JPH04104151U - エアクリーナ - Google Patents

エアクリーナ

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JPH04104151U
JPH04104151U JP1305291U JP1305291U JPH04104151U JP H04104151 U JPH04104151 U JP H04104151U JP 1305291 U JP1305291 U JP 1305291U JP 1305291 U JP1305291 U JP 1305291U JP H04104151 U JPH04104151 U JP H04104151U
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JP
Japan
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cover
case body
hole
air cleaner
protrusion
Prior art date
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JP1305291U
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JP2535855Y2 (ja
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直人 西本
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Tokyo Roki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Roki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアクリーナ用カバーを取外さないでエレメ
ントの着脱を可能にした構造での、カバーとケース本体
の結合を確実にし、シール性を向上させること。 【構成】 ヒンジ部5は、ケース本体2およびカバー4
の下側に設けられていて、これらを相互に連結するもの
であり、ケース本体2に設けられた孔部10と、カバー
4に設けられ、孔部10に挿入される突起11により構
成されている。ケース本体の孔部10は、その一内側面
に凸部10aが設けられており、この凸部10aの上面
には、水平面10bが設けられる一方、その内面には、
垂直面10cと上方側に傾斜した第1の斜面10dとが
設けられているとともに、下面には内方に向けて傾斜す
る第2の斜面10eが設けられている。カバー4の突起
11は、一側面側に凹部11aが設けられ、他側面側に
はガスケット7の上面に当接する垂直面11bが設けら
れている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車両のエンジンルーム内に横向きに搭載され、カバーを左右に開 閉自在とするヒンジを設けたエアクリーナに関し、特に、そのヒンジ結合の確実 性を改良したものに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近の乗用車のエンジンルームは、各種の補機類が設置される関係もあって、 利用できる空間が非常に少なくなっていて、エアクリーナの取付スペースも制限 がある。ところが、エアクリーナのエレメントは、目詰りが発生するとその交換 が必要になり、このときにカバーをケースから取外すだけの空間が確保しにくい ので、カバーを取外すことなく交換ができる構造が要請されている。このような 要請に答える技術として、車両用のエンジンルーム内に横向きに搭載され、カバ ーを左右に開閉するエアクリーナは、例えば、実公平2−21587号公報に開 示されている。
【0003】 この公報に示されているエアクリーナでは、ヒンジ部の構造は、ケース本体下 部のフランジ部に設けられた開口と、カバーに設けられた突出片とで構成され、 突出片を開口に挿入するだけでケースとカバーとの結合を行っている。この構成 のエアクリーナでは、カバーをケースから取り外さずこれを左右に開閉するだけ でエレメントの着脱ができるという利点がある。しかしながら、実際には以下に 説明する技術課題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
すなわち、上記公報のヒンジ部の構造では、単に突出片を開口の上方から挿入 した構造なので、特に、その上下方向の結合が不安定になっているので、カバー とケースとの間に挟持されているエレメントのシール性に不具合があった。
【0005】 この考案は、以上の問題を解決するものであって、エレメントのシール性が十 分に確保されるエアクリーナを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、車両のエンジンルーム内に横向きに搭 載されるエアクリーナであって、該エンジンルームに固定されるケース本体と、 このカバーに左右方向に開閉自在に装着されるカバーと、前記ケース本体と前記 カバーとの間に挾持されるエレメントとを備えたエアクリーナにおいて、該ケー ス本体と該カバーとの下側にこれらを相互に連結するヒンジ部を設けるとともに 、該ヒンジ部は、該ケース本体の下部に設けられた孔部と該カバーの下部に設け られ該孔部に挿入する突起とから構成され、該ケース本体の孔部は、その一側面 に凸部を有し、該カバーの突起は、該凸部と嵌着する凹部を有することを特徴と する。
【0007】
【作用】
以上の構成によれば、ケース本体の孔部の一側面に設けられた凸部と、カバー の突起に設けられた凹部とが嵌合するので、上下方向での結合状態が安定すると ともに、凸部と凹部との嵌合でケースとカバーとの位置決が行われるので、これ らの間の結合が確実になり、エレメントのシール性が向上する。
【0008】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。図1および図2は 、この考案にかかるエアクリーナの一実施例を示している。図1において、1は 車両のエンジンルーム内で横向きに搭載されるエアクリーナ、2はこのエアクリ ーナ1のケース本体であり、このケース本体2はエンジンルーム内に固定されて おり、3はエアクリーナ1のエレメント、4はエアクリーナ1のカバーを示して いる。
【0009】 エレメント3は、ヒンジ部5とクリップ6によりケース本体2とカバー4との 間に挾持されガスケット7によりシールされている。8はエアクリーナ1の吸入 孔で、9はエアクリーナ1の排出孔であって、排出孔9は図示しないエンジンの 吸入口に接続されている。
【0010】 ヒンジ部5は、ケース本体2およびカバー4の下側に設けられていて、これら を相互に連結するものであり、ケース本体2に設けられた孔部10と、カバー4 に設けられ、孔部10に挿入される突起11により構成されている。ケース本体 の孔部10は、その一内側面に凸部10aが設けられており、この凸部10aの 上面には、水平面10bが設けられる一方、その内面には、垂直面10cと上方 側に傾斜した第1の斜面10dとが設けられているとともに、下面には内方に向 けて傾斜する第2の斜面10eが設けられている。
【0011】 カバー4の突起11は、一側面側に凹部11aが設けられ、他側面側にはガス ケット7の上面に当接する垂直面11bが設けられている。この凹部11aの下 側の内面は、凸部10aとの嵌合状態で前記第2の斜面10eに摺接する傾斜に 設定されているとともに、その上側の内面は、同嵌合状態で第1の斜面10dと 水平面10bとの間にそれぞれ隙間13,14が形成されるようになっている。
【0012】 以上の構成のヒンジ部5では、カバー4を開くときには、まず、クリップ6を 外して、ケース本体2とカバー4との結合状態を解除し、カバー4の上部側を図 の左側に移動させる。この操作により、凹部11aが隙間13の分だけ移動し、 その内面が第1の斜面10dに当接して、カバー4が第1の斜面10dに対応し た角度だけ左の方向に傾く。そして、さらにカバー4を左方向に移動させると、 凹部11aが隙間14の分だけ移動し、その内面が水平面10bに当接して、大 きく開くことになる。
【0013】 なお、孔部10の大きさは突起11のこのような移動を妨げることがないよう に設定されている。以上の操作によりカバー4が開くと、内部のエレメント3を 取換え、今度はカバー4を右方向に移動させれば、凹部11aが凸部10aに嵌 合して、連結が行われる。このとき、突起11aの垂直面11bがガスケット7 の上面に当接するので、内部のシール性が確保されるとともに、凸部10aと凹 部11aとが嵌合しているので、上下方向の結合の安定性も確保される。
【0014】
【考案の効果】
以上の実施例によって詳細に説明したように、この考案によるエアクリーナに あっては、ヒンジ部はケース本体の孔部とカバーの突起とにより構成され、突起 および孔部には相互に嵌合する凹凸部を備えているので、ケース本体とカバーと の結合状態が安定し、シール性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のエアクリーナの断面図
【図2】同エアクリーナのヒンジの詳細図
【符号の説明】
2 ケース 3 エレメント 4 カバー 5 ヒンジ 6 クリップ 10 孔部 11 突起 10a 凸部 11a 凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のエンジンルーム内に横向きに搭載
    されるエアクリーナであって、該エンジンルームに固定
    されるケース本体と、このカバーに左右方向に開閉自在
    に装着されるカバーと、前記ケース本体と前記カバーと
    の間に挾持されるエレメントとを備えたエアクリーナに
    おいて、該ケース本体と該カバーとの下側にこれらを相
    互に連結するヒンジ部を設けるとともに、該ヒンジ部
    は、該ケース本体の下部に設けられた孔部と該カバーの
    下部に設けられ該孔部に挿入する突起とから構成され、
    該ケース本体の孔部は、その一側面に凸部を有し、該カ
    バーの突起は、該凸部と嵌着する凹部を有することを特
    徴とするエンジンのエアクリーナ。
JP1305291U 1991-02-18 1991-02-18 エアクリーナ Expired - Lifetime JP2535855Y2 (ja)

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JP2535855Y2 JP2535855Y2 (ja) 1997-05-14

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