JPH0410565Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410565Y2 JPH0410565Y2 JP1985009689U JP968985U JPH0410565Y2 JP H0410565 Y2 JPH0410565 Y2 JP H0410565Y2 JP 1985009689 U JP1985009689 U JP 1985009689U JP 968985 U JP968985 U JP 968985U JP H0410565 Y2 JPH0410565 Y2 JP H0410565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- drive screw
- mirror block
- block
- inner end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、太陽光を追尾できる太陽光反射装置
に関するものである。
に関するものである。
従来、太陽光反射装置は1枚のミラーで形成し
ていたため、太陽光の照射位置において照度を一
定に保ち、作業又は植物の栽培を行なう場合、季
節、時間帯による太陽の高度、方位の変化および
天候によつて照度が変化するという欠点を有し、
更に、演出効果を出すために照射パターン、照度
等を可変したい場合、あるいはユーザーの要求パ
ターンの変更等によつて照射パターン、照度等を
可変したい場合に可変できないという欠点を有し
ていた。
ていたため、太陽光の照射位置において照度を一
定に保ち、作業又は植物の栽培を行なう場合、季
節、時間帯による太陽の高度、方位の変化および
天候によつて照度が変化するという欠点を有し、
更に、演出効果を出すために照射パターン、照度
等を可変したい場合、あるいはユーザーの要求パ
ターンの変更等によつて照射パターン、照度等を
可変したい場合に可変できないという欠点を有し
ていた。
本考案の目的とするところは、太陽光の高度、
方位に関係なく照射位置の照度を一定に保つこと
ができる上、照射パターン、照度等を任意に可変
できるようにすることにある。
方位に関係なく照射位置の照度を一定に保つこと
ができる上、照射パターン、照度等を任意に可変
できるようにすることにある。
第1図において、ミラー1は複数枚のミラーブ
ロツク2により形成し、各ミラーブロツク2の外
端部にボール又はピンジヨイントによる支点3を
設けておく。ミラー1の中央部に駆動ねじ4を設
け、この駆動ねじ4に第2図のようにナツト5を
螺合し、このナツト5にミラーブロツク2の内端
部をピン結合する。駆動ねじ4は軸受6により支
持され、減速ギヤ7を介して駆動モータ8に接続
する。したがつて、駆動モータ8を回転させるこ
とにより、駆動ねじ4が回転し、ナツト5が駆動
モータ8の回転方向により上下するため、ミラー
ブロツク2の内端部が第2図の矢印方向に移動
し、ミラーブロツク2面の傾きを任意の位置に設
定できる。第3図および第4図はそれぞれ本考案
の他の実施例で、第3図はミラーブロツク2を三
角形状としたものであり、第4図はミラーブロツ
ク1を扇形状としたもので、第1図の実施例と同
様にミラーブロツク2面の傾きを任意に設定でき
る。
ロツク2により形成し、各ミラーブロツク2の外
端部にボール又はピンジヨイントによる支点3を
設けておく。ミラー1の中央部に駆動ねじ4を設
け、この駆動ねじ4に第2図のようにナツト5を
螺合し、このナツト5にミラーブロツク2の内端
部をピン結合する。駆動ねじ4は軸受6により支
持され、減速ギヤ7を介して駆動モータ8に接続
する。したがつて、駆動モータ8を回転させるこ
とにより、駆動ねじ4が回転し、ナツト5が駆動
モータ8の回転方向により上下するため、ミラー
ブロツク2の内端部が第2図の矢印方向に移動
し、ミラーブロツク2面の傾きを任意の位置に設
定できる。第3図および第4図はそれぞれ本考案
の他の実施例で、第3図はミラーブロツク2を三
角形状としたものであり、第4図はミラーブロツ
ク1を扇形状としたもので、第1図の実施例と同
様にミラーブロツク2面の傾きを任意に設定でき
る。
第5図は本考案の応用例で、ミラー1を制御装
置9に取着し、制御装置9に照度計10を設けて
おき、太陽直射光の照度、太陽高度、方位、ビル
高さ、ミラー1の傾き量等を考慮してミラーによ
り照射する照射位置の照度を計算するプログラム
をあらかじめ作成しておき、太陽直射光の照度の
実測値の変化に応じてミラーブロツク2の傾きを
変化させて照射位置の照度を一定に保つことがで
きる。
置9に取着し、制御装置9に照度計10を設けて
おき、太陽直射光の照度、太陽高度、方位、ビル
高さ、ミラー1の傾き量等を考慮してミラーによ
り照射する照射位置の照度を計算するプログラム
をあらかじめ作成しておき、太陽直射光の照度の
実測値の変化に応じてミラーブロツク2の傾きを
変化させて照射位置の照度を一定に保つことがで
きる。
上述のように本考案は、ミラーを形成する複数
枚のミラーブロツクの外端部に支点を設け、前記
ミラーの中央部に設けた駆動ねじに螺合したナツ
トに前記ミラーブロツクの内端部を結合し、前記
駆動ねじを回転させてミラーブロツク面の傾きを
任意に設定できるようにしたから、太陽光の高
度、方位に関係なく照射位置の照度を一定に保つ
ことができて、一定照度が欲しい作業又は植物の
栽培等に使用できる上、照射パターン、照度等を
任意に可変できて演出効果を出すことができ、更
に、1枚のミラーブロツクの製作可能な大きさは
直径で80cm程度であるが、複数枚組合わせること
により大型の太陽光反射装置を形成でき、しかも
照射パターンを任意に設定できるという効果を奏
するものである。また上述のようにミラーの中央
点で角度調節するので、調整作業に要する時間が
短くなり、しかも中央点で角度調整することによ
り、ミラー面面に歪みが発生しにくく、結果特に
歪みを防止するために強化したミラーを必要とせ
ず、またナツトと、駆動ねじとで角度調整ができ
るため駆動系の構造が簡単になるという効果を奏
する。
枚のミラーブロツクの外端部に支点を設け、前記
ミラーの中央部に設けた駆動ねじに螺合したナツ
トに前記ミラーブロツクの内端部を結合し、前記
駆動ねじを回転させてミラーブロツク面の傾きを
任意に設定できるようにしたから、太陽光の高
度、方位に関係なく照射位置の照度を一定に保つ
ことができて、一定照度が欲しい作業又は植物の
栽培等に使用できる上、照射パターン、照度等を
任意に可変できて演出効果を出すことができ、更
に、1枚のミラーブロツクの製作可能な大きさは
直径で80cm程度であるが、複数枚組合わせること
により大型の太陽光反射装置を形成でき、しかも
照射パターンを任意に設定できるという効果を奏
するものである。また上述のようにミラーの中央
点で角度調節するので、調整作業に要する時間が
短くなり、しかも中央点で角度調整することによ
り、ミラー面面に歪みが発生しにくく、結果特に
歪みを防止するために強化したミラーを必要とせ
ず、またナツトと、駆動ねじとで角度調整ができ
るため駆動系の構造が簡単になるという効果を奏
する。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
同上の縦断面図、第3図および第4図はそれぞれ
本考案の他の実施例の正面図、第5図は本考案の
応用例の斜視図である。 1……ミラー、2……ミラーブロツク、3……
支点、4……駆動ねじ、5……ナツト。
同上の縦断面図、第3図および第4図はそれぞれ
本考案の他の実施例の正面図、第5図は本考案の
応用例の斜視図である。 1……ミラー、2……ミラーブロツク、3……
支点、4……駆動ねじ、5……ナツト。
Claims (1)
- ミラーを形成する複数枚のミラーブロツクの外
端部にそれぞれ支点を設け、前記ミラーの中央部
に設けた駆動ねじに螺合したナツトに前記ミラー
ブロツクの内端部を結合し、前記駆動ねじを回転
させてミラーブロツク面の傾きを任意に設定でき
る如くして成る太陽光反射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985009689U JPH0410565Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985009689U JPH0410565Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61126219U JPS61126219U (ja) | 1986-08-08 |
| JPH0410565Y2 true JPH0410565Y2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=30490150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985009689U Expired JPH0410565Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410565Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511005Y2 (ja) * | 1971-05-24 | 1976-01-13 |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1985009689U patent/JPH0410565Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61126219U (ja) | 1986-08-08 |
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