JPH04103187A - 半導体レーザ及びその製造方法 - Google Patents
半導体レーザ及びその製造方法Info
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- JPH04103187A JPH04103187A JP22369290A JP22369290A JPH04103187A JP H04103187 A JPH04103187 A JP H04103187A JP 22369290 A JP22369290 A JP 22369290A JP 22369290 A JP22369290 A JP 22369290A JP H04103187 A JPH04103187 A JP H04103187A
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- semiconductor laser
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y20/00—Nanooptics, e.g. quantum optics or photonic crystals
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/10—Construction or shape of the optical resonator, e.g. extended or external cavity, coupled cavities, bent-guide, varying width, thickness or composition of the active region
- H01S5/16—Window-type lasers, i.e. with a region of non-absorbing material between the active region and the reflecting surface
- H01S5/162—Window-type lasers, i.e. with a region of non-absorbing material between the active region and the reflecting surface with window regions made by diffusion or disordening of the active layer
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/20—Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers
- H01S5/2054—Methods of obtaining the confinement
- H01S5/2059—Methods of obtaining the confinement by means of particular conductivity zones, e.g. obtained by particle bombardment or diffusion
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/30—Structure or shape of the active region; Materials used for the active region
- H01S5/34—Structure or shape of the active region; Materials used for the active region comprising quantum well or superlattice structures, e.g. single quantum well [SQW] lasers, multiple quantum well [MQW] lasers or graded index separate confinement heterostructure [GRINSCH] lasers
- H01S5/3413—Structure or shape of the active region; Materials used for the active region comprising quantum well or superlattice structures, e.g. single quantum well [SQW] lasers, multiple quantum well [MQW] lasers or graded index separate confinement heterostructure [GRINSCH] lasers comprising partially disordered wells or barriers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
この発明は半導体レーザ及びその製造方法に関し、特に
高出力動作が可能な半導体レーザ及びその製造方法に関
するものである。
高出力動作が可能な半導体レーザ及びその製造方法に関
するものである。
第2図は従来の半導体レーザを示す図であり、レーザの
端面と内部とがそれぞれわかるように一部を切り取って
示している。第3図は従来の半導体レーザの共振器内部
を示す断面図であり、第4図は従来の半導体レーザの端
面を示す図である。
端面と内部とがそれぞれわかるように一部を切り取って
示している。第3図は従来の半導体レーザの共振器内部
を示す断面図であり、第4図は従来の半導体レーザの端
面を示す図である。
図において、1はp−GaAs基板、2はp−Alo、
z Gao、r As上クラッド層、3はp−A1、、
、sGa、、フsAs光ガイド層である。4は多重量子
井戸活性層であり、図示しない層厚80人のGaAs井
戸層を5層と層厚120人のAj!o、tGa、、、A
s1li壁層を6層を交互に積層した構造を有する。5
はn Alo、tsGao、rsAS光ガイド層、6
はn−Alo、3Cae、As上クラッド層、7はn−
GaAsコンタクト層、8は亜鉛(Zn)拡散部、9は
S i O*膜、10はn側電極、11はp側電極、1
2は発光部である。
z Gao、r As上クラッド層、3はp−A1、、
、sGa、、フsAs光ガイド層である。4は多重量子
井戸活性層であり、図示しない層厚80人のGaAs井
戸層を5層と層厚120人のAj!o、tGa、、、A
s1li壁層を6層を交互に積層した構造を有する。5
はn Alo、tsGao、rsAS光ガイド層、6
はn−Alo、3Cae、As上クラッド層、7はn−
GaAsコンタクト層、8は亜鉛(Zn)拡散部、9は
S i O*膜、10はn側電極、11はp側電極、1
2は発光部である。
次に動作について説明する。
電極10.11間に電圧をかけると、電流はnCaAs
コンタクト層7を通って流れる0本レーザはp型下クラ
ッド層2.多重量子井戸活性層4、n型上クラッド層6
からなる、いわゆるダブルへテロ構造(DH構造)にp
型光ガイド層3とn型光ガイドN5を付は加えた構造で
あり、注入された電流によって上記多重量子井戸活性層
4で発光が生じレーザ発振にいたる。
コンタクト層7を通って流れる0本レーザはp型下クラ
ッド層2.多重量子井戸活性層4、n型上クラッド層6
からなる、いわゆるダブルへテロ構造(DH構造)にp
型光ガイド層3とn型光ガイドN5を付は加えた構造で
あり、注入された電流によって上記多重量子井戸活性層
4で発光が生じレーザ発振にいたる。
また、この半導体レーザは、Znの拡散によって生じる
多重量子井戸の無秩序化現象を利用して、横モードの制
御と端面破壊レベルの向上を行っている。
多重量子井戸の無秩序化現象を利用して、横モードの制
御と端面破壊レベルの向上を行っている。
まず、横モードの制御について述べる。
上記多重量子井戸活性層4が無秩序化されると無秩序化
される前の多重量子井戸活性層4よりも屈折率が小さく
なる。従って、第3図に示すように、発光部120両側
をZn拡散を用いて無秩序化した上記多重量子井戸活性
層4ではさみこむと、光は無秩序化されていない上記発
光部12に閉じ込められる。無秩序化されていない部分
の幅を3μm以下程度にすることにより基本横モードで
発振させることができる。
される前の多重量子井戸活性層4よりも屈折率が小さく
なる。従って、第3図に示すように、発光部120両側
をZn拡散を用いて無秩序化した上記多重量子井戸活性
層4ではさみこむと、光は無秩序化されていない上記発
光部12に閉じ込められる。無秩序化されていない部分
の幅を3μm以下程度にすることにより基本横モードで
発振させることができる。
次に、端面破壊レベルの向上について述べる。
半導体レーザを高出力動作させると、レーザ出射端面が
破壊されるという問題が生じる。この理由は次の通りで
ある。AfGaAs系レーザの端面は表面準位が多く、
これを介した非発光再結合が多い。端面近傍の多重量子
井戸活性層4に注入されたキャリアはこの非発光再結合
により失われるから、端面近傍の上記多重量子井戸活性
層4の注入キャリア密度は、チップ内部に比べて少ない
。
破壊されるという問題が生じる。この理由は次の通りで
ある。AfGaAs系レーザの端面は表面準位が多く、
これを介した非発光再結合が多い。端面近傍の多重量子
井戸活性層4に注入されたキャリアはこの非発光再結合
により失われるから、端面近傍の上記多重量子井戸活性
層4の注入キャリア密度は、チップ内部に比べて少ない
。
その結果、内部の高いキャリア密度によって作られる最
大利得波長(レーザの波長)に対して端面近傍の上記多
重量子井戸活性層4は吸収領域になる。光出力密度が高
くなると吸収領域での局所的発熱が大きくなり、温度が
上がってバンドギャップが縮小する。その結果、更に吸
収係数が大きくなって温度が上昇するという正帰還がか
かり、端面の結晶が熔融して端面破壊が生じる。第2図
に示した半導体レーザでは、この現象を防ぐために端面
付近の上記多重量子井戸活性層4をZn拡散によって無
秩序化させている。無秩序化させると上記多重量子井戸
活性層4のバンドギャップが大きくなるので、内部で生
じたレーザ光を吸収しなくなる。すなわち、窓構造が形
成される。そして端面破壊が生じに((なる。
大利得波長(レーザの波長)に対して端面近傍の上記多
重量子井戸活性層4は吸収領域になる。光出力密度が高
くなると吸収領域での局所的発熱が大きくなり、温度が
上がってバンドギャップが縮小する。その結果、更に吸
収係数が大きくなって温度が上昇するという正帰還がか
かり、端面の結晶が熔融して端面破壊が生じる。第2図
に示した半導体レーザでは、この現象を防ぐために端面
付近の上記多重量子井戸活性層4をZn拡散によって無
秩序化させている。無秩序化させると上記多重量子井戸
活性層4のバンドギャップが大きくなるので、内部で生
じたレーザ光を吸収しなくなる。すなわち、窓構造が形
成される。そして端面破壊が生じに((なる。
また、共振器長は300〜400μmであり、窓部の長
さ(共振器方向)は通常15〜20μmである。これは
レーザ端面をへき開で形成する際のへき開位置精度から
決まる。ところで、上記多重量子井戸層4をZnの拡散
により無秩序化させるには、1〜5 X l O”cm
−”程度のZn濃度が必要である。Znの濃度が高くな
ると、フリーキャリア吸収によって光の損失が増える。
さ(共振器方向)は通常15〜20μmである。これは
レーザ端面をへき開で形成する際のへき開位置精度から
決まる。ところで、上記多重量子井戸層4をZnの拡散
により無秩序化させるには、1〜5 X l O”cm
−”程度のZn濃度が必要である。Znの濃度が高くな
ると、フリーキャリア吸収によって光の損失が増える。
共振器内部の拡散していない領域では、損失αはl0C
II−’〜20cm−’程度であるのに対し、拡散を行
った窓部では損失αは225 cra−’〜450 C
11−’と大きくなる。レーザ発振を生じさせるために
は、電流を注入することによって得た利得を、損失より
も太きくしなければならないため、損失が増えればしき
い値電流が上昇することとなる。
II−’〜20cm−’程度であるのに対し、拡散を行
った窓部では損失αは225 cra−’〜450 C
11−’と大きくなる。レーザ発振を生じさせるために
は、電流を注入することによって得た利得を、損失より
も太きくしなければならないため、損失が増えればしき
い値電流が上昇することとなる。
〔発明が解決しようとする課題]
従来の半導体レーザは以上のように構成されているので
、共振器端面付近での損失が大きく、しきい値電流が高
い、効率が悪いという問題点があった。
、共振器端面付近での損失が大きく、しきい値電流が高
い、効率が悪いという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、低しきい値でかつ効率のよい高出力動作の可
能な半導体レーザ及びその製造方法を得ることを目的と
する。
たもので、低しきい値でかつ効率のよい高出力動作の可
能な半導体レーザ及びその製造方法を得ることを目的と
する。
この発明に係る半導体レーザ及びその製造方法は、5i
ozlllを共振器端面近傍のみにてウェハ表面に形成
し、熱アニールを行い上記Si0g膜下の多重量子井戸
活性層を無秩序化したものである。
ozlllを共振器端面近傍のみにてウェハ表面に形成
し、熱アニールを行い上記Si0g膜下の多重量子井戸
活性層を無秩序化したものである。
この発明においては、340w膜を共振器端面近傍のみ
にてウェハ表面に形成し、熱アニールを行い上記SiO
2膜下の多重量子井戸活性層を無秩序化して窓構造を形
成するようにしたから、フリーキャリア吸収による損失
を低減でき、これにより、しきい値上界や効率劣化を防
止できる。
にてウェハ表面に形成し、熱アニールを行い上記SiO
2膜下の多重量子井戸活性層を無秩序化して窓構造を形
成するようにしたから、フリーキャリア吸収による損失
を低減でき、これにより、しきい値上界や効率劣化を防
止できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による半導体レーザ及びそ
の製造方法を示し、説明を簡単にするために、横モード
を制御していない構造例を示している。図において、第
2図、第3図と同一符号は同−又は相当部分を示し、ま
た6aは共振器端面付近のn Aj!o、s Gao
、q As上クラッド層、6bは共振器内部のn A
/!o、s Gao、7As上クラツド層、13はGa
空孔拡散部である。
の製造方法を示し、説明を簡単にするために、横モード
を制御していない構造例を示している。図において、第
2図、第3図と同一符号は同−又は相当部分を示し、ま
た6aは共振器端面付近のn Aj!o、s Gao
、q As上クラッド層、6bは共振器内部のn A
/!o、s Gao、7As上クラツド層、13はGa
空孔拡散部である。
次に製造工程について説明する。
p−GaAs基板1上へP Aj!o、s Gao、
wAs下クラりド層2.多重量子井戸活性層4. n
Aj!6.30ao、t As上クりンドJii6a、
6b。
wAs下クラりド層2.多重量子井戸活性層4. n
Aj!6.30ao、t As上クりンドJii6a、
6b。
n−CyaAsコンタクト層7を連続して成長させる。
次に共振器端面付近を上クラッド層6aの厚みが0.5
μm程度になるように表面からエツチングして、コンタ
クト層7と上クラッド層6bの一部を除去する。次いで
、共振器端面付近のエツチングしたウェハ表面上にS
i Oz膜9を形成する。Sio2にはGaを吸い取る
性質があり、上記Sin、膜9直下のCaAs 6 a
中に1017Crl’程度のGa空孔が生じる。次いで
、950°C15秒間程度のアニールによりGa空孔の
拡散を行う。該アニールでは上記Si0g膜9と/lG
aAs結晶間で生じる熱膨張係数の違いによるストレス
が上記Ga空孔の拡散を加速し、上記Ga空孔がウェハ
中に950℃15秒で約0.5μm拡散し、Ga空孔拡
散部13を形成する。最後に、電極10.11を形成し
てウェハプロセスが終了する。
μm程度になるように表面からエツチングして、コンタ
クト層7と上クラッド層6bの一部を除去する。次いで
、共振器端面付近のエツチングしたウェハ表面上にS
i Oz膜9を形成する。Sio2にはGaを吸い取る
性質があり、上記Sin、膜9直下のCaAs 6 a
中に1017Crl’程度のGa空孔が生じる。次いで
、950°C15秒間程度のアニールによりGa空孔の
拡散を行う。該アニールでは上記Si0g膜9と/lG
aAs結晶間で生じる熱膨張係数の違いによるストレス
が上記Ga空孔の拡散を加速し、上記Ga空孔がウェハ
中に950℃15秒で約0.5μm拡散し、Ga空孔拡
散部13を形成する。最後に、電極10.11を形成し
てウェハプロセスが終了する。
なお、共振器端面付近のみエツチングにより上記コンタ
クト層7及び上記上クラッド層6bの一部を除去する理
由は、S i Og膜9から活性層4までの距離を小さ
くするためである。アニールによる拡散時間を長くする
とGa空孔は深くまで拡散するが、共振器内部活性層4
付近のドーピングプロファイルも変化して、リモートジ
ャンクションが生じて特性を劣化させる恐れがあるので
、5in2膜9と多重量子井戸活性層4の距離を0゜5
μm程度に薄くしている。
クト層7及び上記上クラッド層6bの一部を除去する理
由は、S i Og膜9から活性層4までの距離を小さ
くするためである。アニールによる拡散時間を長くする
とGa空孔は深くまで拡散するが、共振器内部活性層4
付近のドーピングプロファイルも変化して、リモートジ
ャンクションが生じて特性を劣化させる恐れがあるので
、5in2膜9と多重量子井戸活性層4の距離を0゜5
μm程度に薄くしている。
次に動作について説明する。上記Ga空孔が多重量子井
戸活性層4内に拡散することにより無秩序化が生じ、該
無秩序化したGa空孔拡散部13のバンドギャップは無
秩序化されていない活性層4のバンドギャップよりも大
きくなる。また、共振器端面付近にのみ上記SiO□膜
9を形成したので、共振器端面付近の上記Ga空孔が拡
散した多重量子井戸活性層4のバンドギャップが上記G
a空孔がない多重量子井戸活性層4のバンドギャップよ
りも大きくなり窓構造が形成される。本実施例では、G
a空孔によって無秩序化が生じるので、不純物濃度は拡
散前後で変化せず、Zn拡散時のような上記不純物濃度
の増大によって引き起こされるフリーキャリア吸収によ
る損失の増大はなくなる。
戸活性層4内に拡散することにより無秩序化が生じ、該
無秩序化したGa空孔拡散部13のバンドギャップは無
秩序化されていない活性層4のバンドギャップよりも大
きくなる。また、共振器端面付近にのみ上記SiO□膜
9を形成したので、共振器端面付近の上記Ga空孔が拡
散した多重量子井戸活性層4のバンドギャップが上記G
a空孔がない多重量子井戸活性層4のバンドギャップよ
りも大きくなり窓構造が形成される。本実施例では、G
a空孔によって無秩序化が生じるので、不純物濃度は拡
散前後で変化せず、Zn拡散時のような上記不純物濃度
の増大によって引き起こされるフリーキャリア吸収によ
る損失の増大はなくなる。
このように本実施例によれば、共振器端面付近のエツチ
ングしたウェハ表面上にSiO□膜9を形成し、熱アニ
ールによりGa空孔がウェハ中に拡散し、該Ga空孔の
拡散で多重量子井戸活性層4を無秩序化して窓構造を形
成するようにしたので、しきい値の上昇や効率の劣化の
ない窓構造を形成でき、高出力動作を可能にできる。
ングしたウェハ表面上にSiO□膜9を形成し、熱アニ
ールによりGa空孔がウェハ中に拡散し、該Ga空孔の
拡散で多重量子井戸活性層4を無秩序化して窓構造を形
成するようにしたので、しきい値の上昇や効率の劣化の
ない窓構造を形成でき、高出力動作を可能にできる。
なお、上記実施例では横モード制御機構のない半導体レ
ーザを例に挙げて説明したが、横モード制御機構をもっ
た半導体レーザであってもよく、上記実施例と同様の効
果を奏する。
ーザを例に挙げて説明したが、横モード制御機構をもっ
た半導体レーザであってもよく、上記実施例と同様の効
果を奏する。
また、上記実施例ではAffiGaAsff−GaAs
とって説明したが、AlGa InP系レーザであって
もよく、上記実施例と同様の効果が期待できる。また、
上記実施例ではp型基板をもつ半導体レーザを例にとっ
て説明したが、n型基板をもつ半導体レーザであっても
よ(、上記実施例と同様の効果を奏する。
とって説明したが、AlGa InP系レーザであって
もよく、上記実施例と同様の効果が期待できる。また、
上記実施例ではp型基板をもつ半導体レーザを例にとっ
て説明したが、n型基板をもつ半導体レーザであっても
よ(、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、共振器端面付近のエ
ツチングしたウェハ表面上に5in2膜を形成し、熱ア
ニールによりGa空孔をウェハ中に拡散し、これにより
多重量子井戸活性層を無秩序化して窓構造を形成したか
ら、しきい値の上昇や効率の劣化のない窓構造を形成で
き、高出力動作が可能な半導体レーザが得られる効果が
ある。
ツチングしたウェハ表面上に5in2膜を形成し、熱ア
ニールによりGa空孔をウェハ中に拡散し、これにより
多重量子井戸活性層を無秩序化して窓構造を形成したか
ら、しきい値の上昇や効率の劣化のない窓構造を形成で
き、高出力動作が可能な半導体レーザが得られる効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例における半導体レーザの斜
視図、第2図は従来の半導体レーザの斜視図で、端面部
と内部とを同時に示すためにレーザの一部を切り取って
示しである。第3図は第1図の内部を示す断面構造図、
第4図は第1図の端面部を示す断面構造図である。 図において、1はp−GaAs基板、2はp−Aj!o
、s Gao、t As下クラッド層、3はp−Aj!
6. x* G a o、 ysA s光ガイド層、
4は多重量子井戸活性層、5はn A l o、 t
sG a O,?!、A S光ガイド層、6はn A
j!a、s f:yao、?As上クラッド層、6aは
共振器端面付近の上クラッド層、6bは共振器内部の上
クラッド層、7はn−CaAsコンタクト層、8はZn
拡散部、9は5in2膜、10はn側電極、11はp側
t8i、12は発光部、13はGa空孔拡散部である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
視図、第2図は従来の半導体レーザの斜視図で、端面部
と内部とを同時に示すためにレーザの一部を切り取って
示しである。第3図は第1図の内部を示す断面構造図、
第4図は第1図の端面部を示す断面構造図である。 図において、1はp−GaAs基板、2はp−Aj!o
、s Gao、t As下クラッド層、3はp−Aj!
6. x* G a o、 ysA s光ガイド層、
4は多重量子井戸活性層、5はn A l o、 t
sG a O,?!、A S光ガイド層、6はn A
j!a、s f:yao、?As上クラッド層、6aは
共振器端面付近の上クラッド層、6bは共振器内部の上
クラッド層、7はn−CaAsコンタクト層、8はZn
拡散部、9は5in2膜、10はn側電極、11はp側
t8i、12は発光部、13はGa空孔拡散部である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)量子井戸構造の活性層を有する半導体レーザにお
いて、 共振器端面近傍のみにてウェハ表面に形成されたSiO
_2膜と、 上記SiO_2膜下の多重量子井戸活性層であってアニ
ールによって無秩序化された領域を備えたことを特徴と
する半導体レーザ。 - (2)窓構造を有する半導体レーザの製造方法において
、 共振器端面近傍のみにてウェハ表面にSiO_2膜を形
成する工程と、 アニールを行い上記SiO_2膜下の多重量子井戸活性
層を無秩序化する工程とを含むことを特徴とする半導体
レーザの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22369290A JPH04103187A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 半導体レーザ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22369290A JPH04103187A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 半導体レーザ及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103187A true JPH04103187A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16802155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22369290A Pending JPH04103187A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 半導体レーザ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04103187A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0649200A3 (en) * | 1993-10-15 | 1995-06-28 | Ibm | Semiconductor laser with quantum wells, single mode, planar, without mirror window topology with current confinement. |
| DE19615193A1 (de) * | 1995-07-05 | 1997-01-16 | Mitsubishi Electric Corp | Halbleiterlaservorrichtung und Verfahren zu deren Herstellung |
| US6876002B2 (en) | 2000-09-13 | 2005-04-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor laser device and method for manufacturing the same |
| WO2009078482A1 (ja) * | 2007-12-19 | 2009-06-25 | Rohm Co., Ltd. | 半導体発光素子 |
| JP2010541277A (ja) * | 2007-10-01 | 2010-12-24 | コーニング インコーポレイテッド | 量子井戸無秩序化 |
| JP2013110366A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-06 | Fujitsu Ltd | 光半導体装置の製造方法 |
-
1990
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