JPH04105387U - 自動扉 - Google Patents
自動扉Info
- Publication number
- JPH04105387U JPH04105387U JP1477191U JP1477191U JPH04105387U JP H04105387 U JPH04105387 U JP H04105387U JP 1477191 U JP1477191 U JP 1477191U JP 1477191 U JP1477191 U JP 1477191U JP H04105387 U JPH04105387 U JP H04105387U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- arm
- motor
- frame body
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 身体が不自由であっても容易に開閉できる一
般住宅用の自動扉を提供する。 【構成】 1は枠体、2はガイドレール4を有する扉で
ある。枠体1とガイドレール4との間に回動自在なアー
ム3を設ける。枠体1の上部にモータ5と、このモータ
5を正逆転制御する制御ユニット10等を設ける。モータ
5とアーム3との間にワイヤーロープ7を設ける。8,
9は扉2が閉じたか開いたかを検出する検出器で、その
信号線は制御ユニット10に繋がっている。11は扉2を開
閉するためのリモコンで、このリモコンから発する信号
は制御ユニット10に入力される。扉2を開くときはモー
タ5を回転させてロープ6を緩め、アーム3の自重で扉
2を開け、扉2を閉じるときはモータ5を逆転させてア
ーム3を引っ張り上げる。
般住宅用の自動扉を提供する。 【構成】 1は枠体、2はガイドレール4を有する扉で
ある。枠体1とガイドレール4との間に回動自在なアー
ム3を設ける。枠体1の上部にモータ5と、このモータ
5を正逆転制御する制御ユニット10等を設ける。モータ
5とアーム3との間にワイヤーロープ7を設ける。8,
9は扉2が閉じたか開いたかを検出する検出器で、その
信号線は制御ユニット10に繋がっている。11は扉2を開
閉するためのリモコンで、このリモコンから発する信号
は制御ユニット10に入力される。扉2を開くときはモー
タ5を回転させてロープ6を緩め、アーム3の自重で扉
2を開け、扉2を閉じるときはモータ5を逆転させてア
ーム3を引っ張り上げる。
Description
【0001】
本考案は、身体が不自由であっても容易に開閉できる一般住宅用の自動扉に関
する。
【0002】
病院、役所等の公共施設やデパート等、不特定多数の人が出入りする建物には
赤外線を利用した自動扉が設けられていて、身体の不自由な人も自由に出入りで
きるようになっているが、個人用の住宅の場合には例え身体の不自由な人がいて
も玄関や部屋の出入り口に自動扉が設置されている例は稀である。
【0003】
しかしながら、車椅子に乗ったり、松葉杖を使用したりしなければならない身
体の不自由な人が住む一般住宅の場合、玄関や部屋の出入り口に設けられている
扉が通常の手動構造のものであれば開閉するのが困難で苦痛を伴うものである。
だからといって、前述のような公共施設向きの自動扉を一般住宅に転用したとし
ても、前述の自動扉は不特定多数の人を対象にしたものであるので、人が近づけ
ば本人(住人)の意志に関係なく自動的に開閉され、プライバシーが侵害される
等の問題があり、個人住宅用には不向きである。したがって、本考案においては
、これらの課題を解決し、本人の意志に基づいて開閉できる自動扉を提供するこ
とを目的としている。
【0004】
本考案は上記の課題を解決するためになされたものであり、出入り口を有する
枠体と、上下が前記枠体に摺動自在に支持されている扉と、一端が前記枠体の上
部一側寄りに回動自在に軸支され、他端が前記扉の一側上下方向に設けられたガ
イドレールに摺動自在に係止されているアームと、前記枠体の上部に設けられた
リールを備えるモータと、このリールと前記アームの他端とを連結する索導杆と
、前記扉の開閉を検出する検出器と、この検出器や開閉指示手段よりの信号に基
づいて前記モータを正逆転制御する制御ユニットと、前記アーム等の可動部を保
護する保護カバーとにより構成した。
【0005】
上記の構成であれば、開閉指示手段の操作に伴って制御ユニットがモータを正
転させたり、逆転させたりする。すると、索導杆(ワイヤーロープ)が巻き上げ
られたり、緩められたりする。索導杆が巻き上げられるとアームが回動して扉は
閉まり、索導杆が緩められるとアームは自重により垂直方向に回動するので扉は
このアームに引っ張られて開く。扉の開閉状態は検出器で検出され、その情報は
前記制御ユニットに入力されるので、制御ユニットは前記モータの回転を停止さ
せ、扉を「開」あるいは「閉」の状態に保つことができる。
【0006】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。図1は自動扉の概略
構成を表す斜視図で、1は右側に出入り口を有する枠体、2は上下が前記枠体1
に摺動自在に支持されている扉、3は一端が前記枠体1の上部一側寄りに回動自
在に軸支され、他端が前記扉2の一側上下方向に設けられたガイドレール4に摺
動自在に係止されているアーム、5は前記枠体1の上部に設けられたリール6を
備えるモータ、7は前記リール6と前記アーム3の他端とを連結する索導杆(ワ
イヤーロープ)、8は前記扉2が閉まっていることを検出する検出器、9は前記
扉2が開いていることを検出する検出器、10は前記検出器8,9やリモコン等の
開閉指示手段11からの信号に基づいて前記モータ5を正逆転制御する制御ユニッ
ト、12は前記アーム3等の可動部を保護する保護カバーである。
【0007】
枠体1は玄関等に対応できる大きさになっており、右半分が出入り口として利
用され、左半分が扉2を収容したり、アーム3等を配置するのに利用され、外周
には柱にネジ止めするときに利用される複数の孔13が設けられている。扉2の下
部には図示はされていないが、同扉2の開閉をスムーズに行うために複数のロー
ラが取付けられている。アーム3はその自重によって扉2を動かすことができる
ように、鉄材が使用されている。
【0008】
索導杆7の一端は前記アーム3の下部に繋がれ、中間はプーリ14に掛けられ、
他端はモータ5の回転軸に設けられているリール6に固定されている。索導杆7
は例えばモータ5の正転に伴って巻き上げられ、これに連れてアーム3も引き上
げられるので扉2は閉まるが、モータ5が逆転すると索導杆7は緩められ、アー
ム3は自重によって矢印の方向に進むので扉2も左側に移動し、枠体1の右側約
半分が開口され、人の出入りができるようになる。
【0009】
制御ユニット10にはリモコン11の開閉信号を受光する受光部があり、この受光
部で受光された「開」または「閉」を指示する信号は制御ユニット10内のマイコ
ンによりモータ5を正逆転させるための制御信号に変換されるようになっている
。制御ユニット10には前記リモコン11の開閉信号の他に、扉2の開閉時に作動す
る検出器8,9からの情報も入力されるようになっており、扉2が「開」あるい
は「閉」になるとモータ5の運転が停止されるようになっている。なお、扉2の
開閉指示はリモコン11の操作に限定するものではなく、枠体1等の適当な位置に
スイッチ(タッチセンサー)等を設けて制御ユニット10に開閉指示を与えるよう
にしてもよい。また、前記アーム3の下部に破線で表示されているような重り15
を設ければアーム3の重量を減らすこともできる。
【0010】
以上、説明したような自動扉であるならば、新設家屋への取付けは言うまでも
なく、既設の家屋への取付けも容易であり、リモコン操作等により簡単に開閉で
きるので身体の不自由な人にとって非常に便利な扉となる。
【図1】本考案の一実施例を示す自動扉の斜視図であ
る。
る。
【符号の説明】
1 枠体
2 扉
3 アーム
4 ガイドレール
5 モータ
6 リール
7 索導杆(ワイヤーロープ)
8 検出器
9 検出器
10 制御ユニット
11 リモコン
12 保護カバー
13 孔
14 プーリー
15 重り
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 内海 信男
川崎市高津区末長1116番地 株式会社富士
通ゼネラル内
(72)考案者 堀部 明
川崎市高津区末長1116番地 株式会社富士
通ゼネラル内
(72)考案者 奥寺 浩之
川崎市高津区末長1116番地 株式会社富士
通ゼネラル内
Claims (1)
- 【請求項1】 出入り口を有する枠体と、上下が前記枠
体に摺動自在に支持されている扉と、一端が前記枠体の
上部一側寄りに回動自在に軸支され、他端が前記扉の一
側上下方向に設けられたガイドレールに摺動自在に係止
されているアームと、前記枠体の上部に設けられたリー
ルを備えるモータと、このリールと前記アームの他端と
を連結する索導杆と、前記扉の開閉を検出する検出器
と、この検出器や開閉指示手段よりの信号に基づいて前
記モータを正逆転制御する制御ユニットと、前記アーム
等の可動部を保護する保護カバーとから成ることを特徴
とする自動扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1477191U JPH04105387U (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 自動扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1477191U JPH04105387U (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 自動扉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105387U true JPH04105387U (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=31902167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1477191U Pending JPH04105387U (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 自動扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105387U (ja) |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP1477191U patent/JPH04105387U/ja active Pending
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