JPH04104969U - ハンガー - Google Patents
ハンガーInfo
- Publication number
- JPH04104969U JPH04104969U JP874891U JP874891U JPH04104969U JP H04104969 U JPH04104969 U JP H04104969U JP 874891 U JP874891 U JP 874891U JP 874891 U JP874891 U JP 874891U JP H04104969 U JPH04104969 U JP H04104969U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- hanger
- retaining
- fitting
- mounting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンガー本体とロッドの一体化作業を単なる
嵌め込み操作のみによって簡単に行うことができるとと
もに、この一体化部分が目立たないようにする。 【構成】 ハンガー本体4の両端部にハンガー内側方向
に開口するロッド取付孔9を設けるとともに、このロッ
ド取付孔9の周面におけるロッド長さ方向と直角方向の
面に抜け止め孔を設け、ロッド11の両端部に設けた一
対の嵌合片13,14を上記ロッド取付孔9に嵌合さ
せ、かつ、一方の嵌合片14に設けた抜け止め突起15
を上記抜け止め孔に係合させた状態で、ロッド11をハ
ンガー本体4の両端部間に取付けてなる。
嵌め込み操作のみによって簡単に行うことができるとと
もに、この一体化部分が目立たないようにする。 【構成】 ハンガー本体4の両端部にハンガー内側方向
に開口するロッド取付孔9を設けるとともに、このロッ
ド取付孔9の周面におけるロッド長さ方向と直角方向の
面に抜け止め孔を設け、ロッド11の両端部に設けた一
対の嵌合片13,14を上記ロッド取付孔9に嵌合さ
せ、かつ、一方の嵌合片14に設けた抜け止め突起15
を上記抜け止め孔に係合させた状態で、ロッド11をハ
ンガー本体4の両端部間に取付けてなる。
Description
【0001】
本考案は上着が掛けられるハンガー本体の両端部間にズボン等が掛けられるロ
ッドが設けられたハンガーに関するものである。
【0002】
従来、このタイプのハンガーにおいては、図4および図5に示すように、ハン
ガー本体1とロッド2とをプラスチックにて別体に形成し、ロッド2には両端部
に連結部3,3を一体に設け、この両側連結部3,3をハンガー本体1の両端部
下面に高周波溶着によって一体化する手段をとっていた。
【0003】
ところが、高周波溶着というプラスチック成形部門とは全く別の技術が必要な
ため、通常、この溶着作業をハンガー製作ラインとは別に外注の形で行なわなけ
ればならない。また、溶着作業そのものが面倒でもあるため、このロッド2の取
付けのためにハンガーの量産性が低下し、コストが高くなるという問題があった
。
【0004】
また、高周波溶着によると、図5に示すように溶着部分Wが太いつなぎ目とし
て残るため、ハンガーの美観が損なわれることとなっていた。
【0005】
そこで本考案は、ハンガー本体とロッドの一体化作業をハンガー製作ラインで
単なる嵌め込み操作のみによって簡単に行うことができるとともに、この一体化
部分が目立たず、美観を高めることができるハンガーを提供するものである。
【0006】
本考案は、上着が掛けられるハンガー本体の両端部間に、ズボン等が掛けられ
るロッドが設けられて構成されるハンガーにおいて、上記ハンガー本体とロッド
とを別体に形成し、ハンガー本体には、両端部にハンガー内側方向に開口するロ
ッド取付孔を設けるとともに、このロッド取付孔の周面におけるロッド長さ方向
と直角方向の面に抜け止め孔を設け、一方、上記ロッドの両端部に、ロッド長さ
方向に突出する一対の嵌合片を設けるとともに、一方の嵌合片にロッド長さ方向
と直角方向に突出する抜け止め突起を設け、上記ロッド両端部の両嵌合片を上記
両側ロッド取付孔に嵌合させ、かつ、上記抜け止め突起を上記抜け止め孔に係合
させた状態で、ロッドをハンガー本体の両端部間に取付けてなるものである。
【0007】
上記構成によると、ロッド取付孔に対する嵌合片の嵌め込み操作のみによって
ロッドをハンガー本体に簡単に取付けることができる。従って、この両者一体化
(組立)作業をハンガー製作ライン中で能率良く行うことができる。
【0008】
しかも、ロッド取付孔に対する一対の嵌合片の嵌合力、抜け止め突起と抜け止
め孔とによる抜け止め作用によって両者を確実に一体状態に保つことができ、従
来の高周波溶着に劣らない強固な組立状態を得ることができる。
【0009】
また、ハンガー本体の両端部におけるハンガー内側部分での嵌合によって両者
を一体化するため、図5の高周波溶着部分Wのような外部からひと目でわかるつ
なぎ目が表れない。
【0010】
本考案の実施例を図1〜図3によって説明する。
【0011】
4はハンガー本体、11はロッドで、これらはそれぞれプラスチックにて別体
に形成している。
【0012】
ハンガー本体4は断面アーチ状に形成し、その両端部に、底壁5と周側壁6と
内部壁7とからなる筒状部8を設け、この筒状部8の内空部をロッド取付孔9と
している。
【0013】
また、筒状部8(ロッド取付孔9)の底壁5に、四角形の抜け止め孔10を貫
通して設けている。
【0014】
一方、ロッド11の両端部12,12を、先端が筒状部8の外形サイズとほぼ
同等サイズとなるように先広がりに広げ、その先端に、ロッド長さ方向に突出す
る上部および下部両嵌合片13,14を平行に設けている。
【0015】
また、下部嵌合片13の先端部下面に抜け止め突起(逆止突起)15を設けて
いる。
【0016】
なお、両嵌合片13,14のまわりに、筒状部8の周壁厚み寸法にほぼ等しい
寸法の段部16を設けている。
【0017】
また、このロッド11は、両側段部16,16間の長さA1を、ハンガー本体
4の両端内側間隔A2とほぼ等しい寸法としている。さらに、両嵌合片13,1
4において、その外側間隔B1をロッド取付孔9の高さ寸法B2とほぼ等しくし、
前後幅Cをロッド取付孔9の前後幅(符号は付していない)とほぼ同等寸法に設
定している。
【0018】
このロッド11は、図2,3に示すように、両側の嵌合片13,14をハンガ
ー本体4の両側ロッド取付孔9に嵌合させ、かつ、抜け止め突起15を抜け止め
孔10に係合させることによって、ハンガー本体4の両端部間に取付ける。
【0019】
この場合、上記A1≒A2の関係から、まず片側で上記操作を行なった後、ハン
ガー本体4を弾性変形させてその両端間隔を広げた状態で、反対側について同様
の操作を行なう。
【0020】
こうして、単なる嵌め込み操作のみによってロッド11をハンガー本体4に簡
単に取付けることができる。
【0021】
しかも、ロッド11は、両端部分でのロッド取付孔9に対する両嵌合片13,
14の嵌合力、抜け止め孔10に対する抜け止め突起15の係合力(抜け止め作
用)、および筒状部8の入口端面に対する段部16の当接によって前後左右およ
び上下に確実に固定され、従来の高周波溶着に劣らない強固なロッド取付状態が
得られる。
【0022】
また、
ロッド11の両端部分をハンガー本体4の両端部内側で同本体4に左右方向に
嵌合させているため、
高周波溶着の場合のような太いつなぎ目が表れない。
【0023】
たとえばロッド両端部をハンガー本体4の両端部に対して下側から嵌合さ
せる場合と比較して、嵌合部分が正面から見えない(この実施例ではロッド両端
部12,12が筒状部8の周壁とほぼ面一状態となり、嵌合部分が細い線として
のみ表れるため、斜めから見ても目立たない)。
【0024】
この2点により、外観上の体裁が良いものとなる。
【0025】
ところで、上記実施例ではハンガー本体4の両端部内方に筒状部8を設け、こ
の筒状部8の内空部をロッド取付孔9としたが、本体両端部の底壁5を厚くし、
ここにロッド取付孔を設けてもよい。
【0026】
上記のように本考案によるときは、ハンガー本体の両端部に、ハンガー内側方
向に開口するロッド取付孔と抜け止め孔とを設け、ロッドの両端部に設けた一対
の嵌合片を上記ロッド取付孔に嵌合させ、かつ、一方の嵌合片に設けた抜け止め
突起を上記抜け止め孔に係合させることによって、ロッドをハンガー本体の両端
部間に取付けるようにしたから、ロッド取付作業を単なる嵌め込み操作のみによ
って簡単に行うことができる。
【0027】
従って、この両者一体化(組立)作業をハンガー製作ライン中で能率良く行う
ことができるため、ハンガーの量産性を格段に高め、コストを安くすることがで
きる。
【0028】
しかも、ロッド取付孔に対する一対の嵌合片の嵌合力、抜け止め突起と抜け止
め孔とによる抜け止め作用によって両者を確実に一体状態に保つことができ、従
来の高周波溶着に劣らない強固な組立状態を得ることができる。
【0029】
また、ハンガー本体の両端部におけるハンガー内側部分での嵌合によって両者
を一体化するため、高周波溶着部分のような外部からひと目でわかるつなぎ目が
表れず、ハンガーの美観を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例にかかるハンガーの分解斜視図
である。
である。
【図2】同ハンガーの組立状態の斜視図である。
【図3】同状態におけるハンガー本体とロッドの連結部
分を示す垂直拡大断面図である。
分を示す垂直拡大断面図である。
【図4】従来のハンガーの分解斜視図である。
【図5】同ハンガーの組立状態を示す一部断面正面図で
ある。
ある。
4 ハンガー本体
9 ロッド取付孔
10 抜け止め孔
11 ロッド
13,14 一対の嵌合片
15 抜け止め突起
Claims (1)
- 【請求項1】 上着が掛けられるハンガー本体の両端部
間に、ズボン等が掛けられるロッドが設けられて構成さ
れるハンガーにおいて、上記ハンガー本体とロッドとを
別体に形成し、ハンガー本体には、両端部にハンガー内
側方向に開口するロッド取付孔を設けるとともに、この
ロッド取付孔の周面におけるロッド長さ方向と直角方向
の面に抜け止め孔を設け、一方、上記ロッドの両端部
に、ロッド長さ方向に突出する一対の嵌合片を設けると
ともに、一方の嵌合片にロッド長さ方向と直角方向に突
出する抜け止め突起を設け、上記ロッド両端部の両嵌合
片を上記両側ロッド取付孔に嵌合させ、かつ、上記抜け
止め突起を上記抜け止め孔に係合させた状態で、ロッド
をハンガー本体の両端部間に取付けてなることを特徴と
するハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP874891U JPH04104969U (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP874891U JPH04104969U (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | ハンガー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04104969U true JPH04104969U (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=31741249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP874891U Pending JPH04104969U (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | ハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04104969U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164956A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-23 | Canon Inc | Access system |
| JPS61143016A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-06-30 | 中央パツケージング工業株式会社 | 衣服用ハンガ− |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP874891U patent/JPH04104969U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164956A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-23 | Canon Inc | Access system |
| JPS61143016A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-06-30 | 中央パツケージング工業株式会社 | 衣服用ハンガ− |
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