JPH04103584A - 1―メチルカルバペネム誘導体 - Google Patents
1―メチルカルバペネム誘導体Info
- Publication number
- JPH04103584A JPH04103584A JP2218955A JP21895590A JPH04103584A JP H04103584 A JPH04103584 A JP H04103584A JP 2218955 A JP2218955 A JP 2218955A JP 21895590 A JP21895590 A JP 21895590A JP H04103584 A JPH04103584 A JP H04103584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- solvent
- bacteria
- chloroform
- distilled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、1−メチルカルバペネム誘導体に関する。
(従来の技術)
チェナマイシン誘導体は、グラム陽性、グラム陰性菌を
含む広範囲の抗原菌に対して優れた抗菌作用を示し、特
にセフェム耐性菌に対しても強い抗菌力を示すことから
注目されている。しかしながら、チェナマイシン誘導体
は人体内に存在するデヒドロペプチダーゼ1により分解
されて活性を失う。そのため、デヒドロペプチダーゼエ
に対して比較的安定であり、尿中回収率も高いものを求
めて盛んに研究が行われている。
含む広範囲の抗原菌に対して優れた抗菌作用を示し、特
にセフェム耐性菌に対しても強い抗菌力を示すことから
注目されている。しかしながら、チェナマイシン誘導体
は人体内に存在するデヒドロペプチダーゼ1により分解
されて活性を失う。そのため、デヒドロペプチダーゼエ
に対して比較的安定であり、尿中回収率も高いものを求
めて盛んに研究が行われている。
例えば特開平2−49783号公報には毅式
nはO〜3、R′は水素原子、置換基を有するが若しく
は有しない低級アルキル基またはアルカノイル基を示す
。) で示される1−メチルカルバペネム誘導体が開示されて
いる。
は有しない低級アルキル基またはアルカノイル基を示す
。) で示される1−メチルカルバペネム誘導体が開示されて
いる。
(発明が解決しようとする課題)
本発明者は、種々研究の結果、後記式(I)で示される
新規1−メチルカルバペネム誘導体が、従来公知である
その異性体(即ち、上記式(A)比べて全く意外にも、
格別に優れた経口吸収性を示すことを見い出し、本発明
に到達した。
新規1−メチルカルバペネム誘導体が、従来公知である
その異性体(即ち、上記式(A)比べて全く意外にも、
格別に優れた経口吸収性を示すことを見い出し、本発明
に到達した。
(課題を解決するための手段)
即ち、本発明は、
一般式
を有する2−(2−才キソビ口リジン−3−イルチオ)
−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−メチルカルバベ
ン−2−エム−3−カルボン酸のピバロイルオキシメチ
ルエステルである。
−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−メチルカルバベ
ン−2−エム−3−カルボン酸のピバロイルオキシメチ
ルエステルである。
上記式(1)で示される本発明の化合物には、その不斉
炭素に基づく種々の異性体が存在する6本発明はこれら
の異性体のひとつ又は混合物のいずれをも含むものであ
るが、医薬として使用する場合、(IR15S、6S)
配位、6位置換基のa−位一水酸基がR配位及び2位の
チオ基上の2オキソピロリジニル基がR配位である化合
物が好ましい。
炭素に基づく種々の異性体が存在する6本発明はこれら
の異性体のひとつ又は混合物のいずれをも含むものであ
るが、医薬として使用する場合、(IR15S、6S)
配位、6位置換基のa−位一水酸基がR配位及び2位の
チオ基上の2オキソピロリジニル基がR配位である化合
物が好ましい。
本発明の新規1−メチルカルバペネム誘導体(1)はグ
ラム陰性菌及びグラム陰性菌を含む広「囲の各種微生物
に対し優れた抗菌活性を有し、抗菌剤として有用な医薬
化合物である。例えば、該誘導体(I)は前記グラム陰
性菌やグラム陰性菌により惹起される各種感染症治療剤
として、人間を含む咄乳動物の化学療法剤として、ある
いは動物飼料の添加剤として用いることができる。
ラム陰性菌及びグラム陰性菌を含む広「囲の各種微生物
に対し優れた抗菌活性を有し、抗菌剤として有用な医薬
化合物である。例えば、該誘導体(I)は前記グラム陰
性菌やグラム陰性菌により惹起される各種感染症治療剤
として、人間を含む咄乳動物の化学療法剤として、ある
いは動物飼料の添加剤として用いることができる。
本発明の誘導体は次の反応式に示す方法により製造され
る。
る。
(上記式中、Yはカルボキシル基の保護基を表し、Xは
ハロゲン原子を表す。) 原料化合物(IT)において、カルボキシル基の保護基
Yとしては、例えばメチル、エチル、tブチルのような
低級アルキル基、ベンジル、ジフェニルメチル、p−ニ
トリベンジルのような置換又は非置換フェニル低級アル
キル基等があげられる。
ハロゲン原子を表す。) 原料化合物(IT)において、カルボキシル基の保護基
Yとしては、例えばメチル、エチル、tブチルのような
低級アルキル基、ベンジル、ジフェニルメチル、p−ニ
トリベンジルのような置換又は非置換フェニル低級アル
キル基等があげられる。
化合物(II )におけるカルバペネム環の2位オキソ
基の活性化は、溶媒(例えばアセトニトリル、塩化メチ
レン、ジクロロエタン、クロロホルム)中、塩基の存在
下、例えば、ジフェニルホスホリルクロリド(ジフェニ
ルホスホロクロリデート)、ジフェニルホスホリルプロ
ミドなどのジアリールホスホリルハライド:ジメチルホ
スホリルクロリドなどのジ低級アルキルホスホリルハラ
イド:無水メタンスルホン酸などの無水低級アルカンス
ルホン酸;又は無水ベンゼンスルホン酸、無水p−トル
エンスルホン酸などの無水アリールスルホン酸と、−2
0〜40℃で反応させることにより実施できる。塩基と
しては、トリエチルアミン、ジイソプロピルエチルアミ
ン、4−ジメチルアミノピリジン等が好適に使用できる
。
基の活性化は、溶媒(例えばアセトニトリル、塩化メチ
レン、ジクロロエタン、クロロホルム)中、塩基の存在
下、例えば、ジフェニルホスホリルクロリド(ジフェニ
ルホスホロクロリデート)、ジフェニルホスホリルプロ
ミドなどのジアリールホスホリルハライド:ジメチルホ
スホリルクロリドなどのジ低級アルキルホスホリルハラ
イド:無水メタンスルホン酸などの無水低級アルカンス
ルホン酸;又は無水ベンゼンスルホン酸、無水p−トル
エンスルホン酸などの無水アリールスルホン酸と、−2
0〜40℃で反応させることにより実施できる。塩基と
しては、トリエチルアミン、ジイソプロピルエチルアミ
ン、4−ジメチルアミノピリジン等が好適に使用できる
。
かくして得られる化合物とメルカプタン化合物(III
)との反応は溶媒中、塩基の存在下で、−20〜40
℃で実施することができる。温媒は上記で挙げたものを
使用することができる。また塩基としては、上記で挙げ
たものの他、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム等も使用す
ることができる。なお、本反応は前記活性化反応終了液
に、化合物(■1)を加えることにより、中間生成物を
単離することなく、好適に実施できる。
)との反応は溶媒中、塩基の存在下で、−20〜40
℃で実施することができる。温媒は上記で挙げたものを
使用することができる。また塩基としては、上記で挙げ
たものの他、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム等も使用す
ることができる。なお、本反応は前記活性化反応終了液
に、化合物(■1)を加えることにより、中間生成物を
単離することなく、好適に実施できる。
化合物(TV)からの保護基の除去は、保護基の種類に
応じて、例えば、加水分解、酸処理、加溶媒分解、還元
のようなこの技術分野での常法により実施することがで
きる。
応じて、例えば、加水分解、酸処理、加溶媒分解、還元
のようなこの技術分野での常法により実施することがで
きる。
化合物(V)又はその塩(例えば、カリウム塩、ナトリ
ウム塩)と化合物(Vl)との反応は、温媒(例えば、
N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
)中、塩基の存在下、0〜50℃で実施することができ
る。化合物(Vl)としては、ピバロイルオキシメチル
アイオダイドなどのピバロイルオキシメチルハライドが
好適に使用できる。塩基としては、例えば、炭酸カリウ
ム、炭酸ナトリウム、1.8−ジアザビシクロ[5,4
,0]ウンデツク−7−エン(DBU)などを挙げるこ
とができる。
ウム塩)と化合物(Vl)との反応は、温媒(例えば、
N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
)中、塩基の存在下、0〜50℃で実施することができ
る。化合物(Vl)としては、ピバロイルオキシメチル
アイオダイドなどのピバロイルオキシメチルハライドが
好適に使用できる。塩基としては、例えば、炭酸カリウ
ム、炭酸ナトリウム、1.8−ジアザビシクロ[5,4
,0]ウンデツク−7−エン(DBU)などを挙げるこ
とができる。
なお、一方の原料化合物(III )は、例えば、3−
ヒドロキシ−2−オキソピロリジンを溶媒中、P−1−
ルエンスルホニルクロリドと反応させ、得られる生成物
をチオ酢酸アルカリ金属塩と反応させることにより、3
−アセチルチオ−2−オキソピロリジンを得、次いで、
該化合物を脱アセチル化反応に付すことにより製するこ
とができる。
ヒドロキシ−2−オキソピロリジンを溶媒中、P−1−
ルエンスルホニルクロリドと反応させ、得られる生成物
をチオ酢酸アルカリ金属塩と反応させることにより、3
−アセチルチオ−2−オキソピロリジンを得、次いで、
該化合物を脱アセチル化反応に付すことにより製するこ
とができる。
本発明の目的化合物(I)は、広範囲の種々の細菌に対
し優れた抗菌活性を示す0例えば、目的化合物CI)は
、エシェリキア(Escherichial属(例えば
、エシェリキア・コリ(E、 colill 、サルモ
ネラ(Sa1monellaLI&: (例えば、サル
モネラ・チフィfS、 typhi)、サルモネラ・チ
フィムリウム(S、 typhimurium)) 、
シゲラfshigellal属(例えば、シゲラ・ソネ
イ(S、 5onneill、クレブシェラ(Kleb
siella)属(例えば、クレブシェラ・ニューモニ
アs−(K、 pneumoniael )、プロテウ
ス(Proteusl K (例えば、プロテウス・ブ
ルガリスiP、 vulgaris))、モルガネラ(
Morganella)属(例えば、モルガネラ・モル
ガニ−fM、 morganiill、プロビデンシア
(Providencial属(例えば、プロビデンシ
ア・スチュアーティー(P、 5tuarti il
)、シトロバクタ−(Citrobacterl属(例
えば、シトロバクタ−・フロインディー(C,freu
ndiillなどに属する細菌に対して優れた抗菌活性
を示す6また、バクテロイデス[Bacteroide
sl属(例えば、バクテロイデス・フラジリス(B、
fragilis)lなとの嫌気性菌に対しても優れた
抗菌活性を示す。
し優れた抗菌活性を示す0例えば、目的化合物CI)は
、エシェリキア(Escherichial属(例えば
、エシェリキア・コリ(E、 colill 、サルモ
ネラ(Sa1monellaLI&: (例えば、サル
モネラ・チフィfS、 typhi)、サルモネラ・チ
フィムリウム(S、 typhimurium)) 、
シゲラfshigellal属(例えば、シゲラ・ソネ
イ(S、 5onneill、クレブシェラ(Kleb
siella)属(例えば、クレブシェラ・ニューモニ
アs−(K、 pneumoniael )、プロテウ
ス(Proteusl K (例えば、プロテウス・ブ
ルガリスiP、 vulgaris))、モルガネラ(
Morganella)属(例えば、モルガネラ・モル
ガニ−fM、 morganiill、プロビデンシア
(Providencial属(例えば、プロビデンシ
ア・スチュアーティー(P、 5tuarti il
)、シトロバクタ−(Citrobacterl属(例
えば、シトロバクタ−・フロインディー(C,freu
ndiillなどに属する細菌に対して優れた抗菌活性
を示す6また、バクテロイデス[Bacteroide
sl属(例えば、バクテロイデス・フラジリス(B、
fragilis)lなとの嫌気性菌に対しても優れた
抗菌活性を示す。
さらに、ストレプトコッカス(Streptococc
uslK(例えば、スプレブトコツカス−ニューモニエ
(S、 pneumoniael 、スプレブトコツカ
ス ピオゲネス(S、 pyogenes))、スタフ
ィロコッカス(Staphylococcus) @
(例えば、スタフィロコッカス・アウレウス(S、 a
ureusl 、スタフィロコッカス・エビデルミゾイ
ス(S、 epidermidis)lなどのグラム陽
性菌及びシトロバクタ−・フロインデイ(C,freu
ndii) 、モルガネラ・モルガニfM、 morg
aniil 、エンテロバクタ−・クロアカニ(E、
cloacae)l、セレイシア・マルセッセンス(S
、 marcescens)などのグラム陰性菌等広範
囲の細菌に対しても抗菌活性を示す、特に、目的化合物
(I)は高い経口吸収を示すことから、各種細菌感染症
の治療の目的に経口投与ができるという優れた特徴を有
する。
uslK(例えば、スプレブトコツカス−ニューモニエ
(S、 pneumoniael 、スプレブトコツカ
ス ピオゲネス(S、 pyogenes))、スタフ
ィロコッカス(Staphylococcus) @
(例えば、スタフィロコッカス・アウレウス(S、 a
ureusl 、スタフィロコッカス・エビデルミゾイ
ス(S、 epidermidis)lなどのグラム陽
性菌及びシトロバクタ−・フロインデイ(C,freu
ndii) 、モルガネラ・モルガニfM、 morg
aniil 、エンテロバクタ−・クロアカニ(E、
cloacae)l、セレイシア・マルセッセンス(S
、 marcescens)などのグラム陰性菌等広範
囲の細菌に対しても抗菌活性を示す、特に、目的化合物
(I)は高い経口吸収を示すことから、各種細菌感染症
の治療の目的に経口投与ができるという優れた特徴を有
する。
さらに、目的化合物(I)はデヒドロペプチダーゼIに
対して高い安定性を有するという特性を備えている。ま
た、目的化合物(I)は低毒性であり、医薬として安全
性が高い。
対して高い安定性を有するという特性を備えている。ま
た、目的化合物(I)は低毒性であり、医薬として安全
性が高い。
目的化合物(1)は経口的にも非経口的(例えば、静脈
内、筋肉内、皮下)にも投与することができる。目的化
合物(I)の1日当りの投与量は、患者の年令、体重、
状態および疾患の種類によっても異なるが、通常、1日
当りの投与量は体重1kg当り約0.001〜0.1g
、好ましくは約0.01〜0.04gが適当である。ま
た目的化合物(I)を医薬として使用する場合、経口も
しくは非経口投与に適した医薬賦形剤と結合又は混合し
た医薬製剤として使用することができる。
内、筋肉内、皮下)にも投与することができる。目的化
合物(I)の1日当りの投与量は、患者の年令、体重、
状態および疾患の種類によっても異なるが、通常、1日
当りの投与量は体重1kg当り約0.001〜0.1g
、好ましくは約0.01〜0.04gが適当である。ま
た目的化合物(I)を医薬として使用する場合、経口も
しくは非経口投与に適した医薬賦形剤と結合又は混合し
た医薬製剤として使用することができる。
医薬製剤は錠剤、顆粒剤、カプセルのような固型剤であ
ってもよく、溶液、懸濁液、乳液のような液剤であって
もよい工これら医薬製剤は殺菌され及び/又は安定剤、
湿潤剤、乳化剤のような補助剤を含むものであってもよ
い。
ってもよく、溶液、懸濁液、乳液のような液剤であって
もよい工これら医薬製剤は殺菌され及び/又は安定剤、
湿潤剤、乳化剤のような補助剤を含むものであってもよ
い。
本発明の化合物(I)は、前記特開平2−49783号
公報に開示された一般式に技術懸念上包含されるもので
あるが、上記公知文献において具体的に開示されている
化合物に比し、経口吸収性が優れ、選択発明を構成する
ものである。
公報に開示された一般式に技術懸念上包含されるもので
あるが、上記公知文献において具体的に開示されている
化合物に比し、経口吸収性が優れ、選択発明を構成する
ものである。
(発明の効果)
上記のことを立証するため、次の本発明の化合物及び特
開平2−49783号公報記載化合物をそれぞれマウス
に経口投与し、血中濃度を測定した実験例を以下に示す
。
開平2−49783号公報記載化合物をそれぞれマウス
に経口投与し、血中濃度を測定した実験例を以下に示す
。
(本発明の化合物)
(IR,5S、6S)−2−(2−才キソビロノジンー
3−イルチオ)−6−[(IR)−1−ヒドロキシエチ
ル]−1−メチルカルバペン−2−エム−3−カルボン
酸ピバロイルオキシメチルエステル (比較化合物) (IR,5S、6S)−2−(2−才キソビロノジン−
4−イルチオ)−6−[(IR)−1−ヒドロキシエチ
ルコー1−メチルカルバペン−2−エム−3−カルボン
酸ピバロイルオキシメチルエステル (実験例) ロ バイオアッセイ法 1)8i体投与 検体を蒸留水で5 mg/−に希釈し
、経口ゾンデを用いてマウス体重当り50mg/kgを
一群4匹に経口投与した。
3−イルチオ)−6−[(IR)−1−ヒドロキシエチ
ル]−1−メチルカルバペン−2−エム−3−カルボン
酸ピバロイルオキシメチルエステル (比較化合物) (IR,5S、6S)−2−(2−才キソビロノジン−
4−イルチオ)−6−[(IR)−1−ヒドロキシエチ
ルコー1−メチルカルバペン−2−エム−3−カルボン
酸ピバロイルオキシメチルエステル (実験例) ロ バイオアッセイ法 1)8i体投与 検体を蒸留水で5 mg/−に希釈し
、経口ゾンデを用いてマウス体重当り50mg/kgを
一群4匹に経口投与した。
2)試料の調製 検体投与後、15.30.45.60
分にマウスを大腿動脈切断により放血死させ血液を採取
した。採血した血液は4℃下で2時間放置した。血清を
リン酸緩衝液(1/15M 、 pH7,0)で10倍
に希釈し、孔径0.45Fのミリポアフィルタ−(MI
LLIPORE社製)で濾過し、この炉液をバイオアッ
セイの測定試料とした8以上の試料調製の操作はすべて
水冷下で行った。
分にマウスを大腿動脈切断により放血死させ血液を採取
した。採血した血液は4℃下で2時間放置した。血清を
リン酸緩衝液(1/15M 、 pH7,0)で10倍
に希釈し、孔径0.45Fのミリポアフィルタ−(MI
LLIPORE社製)で濾過し、この炉液をバイオアッ
セイの測定試料とした8以上の試料調製の操作はすべて
水冷下で行った。
b バイオアッセイ
血清中の検体濃度は、B、5ubtilis ATCC
6633を検定菌とし、トリプトソイ寒天培地(栄研化
学)を用い、標準曲線法(8mmペーパーディスク)に
より、遊離カルボン酸として測定した。
6633を検定菌とし、トリプトソイ寒天培地(栄研化
学)を用い、標準曲線法(8mmペーパーディスク)に
より、遊離カルボン酸として測定した。
*平均値±SD
上記試験結果から明らかなように、投与15分後では本
発明の化合物の血中濃度は比較化合物の約3.5倍であ
り、30分後でも約2.7倍経ロ吸収性が優れているこ
とがわかる。
発明の化合物の血中濃度は比較化合物の約3.5倍であ
り、30分後でも約2.7倍経ロ吸収性が優れているこ
とがわかる。
(実施例)
実施例
(3S)−3−ヒドロキシピロリジン−2−オン(19
g)をクロロホルム(200+nl)に懸濁し、無水炭
酸カリウム(28,6g)を加える。
g)をクロロホルム(200+nl)に懸濁し、無水炭
酸カリウム(28,6g)を加える。
水冷下、塩化バラトルエンスルホニル(362g)を加
え、室温で終夜撹拌する。水冷下、反応液に水(140
+d)を加え、15分間撹拌し、析出品を戸数。水、イ
ソプロピルエーテルで洗浄後、結晶を乾燥することによ
り、(3S)−3−p−トルエンスルホニルオキシピロ
リジン−2−オン(35,9glを得る。収率75%。
え、室温で終夜撹拌する。水冷下、反応液に水(140
+d)を加え、15分間撹拌し、析出品を戸数。水、イ
ソプロピルエーテルで洗浄後、結晶を乾燥することによ
り、(3S)−3−p−トルエンスルホニルオキシピロ
リジン−2−オン(35,9glを得る。収率75%。
mp、145−148℃(無色プリズム晶ンNMR(C
OOム)δppm : 2、12−2.32 (IH,ml、2.44 f3)
1.31、2.46−2.60flH,ml、3.21
−3.49f2H,ml、4.92(IH,tl、7.
16 (IH,brsl 、 7.35.7.85 (
2H,di[a]:’ 16.9° (C1,MeO
H)(1)で得た化合物(34,7g)をN、N−ジメ
チルホルムアミド(287J)に溶かし、水冷下、チオ
酢酸カリウム塩(15,5g)を加え、室温で2時間撹
拌する。溶媒を留去し、残渣にクロロホルム(300d
)を加え、食塩水(400i)で洗浄する。水層をクロ
ロホルム(3X100−)で抽出し、クロロホルム層を
合せ、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧留去する
。残渣にイソプロピルエーテル(300−)を加え結晶
化する。析出晶を?戸取、イソプロピルエーテルで洗浄
後、結晶を減圧乾燥することにより、(3R)−3−ア
セチルチオピロリジン2−オン(17,4g)を得る。
OOム)δppm : 2、12−2.32 (IH,ml、2.44 f3)
1.31、2.46−2.60flH,ml、3.21
−3.49f2H,ml、4.92(IH,tl、7.
16 (IH,brsl 、 7.35.7.85 (
2H,di[a]:’ 16.9° (C1,MeO
H)(1)で得た化合物(34,7g)をN、N−ジメ
チルホルムアミド(287J)に溶かし、水冷下、チオ
酢酸カリウム塩(15,5g)を加え、室温で2時間撹
拌する。溶媒を留去し、残渣にクロロホルム(300d
)を加え、食塩水(400i)で洗浄する。水層をクロ
ロホルム(3X100−)で抽出し、クロロホルム層を
合せ、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧留去する
。残渣にイソプロピルエーテル(300−)を加え結晶
化する。析出晶を?戸取、イソプロピルエーテルで洗浄
後、結晶を減圧乾燥することにより、(3R)−3−ア
セチルチオピロリジン2−オン(17,4g)を得る。
収率81%。
mp、85−87°C(無色針状晶)
NMR(CDCム)δppm :
2、0n−2,2OfLH,ml、2.40 (3H,
S)、2、59−2.78 flH,m)、3.33−
3.46 (2H,m)、4、23 flH,tl、7
.63 flH,brsl[a] P 2.3”
(C1,MeOH)。
S)、2、59−2.78 flH,m)、3.33−
3.46 (2H,m)、4、23 flH,tl、7
.63 flH,brsl[a] P 2.3”
(C1,MeOH)。
(2)で得た化合物(8g)をメタノール(80C1−
)に溶かし、水冷下、IN−水酸化ナトリウム溶液(5
0,2g)を加え、同温度で1時間攪拌する。溶媒を減
圧留去し、水層をクロロホルムで抽出する。クロロホル
ム層を硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧留去する
。残渣にイソプロピルエーテルを加え結晶化後、析出品
を戸数し、イソプロピルエーテルで洗い、乾燥すること
により、(3R)−3−メルカプトピロリジン−2−オ
ン(4,5g)を得る。収率77%。
)に溶かし、水冷下、IN−水酸化ナトリウム溶液(5
0,2g)を加え、同温度で1時間攪拌する。溶媒を減
圧留去し、水層をクロロホルムで抽出する。クロロホル
ム層を硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧留去する
。残渣にイソプロピルエーテルを加え結晶化後、析出品
を戸数し、イソプロピルエーテルで洗い、乾燥すること
により、(3R)−3−メルカプトピロリジン−2−オ
ン(4,5g)を得る。収率77%。
mp、83−86℃(無色針状晶)
NMR(DMSO−dB)δppm :1、76−1
.95 flH,m)、2.73−2.56 flH,
m)、2.89(IH,dl、 3.10〜3.31
(2H,m)、3.41−3.53(IH,m]、7.
82 (IH,brsl[α]:’+11.2° (C
1,CHCff、)p−ニトロベンジル(IR,3R,
5R。
.95 flH,m)、2.73−2.56 flH,
m)、2.89(IH,dl、 3.10〜3.31
(2H,m)、3.41−3.53(IH,m]、7.
82 (IH,brsl[α]:’+11.2° (C
1,CHCff、)p−ニトロベンジル(IR,3R,
5R。
6S)−6−[(IR)−1−ヒドロキシエチル]−1
−メチル−2−才キソカルバペナム−3−カルボキシレ
ート(14,8g)を無水アセトニトリル(100−)
−に溶かし、窒素気流下、ジイソプロピルエチルアミン
(5,7g)とジフェニルホスホロクロリデート(11
,8g)を0℃以下で滴下する。30分撹拌後、(3)
で得た(3R)−3−メルカプトピロリジン−2−オン
(5,3g)とジイソプロピルエチルアミン(5,7g
)の無水アセトニトリル(loomt’)溶液を一15
℃以上で滴下後、同温度で1.5時間撹拌する0反応液
に水(100J)を加え、アセトニトリルを減圧留去す
る。残渣を酢酸エチルで抽出し、食塩水で洗浄する。有
機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を減圧留去後、
残渣にクロロホルムを加え結晶化する。析出晶を戸数、
イソプロピルエーテルで洗浄することにより、(IR,
5S、6S)−2−[(3R)−2−才キソビ口リジン
−3−イルチオ]−6−[(IR)−1−ヒドロキシエ
チル〕−1−メチルカルバペンー2−エムー3−カルボ
ン酸・p−ニトロベンジルエステル(14,5g)を得
る。
−メチル−2−才キソカルバペナム−3−カルボキシレ
ート(14,8g)を無水アセトニトリル(100−)
−に溶かし、窒素気流下、ジイソプロピルエチルアミン
(5,7g)とジフェニルホスホロクロリデート(11
,8g)を0℃以下で滴下する。30分撹拌後、(3)
で得た(3R)−3−メルカプトピロリジン−2−オン
(5,3g)とジイソプロピルエチルアミン(5,7g
)の無水アセトニトリル(loomt’)溶液を一15
℃以上で滴下後、同温度で1.5時間撹拌する0反応液
に水(100J)を加え、アセトニトリルを減圧留去す
る。残渣を酢酸エチルで抽出し、食塩水で洗浄する。有
機層を硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を減圧留去後、
残渣にクロロホルムを加え結晶化する。析出晶を戸数、
イソプロピルエーテルで洗浄することにより、(IR,
5S、6S)−2−[(3R)−2−才キソビ口リジン
−3−イルチオ]−6−[(IR)−1−ヒドロキシエ
チル〕−1−メチルカルバペンー2−エムー3−カルボ
ン酸・p−ニトロベンジルエステル(14,5g)を得
る。
収率77%。
mp、131−132℃(無色プリズム品)NMR(D
MSO−d、lδppm ;1、1.6 FLH,dl
、1.19 (3H,d)、1.89−2.08 fl
H,ml、2.54−2.71 flH,ml、3.1
9−3.35 f3H,m)、3.44−3.56 f
lH,ml、3.93−4.15 f2H,m)、4.
23(IH,d、dl、5.09(IH,dl、 5.
30.5、47 (2H,d)、7.72.8.23
f2H,dl、8.09 (IH,brs)水(280
tl’)、テトラヒドロフラン(14゜−)及びエタノ
ール(140d)の混合溶媒に、炭酸水素カリウム(1
,52g)及び(4)で得た化合物(7,oog)を溶
解する。この溶液に窒素気流下、10%パラジウム炭素
(14,00g+を加え、室温、常圧で2時間水素添加
する。触媒をi戸去後、i戸液中の有機溶媒を減圧留去
する。水層をクロロホルム(7ON!)で2回洗浄し、
水層な減圧濃縮する。残渣にN、N−ジメチルホルムア
ミドを加え再び濃縮する。さらに、N、N−ジメチルホ
ルムアミドによる置換濃縮を2回行うことにより、無定
形粉末の(l R。
MSO−d、lδppm ;1、1.6 FLH,dl
、1.19 (3H,d)、1.89−2.08 fl
H,ml、2.54−2.71 flH,ml、3.1
9−3.35 f3H,m)、3.44−3.56 f
lH,ml、3.93−4.15 f2H,m)、4.
23(IH,d、dl、5.09(IH,dl、 5.
30.5、47 (2H,d)、7.72.8.23
f2H,dl、8.09 (IH,brs)水(280
tl’)、テトラヒドロフラン(14゜−)及びエタノ
ール(140d)の混合溶媒に、炭酸水素カリウム(1
,52g)及び(4)で得た化合物(7,oog)を溶
解する。この溶液に窒素気流下、10%パラジウム炭素
(14,00g+を加え、室温、常圧で2時間水素添加
する。触媒をi戸去後、i戸液中の有機溶媒を減圧留去
する。水層をクロロホルム(7ON!)で2回洗浄し、
水層な減圧濃縮する。残渣にN、N−ジメチルホルムア
ミドを加え再び濃縮する。さらに、N、N−ジメチルホ
ルムアミドによる置換濃縮を2回行うことにより、無定
形粉末の(l R。
5S、6S)−2−[(3R)−2−才キソビ口リジン
−3−イルチオコ−6−[(IR)−1−ヒドロキシエ
チル]−1−メチルカルバベン−2−エム−3−カルボ
ン酸カリウム塩(4,7g)を得る。
−3−イルチオコ−6−[(IR)−1−ヒドロキシエ
チル]−1−メチルカルバベン−2−エム−3−カルボ
ン酸カリウム塩(4,7g)を得る。
NMR(Dz01δppm ;
1.22(3H,d、J=7.3Hz)、1.29i3
H,d、J=6.3Hz)、2、17(IH,m)、2
.65 (IH,m)、3.35−3.52 (4H,
m)、4、10−4.27 (3H,ml、 (5)で得た化合物(11,72g)のN、 N−ジメ
チルホルムアミド(6ON!り懸濁液に、粉末状炭酸カ
リウム(1,l1g)を加え、室温で30分撹拌する。
H,d、J=6.3Hz)、2、17(IH,m)、2
.65 (IH,m)、3.35−3.52 (4H,
m)、4、10−4.27 (3H,ml、 (5)で得た化合物(11,72g)のN、 N−ジメ
チルホルムアミド(6ON!り懸濁液に、粉末状炭酸カ
リウム(1,l1g)を加え、室温で30分撹拌する。
ピバロイルオキシメチルアイオダイド(7,79g)を
加え、室温で30分撹拌した後、酢酸エチル(100d
)を加え、不溶物を枦去する。炉液をpH7、Oリン酸
緩衝液、食塩水の順に洗浄し、有機層を硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、溶媒を減圧留去する。残渣をシリカゲルフ
ラッシュカラムクロマトグラフィー[CHC42s/E
tOH=20/1]で精製後、エーテル処理することに
より無定形粉末状の(IR,556S)−2−[(3R
)−2−才キソビ口リジン−3−イルチオ] −6−[
(IR) −1−ヒドロキシエチル]−1−メチルカル
バペン−2−エム−3−カルボン酸ピバロイルオキシメ
チルエステル(9,63g)を得た。収率68%。
加え、室温で30分撹拌した後、酢酸エチル(100d
)を加え、不溶物を枦去する。炉液をpH7、Oリン酸
緩衝液、食塩水の順に洗浄し、有機層を硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、溶媒を減圧留去する。残渣をシリカゲルフ
ラッシュカラムクロマトグラフィー[CHC42s/E
tOH=20/1]で精製後、エーテル処理することに
より無定形粉末状の(IR,556S)−2−[(3R
)−2−才キソビ口リジン−3−イルチオ] −6−[
(IR) −1−ヒドロキシエチル]−1−メチルカル
バペン−2−エム−3−カルボン酸ピバロイルオキシメ
チルエステル(9,63g)を得た。収率68%。
NMR(CDC1,lδppm :
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) を有する2−(2−オキソピロリジン−3−イルチオ)
−6−(1−ヒドロキシエチル)−1−メチルカルバペ
ン−2−エム−3−カルボン酸ピバロイルオキシメチル
エステル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2218955A JPH04103584A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 1―メチルカルバペネム誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2218955A JPH04103584A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 1―メチルカルバペネム誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103584A true JPH04103584A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16727959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2218955A Pending JPH04103584A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 1―メチルカルバペネム誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04103584A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0604857A1 (en) * | 1992-12-28 | 1994-07-06 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Process for preparing optically active 4-mercapto-2-pyrrolidone derivative and intermediate therefor |
| US5495012A (en) * | 1992-12-28 | 1996-02-27 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Process for preparing optically active 4-mercapto-2-pyrrolidone derivative and intermediate therefor |
| JP2008007501A (ja) * | 2006-05-29 | 2008-01-17 | Showa Denko Kk | メルカプト複素環化合物の製造方法 |
| US7902383B2 (en) | 2006-05-29 | 2011-03-08 | Showa Denko K.K. | Production method of heterocyclic mercapto compound |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP2218955A patent/JPH04103584A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0604857A1 (en) * | 1992-12-28 | 1994-07-06 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Process for preparing optically active 4-mercapto-2-pyrrolidone derivative and intermediate therefor |
| US5495012A (en) * | 1992-12-28 | 1996-02-27 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Process for preparing optically active 4-mercapto-2-pyrrolidone derivative and intermediate therefor |
| JP2008007501A (ja) * | 2006-05-29 | 2008-01-17 | Showa Denko Kk | メルカプト複素環化合物の製造方法 |
| US7902383B2 (en) | 2006-05-29 | 2011-03-08 | Showa Denko K.K. | Production method of heterocyclic mercapto compound |
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