JPH04105239U - 二次バランサ付内燃機関 - Google Patents
二次バランサ付内燃機関Info
- Publication number
- JPH04105239U JPH04105239U JP1309491U JP1309491U JPH04105239U JP H04105239 U JPH04105239 U JP H04105239U JP 1309491 U JP1309491 U JP 1309491U JP 1309491 U JP1309491 U JP 1309491U JP H04105239 U JPH04105239 U JP H04105239U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- gears
- balancer
- camshaft
- secondary balancer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gear Transmission (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2次バランサ付の機関において、タイミング
歯車列の歯車数の減少をはかることにより、歯車収納ス
ペースの少容量化を図る。 【構成】 出力軸付カム軸駆動歯車1と、カム軸付歯車
2の間に従来設けられていた2個の中間歯車3,4と、
該中間歯車3,4にそれぞれ噛み合う2次バランサ歯車
5b,5aのうち中間歯車の1個を除去し、2次バラン
サ歯車5bを中間歯車機能も兼用させることにして中間
歯車を1個減らすことができるように構成したものであ
る。
歯車列の歯車数の減少をはかることにより、歯車収納ス
ペースの少容量化を図る。 【構成】 出力軸付カム軸駆動歯車1と、カム軸付歯車
2の間に従来設けられていた2個の中間歯車3,4と、
該中間歯車3,4にそれぞれ噛み合う2次バランサ歯車
5b,5aのうち中間歯車の1個を除去し、2次バラン
サ歯車5bを中間歯車機能も兼用させることにして中間
歯車を1個減らすことができるように構成したものであ
る。
Description
【0001】
本考案は内燃機関の二次バランサに関する。
【0002】
図2は従来の出力軸付カム軸駆動歯車1からカム付歯車2までの歯車列である
。この場合二次バランサ歯車5a,5bはそれぞれ中間歯車3,4とそれぞれ歯
車5b,5aがかみ合わされている。なお二次バランサ歯車5a,5bにはそれ
ぞれバランサウェイト6が取付けられている。
【0003】
図2に示すように、二次バランサに使用されている歯車5a,5bはバランサ
ウェイト6を回転させるためのみに使用されているものであり、動力伝達作用は
行っていない。
また二次バランサ歯車5a,5bとかみ合わされている中間歯車3,4は前記
二次バランサ歯車5a,5bを同じ回転数で回転させる必要があるため、中間歯
車3,4は同じ歯数の歯車を使用する必要がある。また中間歯車3,4は出力軸
1とカム軸2の間を継ぐ歯車であるため、比較的大きな歯車が必要であり、二次
バランサ歯車軸も含め、これら歯車の収納スペースが大きくなる欠点があった。
【0004】
本考案の目的は前記従来装置の問題点を解消し、中間歯車を減少させると共に
、歯車数を減少させることにより歯車収納スペースの少容量化が実現できる二次
バランサ付内燃機関を提供するにある。
【0005】
本考案の二次バランサ付内燃機関は、機関の出力軸とカム軸の駆動歯車の間に
2個の中間歯車を有する内燃機関において、カム軸付歯車2とかみ合う中間歯車
5bの歯数を出力軸付カム軸駆動歯車1の1/2とし、さらに前記中間歯車5b
に同歯数のもう1個の歯車5aをかみ合せ、上記両歯車5a,5bにそれぞれバ
ランサウェイトを取付けたことを特徴としている。
【0006】
前記のとおり構成したので、カム軸付バランサウェイト付中間歯車5bがカム
軸駆動動力を伝達するととも該中間歯車及び同中間歯車とかみ合うバランサウェ
イト付同歯数歯車5aに、二次バランサとしての機能をもたせているので、従来
例くらべ歯車列の歯車を1個減少できると共に歯車列の収納スペースを小型化す
ることができ機関のコンパクト化が可能となる。
【0007】
以下図1を参照し本考案の一実施例について説明する。
図は2サイクル機関のタイミング歯車列であり歯車1,2は同歯数であり、中
間歯車5a,5bにはバランサ6を付加して2次バランサとしての機能をもたせ
るため、それらの歯数は歯車1,2の1/2とする必要がある。図において、1
は出力軸付カム軸駆動歯車、2はカム軸付歯車、3は中間歯車、5a,5bは2
次バランサ歯車、6はバランサウェイトである。但し5bは中間歯車としても機
能している。
【0008】
次に前記実施例について説明する。
出力軸付カム軸駆動歯車1とカム軸付歯車2とを連結する歯車列は、従来例で
は中間歯車3,4と2次バランサ歯車5a,5bで合計4個あったものを、実施
例では2次バランサ5bを中間歯車としての機能ももたせ、中間歯車4を省略し
たため、タイミングギャ室の大きさを縮小することが可能となった。
【0009】
本考案は前記のとおり構成したので、カム軸付歯車とかみ合わされている中間
歯車を、2次バランサとしても利用したことにより、従来の中間歯車4を1個減
少させることができることになり、全く動力を伝達しない歯車を1つとすること
にしたので、歯車数の減少による歯車収納スペースの少容量化が図れるため、機
関の小型化に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1次実施例に係る歯車列の図、
【図2】従来例の図1応当図、
1 出力軸付カム軸駆動歯車
2 カム軸付歯車
3 中間歯車
5b 2次バランサ歯車兼中間歯車
5a 2次バランサ歯車
6 バランサウェイト
Claims (1)
- 【請求項1】 機関の出力軸とカム軸の駆動歯車の間に
2個の中間歯車を有する内燃機関において、カム軸付歯
車とかみ合う中間歯車の歯数を出力軸付カム軸駆動歯車
の1/2とし、さらに前記中間歯車に該中間歯車と同歯
数のもう1個の歯車をかみ合せ前記中間歯車及びその中
間歯車と同歯数の歯車にそれぞれバランサウェイトを取
付けたことを特徴とする二次バランサ付内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1309491U JPH04105239U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 二次バランサ付内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1309491U JPH04105239U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 二次バランサ付内燃機関 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105239U true JPH04105239U (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=31901317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1309491U Pending JPH04105239U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 二次バランサ付内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105239U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006316625A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の振動低減装置 |
| EP2664763A1 (de) * | 2012-05-16 | 2013-11-20 | Wärtsilä Schweiz AG | Kreuzkopf-Grossdieselmotor, sowie ein Ständer und ein Schwingungskompensator für einen Kreuzkopf-Dieselmotor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597643U (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-18 | 株式会社くろがね工作所 | 組立式複写機用架台の側板 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP1309491U patent/JPH04105239U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597643U (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-18 | 株式会社くろがね工作所 | 組立式複写機用架台の側板 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006316625A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の振動低減装置 |
| EP2664763A1 (de) * | 2012-05-16 | 2013-11-20 | Wärtsilä Schweiz AG | Kreuzkopf-Grossdieselmotor, sowie ein Ständer und ein Schwingungskompensator für einen Kreuzkopf-Dieselmotor |
| CN103423369A (zh) * | 2012-05-16 | 2013-12-04 | 瓦锡兰瑞士公司 | 大型十字头式柴油发动机及其机座和振动补偿器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980324 |