JPH04105205A - 磁気ヘッド及びその製造方法並びにこれを用いた磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ヘッド及びその製造方法並びにこれを用いた磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH04105205A JPH04105205A JP22297590A JP22297590A JPH04105205A JP H04105205 A JPH04105205 A JP H04105205A JP 22297590 A JP22297590 A JP 22297590A JP 22297590 A JP22297590 A JP 22297590A JP H04105205 A JPH04105205 A JP H04105205A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- pressurization
- pressurizing
- magnetic disk
- magnetic head
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- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ヘッドに関し、特に形状記憶合金よりなる
加圧制止板を有する磁気ヘッドの加圧ばねに関する。
加圧制止板を有する磁気ヘッドの加圧ばねに関する。
従来、この種の磁気ヘッドは、第3図に示すように、電
磁変換素子11.ジンバルスプリング12加圧ばね13
及び剛体アーム15からなり、情報の記録・再生を行う
電磁変換素子11は回転駆動された磁気ディスク媒体(
図示せず)の所定のトラックに追従するジンバルスプリ
ング12に保持されている。そして、ジンバルスプリン
グ12は両側部にフランジを設けた剛性を有する平坦部
13aとこの平坦部13aと同一平面であって連続的に
構成され、電磁変換素子11を磁気ディスク媒体面に押
圧する弾性加圧部13bとを有する加圧ばね13の先端
部に支持されている。また、加圧ばね13の支持部は剛
体アーム14に固着されている。
磁変換素子11.ジンバルスプリング12加圧ばね13
及び剛体アーム15からなり、情報の記録・再生を行う
電磁変換素子11は回転駆動された磁気ディスク媒体(
図示せず)の所定のトラックに追従するジンバルスプリ
ング12に保持されている。そして、ジンバルスプリン
グ12は両側部にフランジを設けた剛性を有する平坦部
13aとこの平坦部13aと同一平面であって連続的に
構成され、電磁変換素子11を磁気ディスク媒体面に押
圧する弾性加圧部13bとを有する加圧ばね13の先端
部に支持されている。また、加圧ばね13の支持部は剛
体アーム14に固着されている。
この状態において、磁気ヘッドの加圧ばね13は、押圧
から開放された状態にあるため、反り返った形状になっ
ている。そのため、磁気ディスク装置に組込み時におい
ては、加圧ばね13の反り返りを制止するばね抑え治具
(図示せず)を用いて装着している。
から開放された状態にあるため、反り返った形状になっ
ている。そのため、磁気ディスク装置に組込み時におい
ては、加圧ばね13の反り返りを制止するばね抑え治具
(図示せず)を用いて装着している。
上述した従来の磁気ヘッドは、電磁変換素子が加圧はね
13の先端部に保持されているため、反り返った形状に
なっていると取扱いが不便であり、従って、磁気ディス
ク装置に組込む際、磁気子イスク媒体と接触して損傷し
やすく歩留りか低下する恐れがある。
13の先端部に保持されているため、反り返った形状に
なっていると取扱いが不便であり、従って、磁気ディス
ク装置に組込む際、磁気子イスク媒体と接触して損傷し
やすく歩留りか低下する恐れがある。
〔課題を解決するための手段〕1
本発明は、情報の記録・再生を行う電磁変換素子と、前
記電磁変換素子を保持するシンバルスプリングと、一端
に前記ジンバルスプリングを固定すると共に他端に支持
部を有し、且つ、両側部にフランジを設けた剛性を有す
る平坦部と前記平坦部と同一平面であって連続的に構成
され、前記電磁変換素子を磁気ディスク媒体面に押圧す
る弾性加圧部とを有する加圧ばねと、予め所定の形状を
記憶させた形状記憶合金よりなる加圧制止板と、前記加
圧ばねの前記支持部及び前記加圧制止板を固着する剛体
アームより構成される。
記電磁変換素子を保持するシンバルスプリングと、一端
に前記ジンバルスプリングを固定すると共に他端に支持
部を有し、且つ、両側部にフランジを設けた剛性を有す
る平坦部と前記平坦部と同一平面であって連続的に構成
され、前記電磁変換素子を磁気ディスク媒体面に押圧す
る弾性加圧部とを有する加圧ばねと、予め所定の形状を
記憶させた形状記憶合金よりなる加圧制止板と、前記加
圧ばねの前記支持部及び前記加圧制止板を固着する剛体
アームより構成される。
また、その製造方法は、予め前記加圧制止板を前記加圧
ばねの前記弾性加圧部に係合しないように形状を記憶さ
せておき、組立て検査後に前記加圧制止板を応力変形さ
せて前記加圧ばねの前記弾性加圧部に係合させる。
ばねの前記弾性加圧部に係合しないように形状を記憶さ
せておき、組立て検査後に前記加圧制止板を応力変形さ
せて前記加圧ばねの前記弾性加圧部に係合させる。
更に、この磁気ヘッドを搭載した磁気ティスフ装置は、
磁気ヘッドを磁気ディスク装置内に装着し、少なくとも
前記加圧制止板を所定の温度に加熱して元の形状に回復
させ、前記前記加圧はねの前記弾性加圧部を前記前記加
圧制止板の係合から開放して配置させる。
磁気ヘッドを磁気ディスク装置内に装着し、少なくとも
前記加圧制止板を所定の温度に加熱して元の形状に回復
させ、前記前記加圧はねの前記弾性加圧部を前記前記加
圧制止板の係合から開放して配置させる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a>は本発明の一実施例を示す斜視図である。
第1図(a)において、本発明の磁気ヘッドは電磁変換
素子1.ジンバルスプリング2、加圧ばね3.加圧制止
板4及び剛体アーム5からなり、加圧制止板4を除いて
は従来例の構成と同様である。この加圧制止板4は、材
質が形状記憶合金(例えば、NiTi合金あるいはCu
AQZn合金等)よりなり、加圧ばね3の支持部と共に
剛体アーム5に固定されている。また、加圧ばね3は従
来例の構成と同様に平坦部3a及び弾性加圧部3bを有
している。そして、この加圧制止板4は、第1図(a>
に示すように、予め加圧はね3の弾性加圧部3bに係合
しないような形状に記憶させである。
素子1.ジンバルスプリング2、加圧ばね3.加圧制止
板4及び剛体アーム5からなり、加圧制止板4を除いて
は従来例の構成と同様である。この加圧制止板4は、材
質が形状記憶合金(例えば、NiTi合金あるいはCu
AQZn合金等)よりなり、加圧ばね3の支持部と共に
剛体アーム5に固定されている。また、加圧ばね3は従
来例の構成と同様に平坦部3a及び弾性加圧部3bを有
している。そして、この加圧制止板4は、第1図(a>
に示すように、予め加圧はね3の弾性加圧部3bに係合
しないような形状に記憶させである。
第1図(b)は磁気ヘッドの検査終了後、すなわち、磁
気ディスク装置に装着前の状態を示す側面図である。第
1図(b)において、磁気ヘッドの検査終了後、点線で
示すように、加圧制止板4の中央部近傍を治工具(図示
せず)を用いて加圧ばね3の方向へ曲げて変形させ、そ
の先端部を弾性加圧部3bに係合させて反り返りを抑制
する。
気ディスク装置に装着前の状態を示す側面図である。第
1図(b)において、磁気ヘッドの検査終了後、点線で
示すように、加圧制止板4の中央部近傍を治工具(図示
せず)を用いて加圧ばね3の方向へ曲げて変形させ、そ
の先端部を弾性加圧部3bに係合させて反り返りを抑制
する。
第2図は本発明の磁気ヘッドを磁気ディスク装置に搭載
した状態を示す部分側面図である。第2図において、磁
気ヘッドの電磁変換素子1は磁気ディスク媒体6面にそ
れぞれ対応して装着されている。この状態においては、
電磁変換素子1と磁気ディスク媒体6とは接触していな
い。ここで、加圧制止板4を所定の温度(形状記憶合金
の変態温度より高い温度)に加熱する。これにより、加
圧制止板4は点線て示すように元の形状に回復し、弾性
加圧部3bは加圧制止板4による係合がら開放され、電
磁変換素子1と磁気ディスク媒体6とは接触する。この
場合の加熱個所は、加圧制止板4のみであってもよく、
或いは、磁気ディスク装置全体であってもよい。
した状態を示す部分側面図である。第2図において、磁
気ヘッドの電磁変換素子1は磁気ディスク媒体6面にそ
れぞれ対応して装着されている。この状態においては、
電磁変換素子1と磁気ディスク媒体6とは接触していな
い。ここで、加圧制止板4を所定の温度(形状記憶合金
の変態温度より高い温度)に加熱する。これにより、加
圧制止板4は点線て示すように元の形状に回復し、弾性
加圧部3bは加圧制止板4による係合がら開放され、電
磁変換素子1と磁気ディスク媒体6とは接触する。この
場合の加熱個所は、加圧制止板4のみであってもよく、
或いは、磁気ディスク装置全体であってもよい。
以上説明したように本発明の磁気ヘッドによれは、形状
記憶合金よりなる加圧制止板を設けて装置に装着前に加
圧ばねの反り返り形状を制止すると共に、装着後に加熱
して加圧ばね制止を開放することが可能となったため、
磁気ヘッドの取扱いが便利となり、また、磁気ディスク
装置へ装着に際しても損傷もなく、歩留りの向上に寄与
する。
記憶合金よりなる加圧制止板を設けて装置に装着前に加
圧ばねの反り返り形状を制止すると共に、装着後に加熱
して加圧ばね制止を開放することが可能となったため、
磁気ヘッドの取扱いが便利となり、また、磁気ディスク
装置へ装着に際しても損傷もなく、歩留りの向上に寄与
する。
図、第3図は従来例を示す斜視図である。
1・・電磁変換素子、2・・・シンバルスプリング、3
・・・加圧ばね、3a・・・平坦部、3b・・・弾性加
圧部、4・・・剛体アーム、5・・・加圧制止板、6・
・磁気ディスク媒体。
・・・加圧ばね、3a・・・平坦部、3b・・・弾性加
圧部、4・・・剛体アーム、5・・・加圧制止板、6・
・磁気ディスク媒体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、情報の記録・再生を行う電磁変換素子と、前記電磁
変換素子を保持するジンバルスプリングと、一端に前記
ジンバルスプリングを固定すると共に他端に支持部を有
し、且つ、両側部にフランジを設けた剛性を有する平坦
部と前記平坦部と同一平面であって連続的に構成され、
前記電磁変換素子を磁気ディスク媒体面に押圧する弾性
加圧部とを有する加圧ばねと、予め所定の形状を記憶さ
せた形状記憶合金よりなる加圧制止板と、前記加圧ばね
の前記支持部及び前記加圧制止板を固着する剛体アーム
とを備えたことを特徴とする磁気ヘッド。 2、請求項1記載の磁気ヘッドの製造方法であつて、予
め前記加圧制止板を前記加圧ばねの前記弾性加圧部に係
合しないように形状を記憶させておき、組立て検査後に
前記加圧制止板を前記加圧ばねを応力変形させて前記弾
性加圧部に係合させることを特徴とする磁気ヘッドの製
造方法。 3、請求項1記載の磁気ヘッドを搭載した磁気ディスク
装置であつて、磁気ヘッドを磁気ディスク装置内に装着
し、少なくとも前記加圧制止板を所定の温度に加熱して
元の形状に回復させ、前記前記加圧ばねの前記弾性加圧
部を前記前記加圧制止板の係合から開放して配置したこ
とを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22297590A JP2882008B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 磁気ヘッド及びその製造方法並びにこれを用いた磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22297590A JP2882008B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 磁気ヘッド及びその製造方法並びにこれを用いた磁気ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105205A true JPH04105205A (ja) | 1992-04-07 |
| JP2882008B2 JP2882008B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=16790827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22297590A Expired - Lifetime JP2882008B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 磁気ヘッド及びその製造方法並びにこれを用いた磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2882008B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP22297590A patent/JP2882008B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2882008B2 (ja) | 1999-04-12 |
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