JPH0410573Y2 - - Google Patents

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JPH0410573Y2
JPH0410573Y2 JP8425990U JP8425990U JPH0410573Y2 JP H0410573 Y2 JPH0410573 Y2 JP H0410573Y2 JP 8425990 U JP8425990 U JP 8425990U JP 8425990 U JP8425990 U JP 8425990U JP H0410573 Y2 JPH0410573 Y2 JP H0410573Y2
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JP
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arm
aperture
blade
pivot point
different
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JP8425990U
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JPH0333422U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、カメラの上下走行型ブレードタイプ
フオーカルプレンシヤツタの支持機構に関するも
のである。
近年、左右走行型フオーカルプレンシヤツタに
代わつて上下走行型フオーカルプレンシヤツタが
多くのカメラに採用されている。これは、後者に
おいては前者よりも走行距離が短いためにスピー
ドライトの同調速度が速く、またユニツト化し易
い等の利点があるためである。
しかるに、従来例においては一般に複数枚のブ
レードと基板とを両者間に平行リンクを形成しつ
つ連結するにあたり、アームとしては平行で長さ
の等しい2本のアームが使用されていた。すなわ
ち第1図aおよびbに示す従来例においては基板
1のアパーチヤ1aの背後に配設された5枚のブ
レード2,3,4,5および6は、軸2b,3
b,4b,5bおよび6bによつてアーム7に、
また軸2c,3c,4c,5cおよび6cによつ
てアーム8にそれぞれ連結されている。アーム7
および8はそれぞれ軸7aおよび8aによつて基
板1に連結されており、軸7aおよび8aと軸6
bおよび6cとの間、軸5bおよび5cとの間、
軸4bおよび4cとの間、軸3bおよび3cとの
間、そして軸2bおよび2cとの間にはそれぞれ
平行リンクが形成されている。
また第2図に示す従来例においては3枚のブレ
ード31,32および33間には、軸31a,3
2aおよび33a並びに軸31b,32bおよび
33bによつてアーム34および35が連結さ
れ、アーム34aおよび35は互いに平行で長さ
が等しく、軸34および35aによつて基板1に
連結されている。
これらの従来例においては何れかのアームに回
動力が加えられるとブレードは互いに平行な状態
を保つたまま移動し、アパーチヤ1aを開放する
(第1図b参照)。
しかしながら、ブレードの枚数の多少に拘らず
各ブレードを常に2本のアームによつて連結する
ということは、シヤツタ全体が左右方向に長くな
る傾向を生じさせ、また設計の自由度に制約が加
わつて望ましいことではない。
本考案は、このような事情を背景にして、全体
がコンパクト化されかつバラエテイに富んだ設計
のできるフオーカルプレンシヤツタのブレード支
持機構を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案において
は、横方向に長い矩形のアパーチヤ1aを有する
基板1と;前記アパーチヤを覆うべく該アパーチ
ヤの縦方向に並置された少なくとも第1及び第2
のブレード1,6を含む遮光ブレード群と;前記
アパーチヤの側方の第1軸支点18aで前記基板
に軸支され、第1軸支点とは異なる第2軸支点6
fで前記第1のブレード6に、前記第2軸支点と
は異なる第3軸支点5fで前記第2のブレード5
に夫々軸支された第1アーム18と;前記アパー
チヤに対して前記第1軸支点と同じ側方に位置し
かつ前記アパーチヤの長手方向において前記第1
軸支点よりも前記アパーチヤに近接した第4軸支
点19aで前記基板に軸支され、前記第2軸支点
とは異なる第5の軸支点6gで前記第1のブレー
ドに軸支されて、前記第1アームと平行リンクを
構成する第2アーム19と;前記第1アームを間
にして前記第2アームとは反対側に配置された第
3アームであつて、前記アパーチヤの長手方向に
おいて前記第1軸支点よりも前記アパーチヤに近
接したかつ前記第2及び第5軸支点とは異なる第
6軸支点6eで前記第1のブレードに、前記第3
軸支点とは異なる第7軸支点5eで前記第2のブ
レードに夫々軸支され、第1及び第2アームと
夫々平行リンクを構成する第3アーム17と;を
有し、前記第1乃至第3アームの回動により、前
記遮光ブレード群が前記アパーチヤの縦方向に走
行して前記アパーチヤを開閉する様にしたのであ
る。本考案を原理的に示せば、ブレードが3枚の
時には第3図a,b又はcに示すようになる。な
お各図中太い実線はアームを示し、黒丸は軸を示
す。
その特徴は、基板Aと第1ブレードBおよび第
2ブレードCとにそれぞれ軸着される第1アーム
Dと、基板Aと第1ブレードBとにそれぞれ軸着
され第1アームDと平行リンクを構成する第2ア
ームFと、第1ブレードBと第2ブレードCとに
それぞれ軸着され第1アームDと平行リンクを構
成する第3アームEを含むことである。
以下において、本考案の具体的な実施例を示す
図面をもとに説明する。
第4図に示したものはブレードが5枚設けられ
ているが、基本的には第3図bの考え方を実施し
たものである。各ブレード2,3,4,5、およ
び6は基板1のアパーチヤ1aに背後に互いに重
なり合う状態で配設されている。各ブレード2〜
6はそれぞれ軸2e,3e,4e,5eおよび6
eによつて揺動アーム17に枢着されるととも
に、軸2f,3f,4f,5fおよび6fによつ
てアーム18に枢着されている。またブレード6
には更に別の短いアーム19が軸6gによつて枢
着されている。軸19aは軸18aよりもアパー
チヤ1a寄りにあり、軸6eも軸18aよりアパ
ーチヤ寄りにある。軸6eおよび6fは、それぞ
れ軸5eおよび5f、軸4eおよび4f、軸3e
および3f並びに軸2eおよび2fと平行リンク
を構成し、またアーム17および18を基板1に
枢着する軸18aおよび19aと軸6fおよび6
gとは平行リンクを構成している。アーム17,
18および19の長さの和は、アーム7および8
のそれに等しい。なお、先幕ブレード群2〜6の
他にも後幕ブレード群(図示せず)が設けられて
いる。
上記の構成になる支持機構において、アーム1
8または19に回転力が加えられると、各アーム
17および18はそれぞれ点01および軸18a
を中心として回動し、各ブレード2〜6は互いに
平行状態を保つたままブレード6側に移動し、第
4図bに示すように重なり合つてアパーチヤ1a
を開放する。
本例によれば、第1図aに示した従来例に比べ
て距離l″(=lsinθ)だけシヤツタの幅を小さくす
ることができる。これは、軸18aおよび19a
を結ぶ直線がアパーチヤ1aの縦方向となす角度
θの大きさ並びに両アーム17および18間の距
離lは第1図に示した従来例と同じでありなが
ら、前記レバー7(第1図a)の軸6bおよび7
a間に対応する部分を別個にアーム19として設
けたために可能となつたものである。しかも、ア
ーム19を取り付けた部分は元来デツトスペース
となつていたので、このためにシヤツタが大形化
するようなこともない。
また、第5図aに示した実施例は第3図cの考
え方に基づくものであり5枚のブレード2,3,
4、および5は軸2h,3h,4hおよび5hに
よつてアーム27に枢着され、ブレード2,3,
4,5、および6はそれぞれ軸2i,3i,4
i,5iおよび6iによつてアーム28に枢着さ
れている。軸26a,6i及び5hはいずれも軸
20よりもアパーチヤ寄りにある。さらにブレー
ド5および6はそれぞれ軸5jおよび6jによつ
てアーム25に枢着され、ブレード6は軸6kに
よつてアーム26に枢着されている。アーム25
および26を基板1に枢着する軸25aおよび2
6aと軸6jおよび6kとは平行リンクを形成
し、軸5hおよび5iと軸4hおよび4i、軸3
hおよび3iならびに軸2hおよび2iとはそれ
ぞれ平行リンクを形成している。リンク25〜2
8の長さの和は前記リンク7および8のそれに等
しい。
本例においては、アーム27および28はそれ
ぞれ点02および03のまわりに回動し、それによ
つてブレード2〜6が第5図bに示すようにアパ
ーチヤ1aを開放することになる。そして、本例
によれば、第1図に示した従来例に比べてl
(=2lsinθ)だけ左右方向の寸法を小さくするこ
とができる。これは、アーム7(第1図)のうち
軸5bおよび7a間に対応する部分をアーム25
とし、アーム8(第1図)の軸6cおよび8a間
に対応する部分をアーム26としたからである。
以上述べてきたように、本願考案においては従
来例における2本のレバーの一部を削除して、そ
の代わりに第3のレバーを採用したので、シヤツ
タ全体がコンパクトにできると共に、設計上の自
由度が増す効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図aおよびbならびに第2図はそれぞれ従
来例を示す正面図、第3図a,bおよびcは本考
案の原理を示す説明図、第4図aおよびbならび
に第5図aおよびbは本考案の第1及び第2の実
施例を示す正面図および作動図である。 主要部分の符号の説明、基板……1、アパーチ
ヤ……1a、第1ブレード……6,32、第2ブ
レード……5,31、第1アーム……18,2
5,37、第2アーム……19,26,38、第
3アーム……17,28,36。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 横方向に長い矩形のアパーチヤを有する基板
    と; 前記アパーチヤを覆うべく該アパーチヤの縦方
    向に並置された少なくとも第1及び第2のブレー
    ドを含む遮光ブレード群と; 前記アパーチヤの側方の第1軸支点で前記基板
    に軸支され、第1軸支点とは異なる第2軸支点で
    前記第1のブレードに、前記第2軸支点とは異な
    る第3軸支点で前記第2のブレードにそれぞれ軸
    支された第1アームと; 前記アパーチヤに対して前記第1軸支点と同じ
    側方に位置しかつ前記アパーチヤの長手方向にお
    いて前記第1軸支点よりも前記アパーチヤに近接
    した第4軸支点で前記基板に軸支され、前記第2
    軸支点とは異なる第5軸支点で前記第1のブレー
    ドに軸支されて、前記第1アームと平行リンクを
    構成する第2アームと; 前記第1アームを間にして前記第2アームとは
    反対側に配置された第3アームであつて、前記ア
    パーチヤの長手方向において前記第1軸支点より
    も前記アパーチヤに近接したかつ前記第2及び第
    5軸支点とは異なる第6軸支点で前記第1のブレ
    ードに、前記第3軸支点とは異なる第7軸支点で
    前記第2のブレードに夫々軸支され、第1及び第
    2アームと夫々平行リンクを構成する第3アーム
    と; を有し、 前記第1乃至第3アームの回動により、前記遮
    光ブレード群が前記アパーチヤの縦方向に走行し
    て前記アパーチヤを開閉することを特徴とするフ
    オーカルプレンシヤツタのブレード支持機構。
JP8425990U 1990-08-09 1990-08-09 Expired JPH0410573Y2 (ja)

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