JPH0410611Y2 - - Google Patents

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JPH0410611Y2
JPH0410611Y2 JP11067185U JP11067185U JPH0410611Y2 JP H0410611 Y2 JPH0410611 Y2 JP H0410611Y2 JP 11067185 U JP11067185 U JP 11067185U JP 11067185 U JP11067185 U JP 11067185U JP H0410611 Y2 JPH0410611 Y2 JP H0410611Y2
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JP
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planar display
display
pair
base
mounting surface
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JP11067185U
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はパーソナルコンピユータ、ワードプロ
セツサ等の電子機器のデイスプレイとして使用さ
れる液晶、エレクトロルミネツセンス等の板状に
形成される発光体を表示器として用いる場合に、
その表示器の仰角がワンタツチで随意且つ円滑、
静粛に変えられる面状表示体の起伏調整装置に関
する。
「従来の技術」 例えば液晶によるデイスプレイはOA機器の設
置されるオフイスにおける周囲の照度や表示体へ
の外来光の入射角とこれを観る角度に応じて十分
肉視できたり光つて見え難くなつたりすることが
知られている。そこでこのような面状の発光表示
体の仰角を自在に変更できるように表示面と表示
装置の両者を駆動手段によつて変える提案(例え
ば実開昭59−112284公報)がなされており、また
より具体的には、表示体の背面に凹凸円弧状スラ
イダを設けて表示面を上下方向に可変ならしめる
技術(実開昭59−128684公報)が知られている。
しかしながら前記面状表示体を電子機器本体ケ
ースの頂面に伏臥接触して折重ねたり、或は蓋体
として利用する場合には、前記従来技術にあつて
は立体的に嵩張り、甚だ不都合である。
「考案が解決しようとする問題点」 しかして本考案は表示機能を十分に発揮せしめ
るために如何なる視角に対しても面状表示体の仰
角が任意且つ無段階で円滑に可変できるようにす
るとともに、表示面の角度を可変する手段が嵩張
らず外見上見えないように装備せしめ得ることを
ねらいとしたものである。
「問題点を解決するための手段」 従つて本考案においては、面状表示体を装着す
る支持対とこの面状表示体が装備される本体ケー
スとを連通する一対のブラケツトと、このブラケ
ツトに対向配置したアングルとを一連に縮締する
締結具によつて構成するものである。
「実施例」 以下に図面により本考案の一実施例について詳
説するに、第1図は本考案起伏調整装置の要部外
観斜視図、第2図は面状表示体の支持取付面を見
た上面図、第3図は電子機器本体のケース天板の
裏面図、第4図は締結具の組立分解図である。
先づ第1図において1は電子機器本体ケースの
天板であつて、LCD等の面表示体を取付けるた
めの支持体20の背面となす角αを可変しようと
するもので、前記支持体を伏臥すると上記天板に
当接する。31は天板の裏面においてボス10を
介してベースブラケツト41が第3図に示すよう
にその基部を固定し、更にその起立部が天板並び
に上記支持体20に穿設したガイド溝31,31
を夫々貫通して支持体の面状表示体取付面21ま
で突出させてある。上記ガイド溝は互いに平行に
設けられしかみ支持体とケースの天板とが互いに
対応位置を保つとともにベースブラケツトの起立
部が夫々平行に上記夫々のガイド溝を貫通する状
態に保たれる。他方、支持体の面状表示体取付面
側では、第2図に示すように、上記対向する平行
なガイド溝に夫々沿つて、これまたボス9を介し
てアングル51が固定されて、上記支持体の起伏
支点を形成するために、上記ベースブラケツト一
対と上記アングル一対とを一連に貫通縮締するの
に第4図のように、角頭ボルト8によつてスリー
ブ6、カラー5、割カラー3を介しナツト7で締
結してある。ここに上記縮締ボルトは軸心方向に
テーパ及び段付きとし、シリンダ内にカラーとと
もに嵌挿されて緊密に締結し、しかも面状表示体
として起伏させても緩まず適度に縮締されている
ので長期の寿命を維持することができる。
第1図は本考案の起伏調整部を1箇だけ表わし
ているが、起伏もしくは開閉の支点つまり支軸方
向に1組設けることになる。
「考案の効果」 かくて本考案によれば面状表示体の任意の角度
に保持する手段にギア等を使用していないので、
全く連続的、円滑に且つ静かに起伏せしめ得て、
しかも騒音を発せず、所望角度を保持することが
できる。
ここに面状表示体を取付けた支持対を1分間に
8回の開閉速度として20回開閉毎に1分間休止、
500回開閉毎に15分間休止す条件の許でテンシヨ
ンゲージによる測定の結果、起立方向と伏臥方向
夫々の作動力をKgで表わすと、起立方向で初期
1.95Kgが6×103回目で1.45Kg、伏臥方向では初期
に1.35Kgが6×103回目で0.90Kgとなつて、なお任
意の角度に面表示体を保持することが実証でき
た。勿論この間のテスト期間中、締結具の調整は
一切行なつていない。
よつて面状表示体の起伏調整のために余分な空
間を占有せずに装備せしめ得る実益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を表わす要部斜視
図、第2図は面状表示体の取付面から見た上面
図、第3図は本体ケース裏面側の一部下面図、第
4図は締結具の分解組立図である。 1……本体ケースの天板、20……支持体、2
1……面状表示体の取付面、31,32……ガイ
ド溝、41……ベースブラケツト、51……アン
グル、6……スリーブ、7……ナツト、8……ボ
ルト、9,10……ボス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 面状表示体をその支点中心に回動して起伏させ
    る電子機器において、上記面状表示体を伏臥せし
    めたときにその背面が当接する前記電子機器本体
    ケースの天板の裏面に基部が固定され、この基部
    から夫々平行に起立し上記天板並びに上記面状表
    示体の支持板を夫々貫通するガイド溝を介して上
    記面状表示体の取付面に突出させたベースブラケ
    ツト一対と、上記面状表示体の取付面に上記ガイ
    ド溝に沿つて上記ベースブラケツトの起立部と対
    向配置させたアングル一対と、上記面状表示体の
    取付面上に突出した上記一対のベースブラケツト
    の起立部相互間にスリーブが介挿され、上記一対
    のアングルと一連に縮締する締結具とを少くとも
    一組備えてなることを特徴とする面状表示体の起
    伏調整装置。
JP11067185U 1985-07-18 1985-07-18 Expired JPH0410611Y2 (ja)

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JP11067185U JPH0410611Y2 (ja) 1985-07-18 1985-07-18

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JP11067185U JPH0410611Y2 (ja) 1985-07-18 1985-07-18

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Publication Number Publication Date
JPS6219685U JPS6219685U (ja) 1987-02-05
JPH0410611Y2 true JPH0410611Y2 (ja) 1992-03-16

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JP11067185U Expired JPH0410611Y2 (ja) 1985-07-18 1985-07-18

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JPS6219685U (ja) 1987-02-05

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