JPH04105527U - 電解コンデンサ装置 - Google Patents

電解コンデンサ装置

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Publication number
JPH04105527U
JPH04105527U JP1351191U JP1351191U JPH04105527U JP H04105527 U JPH04105527 U JP H04105527U JP 1351191 U JP1351191 U JP 1351191U JP 1351191 U JP1351191 U JP 1351191U JP H04105527 U JPH04105527 U JP H04105527U
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JP
Japan
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heater
capacitor
capacitor body
electrolytic capacitor
temperature sensor
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Application number
JP1351191U
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English (en)
Inventor
脩二 下平
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Tamagawa Seiki Co Ltd
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Tamagawa Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、電解コンデンサ装置に関し、特に、
コンデンサ本体をヒータで加熱することにより低温時の
動作を可能とすることを特徴とする。 【構成】コンデンサ本体を加熱するためのヒータと、こ
のヒータに接続された電源とからなる構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電解コンデンサ装置に関し、特に、コンデンサ本体をヒータで加熱 することにより低温時の動作を可能とするための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、用いられていたこの種の電解コンデンサの場合、大容量かつ高耐電圧で あるが、コンデンサ本体には何らの加熱手段は設けられていなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の電解コンデンサ装置は、以上のように構成されていたため、次のような 課題が存在していた。 すなわち、−30℃以下の低温状態となった場合には、従来のアルミ電解コン デンサは、コンデンサとしての動作を行うことができず、電源装置の役割を果た すことが不可能であった。
【0004】 本考案は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、コンデ ンサ本体をヒータで加熱することにより低温時の動作を可能とした電解コンデン サ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案による電解コンデンサ装置は、コンデンサ本体を加熱するためのヒータ と、前記ヒータに接続された電源とを備えた構成である。
【0006】 さらに詳細には、前記コンデンサ本体には、温度センサが設けられている構成 である。
【0007】
【作用】 本考案による電解コンデンサ装置においては、コンデンサ本体の外面に設けら れたヒータに通電することにより、コンデンサ本体の温度が上昇し、外部温度が 極低温下においても正常動作を得ることができる。 また、このコンデンサ本体の温度は、温度センサにより検出され、この温度セ ンサによってヒータへの通電が制御され、過大な温度上昇を避けることができる 。
【0008】
【実施例】
以下、図面と共に本考案による電解コンデンサ装置の好適な実施例について詳 細に説明する。 図1から図3までは、本考案による電解コンデンサ装置を示すためのもので、 図1は全体構成図、図2はコンデンサ本体を示す斜視図、図3は本考案によるコ ンデンサ本体を用いた電源装置を示す回路図である。
【0009】 図において符号1で示されるものは、円柱体をなすコンデンサ本体であり、こ のコンデンサ本体1は、大容量かつ高耐電圧形のアルミ電解コンデンサから構成 されている。 前記コンデンサ本体1の一対の端子2には、主電源である第1電源3が接続さ れており、前記コンデンサ本体1の側部に隣接して設けられたヒータ4には、サ ーモスタット等からなる温度センサ5を介して第2電源6が接続されている。
【0010】 前述の構成において、例えば環境温度が著しく低い場合、サーモスタット等の 温度センサ5がオンとなり、第2電源6がヒータ4に通電されてコンデンサ本体 1は、このヒータ4によって加熱され温度が上昇する。 従って、コンデンサ本体1は正常な動作状態となり、電解コンデンサとしての 作用を得ることができる。
【0011】 また、図2に示す構成は、コンデンサ本体1の他の実施例を示すものである。 このコンデンサ本体1の外面にはヒータ4が巻回して設けられており、このヒー タ4に隣接して前記温度センサ5が設けられている。 従って、図2の構成においては、リード線7に前記第2電源6を接続すること により、ヒータ4を介してコンデンサ本体1を直接加熱することができる。
【0012】 図3は、前記コンデンサ本体1を用いた電源装置10を示しており、電源トラ ンス11の2次コイル11aには、ダイオード12およびコンデンサ本体1が接 続されている。 従って、このコンデンサ本体1を図1又は図2に示す構成とすることにより、 −30℃以下の極低温環境下においても、十分な安定動作を達成することができ る。 尚、前述の温度センサ5はサーモスタットに限らず、温度センサとスイッチを 組合わせた構成とすることもできる。
【0013】
【考案の効果】
本考案による電解コンデンサ装置は、以上のように構成されているため、次の ような効果を得ることができる。 すなわち、コンデンサ本体をヒータによって加熱しているため、極低温下にお いても正常な動作を得ることができ、各種装置における電源装置を正常作動させ ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による電解コンデンサ装置を示す全体構
成図である。
【図2】図1のコンデンサ本体を示す斜視図である。
【図3】コンデンサ本体を用いた電源装置である。
【符号の説明】
1 コンデンサ本体 4 ヒータ 5 温度センサ 6 電源

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサ本体(1)を加熱するためのヒ
    ータ(4)と、前記ヒータ(4)に接続された電源(6)とを備
    え、前記ヒータ(4)により前記コンデンサ本体(1)を加熱
    するように構成したことを特徴とする電解コンデンサ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記コンデンサ本体(1)には温度センサ
    (5)およびヒータ(4)が設けられ、前記温度センサ(5)に
    より前記ヒータ(4)への通電を制御するように構成した
    ことを特徴とする請求項1記載の電解コンデンサ装置。
JP1351191U 1991-02-19 1991-02-19 電解コンデンサ装置 Pending JPH04105527U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS547564A (en) * 1977-06-20 1979-01-20 Sanyo Electric Co Electrolyte for driving electrolytic capacitor
JPH0252262B2 (ja) * 1985-08-23 1990-11-13 Ricoh Kk

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS547564A (en) * 1977-06-20 1979-01-20 Sanyo Electric Co Electrolyte for driving electrolytic capacitor
JPH0252262B2 (ja) * 1985-08-23 1990-11-13 Ricoh Kk

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