JPH04103889U - 寝具類の天日干しカバー - Google Patents
寝具類の天日干しカバーInfo
- Publication number
- JPH04103889U JPH04103889U JP1229391U JP1229391U JPH04103889U JP H04103889 U JPH04103889 U JP H04103889U JP 1229391 U JP1229391 U JP 1229391U JP 1229391 U JP1229391 U JP 1229391U JP H04103889 U JPH04103889 U JP H04103889U
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- JP
- Japan
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- cover
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- bedding
- drying
- futon
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Links
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ふとん等の天日干しを効率よく行なうのに適
したカバーを提供する。 【構成】 ふとん等を包込む大きさの袋状カバーであっ
て、カバーの素材が黒色で通気性、撥水性の合成樹脂不
織布で形成し、特に不織布がポリプロピレン・スパンポ
ンド不織布である天日干しカバー。
したカバーを提供する。 【構成】 ふとん等を包込む大きさの袋状カバーであっ
て、カバーの素材が黒色で通気性、撥水性の合成樹脂不
織布で形成し、特に不織布がポリプロピレン・スパンポ
ンド不織布である天日干しカバー。
Description
【0001】
本考案は、寝具類の天日干しカバーであって、特にふとん等の天日干しを効率
よく行なうのに適したものに関する。
【0002】
ふとんの天日干しは周知のとおり物干竿に単にふとんを掛けて太陽光線に当て
、乾燥、日光消毒をする程度のことであった。
夏期は、特に生地の日焼けやいたみが激しく、冬期は長時間の天日干しを必要
とし、かつ、屋根カバーなどないときはにわか雨による濡れの心配もあった。ま
た、都会など塵埃の多いところでは逆に埃をかぶる場合もあった。
【0003】
本考案は、以上のような従来の単なる天日干しにおける欠点を解消しようとす
るものである。
【0004】
上記課題を検討した結果、本考案では、ふとん等を包込む大きさの袋状カバー
であって、カバーの素材が黒色で通気性、撥水性の合成樹脂不織布で形成した構
造の寝具類の天日干しカバーを開発した。
【0005】
ここにいう合成樹脂不織布は、耐候性、寝具類の包込み易さ、熱吸収効率、防
汚性、撥水性等からポリプロピレン・スパンポンド不織布が最も好ましい。
また、寝具類の包込み状態を維持するための閉鎖手段としては、ファスナー(
チャック)が最も好ましい。寝具類を収容したり取り出す際の作業性の面から、
ファスナーの取付けは袋状の縁部の三方に設けるのが好ましいが、縁部の二方へ
L字状に設けたり、中央へ一条のみ設けることもできる。
通気性は不織布の繊維間に存在する細孔で確保される。高度の撥水性が要求さ
れる場合は、適当な撥水作用を有する公知の撥水剤による処理を施す。
【0006】
本考案の天日干しカバーを被覆した状態で寝具類を直射日光のもとに曝すと、
天日干しカバーが熱を内部へ吸収すると共に放熱を防いで寝具類を昇温させる。
そして、カバー素材の通気性によって水分を外部へ放出するので、効率的な乾燥
ができる。更に、にわか雨があってもカバー素材の撥水性によって内部のふとん
等寝具類が濡れるのを防止する。
【0007】
図1は本考案の寝具類の天日干しカバーの広げた状態を示す斜視図、図2はふ
とん3を収容した際の一部破断斜視図である。
この天日干しカバー1はシングルふとん用に作成しており、105×210cm
に形成された袋状カバーの三方にコ字状に連続したファスナー2が装着されてい
る。カバーの素材はポリプロピレン・スパンポンド製の不織布であり、色は黒色
で通気性があり、撥水剤処理を施している。
【0008】
本考案の天日干しカバー1を使用した場合と使用しない丸干しの場合のクッシ
ョン4の昇温測定試験を行った。図3はその試験の様子を示す断面図であり、(
a)は本考案品を使用した例、(b)は本考案品を使用しない従来の例である。太
陽光線が直接照射される屋外の接地面10と垂直壁面11とによって形成されたコー
ナーへ太陽に向けて斜めにクッション4を置いて温度変化を測定した。(a)の本
考案の場合、測定点は、の表面付近との内部中心付近である。(b)の従来の
場合の測定点は、の表面付近のみとした。
【0009】
初秋の晴天日、午前11時20分から午後3時20分まで約4時間昇温測定試
験を行った結果を図4に示した。この結果から明らかなように、測定点では本
考案品を使用した場合、60℃以上に保って、本考案品を使用しない従来の直接
曝す方法に比べて20℃以上の昇温効果があり、最大25℃もの高い温度に昇温
させることができた。風が強く吹いた約180分経過時にはいずれも温度低下が
みられるものの、それでも本考案品を使用した場合、本考案品を使用しない丸干
しの場合よりも高い温度に保たれている。
【0010】
本考案の寝具類の天日干しカバーは以上のような構造であるから、次のような
特徴がある。
集熱性が高く、熱効率が良いので、ふとん等の寝具類の内部の温度が高くなり
、乾燥が短時間でできる。
通気性に加えて防塵効果をもっているので、寝具類の湿気を早く蒸発させると
同時に天日干しの間のほこりを防ぐ。
撥水性を持った素材を使用しているので、多少の雨なら中までしみこまない。
紫外線をカットするので、生地の日焼けを防ぐ。
【図1】本考案の寝具類の天日干しカバーの広げた状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本考案の寝具類の天日干しカバーのふとんを収
容した際の一部破断斜視図である。
容した際の一部破断斜視図である。
【図3】昇温測定試験の様子を示す断面図である。
【図4】昇温測定試験の結果を示すグラフである。
1 本考案の天日干しカバー
2 ファスナー
3 ふとん
4 クッション
Claims (2)
- 【請求項1】 ふとん等を包込む大きさの袋状カバーで
あって、カバーの素材が黒色で通気性、撥水性の合成樹
脂不織布で形成してなることを特徴とする寝具類の天日
干しカバー。 - 【請求項2】 不織布がポリプロピレン・スパンポンド
不織布である請求項1記載の寝具類の天日干しカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1229391U JPH04103889U (ja) | 1991-01-12 | 1991-01-12 | 寝具類の天日干しカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1229391U JPH04103889U (ja) | 1991-01-12 | 1991-01-12 | 寝具類の天日干しカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103889U true JPH04103889U (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=31746192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1229391U Pending JPH04103889U (ja) | 1991-01-12 | 1991-01-12 | 寝具類の天日干しカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04103889U (ja) |
-
1991
- 1991-01-12 JP JP1229391U patent/JPH04103889U/ja active Pending
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