JPH0410397A - エックス線管電流検出回路 - Google Patents

エックス線管電流検出回路

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JPH0410397A
JPH0410397A JP12366090A JP12366090A JPH0410397A JP H0410397 A JPH0410397 A JP H0410397A JP 12366090 A JP12366090 A JP 12366090A JP 12366090 A JP12366090 A JP 12366090A JP H0410397 A JPH0410397 A JP H0410397A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、エックス線管電流検出回路に関する。
〔従来の技術・発明が解決しようとする課題〕従来のエ
ックス線管の電流を検出するための高電圧電流検出回路
としては、第8図に示すような回路が使用されている。
同図において、高周波インバータlは高電圧変圧器2に
接続されて、その高周波出力は二次巻線22.23で昇
圧される。二次巻線22.23は等しい巻数であり、中
性点として接地点25で接地される。
二次巻線22.23の両端の電圧は高電圧整流器4によ
り整流されて、その正の出力端子はエックス線管7のア
ノード74に接続供給される。整流器4の負の出力端子
はエックス線管7のフィラメントの一端子72に接続さ
れる。一方交流電源11はフィラメント用の絶縁変圧器
3に接続され、その二次巻線32はエックス線管7のフ
ィラント端子71.72に接続される。ここでエックス
線管7の電子電流を測定、検出するには、第8図のA、
B、C,Dの各点で測定できる。先ずA、B点では検出
装置などの高電圧に対する絶縁が必要となる。また0点
では整流回路を介すれば検出ができるが、同様に絶縁が
必要となる。D点では中性点に接続されていて、絶縁は
必要ないが、整流回路を必要とするのみならず2巻線2
2あるいは23の巻線間の浮遊静電容量を充放電する電
流も同時に存在し、この値が高周波インバータの場合は
無視できない程大きい。
このように従来の考えられる方式は絶縁の問題あるいは
測定精度の問題があった。
このような絶縁上の問題と測定精度の問題を解決するこ
とが、この発明の第1の課題である。
また2点点フィラメントを有するエックス線管の管電流
を精度よく測定することが、この発明の第2の課題であ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、このような課題を解決するため。
エックス線管のフィラメント用の絶縁変圧器の一次巻線
と二次巻線との間の絶縁を利用すると共にこれらの二次
巻線の一方の電圧に感知作動するスイッチ手段により、
電流検出手段の切り換えをする。そして、その電圧自体
の絶縁耐力を利用して高電圧電流の検出回路の電源とす
るものである〔作用〕 したがって、検出回路に電力供給する電源回路は、自ず
から必要充分な絶縁耐力を備えると共に電流検出手段は
付勢される側のフィラメントのエックス線管電流に対応
して電流検出手段を最適条件に切り換える。
〔実施例〕
以下、この発明を図面にもとづいて説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示す図である。
先ず構成を説明すると、高周波インバータlは高電圧変
圧器2に接続されて、その高周波出力は二次巻線22.
23で昇圧される。二次巻線22.23は等しい巻数で
あり、中性点として接地点25で接地される。中性点を
接地することにより、エックス線管のアノード、フィラ
メント間電圧の対接地電位を半分とすることができる。
二次巻線22.23の両端の電圧はブリッジ接続された
4個のダイオードからなる高電圧整流器24により整流
されて、その正の出力はエックス線管7のアノード74
に接続供給される。整流器24の負の出力端子は検出用
抵抗器6を介してエックス線管7のフィラメントの一端
子72に接続される。一方交流電源11は変圧器3に接
続され、その二次巻線32はエックス線管7のフィラメ
ント端子71.72に接続される。また絶縁変圧器3の
他の二次巻線33からの交流電圧は整流回路36により
直流電圧に変換され、安定化回路52により安定化され
て、 A/Dコンバータ8の電源端子に供給される。前
記の抵抗器6にて検出した電流信号を^/Dコンバータ
8の入力端子に接続する。A/Dコンバータ8の出力は
発光ダイオード85により光信号となり、光フアイバー
リンク86により必要な絶縁距離をとって。
光検出器95により電気信号に復元されて、 D/Aコ
ンバータ9にてアナログ電圧信号に変換される。
このようにしてエックス線管の電子電流が測定できる。
尚、電圧安定化回路52はフィラメント電圧の制御可変
幅が小さい場合は省くことができる。
第2図は変圧器3の構造断面図であり1本発明の実施に
ついては変圧器の巻線の絶縁構造を利用する。第2図に
おいて、磁芯38に絶縁紙37を介して一次巻線31が
第1層に巻かれ、その外周に絶縁ボビン34が配置され
る。絶縁ボビン34の外構に二次巻線32が巻かれると
共に、第3の巻線33がこれに近接して巻かれる。この
ような構造の変圧器では巻線31と巻線32との間、及
び巻線31と巻線33とは充分な絶縁耐力を有する。そ
して巻線32と巻線33とは大きな絶縁耐力はないが2
本来巻線32と巻線33との間は使用する回路では、電
位差がほとんどないのでさしつかえない。むしろこの構
造にして容積が減少できた分だけ有利となる。この変圧
器3の絶縁構造は、磁芯38を高電圧側に接続して二次
巻線3233をボビンの内側に、−次巻線31をボビン
の外側に配置する構造もとれる。
第3図は本発明の第2の実施例であって、変圧器3の接
続関係において2二次巻線33を省略し。
二次巻線32の電圧を整流回路51を介してA/Dコン
バータ8の電源電圧とするものである。整流回路36は
ダイオードDIとコンデンサC1とからなる。電圧が不
足の場合は整流回路36を倍電圧整流回路ないしは多段
倍電圧整流回路とすることにより必要な電圧を得ること
ができる。ただしこの実施例においては検出抵抗6と^
/Dコンバータ8との直流的結線関係に制限を受ける。
つまりA/Dコンバータ8の入力のコモン端子と電源コ
モン端子とは共通接続される。
第4図は、この発明の第3の実施例であって。
第3図に示す実施例をより具体化したものであるこの実
施例において第3図と同一の参照番号は同一の構成要素
に対応する。この実施例においては、エックス線管7の
管電流を検出する電流検出抵抗6には、並列にコンデン
サ65が接続される。
またA/DコンバータをV/Fコンバータにし、  D
/^コンバータをF/Vコンバータにしている。V/F
コンバータ8は例えばアナログデバイス社のAD654
を用いた簡単な回路で構成されている。この回路は入力
に反転増幅器を内蔵しているので、負極性の検出電圧入
力に対応できる。この実施例では検出電圧が負極性なの
で、好都合である。整流回路36はフィラメント電圧に
対応する変圧器の二次巻線電圧が4v以下の場合は倍電
圧整流回路の必要がある。ここで整流回路36を半波整
流回路としたのは、検出抵抗62とフィラメント端子7
2につながるII ヲV/Fコンバータ8のコモン線■
、■と共通にするためである。それからV/Fコンバー
タ8の出力端子■と電源端子■との間には発光ダイオー
ド85と抵抗83の直列回路が接続されている。発光ダ
イオード85の光出力は、エックス線管7のフィランメ
ト側の対接地電位差に耐える絶縁距離の光フアイバリン
ク86を通して接地電位にあるF/Vコンバータ9の入
力ホトトランジスタ95に結合されている。V/Fコン
バータ8の端子00間に接続されたコンデンサ82は内
部発振器01の発振周波数を決定する要素である。
この実施例の動作を説明すると、検出用抵抗器6にて検
出したエックス線管7の電流信号を抵抗器81を介して
V/Fコンバータ8の入力端子■に接続する。V/Fコ
ンバータ8の出力は発光ダイオード85により光信号と
なり、光フアイバーリンク86により必要な絶縁距離を
とって、ホトトランジスタ95により電気信号に復元さ
れて、 F/Vコンバータ9にてアナログ電圧信号に変
換され、出力端子91、92に電流信号に比例した電圧
が現れる。このようにしてエックス線管7の管電流が測
定できる。尚、電圧安定化回路52はフィラメント電圧
の制御可変幅が小さい場合は省くことができる。検出用
抵抗器6に並列接続されたコンデンサ65は電流信号の
りプルを平滑するために設けられる。
第5図は本発明の第4の実施例を示す。この実施例は第
1図及び第2図に示す実施例をより具体的にしたもので
あり、同一の参照番号は同一の構成要素に対応する。そ
してこの実施例ではエックス線管7の管電流の検出電圧
をプラス極性でV/Fコンバータ8の入力端子■に接続
している。V/Fコンバータ8の入力端子■は抵抗器8
1を介して接地される。
第6図は、この発明の第5の実施例であって。
大焦点と小焦点の2焦点フィラメントを有するエックス
線管において電流検出用抵抗器を自動的に切り換える感
度選択機能を有するものである。先ず構成を説明すると
、高周波インバータlは高電圧変圧器2に接続されて、
その高周波出力は二次巻線22,32で昇圧される。二
次巻線22.23は等しい巻数であり、中性点として接
地点25で接地される。中性点を接地することにより、
エックス線管7のアノード、フィラメントの対接地電位
をそれぞれ半分とすることができる。
二次巻線22.23の両端の電圧は高電圧整流器24に
より整流されて、その正の出力はエックス線管7のアノ
ード74に接続供給される。整流器24の負の出力端子
は検出用抵抗器61.62を介してエックス線管7のフ
ィラメント共通端子72に接続される。
交流電源11はフィラメント選択用スイッチ12を介し
て絶縁変圧器3と4との各−次巻線31と41とに接続
され、絶縁変圧器3の二次巻線32はエックス線管7の
大焦点フィラント端子71と共通端子72との間に接続
される。また二次巻線32はスイッチ回路63にも接続
される。絶縁変圧器4の二次巻線42はエックス線管7
の小焦点フィラント端子73と共通端子72との間に接
続される。スイッチ回路63は、ダイオード635とツ
ェナーダイオード636とコンデンサ634と抵抗器6
32と抵抗器633及びPチャネル電界効果トランジス
タ631からなる。
絶縁変圧器3の二次巻線32に電圧が発生している時は
コンデンサ634に図の極性がコモンに対して負の電圧
が発生する。この負電圧は抵抗633と631に分圧さ
れて、電界効果トランジスタ631のゲートに負のバイ
アス電圧が加わる。電界効果トランジスタ631はPチ
ャネルなので、この負電圧でオンする。ツェナーダイオ
ード636はゲート電圧の過大を保護するものである。
このスイッチ回路63の中の電界効果トランジスタ63
1がオン作動して、検出用抵抗62の・両端を短絡する
そして絶縁変圧器3,4の二次巻線32と42とはそれ
ぞれ整流回路34と44とに接続され、直流電圧に変換
され、各直流出方は並列に接続されていずれも安定化回
路52をへてV/Fコンバータ817)i[源端子■と
コモン端子■とに供給される。V/Fコンバータ8は例
えばアナログデバイス社の^D654を用いた簡単な回
路で構成されている。この回路は入力に反転増幅器を内
蔵しているので、負極性の検出電圧入力に対応できる。
この実施例では検出電圧が負極性なので、好都合である
。整流回路36は半波整流回路であり、整流回路44は
コンデンサ441とダイオード442.443及びコン
デンサ444からなる倍電圧整流回路である。コンデン
サ444はこれら二つの整流回路34と44とで共用し
ている。
フィラメント電圧に対応する変圧器の二次巻線電圧が4
v程度以上あれば1倍電圧の必要なく、半波整流回路で
もよい。
前記の検出用抵抗器61.62にて検出したエックス線
管7の電流信号をV/Fコンバータ8の人力端子に接続
する。V/Fコンバータ8の出力は発光ダイオード85
により光信号となり、光フアイバーリンク86により必
要な絶縁距離をとって、ホトトランジスタ95により電
気信号に復元されて、 F/Vコンバータ9にてアナロ
グ電圧信号に変換される。
このようにしてエックス線管7の電子電流が測定できる
。尚5電圧安定化回路52はフィラメント電圧の制御可
変幅が小さい場合は省くことができる。
このように構成された回路において、スイッチ12が大
焦点側りに位置し、交流電源1]が絶縁変圧器3の一次
巻線31に印加されている時は、エックス線管7の大焦
点フィラメント71側のみが加熱され、大焦点側の電子
電流が流れる。この時、ダイオード635でフィラメン
ト電圧は単波整流され。
コンデンサ634は図示の負極性に充電される。この負
電圧は抵抗633と632で分圧され、適正なゲート電
圧を電界効果トランジスタ631に与える。
抵抗632は数100に乃至数MΩでコンデンサ634
の電圧は脈動しない。このゲート電圧で電界効果トラン
ジスタ631はオンし、抵抗62を短絡する。したがっ
て検出用抵抗6■のみが電子電流の検出に与かる。この
電流は20mA〜200mAであり9例えば抵抗61の
抵抗値を2oΩとすると電流と抵抗値の積として0.4
v〜4vの検出電圧が発生する。
次にスイッチ12が小焦点側Sに位置し、絶縁変圧器4
が駆動されている時は、エックス線管7の小焦点フィラ
メント73側のみが加熱され、小焦点側の電子電流が流
れる。この時はコンデンサ634の電圧は抵抗632で
放電し、ゲート電圧は0となり、スイッチ回路63はオ
フしており、検出用抵抗62の両端は開放となる。した
がって検出用抵抗61と62の和の200Ωが電子電流
の検出に与かる。この場合の電流は0.5mA〜20 
a+Aであり、検出用抵抗61の抵抗値を20Ω、抵抗
62の抵抗値を180Ωとすると0.10V〜4.Ov
の検出電圧が発生する。即ち大焦点フィラメント点灯時
と小焦点フィラメント点灯時とに対応して管電流の検出
感度を自動的に選択する。このようにエックス線管7の
フィラメントの供給位置を選ぶことにより、自動的に高
電位側のスイッチ回路63が対応作動して、電子電流の
検出用抵抗の値を最適に選択する。検出用抵抗61.6
2の接続位置が高電圧点に位置するが、この選択機能は
自動的で、特別の絶縁手段は不要であり、安全である。
また巻線32と42はフィラメント電力供給のために高
電圧絶縁耐力を備えているが、この絶縁耐力は同時にス
イッチ回路63とV/Fコンバータ8等の電源供給のた
めにも作用する。
第7図は本発明の第6の実施例を示す。この実施例は第
6図に示す実施例と同様に2焦点エックス線管を使用し
て、iI電流検出用抵抗器自動切り換え機能を有するも
のである。第6図に示す実施例との差異は絶縁変圧器3
に第3の巻線33を追加し、この巻線33の発生電圧を
整流回路34に供給するものである。この実施例におけ
る絶縁変圧器3の構造断面図は既に、第2図に示しであ
る。絶縁変圧器4についても同様であるので省略する。
この実施例において、スイッチ回路63の電源を絶縁変
圧器3の2次巻線32あるいは絶縁変圧器4の2次巻線
42のいずれか一方から供給することによっても同様の
機能を得ることができる。また巻線33を設けることに
より、1i界効果トランジスタ631はNチャネルのも
のとなり、第6図に示す実施例とは逆極性で動作する。
第6図と第7図に示す実施例においてはスイッチ回路6
3に、電界効果トランジスタを利用しているが、バイポ
ーラトランジスタや、リレー等のスイッチング手段を利
用できる。そして、スイッチ回路63の切り換え信号は
、絶縁変圧器3,4のいずれか一方から供給されれば5
本発明の要件は満たされる。また電流検出用抵抗器61
.62については直列形に限らず、第8図に示すように
並列接続形でも同様に作用する。2焦点エックス線管に
おいて、J1度選択を不要とする場合はスイッチ回路6
3を省くこともできる。
またフィラメント電力を供給する交流電源11は商用交
流電源に限らず、高周波インバータにすることもできる
信号伝達の方法については、 V/FコンバータとF/
VD://<−夕及び光パルスと光ファイバーによる方
法は雑音や誤差が少ないが、光の強弱で信号を伝送する
アナログ方式でも本発明は適用できる。絶縁伝達手段と
しては、先板外に電磁気的手段も採用できる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたようにこの発明によれば、m素な構成
をもって、エックス線管等の電子電流を検出することが
可能である。そして大焦点フィラメント、小焦点フィラ
メントのいずれの側の電子電流に対しても検出抵抗の値
を自動的に選択でき検出電圧と雑音との比率を高めるこ
とができるしかもこのための絶縁手段を設ける必要がな
く安全で経済的である。
また、検出回路がエックス線管のカソード側にあるので
、浮遊静電容量の充放電電流が検出回路に流れることが
ないので、正確な検出ができる。
特に高周波インバータ方式においては、 V/Fコンバ
ータとF/Vコンバータを介在して信号伝達をする場合
の測定誤差が少なくなるので、優れている
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示し、第2図はその変
圧器の構造の一例を示す。第3図乃至第8図はそれぞれ
本発明の他の実施例を示す。第9図は従来のエックス線
装置の一例である。 l・−・インバータ、 11・・・交流電源。 2・・・高電圧変圧器、3・・・絶縁変圧器31・−・
−次巻線、32・・・二次巻線、33・・・第3の巻線
34・・・絶縁ボビン、36・・・整流回路、37・・
・絶縁紙4・・・絶縁変圧、器、44・・・整流回路、
52・・・安定化回路8.61.62・・・検出用抵抗
、63・・・スイッチ手段7・・−エックス線管。 71・・・大焦点用フィラメント端子 72−・−フィラメント共通端子 73・・・小焦点用フィラメント端子 特許出願人 オリジン電気株式会社 第 第8呪 に− 果 国

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エックス線管のフィラメントとアノード間に直流
    高電圧を供給すると共に電流検出手段をフィラメントに
    直列に接続した直流高電圧発生回路と前記エックス線管
    のフィラメント電力を供給すると共に、前記直流高電圧
    発生回路の最高電圧を絶縁できるフィラメント巻線を備
    える絶縁変圧器と、 該フィラメント巻線の近傍に配置した第3の巻線より供
    給される整流回路と、 該整流回路より電力供給されると共に、前記電流検出手
    段により駆動される送信回路と、該送信回路の出力信号
    を接地電位の受信回路に伝達する絶縁手段とから構成さ
    れることを特徴とするエックス線管電流検出回路。
  2. (2)エックス線管のフィラメントとアノード間に直流
    高電圧を供給すると共に電流検出手段をフィラメントに
    直列に接続した直流高電圧発生回路と前記エックス線管
    のフィラメント電力を供給すると共に、前記直流高電圧
    発生回路の最高電圧を絶縁できるフィラメント巻線を備
    える絶縁変圧器と、 該フィラメント巻線より供給される整流回路と該整流回
    路より電力供給されると共に、前記電流検出手段により
    駆動される送信回路と、 該送信回路の出力信号を接地電位の受信回路に伝達する
    絶縁手段とから構成されることを特徴とするエックス線
    管電流検出回路。
  3. (3)アノードと第1のフィラメント端子と第2のフィ
    ラメント端子とフィラメント共通端子とを有するエック
    ス線管の前記フィラメント共通端子とアノード間に直流
    高電圧を供給すると共に、互いに直列あるいは並列接続
    された第1の電流検出手段と第2の電流検出手段とを、
    前記フィラメント共通端子に直列に接続した直流高電圧
    発生回路と前記エックス線管のフィラメント共通端子と
    第1のフィラメント端子との間に電力を供給すると共に
    、前記直流高電圧発生回路の最高電圧を絶縁できる2次
    巻線を備える第1の絶縁変圧器と、前記エックス線管の
    フィラメント共通端子と第2のフィラメント端子との間
    に電力を供給すると共に、前記直流高電圧発生回路の最
    高電圧を絶縁できる2次巻線を備える第2の絶縁変圧器
    と、前記第1の絶縁変圧器の2次巻線より供給される第
    1の整流回路と、 前記第2の絶縁変圧器の2次巻線より供給される第2の
    整流回路と、 該2つの整流回路より電力供給されると共に、前記第1
    、第2の電流検出手段により駆動される送信回路と、 該送信回路8の出力信号を接地電位の受信回路に伝達す
    る絶縁手段とから構成されることを特徴とするエックス
    線管電流検出回路。
  4. (4)前記第1、第2の絶縁変圧器のいずれか一方の2
    次巻線に接続されて応動して、前記電流検出手段のいず
    れか一方を開閉するスイッチ手段を備えることを特徴と
    する第3項記載のエックス線管電流検出回路。
  5. (5)アノードと第1のフィラメント端子と第2のフィ
    ラメント端子とフィラメント共通端子とを有するエック
    ス線管の前記フィラメント共通端子とアノード間に直流
    高電圧を供給すると共に、互いに直列あるいは並列接続
    された第1の電流検出手段と第2の電流検出手段とを、
    前記フィラメント共通端子に直列に接続した直流高電圧
    発生回路と前記エックス線管のフィラメント共通端子と
    第1のフィラメント端子との間に電力を供給すると共に
    、前記直流高電圧発生回路の最高電圧を絶縁できる2次
    巻線と該2次巻線の近傍に配置した第3の巻線とを備え
    る第1の絶縁変圧器と、 前記エックス線管のフィラメント共通端子と第2のフィ
    ラメント端子との間に電力を供給すると共に、前記直流
    高電圧発生回路の最高電圧を絶縁できる2次巻線と該2
    次巻線の近傍に配置した第3の巻線とを備える第2の絶
    縁変圧器と、 前記第1の絶縁変圧器の第3の巻線より供給される第1
    の整流回路と、 前記第2の絶縁変圧器の第3の巻線より供給される第2
    の整流回路と、 該2つの整流回路より電力供給されると共に、前記第1
    、第2の電流検出手段に入力接続された送信回路と、 該送信回路8の出力信号を接地電位の受信回路に伝達す
    る絶縁手段とから構成されることを特徴とするエックス
    線管電流検出回路。
  6. (6)前記第1、第2の絶縁変圧器のいずれか一方の2
    次巻線に接続されて応動して、前記電流検出手段のいず
    れか一方を開閉するスイッチ手段を備えることを特徴と
    する第5項記載のエックス線管電流検出回路。
  7. (7)前記第1、第2の絶縁変圧器のいずれか一方の第
    3の巻線に接続されて応動して、前記電流検出手段のい
    ずれか一方を開閉するスイッチ手段を備えることを特徴
    とする第5項記載のエックス線管電流検出回路。
JP12366090A 1989-06-26 1990-05-14 エックス線管電流検出回路 Expired - Lifetime JP2779542B2 (ja)

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