JPH04105114U - 道路用標示体 - Google Patents
道路用標示体Info
- Publication number
- JPH04105114U JPH04105114U JP1991008380U JP838091U JPH04105114U JP H04105114 U JPH04105114 U JP H04105114U JP 1991008380 U JP1991008380 U JP 1991008380U JP 838091 U JP838091 U JP 838091U JP H04105114 U JPH04105114 U JP H04105114U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- cylindrical body
- tooth
- cylindrical
- shaped unevenness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造に手間がかからず量産しやすくし、車両
に踏まれても分断されにくい構造の標示体を得る。 【構成】 筒状本体1と基体2をウレタン樹脂により射
出成形する。筒状本体1は下端部内周面に歯形状凹凸1
3を設ける。基体2は上部に短筒状補強部22を突出し
た基台21の外周面に歯形状凹凸23を設ける。基体2
の補強部22を筒状本体1に挿入し、基台21により筒
状本体1下端面を閉塞し、歯形状凹凸13,23を互に
嵌合して接着剤により一体化する。
に踏まれても分断されにくい構造の標示体を得る。 【構成】 筒状本体1と基体2をウレタン樹脂により射
出成形する。筒状本体1は下端部内周面に歯形状凹凸1
3を設ける。基体2は上部に短筒状補強部22を突出し
た基台21の外周面に歯形状凹凸23を設ける。基体2
の補強部22を筒状本体1に挿入し、基台21により筒
状本体1下端面を閉塞し、歯形状凹凸13,23を互に
嵌合して接着剤により一体化する。
Description
【0001】
本考案は道路の車線誘導標示、センターライン標示、交差点標示等種々の場所
に設置されて標示を行い、交通安全の役目を果す道路用標示体に関するものであ
る。
【0002】
従来、この種の道路用標示体として、例えば特公昭62−56282号公報に
記載された中空立像体道路標識が知られている。この中空立像体道路標識は、キ
ャスティングタイプの硬質ポリウレタンからなる台座の中央部に、上端にキャッ
プが固着された軟質ポリウレタン製の管が垂直に植設され、管の根元部内側にこ
の管よりも短くかつ小径のポリウレタン製の短管が台座に垂直に植設されている
。
【0003】
しかしながら、かかる従来のものは軟質ポリウレタン製の管の上端にキャップ
を後付け加工により取付け、下端内部に短管を嵌合した管の下端部に注型成形に
より台座を形成して台座に垂直に上記管、短管を植設するので、製造に手間がか
かり量産しがたい問題点がある。又、成形時に管と短管の両方によって注型成形
の台座材料が分断されることから、管、短管と台座の固着が必ずしも十分とはい
えず、車両により繰り返し踏まれると管、短管と台座がはずれる危険性がある。
【0004】
本考案はかかる従来の問題点を解消した道路用標示体を提供することを目的と
している。
【0005】
本考案道路用標示体は、それぞれ合成樹脂により一体成形された縦長中空の筒
状本体と基体からなり、筒状本体は上端部に空気抜き孔が開口され、下端部に外
周面が外方に膨出された台座部が設けられ、下端部内周面に歯形状凹凸が周方向
に設けられ、基体は基台上に短筒状の補強部が設けられ、基台の外周面に歯形状
凹凸が周方向に設けられ、基体の補強部が筒状本体の下端部に挿入されて基台が
筒状本体の下端面を閉塞するようになされ、上記歯形状凹凸が互に嵌合されると
共に接着一体化されたものである。
【0006】
以下、図面を参照しながら本考案について説明する。
図面において、1は筒状本体であって、ウレタン樹脂等の合成樹脂により射出
成形されている。筒状本体1は円錐状、円筒状等の形状となされた弾性を有する
縦長中空体となされている。図1の如く筒状本体1の上端部には空気抜き孔11
が開口され、下端部には外周面が外方に膨出された台座部12が設けられている
。空気抜き孔11は筒状本体1が車両に踏まれた時の筒状本体1内の空気抜けと
なり破損防止の役目を果すものである。台座部12の上面は中央から周縁に向か
って傾斜した傾斜面となされ、車両に踏まれても衝撃が少ないようになされてい
る。
【0007】
筒状本体1の下端部内周面には、歯形状凹凸13が周方向に設けられている。
歯形状凹凸13は一般に上記台座部12に対応する筒状本体1内周面に設けられ
ている。図3の場合、歯形状凹凸13は、筒状本体1の内周面を三等分する如く
大きな凹部が設けられると共にこの凹部間に小さな凹凸が並んで設けられている
。なお、歯形状凹凸13は全体が均一な凹凸となされていてもよい。
【0008】
筒状本体1の外側面には、適宜文字、記号、模様等が施されていてもよいし、
図2の如く反射材14が貼着されていてもよい。
2は基体であって、ウレタン樹脂等の合成樹脂により射出成形されている。基
体2は図1の如く基台21上に短筒状の補強部22が突設されている。基台21
は筒状本体1の下端開口部と適合する形状となされ、図3の如く外周面に上記歯
形状凹凸13と嵌合する歯形状凹凸23が設けられている。補強部22は筒状本
体1の内径より小径の短筒状となされ、基台21上にほぼ垂直状に設けられ、筒
状本体1の下端部補強用となされている。
【0009】
しかして、本考案道路用標示体は、筒状本体1の下端開口部内に基体2の補強
部22が挿入され、基台21が上記開口部を閉塞するようになされている。又、
筒状本体1と基台21の歯形状凹凸13,23が互いに嵌合され、接着剤により
接着一体化されている。
本考案道路用標示体を道路に設置する場合には、アンカーボルトや接着剤によ
り基体2の基台21、筒状本体1の台座部12を路面に固定すればよい。なお、
図1の如く、基体2の基台21にアンカーボルト3を予め埋設一体化して下方に
突出させておき、路面に埋込むアンカーナット4と一体化するようにしておくと
設置しやすく好ましい。
【0010】
以上詳述した如く、本考案道路用標示体は、それぞれ合成樹脂により一体成形
された筒状本体と基体からなり、両者が接着一体化されているので、製造に手間
がかからず量産しやすい。
又、筒状本体の下端部内周面に設けられた歯形状凹凸と、基体の基台外周面に
設けられた歯形状凹凸が互に嵌合されると共に接着一体化されているので、筒状
本体と基体の接着面積を大きくして両者を強固に固着でき、車両に繰り返し踏ま
れても筒状本体と基体が分離しがたい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案道路用標示体の一実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】本考案道路用標示体の一実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】図2のA−A線における拡大断面図である。
1 筒状本体
11 空気抜き孔
12 台座部
13,23 歯形状凹凸
2 基体
21 基台
22 補強部
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれ合成樹脂により一体成形された
縦長中空の筒状本体1と基体2からなり、筒状本体1は
上端部に空気抜き孔11が開口され、下端部に外周面が
外方に膨出された台座部12が設けられ、下端部内周面
に歯形状凹凸13が周方向に設けられ、基体2は基台2
1上に短筒状の補強部22が設けられ、基台21の外周
面に歯形状凹凸23が周方向に設けられ、基体2の補強
部22が筒状本体1の下端部に挿入されて基台21が筒
状本体1の下端面を閉塞するようになされ、上記歯形状
凹凸13,23が互に嵌合されると共に接着一体化され
た道路用標示体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991008380U JPH04105114U (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 道路用標示体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991008380U JPH04105114U (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 道路用標示体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105114U true JPH04105114U (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=31740706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991008380U Pending JPH04105114U (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | 道路用標示体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105114U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000136513A (ja) * | 1998-11-02 | 2000-05-16 | Nippon Mektron Ltd | 道路標識柱 |
| JP2014080864A (ja) * | 2014-02-12 | 2014-05-08 | Sekisui Jushi Co Ltd | 道路用標示体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61104326A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS6256282A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-11 | 株式会社日立製作所 | 展望用エレベ−タ |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP1991008380U patent/JPH04105114U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61104326A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS6256282A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-11 | 株式会社日立製作所 | 展望用エレベ−タ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000136513A (ja) * | 1998-11-02 | 2000-05-16 | Nippon Mektron Ltd | 道路標識柱 |
| JP2014080864A (ja) * | 2014-02-12 | 2014-05-08 | Sekisui Jushi Co Ltd | 道路用標示体 |
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