JPH04103496A - 旅客機用ラバトリーユニット - Google Patents
旅客機用ラバトリーユニットInfo
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- JPH04103496A JPH04103496A JP2220409A JP22040990A JPH04103496A JP H04103496 A JPH04103496 A JP H04103496A JP 2220409 A JP2220409 A JP 2220409A JP 22040990 A JP22040990 A JP 22040990A JP H04103496 A JPH04103496 A JP H04103496A
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- JP
- Japan
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- door
- lavatory
- latch
- space
- opening
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D11/00—Passenger or crew accommodation; Flight-deck installations not otherwise provided for
- B64D11/02—Toilet fittings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D11/00—Passenger or crew accommodation; Flight-deck installations not otherwise provided for
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/40—Weight reduction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は旅客機に搭載するラバトリーユニットに関し、
特にアメニティ収納部用のドアの改良に関する。
特にアメニティ収納部用のドアの改良に関する。
旅客機に搭載しているラバトリーユニットは、ユニット
が設置される旅客機の機体胴体部の空間に対応した箱形
の外形状を有しており、ハニカムパネル材で構成されて
いる。
が設置される旅客機の機体胴体部の空間に対応した箱形
の外形状を有しており、ハニカムパネル材で構成されて
いる。
このラバトリーユニット内には、トイレット、洗面台、
鏡、証明器具等の機器が設置されているラバトリースペ
ースと、ラバトリー内で使用する消費材であるリネン、
ペーパカップ、サニタリー類、吐しや物容器、ペーパタ
オル等のいわゆるアメニティを収納するアメニティ収納
部等が装備されている。
鏡、証明器具等の機器が設置されているラバトリースペ
ースと、ラバトリー内で使用する消費材であるリネン、
ペーパカップ、サニタリー類、吐しや物容器、ペーパタ
オル等のいわゆるアメニティを収納するアメニティ収納
部等が装備されている。
本出願人は操作性の向上を目的としてラバトリーユニッ
トの外部から操作できるようにしたアメニティ収納部を
設けた旅客機用ラバトリー空間ツ)−を提案し、米国特
許第4,884,767号として特許されている。
トの外部から操作できるようにしたアメニティ収納部を
設けた旅客機用ラバトリー空間ツ)−を提案し、米国特
許第4,884,767号として特許されている。
米国特許第4,884,767号のラバトリー空間ッ1
〜の前面にはラバトリー使用者の出入り用ドアとアメニ
ティ収納部のための1<7とが配設されている。
〜の前面にはラバトリー使用者の出入り用ドアとアメニ
ティ収納部のための1<7とが配設されている。
アメニティ収納部のアクセス用のドアは、操作性の面か
ら長さ方向中間部分に設けた一ケ所のラッチでロックを
行っていた。しかし、アメニティ収納部のドアは上下に
細長く、しかも軽量化のためにできる限り薄いパネルで
構成されるので、中央部をラッチでロックしても上下端
部がダ側に弯曲し、隙間が生ずる等の不都合があった。
ら長さ方向中間部分に設けた一ケ所のラッチでロックを
行っていた。しかし、アメニティ収納部のドアは上下に
細長く、しかも軽量化のためにできる限り薄いパネルで
構成されるので、中央部をラッチでロックしても上下端
部がダ側に弯曲し、隙間が生ずる等の不都合があった。
そこでアメニティ収納部のドアを完全に閉塞させる必要
性から現在アメニティ用のドアには上部、中央部、下部
の3カ所にラッチを設けてドアの閉塞をする必要があっ
た。
性から現在アメニティ用のドアには上部、中央部、下部
の3カ所にラッチを設けてドアの閉塞をする必要があっ
た。
しかし、寄航地におけるアメニティ類の補充、交換等の
作業は旅客の乗降時のわずかな時間を利用して作業を完
了させねばならないという制約を受け、アメニティ収納
部の3カ所のラッチを確実に係止することは、作業者に
とって面倒な作業であった。
作業は旅客の乗降時のわずかな時間を利用して作業を完
了させねばならないという制約を受け、アメニティ収納
部の3カ所のラッチを確実に係止することは、作業者に
とって面倒な作業であった。
そこで、この発明はアメニティ収納部のドアを予め反ら
せた状態で構成することによりドアにスプリング作用を
もたせ、−ケ所のラッチで確実に閉塞状態を長時間保持
できるアメニティ収納部のドアを有する旅客機用ラバト
リーを提供するものである。
せた状態で構成することによりドアにスプリング作用を
もたせ、−ケ所のラッチで確実に閉塞状態を長時間保持
できるアメニティ収納部のドアを有する旅客機用ラバト
リーを提供するものである。
上記課題を解決するため本発明のラバトリーユニットは
、壁面で囲周してユニット空間を構成したラバトリーユ
ニットの前面壁にラバトリー出入用関口部とアメニティ
収納部用開口部とを開口し、アメニティ収納部用開口部
内側には、ユニット外方に向かって開放した箱状収納部
を配設し、箱状収納部により、ラバトリーユニット空間
を、ラバトリー空間とアメニティ収納部空間とに区画し
ている。そして、前記ラバトリー出入用関口部には出入
用ドアを配設しラッチ化めすることによりラバトリー空
間を閉塞する。アメニティ収納部用開口部には、ドア開
放側内壁面に固着するラッチとラッチの取付部分に対応
したドア取付側に穿孔するラッチの操作用の操作口とラ
ッチとラッチの操作口との間のドア内壁面に、ドア板を
その長手方向に弯曲させた弯曲凹面に鋼板よりなる剛杆
を固定(操作口の側縁に沿って)した収納部用ドアを配
設し、中央部分をラッチ化めすることによりアメニティ
収納部空間を閉塞する構成を具備する。
、壁面で囲周してユニット空間を構成したラバトリーユ
ニットの前面壁にラバトリー出入用関口部とアメニティ
収納部用開口部とを開口し、アメニティ収納部用開口部
内側には、ユニット外方に向かって開放した箱状収納部
を配設し、箱状収納部により、ラバトリーユニット空間
を、ラバトリー空間とアメニティ収納部空間とに区画し
ている。そして、前記ラバトリー出入用関口部には出入
用ドアを配設しラッチ化めすることによりラバトリー空
間を閉塞する。アメニティ収納部用開口部には、ドア開
放側内壁面に固着するラッチとラッチの取付部分に対応
したドア取付側に穿孔するラッチの操作用の操作口とラ
ッチとラッチの操作口との間のドア内壁面に、ドア板を
その長手方向に弯曲させた弯曲凹面に鋼板よりなる剛杆
を固定(操作口の側縁に沿って)した収納部用ドアを配
設し、中央部分をラッチ化めすることによりアメニティ
収納部空間を閉塞する構成を具備する。
以上の手段を備えたことにより、ラバトリー空間は8入
用ドアで閉塞され、アメニティ収納部空間は収納部用ド
アで閉塞される。このとき、アメニティ収納部用ドアは
中央部分の開放側を剛杆で内壁面を引っ張られた状態で
弯曲しており、この弯曲中央部分をラッチ化めすること
により、ドアの上下端部に収納部内側方向への付勢力が
働く。
用ドアで閉塞され、アメニティ収納部空間は収納部用ド
アで閉塞される。このとき、アメニティ収納部用ドアは
中央部分の開放側を剛杆で内壁面を引っ張られた状態で
弯曲しており、この弯曲中央部分をラッチ化めすること
により、ドアの上下端部に収納部内側方向への付勢力が
働く。
以下、図面により本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明のラバトリーユニットを示し、出入用ド
アおよび一側面を透視した全体斜視図である。
アおよび一側面を透視した全体斜視図である。
ラバトリーユニット10は旅客機の通路に面する前面壁
11、前面壁に向き合う後面壁12および前面壁11と
後面壁12を接続する左右側壁13とよりなる。前面壁
11はほぼ矩形をなし、後面壁12は設置される旅客機
の設置空間に対応する形状とし、床板14および天井板
15で前記各壁を接続して箱状体を形成している。
11、前面壁に向き合う後面壁12および前面壁11と
後面壁12を接続する左右側壁13とよりなる。前面壁
11はほぼ矩形をなし、後面壁12は設置される旅客機
の設置空間に対応する形状とし、床板14および天井板
15で前記各壁を接続して箱状体を形成している。
ラバトリーユニットの前面壁11にはその片側にラバト
リー使用者の出入りのための開口部16を形成し、開口
部16を閉塞するための出入用ドア20を矢印入方向に
開閉自在に一側縁で前面壁11に枢支する。前面壁11
のラバトリー使用者のドア20に並べてアメニティ収納
部用の開口部17を形成し、この開口部17を閉塞する
ドア30を矢印B方向に開閉自在に一側縁で前面壁11
に枢支する。
リー使用者の出入りのための開口部16を形成し、開口
部16を閉塞するための出入用ドア20を矢印入方向に
開閉自在に一側縁で前面壁11に枢支する。前面壁11
のラバトリー使用者のドア20に並べてアメニティ収納
部用の開口部17を形成し、この開口部17を閉塞する
ドア30を矢印B方向に開閉自在に一側縁で前面壁11
に枢支する。
アメニティ収納部用の開口部17のユニット内側には上
下方向に細長い収納空間を形成する箱状の収納部50を
配設し、前面壁11側に収納部用開口部17を開放して
いる。そして、ラバトリーユニット10の内部空間は出
入り用ドア20と両側面13、後壁面12とで囲まれた
ラバトリー空間と、収納部用ドア30を拡開した時、ラ
バトリーユニット外側に向かって開放している箱状収納
部50の収納空間とに区画される。
下方向に細長い収納空間を形成する箱状の収納部50を
配設し、前面壁11側に収納部用開口部17を開放して
いる。そして、ラバトリーユニット10の内部空間は出
入り用ドア20と両側面13、後壁面12とで囲まれた
ラバトリー空間と、収納部用ドア30を拡開した時、ラ
バトリーユニット外側に向かって開放している箱状収納
部50の収納空間とに区画される。
収納部50の収納空間は例えば、その上部には複数の水
平板51で区切った複数段の棚状収納部52を形成する
。そして、収納空間の下部には廃棄物収納容器53等の
容器収納部54を形成するように仕切られている。
平板51で区切った複数段の棚状収納部52を形成する
。そして、収納空間の下部には廃棄物収納容器53等の
容器収納部54を形成するように仕切られている。
ラバトリー空間内にはユニット床部14にトイレット4
1を配置し、側面部分には洗面台42を、洗面台42の
前面板部分にはトイレットロール取付具43を備えてい
る。そして、鏡、照明器具等が最も効率の良い壁面に設
けられている。
1を配置し、側面部分には洗面台42を、洗面台42の
前面板部分にはトイレットロール取付具43を備えてい
る。そして、鏡、照明器具等が最も効率の良い壁面に設
けられている。
ラバトリー空間内に突出する箱状の収納部50の容器収
納部54に相当する適宜個所に廃棄物投入口44を設け
て、ラバトリー使用者の使用済みのアメニティ類をこの
人口44から投入することにより、収納容器部54の廃
棄物収納容器53内に廃棄投入される。
納部54に相当する適宜個所に廃棄物投入口44を設け
て、ラバトリー使用者の使用済みのアメニティ類をこの
人口44から投入することにより、収納容器部54の廃
棄物収納容器53内に廃棄投入される。
ラバトリーユニット10は後述するハニカムパネル材に
より形成している。
より形成している。
ラバトリー空間への出入用ドア20はその一側縁を前面
壁11の開口部16側縁に長尺の蝶番で通路側である矢
印入方向に拡開自在に取付ける。
壁11の開口部16側縁に長尺の蝶番で通路側である矢
印入方向に拡開自在に取付ける。
出入用ドア20の取付側に対応する側縁である開放側の
側縁の長さ方向はぼ中間位置にはラッチを設け、ラッチ
に対応する前面壁11の開口部16側総にキャッチを取
り付ける。そして、8入用ドア20が開口部16を閉鎖
した時、ドア側のラッチと前面壁11側のキャッチが嵌
合可能となり、出入用ドア20がラバトリー空間を閉塞
する。
側縁の長さ方向はぼ中間位置にはラッチを設け、ラッチ
に対応する前面壁11の開口部16側総にキャッチを取
り付ける。そして、8入用ドア20が開口部16を閉鎖
した時、ドア側のラッチと前面壁11側のキャッチが嵌
合可能となり、出入用ドア20がラバトリー空間を閉塞
する。
アメニティ収納部用の開口部17に取付ける収納部用ド
ア30を第2図を参照して説明する。収納部用ドア30
は長手方向の一側縁を前面壁11の開口部17側縁に長
尺の蝶番35で通路側に矢印B方向に拡開自在に蝶着さ
れる。この収納部用ドア30の蝶着された側縁側を取付
側30aとし、他側縁の開放部側を開放側30bとする
。ドア30の取付側30aの長手方向中央部分にラッチ
操作用の矩形状の操作口32を穿孔する。操作口32は
作業者が手を挿入して作業できる程度の太きさを有し、
収納部用ドア30の開放側30bの長手方向中央部分に
ドア本体を細幅とした細幅部34を形成する。
ア30を第2図を参照して説明する。収納部用ドア30
は長手方向の一側縁を前面壁11の開口部17側縁に長
尺の蝶番35で通路側に矢印B方向に拡開自在に蝶着さ
れる。この収納部用ドア30の蝶着された側縁側を取付
側30aとし、他側縁の開放部側を開放側30bとする
。ドア30の取付側30aの長手方向中央部分にラッチ
操作用の矩形状の操作口32を穿孔する。操作口32は
作業者が手を挿入して作業できる程度の太きさを有し、
収納部用ドア30の開放側30bの長手方向中央部分に
ドア本体を細幅とした細幅部34を形成する。
細幅部34の内壁面であって開放側30b側縁部分にラ
ッチ31を取付ける。
ッチ31を取付ける。
本発明に用いるラッチ31は従来より周知のラッチ構造
を採用している。すなわち、ラッチ3]は係止杆311
を水平方向に摺動自在に取付基板312の案内溝中に嵌
挿し、係止杆311の端部に操作環313を連設して、
この操作環311を持って係止杆311の摺動操作をす
ると係止杆311の先端がドア30開放側側縁より出入
りする構成となっている。
を採用している。すなわち、ラッチ3]は係止杆311
を水平方向に摺動自在に取付基板312の案内溝中に嵌
挿し、係止杆311の端部に操作環313を連設して、
この操作環311を持って係止杆311の摺動操作をす
ると係止杆311の先端がドア30開放側側縁より出入
りする構成となっている。
ラッチ31と操作口32の側縁との間隙の細幅部34の
内壁面に剛杆33を操作口31の側縁に沿って配設する
。剛杆33は第3図に示すように、水平板331と水平
板331に垂直に立設する垂直板332とよりなる、断
面をL字状としだ長尺の鋼板である。この実施例では、
水平板331の中央部分はラッチ31取付部分との干渉
を避けて凹ませて凹欠部333を設けているが、ラッチ
取付基板312と剛杆33が干渉しなければ、水平板3
31に凹欠部333を設ける必要はない。剛杆33の水
平板331の両端はドア壁面への固着部334とする。
内壁面に剛杆33を操作口31の側縁に沿って配設する
。剛杆33は第3図に示すように、水平板331と水平
板331に垂直に立設する垂直板332とよりなる、断
面をL字状としだ長尺の鋼板である。この実施例では、
水平板331の中央部分はラッチ31取付部分との干渉
を避けて凹ませて凹欠部333を設けているが、ラッチ
取付基板312と剛杆33が干渉しなければ、水平板3
31に凹欠部333を設ける必要はない。剛杆33の水
平板331の両端はドア壁面への固着部334とする。
剛杆33は収納部ドア30の内壁面に接着剤により接着
されると共に、さらに固着部334を止め具335によ
り固定される。
されると共に、さらに固着部334を止め具335によ
り固定される。
次に剛杆33の収納部ドア30内壁面への取付方法を第
4図から第6図を参照して説明する。
4図から第6図を参照して説明する。
ラバトリーユニット10およびドア20.30の基材で
あるハニカムパネル材60は第4図に示すように、合成
樹脂製のはちの巣状板体であるハニカムコア材61の表
裏両面にガラス繊維、アラミド繊維、カーボン繊維等に
よる織物や、単繊維にフェノール樹脂や、エポキシ樹脂
を含浸させてシート状としたプリプレグ材62.63を
接着させた積層板状体である。ハニカムパネル材は周知
のように、軽量で高い強度を有する素材である。
あるハニカムパネル材60は第4図に示すように、合成
樹脂製のはちの巣状板体であるハニカムコア材61の表
裏両面にガラス繊維、アラミド繊維、カーボン繊維等に
よる織物や、単繊維にフェノール樹脂や、エポキシ樹脂
を含浸させてシート状としたプリプレグ材62.63を
接着させた積層板状体である。ハニカムパネル材は周知
のように、軽量で高い強度を有する素材である。
ドアはその高さを180amとした矩形板体であって、
特に収納部用ドア30の幅は約30csとする細幅の長
尺板体である。厚さは、例えば12mo+の部材を用い
る。
特に収納部用ドア30の幅は約30csとする細幅の長
尺板体である。厚さは、例えば12mo+の部材を用い
る。
この細幅の長尺板体の収納部用ドア30を長手方向に外
力をかけて弯曲させる。弯曲凹面を形成するプリプレグ
材62側をドア内面とし、弯曲凸面を形成するプリプレ
グ材63側をドア外面とする。この時、第S図に矢印で
示すように弯曲凹面を形成するプリプレグ材62側は弯
曲中心方向に収縮した状態となり、反対し;弯曲凸面を
形成するプリプレグ材63側は長手方向に伸長した状態
となっている。また、ドア30の長手方向中央部分は操
作口32を形成してドア本体が細幅部34となっている
ので、ドア30は細幅部34から弯曲し易い。この弯曲
した細幅部34の操作口32の側縁に沿って剛杆33を
配置し、接着剤でハニカムパネル材60のプリプレグ材
62表面に接着する。さらに、剛杆33の両端部分の固
着部334を止め具335で固定する。このように、剛
杆33はプリプレグ材62の収縮状態を保持している。
力をかけて弯曲させる。弯曲凹面を形成するプリプレグ
材62側をドア内面とし、弯曲凸面を形成するプリプレ
グ材63側をドア外面とする。この時、第S図に矢印で
示すように弯曲凹面を形成するプリプレグ材62側は弯
曲中心方向に収縮した状態となり、反対し;弯曲凸面を
形成するプリプレグ材63側は長手方向に伸長した状態
となっている。また、ドア30の長手方向中央部分は操
作口32を形成してドア本体が細幅部34となっている
ので、ドア30は細幅部34から弯曲し易い。この弯曲
した細幅部34の操作口32の側縁に沿って剛杆33を
配置し、接着剤でハニカムパネル材60のプリプレグ材
62表面に接着する。さらに、剛杆33の両端部分の固
着部334を止め具335で固定する。このように、剛
杆33はプリプレグ材62の収縮状態を保持している。
剛杆33を接着剤および止め具335等でドア3oのハ
ニカムパネル材60に確実に固定した後に、ハニカムパ
ネル材60を弯曲させるために付加していた外力を除去
する。
ニカムパネル材60に確実に固定した後に、ハニカムパ
ネル材60を弯曲させるために付加していた外力を除去
する。
ハニカムパネル材60は平板状態に復元しようとする。
しかし、ドア30の開放側30bの細幅部分34には弯
曲した状態のドア30板に直線状の剛杆33が固定され
ているので、開放側30bの内壁面は剛杆33でその中
央部分を引っ張られたかたちとなって、長手方向にやや
弯曲した形状が残る。そして、ドア30の開放側30b
は長手方向に両端を高さSで示す程度に全体を弯曲させ
た状態で安定する(第6図参照)。実験によると、高さ
Sは5−程度が望ましい。一方、ドア30の前面壁11
への取付側30aは弯曲させた外力を除去すると操作口
32から力が抜け、直ちに直線状の平板状態に復元する
。
曲した状態のドア30板に直線状の剛杆33が固定され
ているので、開放側30bの内壁面は剛杆33でその中
央部分を引っ張られたかたちとなって、長手方向にやや
弯曲した形状が残る。そして、ドア30の開放側30b
は長手方向に両端を高さSで示す程度に全体を弯曲させ
た状態で安定する(第6図参照)。実験によると、高さ
Sは5−程度が望ましい。一方、ドア30の前面壁11
への取付側30aは弯曲させた外力を除去すると操作口
32から力が抜け、直ちに直線状の平板状態に復元する
。
このように、ドア30はその取付側30aを直線状、そ
の開放側30bを弯曲形状とする矩形体となり、開放側
30bには弯曲状態に見合ったスプリング効果を有して
いる。ここで、剛杆33はJ[11部34のドア板の補
強部材となり、かつドア板の弯曲形状保持の役目を果た
している。
の開放側30bを弯曲形状とする矩形体となり、開放側
30bには弯曲状態に見合ったスプリング効果を有して
いる。ここで、剛杆33はJ[11部34のドア板の補
強部材となり、かつドア板の弯曲形状保持の役目を果た
している。
このように剛杆33を内壁面へ取付けて弯曲させた収納
用ドア30の取付側30a@縁を剛杆33固定面を取鋼
空間側にして前面壁11の開口部17の側縁に蝶着する
。
用ドア30の取付側30a@縁を剛杆33固定面を取鋼
空間側にして前面壁11の開口部17の側縁に蝶着する
。
次に、収納部用ドア30の閉塞状態を第7図、第8図を
参照して説明する9 (])収納部用ドア3oを回動して前面壁11の開口部
17を収納部用ドア30で閉鎖する。収納部用ドア30
の開放側30bの側縁は長手方向中央部分を中心↓こし
て弯曲しているので、その長手方向中央部分、すなわち
、ラッチ31取付部分がラバトリーユニット10の外側
に突出した状態(第7図符号Aで示す)となる。
参照して説明する9 (])収納部用ドア3oを回動して前面壁11の開口部
17を収納部用ドア30で閉鎖する。収納部用ドア30
の開放側30bの側縁は長手方向中央部分を中心↓こし
て弯曲しているので、その長手方向中央部分、すなわち
、ラッチ31取付部分がラバトリーユニット10の外側
に突出した状態(第7図符号Aで示す)となる。
(2) 次に、ラバトリーユニット10の内側方向に
ドア30を押圧し、外側に突出していた収納部用ドア3
0中央部分を関ロ部17側縁と合致させる。そして、操
作口32から手を挿入して収納部用ドア30の内側に固
定するラッチ31の摺動杆331を摺動し、前面壁の開
口部17側縁に設けたキャッチ(図示せず)と係合する
。
ドア30を押圧し、外側に突出していた収納部用ドア3
0中央部分を関ロ部17側縁と合致させる。そして、操
作口32から手を挿入して収納部用ドア30の内側に固
定するラッチ31の摺動杆331を摺動し、前面壁の開
口部17側縁に設けたキャッチ(図示せず)と係合する
。
この状態で収納部用ドア30の開放部側30bは弯曲形
状によるスプリング作用により第8図に矢印で示すよう
に常時収納部空間方向に付勢され。
状によるスプリング作用により第8図に矢印で示すよう
に常時収納部空間方向に付勢され。
確実に閉塞状態が維持される。
本発明のラバトリーユニット10はラバトリー用ドア2
0および収納部用ドア30共にラッチの取付けが一ケ所
で済み、製造が簡単である。また、特に、収納部用ドア
30は作業効率が向上し、−ケ所のラッチ止めで確実な
閉塞が長時間維持でき、ドア30の上下端部に隙間が生
ずる等の不都合が生じない。
0および収納部用ドア30共にラッチの取付けが一ケ所
で済み、製造が簡単である。また、特に、収納部用ドア
30は作業効率が向上し、−ケ所のラッチ止めで確実な
閉塞が長時間維持でき、ドア30の上下端部に隙間が生
ずる等の不都合が生じない。
本発明は以上のように、ハニカムパネル材によりラバト
リーユニットを構成しているので、軽量で強靭なユニッ
トとなる。また、アメニティ収納部用ドアはその開放側
が弯曲しているので、弯曲中心部分をラッチ止めするこ
とにより、ドア上端および下端部分には、収納部内側方
向への付勢力が働き、細幅の板状のドアが一ケ所のラッ
チ止めで、ドア全体を確実に閉塞することができる。さ
らに、−ケ所のラッチ止めでドアの閉塞作業が終了する
ので、短時間にアメニティの交換作業を終了しなければ
ならない作業員にとって、作業性の向上と省エネルギー
をもたらす。
リーユニットを構成しているので、軽量で強靭なユニッ
トとなる。また、アメニティ収納部用ドアはその開放側
が弯曲しているので、弯曲中心部分をラッチ止めするこ
とにより、ドア上端および下端部分には、収納部内側方
向への付勢力が働き、細幅の板状のドアが一ケ所のラッ
チ止めで、ドア全体を確実に閉塞することができる。さ
らに、−ケ所のラッチ止めでドアの閉塞作業が終了する
ので、短時間にアメニティの交換作業を終了しなければ
ならない作業員にとって、作業性の向上と省エネルギー
をもたらす。
また、ドア材としてハニカムパネル材を使用しているの
で、軽量で取扱が容易であると共に、弯曲形成操作がし
易い。
で、軽量で取扱が容易であると共に、弯曲形成操作がし
易い。
第1図は本発明のラバトリーユニットの側壁とラバトリ
ー呂入用ドアを透視した斜視図、第2図はアメニティ収
納部用ドアの平面図、第3図は側杆の斜視図、 第4図はハニカムパネル材の断面図、 第5図はアメニティ収納部用ドアを弯曲させた状態の断
面図、 第6図はアメニティ収納部用ドアの開放側の断面図、 第7図はアメニティ収納部用ドアのラッチを掛けない場
合のラバトリーユニットの斜視図、第8図はアメニティ
収納部用ドアのラッチを掛けた場合のラバトリーユニッ
トの斜視図である。 10・・・・・・ラバトリーユニット、11・・・・・
・前壁面、 16.17・・・・・・開口部、20
・・・・・・ラバトリー出入用ドア、30・・・・・・
収納部用ドア、31・・・・・・ラッチ、32・・・・
・・操作口、 33・旧・・側杆、50・・・・
・・箱状収納部、 60・・・・・・ハニカムパネル材、 61・・・・・・ハニカムコア材、 62.63・・・・・・プリプレグ材。 第 図 特許出願人 株式会社 シャムコ 代理人 弁理土鈴木昌明(外2名) 第 図 第 区 第3 図 第 図 第 図 第 図 スス 第 図
ー呂入用ドアを透視した斜視図、第2図はアメニティ収
納部用ドアの平面図、第3図は側杆の斜視図、 第4図はハニカムパネル材の断面図、 第5図はアメニティ収納部用ドアを弯曲させた状態の断
面図、 第6図はアメニティ収納部用ドアの開放側の断面図、 第7図はアメニティ収納部用ドアのラッチを掛けない場
合のラバトリーユニットの斜視図、第8図はアメニティ
収納部用ドアのラッチを掛けた場合のラバトリーユニッ
トの斜視図である。 10・・・・・・ラバトリーユニット、11・・・・・
・前壁面、 16.17・・・・・・開口部、20
・・・・・・ラバトリー出入用ドア、30・・・・・・
収納部用ドア、31・・・・・・ラッチ、32・・・・
・・操作口、 33・旧・・側杆、50・・・・
・・箱状収納部、 60・・・・・・ハニカムパネル材、 61・・・・・・ハニカムコア材、 62.63・・・・・・プリプレグ材。 第 図 特許出願人 株式会社 シャムコ 代理人 弁理土鈴木昌明(外2名) 第 図 第 区 第3 図 第 図 第 図 第 図 スス 第 図
Claims (2)
- (1)壁面で囲周してユニット空間を構成したラバトリ
ーユニットの前面壁にラバトリー出入用開口部とアメニ
テイ収納部用開口部とを開口し、前記アメニテイ収納部
用開口部内側には、ユニット外方に向かって開放した箱
状収納部を配設し、該箱状収納部により、ラバトリーユ
ニット空間を、ラバトリー空間とアメニテイ収納部空間
とに区画すると共に、前記ラバトリー出入用開口部には
出入用ドアを配設しラッチ止めすることによりラバトリ
ー空間を閉塞し、前記アメニテイ収納部用開口部には収
納部用ドアを配設しラッチ止めすることによりアメニテ
イ収納部空間を閉塞するよう構成した旅客機用ラバトリ
ーユニットにおいて、前記アメニテイ収納部用ドアはド
ア開放側内壁面に固着するラッチと、該ラッチの取付部
分に対応したドア取付側に穿孔するラッチの操作用の操
作口と、ラッチとラッチの操作口との間のドア内壁面に
操作口の側縁に沿って配設する鋼板よりなる剛杆とを備
え、 前記剛杆はドア板をその長手方向に弯曲させた弯曲凹面
の内壁面に固定していることを特徴とする旅客機用ラバ
トリーユニット。 - (2)前記アメニテイ収納部用ドアはハニカムコア材の
両面にプリプレグ材を積層したハニカムパネル材により
形成すると共に、前記剛杆は弯曲したハニカムパネル材
の収縮状態のプリプレグ材の凹曲壁面に固定し、プリプ
レグ材の収縮状態を保持するよう構成したことを特徴と
する請求項1記載の旅客機用ラバトリーユニット。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220409A JP2942322B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 旅客機用ラバトリーユニット |
| US07/731,238 US5150863A (en) | 1990-08-22 | 1991-07-17 | Lavatory unit for a passenger airplane |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220409A JP2942322B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 旅客機用ラバトリーユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103496A true JPH04103496A (ja) | 1992-04-06 |
| JP2942322B2 JP2942322B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=16750669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2220409A Expired - Fee Related JP2942322B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 旅客機用ラバトリーユニット |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5150863A (ja) |
| JP (1) | JP2942322B2 (ja) |
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