JPH04105633U - カツプリング - Google Patents
カツプリングInfo
- Publication number
- JPH04105633U JPH04105633U JP826391U JP826391U JPH04105633U JP H04105633 U JPH04105633 U JP H04105633U JP 826391 U JP826391 U JP 826391U JP 826391 U JP826391 U JP 826391U JP H04105633 U JPH04105633 U JP H04105633U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- passive
- pair
- coupling
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 軸の芯出しを正確に迅速に行い、芯出し後に
駆動軸及び受動軸にそれぞれ駆動側、受動側カツプリン
グ部を後付け可能とすると共に、駆動軸等を外すことな
く緩衝材の交換を可能とする。 【構成】 駆動側、受動側カップリング部2,3のいず
れか一方のカップリング部を、2分割した半軸孔5,5
間でを有するハブ部材4,7の一方のハブ部材に、一対
の係合部9,9を向い合って延長した構成とし、他方の
カップリング部を、2分割した各半軸孔15,15間を
有するハブ部材11,12に、一対の係合部9,9と緩
衝材21を介在して係合する一対の係合部14,14を
有する一対の半筒部13,13を向かい合つて延設した
構成とすることにより、芯出しを正確、迅速に行い、緩
衝材の交換も容易に行うことができる。
駆動軸及び受動軸にそれぞれ駆動側、受動側カツプリン
グ部を後付け可能とすると共に、駆動軸等を外すことな
く緩衝材の交換を可能とする。 【構成】 駆動側、受動側カップリング部2,3のいず
れか一方のカップリング部を、2分割した半軸孔5,5
間でを有するハブ部材4,7の一方のハブ部材に、一対
の係合部9,9を向い合って延長した構成とし、他方の
カップリング部を、2分割した各半軸孔15,15間を
有するハブ部材11,12に、一対の係合部9,9と緩
衝材21を介在して係合する一対の係合部14,14を
有する一対の半筒部13,13を向かい合つて延設した
構成とすることにより、芯出しを正確、迅速に行い、緩
衝材の交換も容易に行うことができる。
Description
【0001】
本考案は、駆動軸から受動軸へ回転力を伝えるカップリングに係り、特に防振
用の緩衝材を使用し、この緩衝材の寿命がきて交換する際に駆動軸等を取外すこ
となく、緩衝材の交換を行なえるようにした分割形のカップリングに関する。
【0002】
従来のカップリングにおいては、駆動軸に駆動側カップリング部を,受動軸に
受動側カップリング部を装着後、両カップリング部のフランジ或いはハブの外面
を合わせて軸の芯出しを行い、固定しており、また緩衝材を駆動側カップリング
部内に設けている。
【0003】
上記従来例にあっては、緩衝材を駆動側カップリング部内に設けているので、
緩衝材交換の際、駆動軸等を取り外して行う必要があるため、緩衝材の交換が容
易でないばかりでなく、芯出しの困難な場合にはその調整に時間がかかる等の課
題がある。
【0004】
本考案カップリングは、上記の課題を解決するため、図示のように駆動軸から
受動軸への回転力の伝達に供する駆動側カップリング部2と、受動側カップリン
グ部3とよりなるカップリングにおいて、前記駆動側カップリング部2及び受動
側カップリング3のいずれか一方のカップリング部は、軸孔中心線8を含む平面
で2分割され、各軸孔5,5間で前記駆動軸または受動軸に分割可能に固定され
るハブ部材4,7と、この一方のハブ部材7の一方端に軸孔中心線8に対し向い
合って延設された一対の係合部9,9とより構成し、他方のカップリング部は、
軸孔中心線8を含む平面で2分割され、各半軸孔15,15間で前記受動軸また
は駆動軸に分割可能に固定されるハブ部材11,12と、これらのハブ部材11
,12の一方端に、前記一対の係合部9,9と緩衝材21を介在して係合される
一対の係合部14,14を内面に有し、軸孔中心線8に沿って向い合って延設さ
れた一対の半筒部13,13とより構成してなる。
【0005】
上記のような構成とすることにより駆動軸と受動軸の芯出しを専用の芯出し治
具を用いて正確に迅速に行うことが可能になり、芯出し治具を外した後、両軸を
そのままの状態に保ち、両カップリング部2,3を緩衝材21と共に容易に組み
立てることができ、緩衝材21の交換も駆動軸等を取り外すことなく行うことが
できることになる。
【0006】
図1は本考案カップリングの一例の構成を示す斜視図、図2はその部分分解斜
視図、図3は本考案における駆動側カップリング部と受動側カップリング部の連
結部を横断面で示した受動側カップリング部の斜視図である。
【0007】
本実施例は、図1,2に示すように駆動側カップリング部2と受動側カップリ
ング部3とよりなる。駆動側カップリング部2は、軸孔中心線8を含む平面で2
分割され各駆動側半円軸孔5,5間で駆動軸(図示せず)に分割可能に固定され
る円筒形の駆動側ハブ部材4,7と、この一方の駆動側ハブ部材7の一方端に軸
孔中心線8に対し向かい合って延設された一対の駆動部9,9とより構成されて
いる。
【0008】
他方の駆動側ハブ部材4には駆動側半円軸孔5の対称位置に座ぐり孔6,6が
設けられ、一方の駆動側ハブ部材7には各座ぐり孔6,6に対応する位置にタッ
プ孔10,10が設けられており、両駆動側ハブ部材4,7は一方の座ぐり孔6
及びスペーサ22を通して一方のタップ孔10にボルト24を緊締し、他方の座
ぐり孔6を通して他方のタップ孔10にボルト24を緊締することにより駆動軸
に各駆動側半円軸孔5,5間で分割可能に固定される。
【0009】
受動側カップリング部3は、軸孔中心線8を含む平面で2分割され、各受動側
半円軸孔15,15間で受動軸 (図示せず) に分割可能に固定される円筒形の受
動側ハブ部材11,12と、これらの受動側ハブ部材11,12の一方端に、一
対の駆動側係合部9,9と防振用の緩衝材21を介在して係合される (図3参照
)一対の受動側係合部14,14を内面中央部に有し、軸孔中心線8に沿って向
い合って延設された一対の受動側半円筒部13,13とより構成されている。
【0010】
他方の受動側ハブ部材11には受動側半円軸孔15の対称位置に座ぐり孔16
,16が設けられ、一方の受動側ハブ部材12には各座ぐり孔16,16に対応
する位置にタップ孔20,20が設けられており、両受動側ハブ部材11,12
は一方の座ぐり孔16及びスペーサ23を通して一方のタップ孔20にボルト2
4を緊締し、他方の座ぐり孔16及びスペーサ22を通して他方のタップ孔20
にボルト24を緊締することにより受動軸に各受動側半円軸孔15,15間で分
割可能に固定される。
【0011】
なお、駆動側カップリング部2の一対の駆動側係合部9,9と、受動側カップ
リング部3の一対の受動側係合部14,14は交互にしかも等間隔に配置され、
かつ交互に隣接する係合部9,14, 9,14の対向する面は平行面に仕上げら
れている。
【0012】
緩衝材21はネオプレンゴム, ニトリルゴム, ポリウレタン等から成る弾性体
である。
【0013】
本実施例は、上記のように駆動側,受動側カップリング部2,3を分割形の構
成とすることによりこれらのカップリング部2,3を取付ける前に駆動軸と受動
軸の芯出しを専用の芯出し治具を用いて正確に迅速に行うことが可能となる。芯
出し治具を外した後、両軸をそのままの状態に保ち、駆動軸に、駆動側カップリ
ング部2を構成する2分割の駆動側ハブ部材4,7を各駆動側半円軸孔5,5間
で上記のように分割可能に固定する。
【0014】
また受動軸に、受動側カップリング部3を構成する2分割の受動側ハブ部材1
1,12を各受動側半円軸孔15,15間で上記のように分割可能に固定する。
この場合、駆動側,受動側係合部9,9と14,14が緩衝材21を介在して係
合するように両カップリング部2,3の軸への固定を行うことは勿論である。
【0015】
しかして駆動軸の回転は、これに固定された駆動側カップリング部2の一対の
駆動側係合部9,9から緩衝材21を介し、一対の受動側係合部14,14に伝
達され、受動側カップリング部3からこれに固定された受動軸に伝達されること
になる。
【0016】
回転の伝達は、緩衝材21を介して行われるので駆動側の振動は緩衝材21に
て吸収され、受動側には伝達されない。以上は一実施例であり、本考案において
は駆動側カップリング部2及び受動側カップリング部3の構成を入れ替えても良
いことは勿論である。
【0017】
上述のように本考案によれば、駆動側,受動側カップリング部2,3が分割形
の構成になっているので、これらカップリング部2,3を駆動軸及び受動軸に固
定する前に、駆動軸及び受動軸の芯出しを専用の芯出し治具を用いて正確に迅速
に行うことができると共に、芯出し後に駆動軸及び受動軸にそれぞれ駆動側,受
動側カップリング部2,3を後付けすることができ、また緩衝材21の交換も、駆
動軸等を外すことなく容易に行うことができる。
【0018】
また芯出しにおいても限りなく精度を上げることはできても、芯ずれ及び芯振
れを零とすることは困難であるが、その分と駆動側の振動は緩衝材21にて吸収す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案カップリングの一例の構成を示す斜視図
である。
である。
【図2】その部分分解斜視図である。
【図3】本考案における駆動側カップリング部と受動側
カップリング部の連結部を横断面で示した受動側カップ
リング部の斜視図である。
カップリング部の連結部を横断面で示した受動側カップ
リング部の斜視図である。
2 駆動側カップリング部
3 受動側カップリング部
4 駆動側ハブ部材
5 半(円)軸孔
7 駆動側ハブ部材
8 軸孔中心線
9 駆動側係合部
11 受動側ハブ部材
12 受動側ハブ部材
13 受動側半(円)筒部
14 受動側係合部
15 受動側半(円)軸孔
21 緩衝材
【手続補正書】
【提出日】平成3年6月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動軸から受動軸への回転力の伝達に供
する駆動側カップリング部(2)と、受動側カップリン
グ部(3)とよりなるカップリングにおいて、前記駆動
側カップリング部(2)及び受動側カップリング(3)
のいずれか一方のカップリング部は、軸孔中心線8を含
む平面で2分割され、各軸孔(5,5)間で前記駆動軸
または受動軸に分割可能に固定されるハブ部材(4,
7)と、この一方のハブ部材(7)の一方端に軸孔中心
線(8)に対し向い合って延設された一対の係合部
(9,9)とより構成し、他方のカップリング部は、軸
孔中心線(8)を含む平面で2分割され、各半軸孔(1
5,15)間で前記受動軸または駆動軸に分割可能に固
定されるハブ部材(11,12)と、これらのハブ部材
(11,12)の一方端に、前記一対の係合部(9,
9)と緩衝材(21)を介在して係合される一対の係合
部(14,14)を内面に有し、軸孔中心線(8)に沿
って向い合って延設された一対の半筒部(13,13)
とより構成してなるカップリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP826391U JPH04105633U (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | カツプリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP826391U JPH04105633U (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | カツプリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105633U true JPH04105633U (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=31899382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP826391U Pending JPH04105633U (ja) | 1991-02-22 | 1991-02-22 | カツプリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105633U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63219916A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-13 | Kyushu Hasetsuku:Kk | 回転動力軸継手 |
| JPH02278014A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-14 | Toshiba Corp | 継手装置 |
-
1991
- 1991-02-22 JP JP826391U patent/JPH04105633U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63219916A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-13 | Kyushu Hasetsuku:Kk | 回転動力軸継手 |
| JPH02278014A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-14 | Toshiba Corp | 継手装置 |
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