JPH0410582Y2 - - Google Patents

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JPH0410582Y2
JPH0410582Y2 JP2697886U JP2697886U JPH0410582Y2 JP H0410582 Y2 JPH0410582 Y2 JP H0410582Y2 JP 2697886 U JP2697886 U JP 2697886U JP 2697886 U JP2697886 U JP 2697886U JP H0410582 Y2 JPH0410582 Y2 JP H0410582Y2
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JP
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connector
contact
circuit board
interchangeable lens
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Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案は、交換レンズをカメラ本体に装着した
ときに交換レンズ側の電気要素とカメラ本体側の
電気要素とを電気的に接続するための交換レンズ
用可動接点コネクタに関する。
B 従来の技術 この種の可動接点コネクタは、例えば、自動焦
点検出装置を有するカメラと交換レンズとの電気
的接続部分に使われ、カメラと交換レンズとで情
報のやり取りに使われている。この可動接点コネ
クタは、圧縮コイルばねにより接点を可動とし
たものと、板ばねにより接点を可動としたもの
が知られている。第8図および第9図は圧縮コイ
ルばね式の従来例を示し、40は交換レンズを示
し、そのレンズマウント50の内面に固着された
コネクタ本体51が保持部材本体51aと保持蓋
51bとから成り、保持部材本地51aと保持蓋
51bとの間にレンズ光軸Xから放射状に延在す
る複数の円筒室52が区画されている。そして、
その円筒室52内に接触ピン53が挿入され、ば
ね54によりその頭部の接点53aがコネクタ本
体51から突出している。そして、ばね54と円
筒室52の底部との間に引き出し接片55が挟持
され、その引き出し接片55に、交換レンズ側電
気要素(例えば、レンズ情報を記憶した集積回路
やズームエンコーダ等の回路)のリード部56が
半田付けで接続されている。
一方、第10図は板ばね式の従来例を示し、交
換レンズ40のレンズマウント60の内面に設け
られたコネクタ本体61が上カバー610と下カ
バー611とから成り、上カバー610と下カバ
ー611との間の画成される収容部62には複数
の接点部材63が光軸方向に並列に収容されてい
る。接点部材63はばね性を有する本体63aお
よびその本体から突設された接点63bとから成
り、接点63bは上カバー610にあけられた複
数の接点孔610aから本体63aのばね力によ
り突出されている。そして、本体63aの端部は
折返されて上カバー610に形成された取付部6
10bに挟着された形態で上カバー610に取付
けられている。その取付部610bは、互いにね
じで緊締される上固定部材64と下固定部材65
とによつて固定されるが、それとともに、レンズ
側電気要素に接続される回路基板66が、下固定
部材65と本体63aとの間に挟持されて固定さ
れている。
C 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記の場合には、圧縮コイル
ばねの収容スペースが必要なので光軸の半径方向
にコネクタ本体が大きくなるのに加えて、コイル
ばね54と回路基板やリード線56とを接続する
引き出し接片55が必要となり、更に引き出し接
片55とリード線56あるいは回路基板とを接続
するのに半田付け作業が必要となるという問題が
あつた。
このの問題は第10図に示した板ばね式の可
動接点コネクタにより解決されるが、その板ばね
式の可動接点コネクタは、次のような問題を有し
ている。すなわちコネクタ本体61以外に、電気
要素に接続された回路基板66と接点部材63と
を固定するために供せられる上固定部材64と下
固定部材65とが必要であり、部品点数が多くま
た、その分だけ余分なスペースがいる。
更に、回路基板66は、交換レンズ内に配置さ
れた電気要素と接続するために、交換レンズ内の
部材の動作に干渉しないようにその部材間または
その部材にあけられた穴を縫つてコネクタ本体6
1に接続されている。この回路基板66を交換レ
ンズ内に配置した後にこの基板66にコネクタ本
体61を接続した場合には、上述したように交換
レンズ内の部材の動作に干渉しないように回路基
板66は必要な最小限の長さに形成されているの
で回路基板66にコネクタ本体61を取り付ける
ことが著しく困難になる。また、この回路基板6
6とコネクタ本体61とを接続した後に交換レン
ズに組付けた場合には、交換レンズ内の部材の動
作に干渉しないように回路基板66およびコネク
タ本体61はその部材間または部材にあけられた
穴を通してレンズマウント60に組付けられる
が、組立て作業性の悪いものとなる。
本考案の目的は、このような問題点を解消し、
交換レンズ内に回路基板に関連した部品を組付け
た後に回路基板と電気的接続が容易にできるよう
にした交換レンズ用可動接点コネクタを提供する
ことにある。
D 問題点を解決するための手段 このような目的を達成するため、本考案では、
コネクタ本体10は、少なくとも第1及び第2の
部材11,12から成り、接点部材20は、ばね
性を有する略U字形の本体21及び該本体から突
出した接点22から成り、第1及び第2の部材1
1,12間には、交換レンズ側の電気要素に接続
された回路基板30が挿入される開口部16と、
接点部材20の略U字形の本体21が収容される
収容部15とが形成され、第1および第2の部材
11,12の少なくとも一方には、接点部材20
の接点22がコネクタ本体10外方へ突出する孔
部11aと、回路基板30を開口部16に挿入後
に回路基板30がコネクタ本体10から抜けない
ようにする抜け止め部12bとが形成され、回路
基板30が接点部材20の略U字形の本体21と
第1または第2の部材11,12との間に挿入さ
れると、その回路基板が抜け止め部12bに係止
され及び略U字形の本体21の弾性反発力により
コネクタ本体10に挟着されると共に、接点部材
20に電気接続される。
E 実施例 第1図〜第7図は本考案の一実施例を示し、1
00は可動接点コネクタであり、第1の部材を構
成する上カバー11と第2の部材を構成する下カ
バー12とから成るコネクタ本体10、および接
点部材20を有して成り、交換レンズ200のマ
ウント201の内周面に固着されるものである。
上カバー11は、第2図および第3図に示すよ
うに、光軸を中心とした所定の曲率の弓状を呈
し、後述する接点22が突出される複数の貫通穴
11aがあけられるとともに、内周面には、その
貫通穴11aとそれぞれ連設された複数本の溝1
1bが光軸方向に延在されている。
下カバー12は、第2図に示すように、光軸を
中心とした所定の曲率の弓状を呈し、その外周面
は、上カバー11の溝11bの深さに相応した深
さで凹設され、その底部12aには電気回路基板
を構成するフレキシブルプリント基板(以下、回
路基板)の抜け止め用突起12bが突設されると
ともに、上カバー11と下カバー12とを超音波
溶着するための突起12cが突設されている。
接点部材20は、第2図に示すように、ばね性
を有し折り返し部21aが形成された略U字形の
本体21と、他端にその本体21から一体に突設
された接点22とから成る。折り返し部21aの
先端はV字状に形成され、その部分が後述する回
路基板との接点21bとなる。
これら3つの部品を組立てるには、上カバー1
1の各溝11b内に接点部材20を収容して下カ
バー12で上カバー11の内周面を覆う。次い
で、超音波により突起12cを溶かし、これによ
り上カバー11と下カバー12とを溶着して一体
化すると、可動接点コネクタ100が形成され
る。
ここで、第1図に示すように、上カバー11と
下カバー12とが一体化されると溝部11bには
収容部を構成する空間15が形成され、各接点部
材20はその空間15内に収容されることにな
る。すなわち、接点部材20はその弾性反発力に
抗して空間15内に収容され、その接点22が上
カバー11の貫通穴11aから突出するととも
に、接点21bが下カバー12の外周面底部12
aに押圧されることになる。そして、コネクタ本
体10の一方の端部、すなわち交換レンズ内部側
の端部における上カバー11と下カバー12との
合わせ面には、空間15が外部と連通する開口1
6(第1図、第5図および第7図参照)が形成さ
れる。第4図はこのようにして組立られた可動接
点コネクタ100を交換レンズ200のマウント
201側から見た図であり、第5図は交換レンズ
200の正面側から見た図である。
ここで、第6図に示すように、交換レンズ20
0側の電気要素と接続された回路基板30に係止
耳31を設けるとともに、その耳31に係止孔3
1a,31bをあけておく。そして、開口16を
介してコネクタ本体10の空間15内に回路基板
30をその耳31から挿入すると、第7図に示す
ように、耳31の係止穴31a,31bが下カバ
ー12の係止突起12bに係止されて回路基板3
0の抜け止めとなる。また、第1図に示すよう
に、回路基板30に予め設けた導電パターン(不
図示)が接点部材20の折り返し部21a側接点
21bと所定の接触圧力で接触し、交換レンズ2
00内の種々の電気要素(例えば、レンズ情報で
ある開放F値や焦点距離やレンズの収差等の情報
を記憶した集積回路及びズームレンズの焦点距離
を示すズームエンコーダ等)を回路基板30を介
して可動接点コネクタ100の接点部材20と電
気的に接続することができる。
また、このように形成された可動接点コネクタ
100は、上カバー11のねじ11bおよび下カ
バー12のねじ12bにより交換レンズのマウン
ト内周面に螺着される。そして、交換レンズ20
0がカメラ本体に装着されるカメラ本体側に設け
た電気接点と可動接点コネクタ100の接点22
が所定の接触圧力で接触し、これにより、交換レ
ンズ200側の電気要素(例えば、レンズ情報
等)と、カメラ本体側の電気要素(例えば、自動
焦点検出装置等)とが可動接点コネクタ100を
介して電気的に接続されることになる。
F 考案の効果 本考案は、第1の部材と第2の部材とからコネ
クタ本体を構成し、その2つの部材間に、接点が
突出する貫通孔および交換レンズ側の電気要素が
接続された回路基板が挿入可能な開口部を介して
外部と連通された収容部を画成し、その収容部に
板ばねとして機能する略U字形の接点部材を収容
し、接点部材の弾性反発力により接点を貫通孔か
ら突出させ、開口から挿入された回路基板を接点
部材の弾性反発力により接点部材とコネクタ本体
との間に挟着するとともに収容部内に設けた抜け
止め部にその回路基板を係止してコネクタ本体か
ら脱落しないようにしたので、従来のように、回
路基板と接点部材とを別部材により挟着固定する
必要がなく構成が簡素化されるとともに、回路基
板に関連した部品を交換レンズ内に取付けた後に
回路基板と可動接点コネクタとを接続でき、組立
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案の一実施例を示し、第
1図は交換レンズの光軸を含む面内で切断した断
面図、第2図は可動接点コネクタの分解斜視図、
第3図は上カバーの内周面を示す斜視図、第4図
は可動接点コネクタを交換レンズのマウント面か
ら見た図、第5図は可動接点コネクタを交換レン
ズの内方から見た図、第6図は回路基板の可動接
点コネクタへの挿入部を示す平面図、第7図は回
路基板が可動接点コネクタの抜け止め部に係止さ
れた状態を示す断面図、第8図は従来の圧縮式可
動接点コネクタを示す断面図、第9図はその右側
面図、第10図は従来の板ばね式可動接点コネク
タを示す断面図である。 10……コネクタ本体、11……上カバー、1
2……下カバー、20……接点部材、21……本
体、22……接点、30……回路基板、31……
耳、100……可動接点コネクタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 交換レンズに設けられるコネクタ本体と、その
    コネクタ本体に設けられる接点部材とを有し、交
    換レンズ装着時に、交換レンズ側の電気要素とカ
    メラ本体側の電気要素とを前記接点部材を介して
    電気的に接続する交換レンズ用可動接点コネクタ
    において、 前記コネクタ本体は、少なくとも第1及び第2
    の部材から成り、前記接点部材は、ばね性を有す
    る略U字形の本体及び該本体から突出した接点か
    ら成り、 前記第1及び第2の部材間には、前記交換レン
    ズ側の電気要素に接続された回路基板が挿入され
    る開口部と、前記接点部材の本体が収容される収
    容部とが形成され、 前記第1及び第2の部材の少なくとも一方に、
    前記接点部材の接点が前記コネクタ本体外方へ突
    出する孔部と、前記回路基板を前記開口部に挿入
    後に前記回路基板が前記コネクタ本体から抜けな
    いようにする抜け止め部とが形成され、 前記回路基板が前記接点部材の略U字形の本体
    と前記第1又は第2の部材との間に挿入される
    と、前記回路基板が前記抜け止め部に係止され及
    び前記略U字形の本体の弾性反発力により前記コ
    ネクタ本体に挟着されると共に、前記接点部材に
    電気接続されることを特徴とする交換レンズ用可
    動接点コネクタ。
JP2697886U 1986-02-26 1986-02-26 Expired JPH0410582Y2 (ja)

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JPS62140528U JPS62140528U (ja) 1987-09-04
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JPS62140528U (ja) 1987-09-04

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