JPH04103420A - サスペンション制御装置 - Google Patents

サスペンション制御装置

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JPH04103420A
JPH04103420A JP22285390A JP22285390A JPH04103420A JP H04103420 A JPH04103420 A JP H04103420A JP 22285390 A JP22285390 A JP 22285390A JP 22285390 A JP22285390 A JP 22285390A JP H04103420 A JPH04103420 A JP H04103420A
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JP
Japan
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shock absorber
damping force
rate
change rate
change
Prior art date
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Pending
Application number
JP22285390A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Tsutsumi
康裕 堤
Yuji Yokoya
横矢 雄二
Yoshimichi Hara
芳道 原
Eiki Matsunaga
松永 栄樹
Hiroyuki Kawada
裕之 川田
Akira Fukami
深見 彰
Yutaka Suzuki
豊 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, NipponDenso Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP22285390A priority Critical patent/JPH04103420A/ja
Publication of JPH04103420A publication Critical patent/JPH04103420A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は車両に生じる振動を減衰させるシステムに関し
、特にショックアブソーバの減衰力特性をハードな状態
とソフトな状態に切換えることのできるアブソーバを搭
載している車両のためのサスペンション制御装置に関す
る。
[従来の技術] 減衰力特性をハードな状態とソフトな状態に切換可能な
ンヨックアブソーバがすでに開発されており、その−例
が特開昭64−67407号公報に開示されている。
同公報記載のショックアブソーバではピストン上室と下
室とを結ぶオリフィスの流路面積を電歪素子積層体に加
える電圧の有無で切換可能としており、電圧を加えて電
歪素子積層体の長さを伸長させることによってオリフィ
スの流路面積を増大させ、ピストン振動に対する抵抗力
を低下させてソフトな減衰力特性に切換える。電圧が加
えられなければ電歪素子積層体は収縮し、オリフィスの
流路面積は減少し、ピストン振動に対する抵抗力は増大
し、ハードな減衰力特性に切換えられる。
上記形式のショックアブソーバを搭載している車両では
、車両の走行状態に合わせて適確にショックアブソーバ
の減衰力特性を切換える必要があり、この切換システム
の一例が前記特開昭64=67407号公報に記載され
ている。
同公報記載の技術では、ショックアブソーバによって実
際に得られている減衰力を検出するためのセンサをショ
ックアブソーバ中に内蔵させ、この検出値に基づいて減
衰力特性が切換えられる。
具体的には同検出値に基づいて減衰力の時間的変化率を
演算し、これを別に定める参照変化率と比較し、実変化
率が参照変化率を越えたときにショックアブソーバの減
衰力特性をハードからソフトに切換える。これにより常
時は良好な操縦安定性を確保し、路面の凹凸が大きくな
るとソフトに切換えて乗心地を良好に保たせる。
このとき車両のブレーキか操作されている場合にはブレ
ーキが操作されていない場合よりも大きな値を参照変化
率とし、ブレーキ操作中には相当大きな実変化率が生じ
るまでショックアブソーバをハードな状態に維持するア
イデアも開示されている。
[発明が解決しようとする課題] 前記従来の技術によると、ブレーキ操作中はブレーキ非
操作中に比して相当大きな振動現象か発生するまではハ
ードな状態を維持し、ブレーキ操作中の車両姿勢の変化
を抑制している。これにより通常の制動作動中について
は極めて望ましい効果を得ることができる。
しかしながらアンチロックブレーキシステム(以下単に
ABSということもある)か作動オン状態となるような
急制動域ではさらにショックアブソーバをハードな状態
に保持しておくことが望まれる。急制動時にはアンチダ
イブ機能をさらに強化し、乗心地よりも車両姿勢の安定
がまず考慮されなければならないからである。
しかるに前記従来技術では、制動中であればそれが緩制
動であるか急制動であるかを区別することなく一様にシ
ョックアブソーバを切換えるため、緩制動時に好ましい
特性が得られる値を参照変化率とすると急制動時に不用
意にソフトに切換えられることになり、一方急制動時を
想定して参照変化率を設定すると緩制動時の乗心地が確
保されない。
そこで本発明ではABSが作動オンとなるような急制動
時には、急制動時に最適な態様でショックアブソーバの
減衰力特性を切換えることのできるシステムを新たに開
発したのである。
[課題を解決するための手段] 本発明では上記課題を解決するために、そのシステム概
要が第1図に示されるサスペンション制御装置を開発し
た。
第1図において図示Bはショックアブソーバを示し、こ
れは車体Aと車輪C間の振動を減衰させる。このショッ
クアブソーバBは振動減衰力の発生係数を切換える手段
B2を内蔵している。
図示りはABS制御装置を示し、車輪Cがロックしそう
な状態となると作動オン状態となりブレーキ圧を調整し
てロック現象の発生を予防する。
さてこのようなショックアブソーバとABSとを備えた
車両において、本発明の制御装置は、該ショックアブソ
ーバBによって得られている実際の減衰力の時間的変化
率を検出する実変化率検出手段E2と、該アンチロック
ブレーキシステムの作動オン状態の発生を看視するAB
S看視手段E1と、該ABS看視手段によって作動オン
状態が検出されている間は、作動オンか検出されていな
い間よりも大きな値を参照変化率として設定する参照変
化率設定手段E3と、該実変化率検出手段E2で検出さ
れる実変化率と、該参照変化率設定手段、E 3によっ
て設定されている参照変化率とを比較し、前者が後者を
越えたときに該ショックアブソーバの振動減衰力発生係
数を“小”に切換えるショックアブソーバ切換手段E4
とを備える。
[作 用コ さて上J己制御装置によると、ABSが作動するような
急制動時には、参照変化率を急制動時に最適な充分に大
きな値とすることができ、急制動時に最適な態様でショ
ックアブソーバの減衰力特性を切換えることができる。
すなわち急制動中は可能な限りハードな特性を維持して
車両姿勢の安定を図るとともに、振動があまりに大きく
なったときにはソフトに切換えて乗心地を確保すること
ができるのである。
[実施例] 次に本発明を具現化した一実施例を第2図〜第4図を参
照して説明する。
第2図において図中2はショックアブソーバBによって
実際に得られている減衰力を検出するセンサであり、第
1図のB1に相当するものである。
本実施例ではこのセンサにピエゾ素子を用いており、ピ
ストンロッドに作用する力に比例する力かこのピエゾ素
子に作用するように組付けられることによりショックア
ブソーバの減衰力に比例する力がピエゾ素子によって検
出される。このピエゾ素子は力を受けて分極する性質を
利用していることから以後これをパッシブピエゾ素子と
いう。このパッシブピエゾ素子は作用する力に比例して
分極することからこの分極電荷量から減衰力自体を検出
することもできるか、本実施例ではピエゾ素子に流れる
電流を検出してこれをマイクロコンピュータに入力する
構成を採用している。
ピエゾ素子に流れる電流値は電荷量を時間微分したもの
であるから、減衰力を微分回路8を介してマイクロコン
ピュータ12に入力することに相当する。このような構
成は、特開昭64−67407号公報記載のものと同一
態様のものとすることができる。またこの実施例ではA
BS制御装置4から、これか作動オン状態かオフ状態か
を示すフラッグ信号を受取り、これをマイクロコンピュ
ータに入力するフラッグ信号伝達回路10を用いている
。その他ブレーキスイッチ6の信号もマイクロコンピュ
ータに入力される。
マイクロコンピュータ12は周知のようにCPU12a
、ROM]、2b、RAMI 2 c、A/D変換器1
2d、I10ポー) 12 e、 タイマ12f等を備
え、前記回路8.10.6等からの信号を後述するプロ
グラムによって処理し、ショックアブソーバの切換信号
を駆動回路14に送る。第12図中図示16はショック
アブソーバの減衰力発生係数の切換手段であり、第1図
B2に相当する。なお本明細書中、減衰力発生係数とは
ショックアブソーバによって実際に得られている減衰力
とそのときの振動速度の比をいい、その係数が高いほど
同一速度の振動に対して大きな減衰力が発生する状態(
ハードな状態)となり係数が低いときほどソフトな状態
となる。この実施例では減衰力の発生係数を切換える手
段としてピエゾ素子を用いている。このピエゾ素子は電
圧の印加を受けて伸縮する性質を利用していることから
以後これをアクティブピエゾ素子という。このアクティ
ブピエゾ素子は電圧が印加されると伸長し、ピストン上
下室間を結ぶオリフィスの流路面積を増大させ、ピスト
ン振動に対する抵抗値を減少させ、振動減衰力の発生係
数を小としてショックアブソーバの減衰力特性をソフト
な状態とする。このようにして減衰力特性すなわち減衰
力発生係数を可変とする構造は特開昭64−67407
号公報に開示の構成を用いることができる。
マイクロコンピュータ12は後述のプログラムに従って
ショックアブソーバの減衰力発生係数を“小”とするべ
きときと判別すると、駆動回路14にソフト切換信号を
出力し、駆動回路14は高電圧をアクティブピエゾ素子
16に印加して減衰力特性をソフトに切換える。
次に第3図、第4図によってマイクロコンピュータ12
によって実行される処理手順を説明する。
第3図はショックアブソーバの減衰力特性を切換えるか
否かを決定する際の参照値となる参照変化率を設定する
ための処理であり、この処理手順を実行するプログラム
を記憶しているROM12bと、そのプログラムを実行
するCPU12a、ならびにその結果決定された参照変
化率を記憶しておくRAM12c等が第1図B3に示す
参照変化率設定手段に相当する。
二の処理ではまずブレーキスイッチ6の信号がCPU1
2aに取り込まれ、これによりブレーキが操作されてい
るか否かを判別する(s2)。ブレーキ操作中であれば
さらにABS制御装置4がらそのフラッグ信号がフラッ
グ信号伝達回路1゜を介して入力され、ABSが作動オ
ン状態が否がか判別される(S4)。ステップS6.8
8.S10で用いられる5Vrefは予め定められてい
る基準変化率であり、ブレーキ非操作中であれば参照変
化率V refに基準変化率かそのまま設定され(S6
)、ブレーキ操作中ではあるがABSがオンになってい
ない場合には参照変化率Vrefとして基準変化率の1
.5倍の値が設定され(S l O)、ABSがオンと
なっている場合には参照変化率Vrefとして基準変化
率の3.0倍の値が読み込まれる(S8)。この結果ブ
レーキ操作中は非操作中に比して大きな値が参照変化率
に設定され、またABSが作動オンの間はオンでない場
合よりも大きな値に設定されるのである。
次に第4図は実際にショックアブソーバの減衰力発生係
数を切換える処理を示し、ステップS20で実際の減衰
力の時間的変化率■かマイクロコンピュータ12に読み
込まれる。ここでは前述のようにマイクロコンピュータ
12に減衰力の変化率に相当する電流値か読み込まれる
のでとくに微分処理をする必要はない。なお減衰力自体
か入力される場合には、マイクロコンピュータ12で微
分演算を実行する。
さてこのようにして読み込まれた実変化率は第3図のス
テップS6,88,810のいずれかで設定されている
参照変化率V refと比較される。
ここで実変化率Vが参照変化率Vref未満であればア
クティブピエゾ素子16に加える電圧をオフとして減衰
力発生係数を犬としてショックアブソーバの減衰力特性
をハートとする(S22,526)。
一方、実変化率Vか参照変化率Vrefを越えるとアク
ティブピエゾ素子16に電圧を印加して減衰力発生係数
を小にしてショックアブソーバの減衰力特性をソフトと
する(S22,524)。これにより減衰力特性はソフ
トに切換えられ、第4図の次回の処理でステップS22
の判別がNoとなるはずである。しかるにハード→ソフ
トの切換えをあまり頻繁にする必要はないことから、ス
テップS28でソフトに切換えられた後一定時間(1時
間)はハートに切換えることを禁止している。
以上により理解されるように、第4図の処理を実行する
ためのプログラムを記憶しているROM12b、それを
実行するCPU12aあるいはその実行処理で用いられ
るRAM 12 cや駆動回路14によって、第1図の
E4に示すショックアブソーバ切換手段が構成されてい
る。
なお第3図、第4図の処理では短周期で繰り返し実行さ
れる。
さて本実施例ではABSの作動オンの間は参照変化率V
 refを大きな値とすることにより車両姿勢の安定化
を優先的に実現している。はぼ同様の目的はABSの作
動オンの間はソフトへの切換えを禁止したり、あるいは
第4図のステップ828で説明したソフトに維持してお
く時間Tを短縮化することによっても実現される。これ
らは本発明の変形例ということができる。
[発明の効果] 本発明によると、ABSが作動オンとなる急制動時には
、ショックアブソーバの減衰力特性をハードからソフト
に切換えるときの参照値が大きく設定されることから、
急制動時に最適な態様でショックアブソーバの減衰力特
性が切換えられる。
これによると、従来のように単に制動中か否かのみを考
慮し、急制動時か否かを考慮しない従来の切換システム
に比して急制動時の車両姿勢を安定化させることができ
極めて好ましく改善されている。
またこれによりABSによる制動効果も向上し、サスペ
ンションとブレーキシステムの両者が相乗的に改善され
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステム概要を示す図、第2図は一実
施例のハード構成を示す図、第3図は参熱変化率の設定
手順を示す図、第4図はショックアブソーバの減衰力特
性を切換える際の手順を示す図である。 B・・・ショックアブソーバ B1・・・実減衰力検出センサ B2・・・減衰力発生係数切換手段 D・・・ABS制御装置 E・・・ショックアブソーバ制御装置 E1・・・A B S看視手段 B2・・・実変化率検出手段 B3・・・参照変化率設定手段 B4・・・ショックアブソーバ切換手段出願人   ト
ヨタ自動車株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  振動減衰力の発生係数を切換可能なショックアブソー
    バとアンチロックブレーキシステムとを備えた車両にお
    けるサスペンション制御装置であって、 該ショックアブソーバによって得られている実際の減衰
    力の時間的変化率を検出する実変化率検出手段と、 該アンチロックブレーキシステムの作動オン状態の発生
    を看視するABS看視手段と、 該ABS看視手段によって作動オン状態が検出されてい
    る間は、作動オンが検出されていない間よりも大きな値
    を参照変化率として設定する参照変化率設定手段と、 該実変化率検出手段で検出される実変化率と、該参照変
    化率設定手段によって設定されている参照変化率とを比
    較し、前者が後者を越えたときに該ショックアブソーバ
    の振動減衰力発生係数を“小”に切換えるショックアブ
    ソーバ切換手段、とを有するサスペンション制御装置。
JP22285390A 1990-08-23 1990-08-23 サスペンション制御装置 Pending JPH04103420A (ja)

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