JPH04104672U - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH04104672U JPH04104672U JP826691U JP826691U JPH04104672U JP H04104672 U JPH04104672 U JP H04104672U JP 826691 U JP826691 U JP 826691U JP 826691 U JP826691 U JP 826691U JP H04104672 U JPH04104672 U JP H04104672U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- roof
- force
- spring
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ルーフを小さい力で閉めることができ、その際
片側ロックを防止できて、また、稼働時以外はルーフに
余分な力を作用させず、ストレスの蓄積によるルーフの
変形,破損等の障害の発生を防止する。 【構成】定着器1の駆動伝達機構(不図示)の連結,加
熱ロール2と圧着ロール3の圧接を常時解除する方向に
付勢されている定着部カバー4とルーフRBの間に定着
押しバネ10を介在させる。該定着押しバネ10は形状
記憶合金を素材に用い、定着器1の定着温度に対応した
所定温度で所望のかなり強いバネ付勢力を有して設定形
状に還り、それ以下の温度では弱い付勢力の変形容易な
形状となるバネに形成する。稼働時以外は定着押しバネ
10の付勢力は弱いから、ルーフRB及び定着部カバー
4に余分な力を作用させずストレスを蓄積させない。
片側ロックを防止できて、また、稼働時以外はルーフに
余分な力を作用させず、ストレスの蓄積によるルーフの
変形,破損等の障害の発生を防止する。 【構成】定着器1の駆動伝達機構(不図示)の連結,加
熱ロール2と圧着ロール3の圧接を常時解除する方向に
付勢されている定着部カバー4とルーフRBの間に定着
押しバネ10を介在させる。該定着押しバネ10は形状
記憶合金を素材に用い、定着器1の定着温度に対応した
所定温度で所望のかなり強いバネ付勢力を有して設定形
状に還り、それ以下の温度では弱い付勢力の変形容易な
形状となるバネに形成する。稼働時以外は定着押しバネ
10の付勢力は弱いから、ルーフRB及び定着部カバー
4に余分な力を作用させずストレスを蓄積させない。
Description
【0001】
本考案は、装置本体に対し開閉自在とされる開閉部材を有する画像形成装置に
係り、特に該開閉部材の開閉動作に連動して、装置本体側に設けられる定着器の
駆動伝達機構の連結や弾接部材の圧接、及びその解除を行う付勢部材を有する画
像形成装置に関する。
【0002】
電子写真複写機,各種プリンタ等の画像形成装置の中には、メンテナンスを容
易にするため、装置本体に開閉自在とされる開閉部材を備え、該開閉部材例えば
ルーフが上下に回動するシェルオープン機構の画像形成装置が実用化されている
。そして、装置本体の駆動伝達機構の連結や各種弾接部材の圧接、及びその解除
をルーフの開閉動作に連動させて、装置の修理,点検とか用紙のジャム処理等の
作業性を大幅に向上させている。
【0003】
例えば、転写したトナー画像を定着させるために、定着ロール対に熱ロールを
用いた熱ロール定着方式を採用する場合、この熱ロール定着器は、内部にヒータ
を配設した一方の加熱ローラと他方の圧着ローラとを互いに押圧した状態で回転
させ、両ロールのニップ部で未定着トナーを担持した用紙を挟持し加熱定着する
ものであるが、定着部に詰まった用紙の除去や定着ロール対の修理,点検作業の
際、定着器の定着ロール対の駆動機構の連結の解除や定着ロール対の圧接の付勢
力を解除する必要があるため、その解除をルーフの開閉動作に連動させたものが
多い。具体的には、上記定着器の駆動伝達機構の連結部の連結や定着ロール対の
圧接を常時解除する方向に付勢部材で付勢すると共に該付勢部材と連結する例え
ば定着部カバーが備えられていて、該定着部カバーとルーフとの間に定着部カバ
ーとルーフの各々を押圧する方向の付勢力を有する更なる付勢部材として例えば
定着押しバネが介在されて設けられる。そして、ロック機構を備えるルーフが定
着押しバネの付勢力に抗して閉成されて装置本体にロックされたとき、定着押し
バネの反発力により定着器の上記駆動機構を連結,定着ロール対を圧接させる構
成になっている。つまり、ルーフが閉成され且つロックされて定着器の定着部カ
バーが定着押しバネの反発力により所定量押圧されることで、加熱ロールと装置
本体の駆動機構が連結されるとともに、加熱ロールと圧着ロールが圧接され、ま
たルーフの装置本体へのロックが解除されたときは、定着押しバネはルーフをそ
の付勢力により押し上げるとともに、定着部カバーの押圧をやめて加熱ロールと
装置本体の駆動機構の連結が解除され、加熱ロールと圧着ロールの圧接が解除さ
れるような機構とされている。
【0004】
このように、ルーフが閉成され且つロックされたときに、定着押しバネの反発
力により定着器の定着カバーを押圧して定着器の上記連結,圧接を行うような構
成であるから、定着押しバネとしてはかなり強い付勢力の部材が使用されてきた
。
【0005】
そして、定着押しバネの付勢力はルーフを閉成する際、閉成を阻止する方向に
作用する。そのため、ルーフのロック機構として、ルーフと装置本体の両側部に
係止部と被係止部を各々備えるようなロック機構を採用すると、ルーフの閉成時
に片側ロックの発生原因ともなる。また、定着押しバネの付勢力がかなり強いた
め、閉成するのに該付勢力に打ち勝つためにそれ以上の大きな力を必要とする。
【0006】
さらに、ルーフが閉成され且つロックされている場合には装置本体が稼働され
ていない状態でも、ルーフに定着押しバネの反発力が常時加わり、該反発力に対
するストレスが蓄積してルーフの変形,破損等の障害が発生していた。同様の問
題が定着器の定着部カバーにも生じていた。
【0007】
本考案は、上記従来の欠点に鑑み、開閉部材を容易に閉成することができ、開
閉部材,定着部カバー等の部材の変形,破損等の障害を発生させない画像形成装
置を提供することを目的とする。
【0008】
本考案は、上記目的を達成するために、定着器を備える装置本体と、該装置本
体に対し開閉自在な開閉部材と、該開閉部材を閉成位置にロックするロック機構
と、前記開閉部材に設けられ前記装置本体と当接して前記開閉部材を前記閉成位
置から所定量開成方向へ付勢可能な付勢部材とを有する画像形成装置において、
前記付勢部材を、前記定着器が定着可能温度に上昇した際にそれに対応して上昇
した所定の温度において、それ以下の温度における付勢力より強い付勢力となる
特性を有する形状記憶バネにて形成するとともに、前記定着器配設部に当接可能
に配置することを特徴とする。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら説明する。
図3は、本考案に係る画像形成装置の全体構成の概略側面図である。
【0010】
同図において、画像形成装置Pは、開閉部材であるルーフ(2点鎖線部参照)
RBが装置本体DBに対しヒンジ部Hで回動可能に設けられ、装置本体DBの略
中央部に感光体ドラム17が回転自在に支承されており、矢印方向に所定速度で
回転駆動される。感光体ドラム17の周面近傍には、その回転方向に沿って、感
光体ドラム17表面を所定の極性に一様に帯電させる帯電器18、入力される画
像情報に応じた光信号を感光体ドラム17表面に照射して静電潜像を形成する印
字ヘッド19、形成された静電潜像にトナーを供給しトナー像を形成する現像器
20、トナー像を用紙に転写する転写器21、さらに転写後、転写されずに感光
体ドラム17に残存するトナーを除去するクリーナ22等が配設されている。
【0011】
さらに、用紙の搬送路には、用紙が積極収納された給紙カセット23、給紙カ
セットから用紙を搬送する給紙コロ24、ターンガイド25に沿って案内されて
くる用紙を感光体ドラム17上の記録情報にタイミングを合わせて転写位置へ搬
送する待機ロール26、転写後の用紙上のトナー像を熱定着させる為の後述の定
着器1、ガイド板28に沿って用紙を上方へ搬送する搬送ロール27、用紙を装
置本体DB外へ排出する排紙ローラ29、排紙された用紙を積載する排紙部30
等で形成されている。
【0012】
図1は、本考案に係る画像形成装置Pの要部の概略構成図である。
同図において、定着器1は不図示の駆動機構により回転駆動される加熱ロール
2と、加熱ロール2に回転自在に圧接される圧着ロール3と、定着部カバー4と
、トナー清掃フェルト5と、分離爪6等を備えていて、加熱ロール2と圧着ロー
ル3とを互いに圧接した状態で回転させ、両ロールのニップ部で未定着トナーを
担持した用紙を挟持して加熱定着を行う。
【0013】
加熱ロール2は、側端面から突出したロール軸2a内に加熱用のヒータを有し
、図示しないサーミスタによって表面温度が検出され、定着温度である約180
℃に温度制御が行われている。
【0014】
圧着ロール3は、側端面から突出したロール軸3aを有し装置本体DBのフレ
ームの軸受部(不図示)に移動及び回動可能に支持されている。
定着部カバー4は、板状材料から成り、加熱ロール2を上方より覆う上面部4
a、下向きに折り曲げられた前端部4bと、後方の側板4cとから成り、側板4
cに設けた孔が定着器1のケーシング(不図示)に設けられる軸4dに嵌合され
て、該軸4dを中心として矢印A,A′方向に回動可能とされている。
【0015】
トナー清掃フェルト5は、加熱ロール2の周面に摺擦する位置に定着部カバー
4の上面4aに固着されており、用紙に定着される画像の汚れ防止のため加熱ロ
ール2の周面を清掃する。
【0016】
分離爪6は、定着部カバー4の前端部4bに固設され、用紙が加熱ローラ2に
巻きつくのを防止するため、即ち送出される用紙を剥離するため加熱ロール2の
周面に弾接されている。
【0017】
また、図示しないが圧着ロール3の軸3aの下面に当接し、常時圧着ロール3
を押し上げて加熱ロール2に圧接させる方向への付勢力を有する圧着ロール付勢
部材が備えられている。
【0018】
さらに、定着部カバー4は、図示しない機構により、軸4dを支軸として常時
矢印A方向へ回動する付勢力が与えられている。ここで、定着部カバー4は、上
記圧着ロール付勢部材とも連動する構成で、矢印A方向へ回動したときには圧着
ロール付勢部材による圧着ロール3の加熱ロール2への圧接を解除するとともに
加熱ロール2への装置本体からの駆動力を断接する構成とされ、矢印A′方向へ
は図示しないストッパにより図1に示される位置より回動しない構成とされてい
る。つまり、定着部カバー4が矢印A方向へ回動したときには、加熱ロール2と
圧着ロール3との圧接は解除されるとともに、加熱ロール2は駆動機構との連結
が解除されてフリー状態となり、トナー清掃フェルト5及び分離爪6が加熱ロー
ル2より離れる構成である。すなわち、定着部カバー4に対する付勢力は常時、
定着器1の駆動連結部の連結,各種弾接部材の圧接を解除する方向に作用する構
成である。
【0019】
また、ルーフRBの排紙部30を兼ねる上面カバー7から、下方へ突出する支
持部7aに一端を固定されるとともに、ルーフRBの上部フレーム8の孔8a内
を摺動可能とされる鍔部9aを有するキャップ9に他端を嵌入固着されて、付勢
部材として定着押しバネ10が設けられている。
【0020】
該定着押しバネ10は、形状記憶合金を素材として用いられ、上記定着器1の
定着温度である約180℃に対応した定着器1の周囲の温度、本実施例では定着
部カバー4の上昇温度(約100℃)で所望のかなり強いバネ付勢力を有して記
憶された設定形状に還り、それ以下の温度では上記の付勢力より弱い付勢力を有
して変形容易な自由な形状となる特性のバネである。そして、ルーフRBが閉成
されるに従い、キャップ9は定着部カバー4の上面4aを当接押圧して矢印A′
方向に回動させるとともに、キャップ9自身は孔8a内で上方に摺動される構成
である。
【0021】
また、排紙部30を兼ねる上面カバー7には、ルーフRBを装置本体DBにロ
ックするためのロック機構Lのロック解除レバー11が備えられている。
図2に、本考案のロック機構Lの概略図を示し、同図を参照して以下説明する
。
【0022】
このロック機構Lは、回動軸12、係止部材13、係止板15等で構成され、
ロック解除レバー11は角柱形状の回動軸12に固定されており、回動軸12は
軸受12aによりルーフRBに対して回動可能に支持されている。また、回動軸
12の両端近傍には係止部材13が固定されており、ロック解除レバー11と回
動軸12と係止部材13は一体として矢印B,B′方向に回動可能に構成されて
いる。また、回動軸12は図示しないバネにより矢印B方向に常に回動付勢され
ており、ルーフRBの固定部14aに立設されたピン14bに係止部材13の一
方が当接することにより上述の矢印B方向の回動停止位置が規制される。また、
係止部材13の先端には鉤状部13aが形成されており、鉤状部13aの傾斜面
13bは滑らかに形成されている。
【0023】
一方、係止板15は装置本体DB内の図示しないフレームに固定して取付けら
れ、係止板15の先端は所定角度曲げられており、その傾斜面15bは滑らかに
形成されている。また、係止板15の上述の傾斜面15bの下方には係止穴15
aが設けられている。そして、上部機体UBを閉成すると、係止部材13は矢印
C方向へ進み、係止部材13の鉤状部13aと係止板15の係止穴15aとが係
止する。
【0024】
ロックの解除は、ロック解除レバー11を矢印B′方向へ回動させると、回動
軸12が回動するに伴い係止穴15aに嵌入されていた鉤状部13aは嵌入状態
が解止されることにより行われる。
【0025】
上記構成の作用を説明する。
上記のように、定着押しバネ10は、定着状態の定着器1付近の温度(約10
0℃)にて、所望のかなり強い付勢力を有して記憶された設定形状に還り、それ
以下の温度では弱い付勢力を有して容易に変形できる自由な形状となる形状記憶
合金を素材としている。
【0026】
従って、ルーフRBを開成している状態では定着押しバネ10は冷却されてい
るから弱い付勢力を有する変形容易なバネとなっていて、ルーフRBを閉成する
のに抵抗が少なく余分な強い力を必要としない。即ち、図4に示すようにルーフ
RBを上から押圧する力Fは小さい力で良く、ルーフRBの係止部材13が備え
られる両端には略均等な力が加わるから、片側ロックも発生しない。従って、ル
ーフの閉成にあたり操作性が良い。
【0027】
次に、ルーフRBを装置本体DBに閉成しロック機構Lによりロックして装置
本体DBに電源を投入すれば、定着器1の前回転により定着器1が約180℃に
上昇する。そして、この上昇に応じて定着器1の付近の温度が約100℃に上昇
する。ゆえに、定着部カバー4に当接するキャップ9を介して定着押しバネ10
の温度も上昇し、定着押しバネ10は所望のかなり強い付勢力を有する記憶され
た設定形状のバネに還る。このとき、ルーフRBはロックされているから定着押
しバネ10の付勢力による反発力は定着部カバー4の上面4aを押圧する方向に
作用する。つまり、図5に示すように、定着器1及びその付近の温度が上昇する
ことにより定着押しバネ10は設定形状に還り、所望のかなり強い付勢力により
バネ荷重が発生しFT の力にて定着部カバー4を押圧する。従って、定着部カバ
ー4は矢印A′方向に回動され(図1参照)、加熱ロール2は装置本体DBの駆
動機構と連結され、加熱ロール2と圧着ロール3その他の弾接部材は圧接される
。
【0028】
そして、この装置本体DBが稼働状態にて、ロック解除レバー11を操作して
ロックを解除すれば、ルーフRBは設定形状にある定着押しバネ10の付勢力に
て多少持ち上げられるからルーフRBの開成が容易となる。ルーフRBを開成す
れば、定着部カバー4への押圧がなくなるから、定着部カバー4は矢印A方向へ
回動し、定着器1の駆動連結部,弾接部材の圧接は解除され、ジャム処理等の作
業性も良い。また、このルーフRBの開成時には、定着押しバネ10は冷却され
て弱い付勢力の変形容易なバネとなっているから、その後のルーフRBの閉成に
あたり操作性が良いことは既述した。
【0029】
さらに、装置本体DBの稼働状態にて、電源スイッチをOFFとすれば、定着
器1及びその周辺は冷却されるから、定着押しバネ10も冷却され、設定形状か
ら弱い付勢力の変形容易な形状のバネとなる。従って、ルーフRB及び定着部カ
バー4への定着押しバネ10による反発力の作用もなくなる。つまり、ルーフR
Bが閉成され且つロックされていても装置本体DBが稼働されていない状態では
、ルーフRB及び定着部カバー4に常時定着押しバネ10による反発力が加わる
ことがなくなり、ストレスの蓄積によるルーフRB及び定着部カバー4の変形,
破損等の障害は発生しない。
【0030】
本実施例は上記のように構成され、付勢部材である定着押しバネ10を、従来
常時かなり強い付勢力を有していたものから、所定の温度から下降するに従い所
望の付勢力より弱い付勢力となる特性の部材としたので、開閉部材であるルーフ
RBの装置本体への閉成にあたり、余分な力を必要とせず簡単に閉成でき、操作
性が良くなる。このとき、定着押しバネの反発力による抵抗が少ないので、ルー
フRBを左右均等に押し下げられるので片側ロックが発生しない。
【0031】
また、装置本体の稼働時以外は、定着押しバネは弱い付勢力の変形容易な形状
のバネとなるので、ルーフRB,定着部カバー4に常時反発力が加わることがな
くなりストレスが蓄積されることもない。つまり、ルーフRB,定着部カバー4
に、変形,破損等の障害が発生するのを防止できる。
【0032】
尚、上記実施例では、定着押しバネ10が嵌入固着されるキャップ9を定着部
カバー4に当接させるようにしたが、定着押しバネ10を定着部1の配設部の近
傍に当接可能に配置しても良い。
【0033】
また、本考案はルーフRBの開閉支軸であるヒンジ部Hの遠方に定着器1が設
けられる装置に適用できる。
【0034】
以上、詳細に説明したように本考案によれば、小さい力で余分な力を必要とせ
ず、開閉部材を装置本体に閉成できる。また、ロックする際、片側ロックの発生
が防止できる。さらに、装置本体の稼働時以外に開閉部材に付勢部材の反発力が
作用しないので、開閉部材にストレスが蓄積せず、開閉部材の変形,破損等の障
害の発生を防止できる。
【図1】本考案の一実施例の要部の概略構成図である。
【図2】本考案の一実施例に適用されるロック機構の概
略図である。
略図である。
【図3】本考案の一実施例の画像形成装置の全体構成の
概略側面図である。
概略側面図である。
【図4】本考案の一実施例のルーフが閉成される途中の
状態で、ルーフに加わる力を説明する図である。
状態で、ルーフに加わる力を説明する図である。
【図5】本考案の一実施例のルーフが完全に閉成され装
置本体が稼働された状態で、定着部カバーに加わる力を
説明する図である。
置本体が稼働された状態で、定着部カバーに加わる力を
説明する図である。
1 定着器
4 定着部カバー
10 定着押しバネ
RB ルーフ
DB 装置本体
L ロック機構
P 画像形成装置
Claims (1)
- 【請求項1】定着器を備える装置本体と、該装置本体に
対し開閉自在な開閉部材と、該開閉部材を閉成位置にロ
ックするロック機構と、前記開閉部材に設けられ前記装
置本体と当接して前記開閉部材を前記閉成位置から所定
量開成方向へ付勢可能な付勢部材とを有する画像形成装
置において、前記付勢部材を、前記定着器が定着可能温
度に上昇した際にそれに対応して上昇した所定の温度に
おいて、それ以下の温度における付勢力より強い付勢力
となる特性を有する形状記憶バネにて形成するととも
に、前記定着器配設部に当接可能に配置することを特徴
とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP826691U JPH04104672U (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP826691U JPH04104672U (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04104672U true JPH04104672U (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=31740555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP826691U Withdrawn JPH04104672U (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04104672U (ja) |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP826691U patent/JPH04104672U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950518 |