JPH04106059U - 車両の追突予防装置 - Google Patents
車両の追突予防装置Info
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- JPH04106059U JPH04106059U JP1607991U JP1607991U JPH04106059U JP H04106059 U JPH04106059 U JP H04106059U JP 1607991 U JP1607991 U JP 1607991U JP 1607991 U JP1607991 U JP 1607991U JP H04106059 U JPH04106059 U JP H04106059U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- reflector
- prevention device
- collision prevention
- vehicle collision
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 夜間走行時などで前方車両が遠くに見えると
いう錯覚を有効に防止する。 【構成】 トラック荷台1の後部あおり2外面に所定の
距離範囲に接近する後方車両4を写し出す凸面構成の反
射体3を設ける。
いう錯覚を有効に防止する。 【構成】 トラック荷台1の後部あおり2外面に所定の
距離範囲に接近する後方車両4を写し出す凸面構成の反
射体3を設ける。
Description
【0001】
この考案は追突予防装置の改良に関する。
【0002】
従来から、とくに夜間走行時において、後方車両から見て前方車両が実際より
も遠くに感じられるという錯覚に陥りやすいと、よく指摘されている。
【0003】
車両の追突事故は諸種の要因が重なり合って起こるもので、夜間走行時での錯
覚を事故要因のひとつとして挙げることは些か蓋然性を欠くが、また完全に否定
しさることもできない。
【0004】
そこで予防対策として、例えばトラックなど大型車両のリヤバンパにおいて、
駐車灯や制動灯などのランプのほかに、後方車両のヘッドライトなどの光を赤や
黄の色あざやかな反射光として照り返す反射器を取り付けたものがよく見られる
(実願平2ー76074号参照)。
【0005】
しかしこの場合、後方車両が前方車両へと接近して、反射光に見慣れてしまう
と、その時点から反射器の覚醒力に麻痺して、注意力がかえって散漫になったり
、またさらに車両が接近すると、ヘッドライトとの角度的な加減で反射器の照り
返しがとぎれることもあり、いずれにしても錯覚を防止する機能を十全に備える
ものとは言い難い。
【0006】
そこで、この考案は車体の最後部に位置して、所定の距離範囲に接近する後方
車両を写し出す凸面構成の反射体を設けたことを特徴とする。
【0007】
車体後部の反射体は所定の距離範囲に接近する後方車両を写し出す。その虚像
は車間距離などの変化に伴って大きく変化して見える。例えば夜間走行時におい
て、ヘッドライトの光点にすぎなかった虚像がある程度、車両距離が縮まると自
車の前面像として表われてくる。したがって、後方車両の運転者は強く注意力が
喚起され、また自車の虚像を見ながら少なくとも追突を避け得る程度に明瞭な遠
近感を得ることが可能となる。
【0008】
図1、2はトラックに適用した実施例を示すもので、トラック荷台1の最後部
、つまり後部あおり2外面には全体を覆って、所定の距離範囲を広角視野に収め
得る凸面構成の反射体3が取り付けられる。
【0009】
反射体3は例えばステンレス板を凸面鏡のように成形加工したもので、その鏡
面はある程度の明瞭さで後方視野を写し出せればよいので、それほど精密な鏡面
に仕上げる必要はない。
【0010】
このような構成により、トラック最後部の反射体3は図示したように、所定の
広角視野内で接近してくる後方車両4を写し出す。その虚像5は車両距離などの
変化に伴って大きく変化して見えるのであり、例えば夜間走行時においてヘッド
ライトの光点にすぎなかった虚像5がある程度、車間距離が縮まると自車の前面
像として表れてくる。
【0011】
したがって、後方車両4の運転者は反射体3に強く注意力を喚起され、また接
近するに伴って拡大する自車の虚像5を見ながら少なくとも追突を避け得る程度
に明瞭な遠近感を得ることが可能となる。
【0012】
なお、反射体3は図3で示すように、トラック後方の必要最小限の路面視野を
収め得る大きさに形成したものを、荷台1下側の左右のフレーム6間で若干下向
きの状態に取り付けてもよい。また、反射体3は必ずしも滑らかに湾曲する凸面
状に形成しなくともよく、多数の平面で全体として凸面を構成するようなもので
あってもよい。
【0013】
以上要するにこの考案によれば、車体の最後部に位置して、所定の距離範囲に
接近する後方車両を写し出す凸面構成の反射体を設けたので、反射体の後方車両
に対する強い注意喚起力によって、とくに夜間走行時に陥りやすい、前方車両が
遠くに見える錯覚を十全に防止できるという効果が得られる。
【図1】この考案の実施例を示す構成図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】この考案の他の実施例を示す構成図である。
1 トラック荷台
3 反射体
4 後方車両
Claims (1)
- 【請求項1】 車体の最後部に位置して、所定の距離範
囲に接近する後方車両を写し出す凸面構成の反射体を設
けたことを特徴とする車両の追突予防装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1607991U JPH04106059U (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 車両の追突予防装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1607991U JPH04106059U (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 車両の追突予防装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106059U true JPH04106059U (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=31903175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1607991U Pending JPH04106059U (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 車両の追突予防装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04106059U (ja) |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP1607991U patent/JPH04106059U/ja active Pending
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