JPH0410496Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410496Y2 JPH0410496Y2 JP16480886U JP16480886U JPH0410496Y2 JP H0410496 Y2 JPH0410496 Y2 JP H0410496Y2 JP 16480886 U JP16480886 U JP 16480886U JP 16480886 U JP16480886 U JP 16480886U JP H0410496 Y2 JPH0410496 Y2 JP H0410496Y2
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- JP
- Japan
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- heat exchanger
- drain pan
- drain
- outdoor unit
- heat
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 6
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はヒートポンプ式空気調和機の室外ユニ
ツトの改良に関するものである。
ツトの改良に関するものである。
第3図及び第4図に基づいて、従来のヒートポ
ンプ式空気調和機の室外ユニツトの底板ドレンパ
ン部分の構造を示す。
ンプ式空気調和機の室外ユニツトの底板ドレンパ
ン部分の構造を示す。
図中において、11は底板ドレンパン本体、1
2はドレンパン部分、13はドレンパン部分12
に配設されたヒータ、14は排水口を示す。
2はドレンパン部分、13はドレンパン部分12
に配設されたヒータ、14は排水口を示す。
第4図は熱交換器が置かれる部分の断面図を示
したもので、15は熱交換器、16は室外ユニツ
トを支える足である。
したもので、15は熱交換器、16は室外ユニツ
トを支える足である。
一般に、ヒートポンプ式空気調和機は室外ユニ
ツトの熱交換器15で室外空気から熱交換器を吸
熱するため、空気中の水分が熱交換器15の表面
で凝縮し、ドレンパン部12にドレン水となつて
溜まり、このドレン水は排水口14を介して外へ
排水されるようになつている。
ツトの熱交換器15で室外空気から熱交換器を吸
熱するため、空気中の水分が熱交換器15の表面
で凝縮し、ドレンパン部12にドレン水となつて
溜まり、このドレン水は排水口14を介して外へ
排水されるようになつている。
なお、ヒータ13はドレンパン部12でのドレ
ン水の凍結を防ぐためのものである。
ン水の凍結を防ぐためのものである。
ヒートポンプ式空気調和機は、室外温度が下が
ると熱交換器15の表面温度も下がり結氷し始め
る。そのままでは、熱交換器15は、氷で覆われ
て室外空気との熱交換ができなくなり、吸熱能力
が減少し、暖房能力も減少するため、デフロスト
運転に入り、熱交換器15の表面の結氷を融かす
ようにしている。
ると熱交換器15の表面温度も下がり結氷し始め
る。そのままでは、熱交換器15は、氷で覆われ
て室外空気との熱交換ができなくなり、吸熱能力
が減少し、暖房能力も減少するため、デフロスト
運転に入り、熱交換器15の表面の結氷を融かす
ようにしている。
この時の融解水がドレンパン部12へ流れ落ち
て排水口14から排水されるが、室外温度が非常
に低い場合、ドレンパン部12へ流れ落ちた融解
水が排水口14から排水される前にドレンパン部
12で再凍結する。このため、ドレンパン部12
にヒータ13を設置してドレン水の再凍結を防ぐ
ようにしている。
て排水口14から排水されるが、室外温度が非常
に低い場合、ドレンパン部12へ流れ落ちた融解
水が排水口14から排水される前にドレンパン部
12で再凍結する。このため、ドレンパン部12
にヒータ13を設置してドレン水の再凍結を防ぐ
ようにしている。
しかし、ドレンパン部12の表面積は広く、全
域にヒータを設けて凍結を防ぐようにすると電気
消費量が多くなると共に、熱交換器15の周囲に
はヒータを設置するスペースがないため、この部
分がヒータから遠く凍結することがあるなどの問
題点があつた。
域にヒータを設けて凍結を防ぐようにすると電気
消費量が多くなると共に、熱交換器15の周囲に
はヒータを設置するスペースがないため、この部
分がヒータから遠く凍結することがあるなどの問
題点があつた。
また、一度凍結すると、なかなか融解せず運転
中凍結量はどんどん進行し、そのうち熱交換器1
5の下部のパイプが氷によりつぶされて冷媒が放
出し、ひいては運転不能となる問題点があつた。
中凍結量はどんどん進行し、そのうち熱交換器1
5の下部のパイプが氷によりつぶされて冷媒が放
出し、ひいては運転不能となる問題点があつた。
ドレンパン上に熱交換器を設置してなるヒート
ポンプ式空気調和機の室外ユニツトにおいて、前
記ドレンパンの熱交換器設置部分を上方へレール
状に突出させ、同レール状突出部にヒータを配設
し、その上部にドレンパン内へのドレン流出を防
止するフランジ部を有するL字形の伝熱材を介し
て熱交換器を設置すると共に、同熱交換器から落
下するドレン水を直接室外ユニツト外部へ排出す
る排出部を設けて空気調和機の室外ユニツトを構
成したものである。
ポンプ式空気調和機の室外ユニツトにおいて、前
記ドレンパンの熱交換器設置部分を上方へレール
状に突出させ、同レール状突出部にヒータを配設
し、その上部にドレンパン内へのドレン流出を防
止するフランジ部を有するL字形の伝熱材を介し
て熱交換器を設置すると共に、同熱交換器から落
下するドレン水を直接室外ユニツト外部へ排出す
る排出部を設けて空気調和機の室外ユニツトを構
成したものである。
上記構成によると、ヒータをドレンパン全域に
設ける必要がなくなると共に熱交換器から落下し
たドレンは直ちに外部へ排出されるため、熱交換
器下部付近で再凍結することもなくなる。
設ける必要がなくなると共に熱交換器から落下し
たドレンは直ちに外部へ排出されるため、熱交換
器下部付近で再凍結することもなくなる。
以下に本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
図中、1は底板ドレンパン本体、2は熱交換器
9を設置する上方へレール状に突出されたレール
状突出部、3は排水口、4はドレンパン部分、5
はドレンパン部分の排水口、6は突出部に配設さ
れたヒータ、7は突出部2と熱交換器間に介装さ
れ、ドレンパン部分側にフランジを有するL字形
の伝熱材、8は室外ユニツトを支える足である。
9を設置する上方へレール状に突出されたレール
状突出部、3は排水口、4はドレンパン部分、5
はドレンパン部分の排水口、6は突出部に配設さ
れたヒータ、7は突出部2と熱交換器間に介装さ
れ、ドレンパン部分側にフランジを有するL字形
の伝熱材、8は室外ユニツトを支える足である。
上記構成において、デフロスト運転により熱交
換器9からの融解水は下方へ流れ落ちる。ヒータ
6は室外温度が低い時あるいは熱交換器9の温度
が低い時通電されて、L字形伝熱材7を介して、
熱交換器9とレール状突出部2に伝熱され、排水
口3の凍結防止と熱交換器9の下部付近の凍結を
防ぐ。
換器9からの融解水は下方へ流れ落ちる。ヒータ
6は室外温度が低い時あるいは熱交換器9の温度
が低い時通電されて、L字形伝熱材7を介して、
熱交換器9とレール状突出部2に伝熱され、排水
口3の凍結防止と熱交換器9の下部付近の凍結を
防ぐ。
L字形伝熱材7は熱交換器9より幅が広く、か
つL字形にしてあり、融解水のすべてを排水口3
から室外ユニツトの外へ排水できるようにしてあ
るので、ドレンパン部分に流れ落ちることがな
い。
つL字形にしてあり、融解水のすべてを排水口3
から室外ユニツトの外へ排水できるようにしてあ
るので、ドレンパン部分に流れ落ちることがな
い。
また、ドレンパン部分4に降雪、降雨等により
水が溜まつた場合は、排水口5から排水される。、
なお、このドレンパン部分4の水が凍結しても、
熱交換器9は、レール状突出部上に設置されてい
るため、熱交換器9まで氷が生長するには、かな
りの長時間を要するので実用上問題はなくなる。
水が溜まつた場合は、排水口5から排水される。、
なお、このドレンパン部分4の水が凍結しても、
熱交換器9は、レール状突出部上に設置されてい
るため、熱交換器9まで氷が生長するには、かな
りの長時間を要するので実用上問題はなくなる。
以上のように本考案によればヒータにより温め
られるL字形伝熱材を熱交換器の下部に介装して
あるため、熱交換器からの融解水はすべてL字形
伝熱材7受けて外部へ排水される。従つて、熱交
換器下部付近での再凍結はなく、従来のような熱
交換器のパイプのつぶれによる運転不能を解消で
きると共にヒータの設置域を少なくし、電気消費
量の低減を図ることができる。
られるL字形伝熱材を熱交換器の下部に介装して
あるため、熱交換器からの融解水はすべてL字形
伝熱材7受けて外部へ排水される。従つて、熱交
換器下部付近での再凍結はなく、従来のような熱
交換器のパイプのつぶれによる運転不能を解消で
きると共にヒータの設置域を少なくし、電気消費
量の低減を図ることができる。
第1図は、本考案の一実施例を示す室外ユニツ
トの底板ドレンパン部分の斜視図、第2図は第1
図のA−A断面図、第3図は従来の室外ユニツト
の底板ドレンパン部分の斜視図、第4図は第3図
のB−B断面図である。 1……底板ドレンパン本体、2……レール状突
出部、3……排水口、4……ドレンパン部分、6
……ヒータ、7……L字形伝熱材、9……熱交換
器。
トの底板ドレンパン部分の斜視図、第2図は第1
図のA−A断面図、第3図は従来の室外ユニツト
の底板ドレンパン部分の斜視図、第4図は第3図
のB−B断面図である。 1……底板ドレンパン本体、2……レール状突
出部、3……排水口、4……ドレンパン部分、6
……ヒータ、7……L字形伝熱材、9……熱交換
器。
Claims (1)
- ドレンパン上に熱交換器を設置してなるヒート
ポンプ式空気調和機の室外ユニツトにおいて、前
記ドレンパンの熱交換器設置部分を上方へレール
状に突出させ、同レール状突出部にヒータを配設
し、その上部にドレンパン内へのドレン流出を防
止するフランジ部を有するL字形の伝熱材を介し
て熱交換器を設置すると共に同熱交換器から落下
するドレン水を直接室外ユニツト外部へ排出する
排出部を設けたことを特徴とする空気調和機の室
外ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16480886U JPH0410496Y2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16480886U JPH0410496Y2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369926U JPS6369926U (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0410496Y2 true JPH0410496Y2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=31094269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16480886U Expired JPH0410496Y2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410496Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015068293A1 (ja) * | 2013-11-08 | 2015-05-14 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3882910B2 (ja) * | 2002-08-08 | 2007-02-21 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外機 |
| JP4781080B2 (ja) * | 2005-10-18 | 2011-09-28 | 三洋電機株式会社 | 室外ユニット |
| JP5114917B2 (ja) * | 2006-10-11 | 2013-01-09 | ダイキン工業株式会社 | 空調機の室外ユニット |
| JP2010071530A (ja) | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
| JP5060446B2 (ja) * | 2008-10-03 | 2012-10-31 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気調和機の室外機 |
| JP5304741B2 (ja) * | 2010-07-20 | 2013-10-02 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
| JP5397457B2 (ja) * | 2011-11-28 | 2014-01-22 | ダイキン工業株式会社 | 空調機の室外ユニット |
| JP5353998B2 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-11-27 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の室外機 |
| JP5723863B2 (ja) | 2012-12-13 | 2015-05-27 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外機 |
| JP6223269B2 (ja) * | 2014-04-23 | 2017-11-01 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外機 |
| JP7433768B2 (ja) * | 2019-02-01 | 2024-02-20 | 東芝キヤリア株式会社 | 冷凍サイクル装置の室外機 |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP16480886U patent/JPH0410496Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015068293A1 (ja) * | 2013-11-08 | 2015-05-14 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
| JP5989260B2 (ja) * | 2013-11-08 | 2016-09-07 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6369926U (ja) | 1988-05-11 |
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