JPH04103867A - 過給機付ディーゼルエンジン - Google Patents
過給機付ディーゼルエンジンInfo
- Publication number
- JPH04103867A JPH04103867A JP2219589A JP21958990A JPH04103867A JP H04103867 A JPH04103867 A JP H04103867A JP 2219589 A JP2219589 A JP 2219589A JP 21958990 A JP21958990 A JP 21958990A JP H04103867 A JPH04103867 A JP H04103867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake air
- exhaust air
- exhaust
- particulates
- trap filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/02—EGR systems specially adapted for supercharged engines
- F02M26/04—EGR systems specially adapted for supercharged engines with a single turbocharger
- F02M26/07—Mixed pressure loops, i.e. wherein recirculated exhaust gas is either taken out upstream of the turbine and reintroduced upstream of the compressor, or is taken out downstream of the turbine and reintroduced downstream of the compressor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/02—EGR systems specially adapted for supercharged engines
- F02M26/04—EGR systems specially adapted for supercharged engines with a single turbocharger
- F02M26/05—High pressure loops, i.e. wherein recirculated exhaust gas is taken out from the exhaust system upstream of the turbine and reintroduced into the intake system downstream of the compressor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/02—EGR systems specially adapted for supercharged engines
- F02M26/04—EGR systems specially adapted for supercharged engines with a single turbocharger
- F02M26/06—Low pressure loops, i.e. wherein recirculated exhaust gas is taken out from the exhaust downstream of the turbocharger turbine and reintroduced into the intake system upstream of the compressor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は過給機付ディーゼルエンジンにおける排気浄化
システムに関する。
システムに関する。
(従来の技術)
ディーゼルエンジンから排出されるNoにを低減する目
的で、排気の一部を吸気中に循環させる排気再循環装置
は広く実用化されている。
的で、排気の一部を吸気中に循環させる排気再循環装置
は広く実用化されている。
この排気再循環はNOxの低減に効果のある反面、燃焼
の悪化に伴うパーティキュレイトの排出量増加をもたら
す。
の悪化に伴うパーティキュレイトの排出量増加をもたら
す。
そこで、従来例えば第8図に示すように、ディーゼルエ
ンジン本体1の排気通路3と吸気通路2とを排気循環通
路4により接続し、排気の一部を吸気中に循環させる一
方、排気通路3に排気中のパーティキュレイトを捕集す
るトラップフィルタ5を設けている。
ンジン本体1の排気通路3と吸気通路2とを排気循環通
路4により接続し、排気の一部を吸気中に循環させる一
方、排気通路3に排気中のパーティキュレイトを捕集す
るトラップフィルタ5を設けている。
吸気中への排気の循環によりNOxを抑制し、同時に発
生したパーティキュレイトについてはトラップフィルタ
5で捕捉し、また、トラップフィルタ5の下流から排気
を取り出すことにより、清浄な排気を循環させ、パーテ
ィキュレイトの混入によるシリンダボアの摩耗等を防い
でいる。
生したパーティキュレイトについてはトラップフィルタ
5で捕捉し、また、トラップフィルタ5の下流から排気
を取り出すことにより、清浄な排気を循環させ、パーテ
ィキュレイトの混入によるシリンダボアの摩耗等を防い
でいる。
7はエンジン本体1に対して過給を行うための過給機で
、排気通路3に介装したタービン7aにより吸気通路2
のコンプレッサ7bを回転させ、圧縮空気を送り込んで
いる。なお、圧縮により温度上昇した吸気を冷却するイ
ンタークーラ8が設けられ、実効吸気充填率の低下を回
避する。
、排気通路3に介装したタービン7aにより吸気通路2
のコンプレッサ7bを回転させ、圧縮空気を送り込んで
いる。なお、圧縮により温度上昇した吸気を冷却するイ
ンタークーラ8が設けられ、実効吸気充填率の低下を回
避する。
なお、9は吸気低温時などに吸気を迂回させるインター
クーラ8のバイパス通路である。
クーラ8のバイパス通路である。
(発明が解決しようとする課題)
このようにして排気再循環によりNOxを低減し、これ
に伴って発生するパーティキュレイトはトラップフィル
タ5で捕捉しているが、パーティキュレイトの堆積量が
一定になると、排圧の上昇を緩和するために再生動作が
行なわれる。
に伴って発生するパーティキュレイトはトラップフィル
タ5で捕捉しているが、パーティキュレイトの堆積量が
一定になると、排圧の上昇を緩和するために再生動作が
行なわれる。
フィルタ再生は捕捉したパーティキュレイトを燃焼させ
ることにより実施し、排気循環によりNOxの低減目標
が高くなるほど、この再生のインターバルも短くなる。
ることにより実施し、排気循環によりNOxの低減目標
が高くなるほど、この再生のインターバルも短くなる。
インタークーラ8により過給気は冷やされるものの、ト
ラップフィルタ5の再生動作中はパーティキュレイトの
燃焼に伴い循環される排気温度が高まるため、エンジン
本体1に吸入される全体の吸気温度が上昇する傾向にあ
る。このため実質的な吸気充填効率が下がり、供給燃料
に対して酸素が不足し、エンジン出力が低下すると共に
パーティキュレイトの発生も大幅に増大する。
ラップフィルタ5の再生動作中はパーティキュレイトの
燃焼に伴い循環される排気温度が高まるため、エンジン
本体1に吸入される全体の吸気温度が上昇する傾向にあ
る。このため実質的な吸気充填効率が下がり、供給燃料
に対して酸素が不足し、エンジン出力が低下すると共に
パーティキュレイトの発生も大幅に増大する。
エンジンの初期燃焼を抑制してNOxを低減するのに、
燃料圧力に応じて段階的にリフトする段燃料噴射ノズル
があるが、これを排気再循環と併用すると、パーティキ
ュレイトはさらに悪化しやすく、この場合には排気循環
中のトラップフィルタ5の再生がさらに頻繁になり、実
際の走行中はN Oxとパーティキュレイトを同時に効
率よく低減することができない。
燃料圧力に応じて段階的にリフトする段燃料噴射ノズル
があるが、これを排気再循環と併用すると、パーティキ
ュレイトはさらに悪化しやすく、この場合には排気循環
中のトラップフィルタ5の再生がさらに頻繁になり、実
際の走行中はN Oxとパーティキュレイトを同時に効
率よく低減することができない。
なお、実開昭61−101663号や実開平11662
54号公報には、排気循環通路の途中にクーラを設け、
循環される排気を冷却することが開示されているが、こ
のように循環排気のみを冷却しても、全体の吸気温度は
それほど下がらず、大きな効果は期待できない。
54号公報には、排気循環通路の途中にクーラを設け、
循環される排気を冷却することが開示されているが、こ
のように循環排気のみを冷却しても、全体の吸気温度は
それほど下がらず、大きな効果は期待できない。
本発明はこのような問題を解決することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
そこて本発明は、燃料圧力に応じて段階的にリフトして
エンジン燃焼室に燃料を二段噴射するノズルと、排気の
一部を吸気中に循環させる排気再循環装置と、吸気を過
給する過給機とを備えたディーゼルエンジンにおいて、
排気中のパーティキュレイトを捕集するトラップフィル
タと、過給機コンプレッサの下流に配置した吸気冷却器
と、トラップフィルタの下流から取出した排気を吸気冷
却器の上流に導入する排気循環通路とを備えた。
エンジン燃焼室に燃料を二段噴射するノズルと、排気の
一部を吸気中に循環させる排気再循環装置と、吸気を過
給する過給機とを備えたディーゼルエンジンにおいて、
排気中のパーティキュレイトを捕集するトラップフィル
タと、過給機コンプレッサの下流に配置した吸気冷却器
と、トラップフィルタの下流から取出した排気を吸気冷
却器の上流に導入する排気循環通路とを備えた。
(作用)
燃料噴射ノズルは二段燃料噴射により初期燃焼を緩やか
にして、同時に吸気中に循環される排気による燃焼抑制
効果が相まって、NOxの発生を低減する。
にして、同時に吸気中に循環される排気による燃焼抑制
効果が相まって、NOxの発生を低減する。
他方、燃焼の抑Mに伴って増大するパーティキュレイト
はトラップフィルタで捕捉し、その堆積量が一定値を越
えればパーティキュレイトを燃焼させてフィルタの再生
がなされる。
はトラップフィルタで捕捉し、その堆積量が一定値を越
えればパーティキュレイトを燃焼させてフィルタの再生
がなされる。
吸気中に循環される排気は、過給機からの圧縮空気と共
に吸気冷却器を通るため、仮にフィルタ再生中であって
も、混合吸気の温度は効率よく下がり、吸気充填効率を
高め、エンジン出力の低下を回避すると同時にパーティ
キュレイトの発生を抑制する。
に吸気冷却器を通るため、仮にフィルタ再生中であって
も、混合吸気の温度は効率よく下がり、吸気充填効率を
高め、エンジン出力の低下を回避すると同時にパーティ
キュレイトの発生を抑制する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図に示すように、この実施例においては、排気通路3の
トラップフィルタ5の下流より分岐した排気循環通路4
は、吸気通路2のインタークーラ(吸気冷却器)8と過
給機7の間に接続し、循環排気をインタークーラ8を流
通させる。
図に示すように、この実施例においては、排気通路3の
トラップフィルタ5の下流より分岐した排気循環通路4
は、吸気通路2のインタークーラ(吸気冷却器)8と過
給機7の間に接続し、循環排気をインタークーラ8を流
通させる。
したがってインタークーラ8は過給機7からの圧縮空気
だけではなく、循環排気も同時に冷却する。
だけではなく、循環排気も同時に冷却する。
排気循環通路4の途中には排気循環を運転条件に応じて
制御、例えば部分負荷域で開く制御弁10が介装される
。
制御、例えば部分負荷域で開く制御弁10が介装される
。
第2図〜第4図に示すように、エンジン本体1のシリン
ダへラド11には、燃焼室12の中心に位置するように
垂直に燃料噴射ノズル13が取付けられる。この燃料噴
射ノズル13は第3図のように構成され、針弁14が燃
料圧力に応じて2つのスプリング15a、15bに対抗
しつつ二段階にリフトし、先端の複数の噴口16から、
少量の初期噴射後に大量の主噴射を行うことで緩やかな
燃焼を実現し、NOxの発生を抑制すると共に、騒音の
低減等を図る。
ダへラド11には、燃焼室12の中心に位置するように
垂直に燃料噴射ノズル13が取付けられる。この燃料噴
射ノズル13は第3図のように構成され、針弁14が燃
料圧力に応じて2つのスプリング15a、15bに対抗
しつつ二段階にリフトし、先端の複数の噴口16から、
少量の初期噴射後に大量の主噴射を行うことで緩やかな
燃焼を実現し、NOxの発生を抑制すると共に、騒音の
低減等を図る。
なお、針弁14はノズルホルダ17の内部のガイド18
により、リフト中に心ずれかないように保持され、複数
の噴016から均等な燃料噴霧を形成し、燃料の偏りを
防いで、燃焼を安定させパーティキュレイト(スモーク
)を減じる。
により、リフト中に心ずれかないように保持され、複数
の噴016から均等な燃料噴霧を形成し、燃料の偏りを
防いで、燃焼を安定させパーティキュレイト(スモーク
)を減じる。
燃料噴射ノズル13には、第4図の高圧噴射ポンプ20
により高圧の燃料が供給される。
により高圧の燃料が供給される。
エンジン回転に同期するカム21によりプランジャ22
が押し上げられ、コントロールスリーブ23が燃料供給
孔24と高圧室25との連通を遮断すると燃料の加圧が
開始され、燃料が圧送される。プランジャ22の上昇に
より、プランジャ22のリード渭が解放されると、燃料
圧力が低下し。
が押し上げられ、コントロールスリーブ23が燃料供給
孔24と高圧室25との連通を遮断すると燃料の加圧が
開始され、燃料が圧送される。プランジャ22の上昇に
より、プランジャ22のリード渭が解放されると、燃料
圧力が低下し。
デリバリバルブ27が閉じ、燃料の圧送が停止する。燃
料噴射ノズル13側の管路内は、等圧弁28の働きて一
定の残留圧力に維持され、キャビテーションや2次噴射
が回避される。
料噴射ノズル13側の管路内は、等圧弁28の働きて一
定の残留圧力に維持され、キャビテーションや2次噴射
が回避される。
以上のように構成されており、次に作用について説明す
る。
る。
エンジン本体1からの排気はトラップフィルタ5により
パーティキュレイトを除去された後、過給機7のタービ
ン7aを駆動し、コンプレッサ7bが回転゛して吸気を
圧縮する。
パーティキュレイトを除去された後、過給機7のタービ
ン7aを駆動し、コンプレッサ7bが回転゛して吸気を
圧縮する。
過給機7により圧縮された空気は温度と圧力が上昇する
が、インタークーラ8により冷却されてからエンジン本
体1に供給される。
が、インタークーラ8により冷却されてからエンジン本
体1に供給される。
圧縮上死点付近で燃料噴射ノズルから燃料が噴射される
が、燃料噴射は初期噴射と主噴射との二段階に行なわれ
、緩やかな燃焼を実現してNOxの低減を果たす。
が、燃料噴射は初期噴射と主噴射との二段階に行なわれ
、緩やかな燃焼を実現してNOxの低減を果たす。
また、同時に上記のとおり吸気が冷却されることにより
、実質的な吸気充填効率が高まり、同時に燃焼温度も低
下するため、これらはパーティキュレイトとNOxの低
減にも寄与する。
、実質的な吸気充填効率が高まり、同時に燃焼温度も低
下するため、これらはパーティキュレイトとNOxの低
減にも寄与する。
一方、排気循環通路4の制御弁が開がれると、タービン
7aの上流の排気通路圧力の方がコンプレッサ7bの下
流の吸気通路圧力よりも高いため、これらの圧力差によ
ってトラップフィルタ5の下流からパーティキュレイト
を含まない清浄な排気が吸気中に循環、される。
7aの上流の排気通路圧力の方がコンプレッサ7bの下
流の吸気通路圧力よりも高いため、これらの圧力差によ
ってトラップフィルタ5の下流からパーティキュレイト
を含まない清浄な排気が吸気中に循環、される。
高温の循環排気は過給気と共にインタークーラ8で冷却
され、全体としての吸気温度が下がる。
され、全体としての吸気温度が下がる。
このことはトラップフィルタ5の再生中も同様で、再生
によって温度上昇した排気を循環させるときもインター
クーラ8により排気温度を十分に低下させられる。
によって温度上昇した排気を循環させるときもインター
クーラ8により排気温度を十分に低下させられる。
このため、排気循環時にも吸気充填効率、が低下せず、
十分な量の酸素の存在により、パーティキュレイトや出
力特性を悪化させることなく、効果的にNOxを低減さ
せられる。
十分な量の酸素の存在により、パーティキュレイトや出
力特性を悪化させることなく、効果的にNOxを低減さ
せられる。
また、循環排気はインタークーラ8を通過する際に過給
気との混合が促進されるので、エンジンり込まれ、排気
循環時の燃焼の安定性を向上させることができる。
気との混合が促進されるので、エンジンり込まれ、排気
循環時の燃焼の安定性を向上させることができる。
循環排気中にはパーティキュレイトがほとんど含まれず
、シリンダボア等の摩耗も抑制される。
、シリンダボア等の摩耗も抑制される。
第5図は本発明によるNOxとパーティキュレイトの排
出特性を、従来例と比較して表したもので、燃料の二段
噴射によりNOxはA点からB点に減少するが、パーテ
ィキュレイトは増加する。
出特性を、従来例と比較して表したもので、燃料の二段
噴射によりNOxはA点からB点に減少するが、パーテ
ィキュレイトは増加する。
さらにNOxの低減を目脂して排気再循環を行う場合、
本発明ではインタークーラ8による混合ガス(全体吸気
)の冷却をするため、パーティキュレイトの発生をG点
に抑制でき、さらにトラップフィルタ5による除去でH
点まで排出量を減少させられる。
本発明ではインタークーラ8による混合ガス(全体吸気
)の冷却をするため、パーティキュレイトの発生をG点
に抑制でき、さらにトラップフィルタ5による除去でH
点まで排出量を減少させられる。
これに対して、循環排気の冷却が行なわれない従来例で
は、パーティキュレイトの発生がE点まで上昇し、トラ
ップフィルタ5で除去してもF点までしか下がらない。
は、パーティキュレイトの発生がE点まで上昇し、トラ
ップフィルタ5で除去してもF点までしか下がらない。
また、トラップフィルタ5の再生中に高温の排気を循環
させた場合、新気のティキュレイトが増加し、トラップ
フィルタ5によってもD点まで減少させられるに過ぎな
い。
させた場合、新気のティキュレイトが増加し、トラップ
フィルタ5によってもD点まで減少させられるに過ぎな
い。
この点、本発明では循環排気の温度を下げられるため、
トラップフィルタ5の再生中でもパーティキュレイトの
発生を最小限に抑制できる。
トラップフィルタ5の再生中でもパーティキュレイトの
発生を最小限に抑制できる。
次に第6図、第7図の第2、第3の実施例を説明すると
、まず第6図の例は、トラップフィルタ5を過給機7の
タービン7aの下流の排気通路3に配置し、その下流よ
り排気循環通路4を分岐してコンプレッサ7bの上流の
吸気通路2に接続したのものである。
、まず第6図の例は、トラップフィルタ5を過給機7の
タービン7aの下流の排気通路3に配置し、その下流よ
り排気循環通路4を分岐してコンプレッサ7bの上流の
吸気通路2に接続したのものである。
排気循環通路4には排気クーラ31を設け、トラップフ
ィルタ再生時における高温の循環排気の冷却を図ってい
る。
ィルタ再生時における高温の循環排気の冷却を図ってい
る。
この場合も循環排気は新気と共にコンプレッサ7bで圧
縮された後、インタークーラ8で冷却を受けるので、エ
ンジン本体1への供給温度が下がり、パーティキュレイ
トの発生を低減できる。
縮された後、インタークーラ8で冷却を受けるので、エ
ンジン本体1への供給温度が下がり、パーティキュレイ
トの発生を低減できる。
また、新気と排気との混合の均一化もさらに促進される
。
。
第7図の例は、過給機7の下流に配置したトラ・ツブフ
ィルタ5のさらに下流から取出した排気を、コンプレッ
サ7bとインタークーラ8との間に導入するように排気
循環通路4を接続したものである。そして、排気通路3
には排気絞弁32を、また吸気通路2には吸気絞弁33
を、それぞれ排気循環通路4の分岐点の下流と上流に設
置し、排気循環時にはこれらを絞ることにより差圧を発
生させ、必要量の循環排気量を確保する。
ィルタ5のさらに下流から取出した排気を、コンプレッ
サ7bとインタークーラ8との間に導入するように排気
循環通路4を接続したものである。そして、排気通路3
には排気絞弁32を、また吸気通路2には吸気絞弁33
を、それぞれ排気循環通路4の分岐点の下流と上流に設
置し、排気循環時にはこれらを絞ることにより差圧を発
生させ、必要量の循環排気量を確保する。
この場合、必要に応じて循環排気量を自由に制御でき、
部分負荷域等を含めて運転条件により、NOxとパーテ
ィキュレイトを共に低減できる。
部分負荷域等を含めて運転条件により、NOxとパーテ
ィキュレイトを共に低減できる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、二段燃料噴射や排気再循
環によりNOxを大幅に低減できる一方、これにより相
対的に増加するパーティキュレイトはトラップフィルタ
で捕捉し、これに伴いトラップフィルタ再生頻度が高く
なっても、吸気中に循環される排気は、過給機からの圧
縮空気と共に吸気冷却器を通るため、仮にフィルタ再生
中であっても、混合吸気の温度は効率よく下がり、吸気
充填効率の低下を防いで、エンジン出力性能やパーティ
キュレイトの悪化を回避でき、また、循環排気を吸気冷
却器を通すことにより、排気と新気の均一的な混合を促
進し、排気循環時の燃焼の安定性を高めることができる
。
環によりNOxを大幅に低減できる一方、これにより相
対的に増加するパーティキュレイトはトラップフィルタ
で捕捉し、これに伴いトラップフィルタ再生頻度が高く
なっても、吸気中に循環される排気は、過給機からの圧
縮空気と共に吸気冷却器を通るため、仮にフィルタ再生
中であっても、混合吸気の温度は効率よく下がり、吸気
充填効率の低下を防いで、エンジン出力性能やパーティ
キュレイトの悪化を回避でき、また、循環排気を吸気冷
却器を通すことにより、排気と新気の均一的な混合を促
進し、排気循環時の燃焼の安定性を高めることができる
。
第1図は本発明の第1の実施例を示す概略構成図、第2
図はエンジン断面図、第3図は燃料噴射ノズルの断面図
、第4図は燃料噴射ポンプの断面図、第5図は本発明に
よる排気循環時のNOxとパーティキュレイトの発生状
態を示す特性図、第6図、第7図は第2、第3の実施例
を示す概略構成図、第8図は従来例の概略構成図である
。 1・・・エンジン本体、2・・・吸気通路、3・・・排
気通路、4・・・排気循環通路、5・・・トラップフィ
ルタ、7・・・過給機、7m・・・タービン、7b・・
・コンプレッサ、8・・・インタークーラ。 111図 3− 猪翫遁踵 7−ia絵職 8−−−インク−7−7 第 図 箭 図 第5図 C 1I8図
図はエンジン断面図、第3図は燃料噴射ノズルの断面図
、第4図は燃料噴射ポンプの断面図、第5図は本発明に
よる排気循環時のNOxとパーティキュレイトの発生状
態を示す特性図、第6図、第7図は第2、第3の実施例
を示す概略構成図、第8図は従来例の概略構成図である
。 1・・・エンジン本体、2・・・吸気通路、3・・・排
気通路、4・・・排気循環通路、5・・・トラップフィ
ルタ、7・・・過給機、7m・・・タービン、7b・・
・コンプレッサ、8・・・インタークーラ。 111図 3− 猪翫遁踵 7−ia絵職 8−−−インク−7−7 第 図 箭 図 第5図 C 1I8図
Claims (1)
- 1、燃料圧力に応じて段階的にリフトしてエンジン燃焼
室に燃料を二段噴射するノズルと、排気の一部を吸気中
に循環させる排気再循環装置と、吸気を過給する過給機
とを備えたディーゼルエンジンにおいて、排気中のパー
ティキュレイトを捕集するトラップフィルタと、過給機
コンプレッサの下流に配置した吸気冷却器と、トラップ
フィルタの下流から取出した排気を吸気冷却器の上流に
導入する排気循環通路とを備えることを特徴とする過給
機付ディーゼルエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219589A JPH04103867A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 過給機付ディーゼルエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219589A JPH04103867A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 過給機付ディーゼルエンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103867A true JPH04103867A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16737905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219589A Pending JPH04103867A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 過給機付ディーゼルエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04103867A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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