JPH0410405Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410405Y2 JPH0410405Y2 JP11521586U JP11521586U JPH0410405Y2 JP H0410405 Y2 JPH0410405 Y2 JP H0410405Y2 JP 11521586 U JP11521586 U JP 11521586U JP 11521586 U JP11521586 U JP 11521586U JP H0410405 Y2 JPH0410405 Y2 JP H0410405Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- fixed
- intake
- fixed terminal
- folding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、車輪用カーヒーター等のバルブを開
閉するための蛇腹状のアクチユエーターに関する
ものである。
閉するための蛇腹状のアクチユエーターに関する
ものである。
従来の技術
従来上記蛇腹状のアクチユエーターとしては例
えば第4図に示すようなものがある。即ち、合成
樹脂等からなり蛇腹部1を有する蛇腹状アクチユ
エーターAには、一方の固定端末部2の中心部に
吸排気用タツプ3をしまり嵌めにて挿着し、アク
チユエーターの樹脂の弾力性を利用して固定し、
他方の端末部4の取付孔5にはカーヒーター等の
バルブ開閉用リンク(図示しない)を取付けて、
タツプから吸排気してアクチユエーターを伸縮し
てバルブを開閉させるようにしていたものであ
る。
えば第4図に示すようなものがある。即ち、合成
樹脂等からなり蛇腹部1を有する蛇腹状アクチユ
エーターAには、一方の固定端末部2の中心部に
吸排気用タツプ3をしまり嵌めにて挿着し、アク
チユエーターの樹脂の弾力性を利用して固定し、
他方の端末部4の取付孔5にはカーヒーター等の
バルブ開閉用リンク(図示しない)を取付けて、
タツプから吸排気してアクチユエーターを伸縮し
てバルブを開閉させるようにしていたものであ
る。
考案が解決しようとする問題点
上記従来のアクチユエーターにおいては、一方
の固定端末部2の中心部に挿着された吸排気用タ
ツプ3は、単にしまり嵌めにて挿着され、アクチ
ユエーターの樹脂の弾力性を利用して固定されて
いるため、該吸排気用タツプは抜け易く、また回
転移動し易い欠点を有していたものである。
の固定端末部2の中心部に挿着された吸排気用タ
ツプ3は、単にしまり嵌めにて挿着され、アクチ
ユエーターの樹脂の弾力性を利用して固定されて
いるため、該吸排気用タツプは抜け易く、また回
転移動し易い欠点を有していたものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、アクチユエーターの一方の固定端末
部の上側縁より一体に立上る薄厚の固定パネルを
設け、更にその先端部に薄肉ヒンジ部を介して折
返しパネルを折返し自在に一体に形成し、この折
返しパネルの折返しによつて、前記固定パネルと
の間に吸排気用タツプの折曲部を挟み込み、取付
螺子によつて上記折返しパネルと上記固定端末部
とを一体に結合して、吸排気用タツプの脱出や回
転移動を防止するようにしたものである。
部の上側縁より一体に立上る薄厚の固定パネルを
設け、更にその先端部に薄肉ヒンジ部を介して折
返しパネルを折返し自在に一体に形成し、この折
返しパネルの折返しによつて、前記固定パネルと
の間に吸排気用タツプの折曲部を挟み込み、取付
螺子によつて上記折返しパネルと上記固定端末部
とを一体に結合して、吸排気用タツプの脱出や回
転移動を防止するようにしたものである。
作 用
そこで、アクチユエーターAの一方の固定端末
部2の中心部に挿着された吸排気用タツプ3から
吸排気して蛇腹部1を伸縮させるようにするもの
である。
部2の中心部に挿着された吸排気用タツプ3から
吸排気して蛇腹部1を伸縮させるようにするもの
である。
実施例
第1〜3図において、Aは蛇腹部1を有する軟
質合成樹脂等からなるアクチユエーターで、その
一方の固定端末部2の中心部に吸排気用タツプ3
を挿着し、他方の端末部4の取付孔5にはカーヒ
ーター等のバルブ開閉用リンク(図示しない)が
取付けられている。そして固定端末部2の上側縁
よりこれと一体に立上る薄厚の固定パネル6を設
け、更にその先端部に薄肉ヒンジ部7を介して折
返しパネル8を折返し自在に一体に形成し、この
折返しパネル8を前記固定パネル6との間に吸排
気用タツプ3の折曲部9を挟み込むようにして折
返し、その取付孔10を固定端末部2の取付孔1
1と一致させて取付螺子12によつてカーヒータ
ー等の取付ボス13に一体に取付けるものであ
る。
質合成樹脂等からなるアクチユエーターで、その
一方の固定端末部2の中心部に吸排気用タツプ3
を挿着し、他方の端末部4の取付孔5にはカーヒ
ーター等のバルブ開閉用リンク(図示しない)が
取付けられている。そして固定端末部2の上側縁
よりこれと一体に立上る薄厚の固定パネル6を設
け、更にその先端部に薄肉ヒンジ部7を介して折
返しパネル8を折返し自在に一体に形成し、この
折返しパネル8を前記固定パネル6との間に吸排
気用タツプ3の折曲部9を挟み込むようにして折
返し、その取付孔10を固定端末部2の取付孔1
1と一致させて取付螺子12によつてカーヒータ
ー等の取付ボス13に一体に取付けるものであ
る。
考案の効果
本考案は、蛇腹状アクチユエーターの一方の固
定端末部2の上側縁より一体に立上る薄厚の固定
パネル6を設け、更にその先端部に薄肉ヒンジ部
7を介して折返しパネル8を折返し自在に一体に
形成し、この折返しパネルの折返しによつて、前
記固定パネルとの間に、吸排気用タツプの折曲部
9を挟み込み、取付螺子12によつて、上記折返
しパネルと上記固定端末部とを一体に結合したも
のであるから、吸排気用タツプは、脱出したり、
また、回転移動したりすることなく、アクチユエ
ーターとしての作動を正規に行うことできる効果
を有するものである。
定端末部2の上側縁より一体に立上る薄厚の固定
パネル6を設け、更にその先端部に薄肉ヒンジ部
7を介して折返しパネル8を折返し自在に一体に
形成し、この折返しパネルの折返しによつて、前
記固定パネルとの間に、吸排気用タツプの折曲部
9を挟み込み、取付螺子12によつて、上記折返
しパネルと上記固定端末部とを一体に結合したも
のであるから、吸排気用タツプは、脱出したり、
また、回転移動したりすることなく、アクチユエ
ーターとしての作動を正規に行うことできる効果
を有するものである。
第1図は、本考案の要部断面図、第2図は第1
図−線断面図、第3図は折返しパネルと固定
パネルとの間に吸排気用タツプの折曲部を挟み込
み、取付螺子によつて取付けた状態を示す断面
図、第4図は従来品の断面図である。 A……アクチユエーター、2……固定端末部、
3……吸排気用タツプ、6……固定パネル、7…
…薄肉ヒンジ部、8……折返しパネル、9……吸
排気用タツプの折曲部。
図−線断面図、第3図は折返しパネルと固定
パネルとの間に吸排気用タツプの折曲部を挟み込
み、取付螺子によつて取付けた状態を示す断面
図、第4図は従来品の断面図である。 A……アクチユエーター、2……固定端末部、
3……吸排気用タツプ、6……固定パネル、7…
…薄肉ヒンジ部、8……折返しパネル、9……吸
排気用タツプの折曲部。
Claims (1)
- 一方の固定端末部の中心部に吸排気用タツプを
挿着した蛇腹状のアクチユエーターにおいて、上
記固定端末部の上側縁より一体に立上る薄厚の固
定パネルを設け、更にその先端部に薄肉ヒンジ部
を介して折返しパネルを折返し自在に一体に形成
し、この折返しパネルの折返しによつて、前記固
定パネルとの間に、上記吸排気用タツプの折曲部
を挟み込み、取付螺子により上記折返しパネルと
上記固定端末部とを一体に結合したことを特徴と
するアクチユエーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11521586U JPH0410405Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11521586U JPH0410405Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322406U JPS6322406U (ja) | 1988-02-15 |
| JPH0410405Y2 true JPH0410405Y2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=30998657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11521586U Expired JPH0410405Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410405Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP11521586U patent/JPH0410405Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322406U (ja) | 1988-02-15 |