JPH04106261U - ブリスタパツク - Google Patents

ブリスタパツク

Info

Publication number
JPH04106261U
JPH04106261U JP871191U JP871191U JPH04106261U JP H04106261 U JPH04106261 U JP H04106261U JP 871191 U JP871191 U JP 871191U JP 871191 U JP871191 U JP 871191U JP H04106261 U JPH04106261 U JP H04106261U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mount
container body
adhesive
blister pack
outer flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP871191U
Other languages
English (en)
Inventor
賢一 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP871191U priority Critical patent/JPH04106261U/ja
Publication of JPH04106261U publication Critical patent/JPH04106261U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】容器本体と台紙との間に被包装体を取り出すた
めの非接着部を設けているにもかかわらず、落下衝撃に
よって接着部が剥がれるのを防止する。 【構成】容器本体1は、被包装体を収納する一面開口し
た脹らみ部11と、脹らみ部11の開口周縁に全周に亙
って形成した外鍔12とを備える。容器本体1の外鍔1
2に対して、脹らみ部11を閉塞する形で台紙2を接着
する。外鍔12の一つの角部には切欠部14を設け、台
紙2のうち切欠部14から突出する部分はつまみ部6に
なる。切欠部14に対応する部位では、外鍔12の外周
縁から脹らみ部11に跨がる部位に非接着部4を設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、被包装体を収納する合成樹脂の容器本体と、容器本体に被着される 台紙とからなるブリスタパックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電気器具などの包装体として、被包装体を収納する一面開口した脹 らみ部を有する形状に透明な合成樹脂などによって形成された容器本体と、脹ら み部を閉塞するボール紙などからなる台紙とを接着したブリスタパックと称する ものが提供されている。すなわち、容器本体には脹らみ部の開口周縁の全周に亙 って外鍔が突設され、台紙の周部を外鍔に対して熱着などの方法によって接着し たものである。
【0003】 この種のブリスタパックでは、外鍔と台紙との一つの角部に非接着部を形成し たものが提供されている。被包装体を取り出すときには、非接着部を引き剥がす ようにして容器本体を台紙から剥がすのである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成のブリスタパックでは、ブリスタパックが落下したときに、非接着部 を設けた角部が床に当たると、非接着部で容器本体に衝撃力が加わり、接着部が 剥がれるという問題が生じる。 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、容器本体と台紙との間に 被包装体を取り出すための非接着部を設けているにもかかわらず、落下衝撃によ って接着部が剥がれることがないようにしたブリスタパックを提供しようとする ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1では、上記目的を達成するために、被包装体を収納する一面開口した 脹らみ部を有し脹らみ部の開口周縁に全周に亙って外鍔が形成された合成樹脂の 容器本体と、容器本体に対して脹らみ部を閉塞する形で外鍔に被着される台紙と からなるブリスタパックにおいて、外鍔と台紙とは外周縁がほぼ同形状に形成さ れるとともに、台紙の外周縁に対して外鍔の外周縁が相対的に突出するつまみ部 が周部の一所に形成され、つまみ部に対応する部位で台紙の外周縁から脹らみ部 に跨がる非接着部が形成されているのである。
【0006】 請求項2では、台紙は矩形状に形成され、外鍔には一つの角部に面取りが施さ た切欠部が形成され、台紙において切欠部から突出する部分をつまみ部としてい るのである。
【0007】
【作用】
請求項1の構成によれば、台紙の外周縁に対して外鍔の外周縁が相対的に突出 するつまみ部が周部の一所に形成され、つまみ部に対応する部位で台紙の外周縁 から脹らみ部に跨がる非接着部が形成されているので、落下時に非接着部に対応 する部位が床に当たっても台紙によって容器本体への衝撃力が緩和されることに なり、接着部の剥離が防止されるのである。
【0008】 請求項2の構成によれば、台紙が矩形状に形成され、外鍔には一つの角部に面 取りが施された切欠部が形成され、台紙において切欠部から突出する部分をつま み部としているので、台紙に設けたつまみ部が指でつまみやすくなる。
【0009】
【実施例】
図1に示すように、容器本体1は、硬質塩化ビニル等の透明な合成樹脂などに よって、中央部に一面開口した脹らみ部11を有し、脹らみ部11の開口周縁の 全周に亙って外鍔12を有した形状に形成されている。脹らみ部11には、図2 に示すように、配線器具などの被包装体3が収納される。また、外鍔12は矩形 状であって、一方の端部には商品を陳列する際にフックに引掛けることができる ように引掛孔13が穿孔され、脹らみ部11を挟んで引掛孔13とは反対側の端 部の一つの角部には面取りが施された切欠部14が形成されている。
【0010】 一方、台紙2は、コートボールなどによって外鍔12の外周縁とほぼ同形状の 外周縁を有するように矩形状に形成されている。台紙2の一端部には容器本体1 の引掛孔13に対応する位置に引掛孔21が形成されている。ここにおいて、引 掛孔21は引掛孔13よりも若干小さい寸法に形成されている。台紙2の表面に は熱着用の接着剤が容器本体1の外鍔12に対応する部位に塗布されている。接 着剤を塗布する部位は図1の斜線部の部位であって、外鍔12の切欠部14に対 応する部位には接着剤を塗布しないようになっている。
【0011】 しかるに、台紙2に容器本体1を積層して接着剤を加熱すれば、容器本体1の 外鍔12と台紙2とが接着されるのである。引掛孔21は引掛孔13よりも小さ い寸法に形成されているから、容器本体1と台紙2との接着の際に、多少の位置 ずれがあっても引掛孔13の周部が引掛孔21の中に入ることがないのである。 すなわち、フックなどに引掛ける孔の寸法が引掛孔13によって規制されること になり、引掛孔13の寸法管理のみで孔の寸法が一定になるのである。また、容 器本体1と台紙2とを接着すれば、図1(B)に示すように、外鍔12に設けた 切欠部14に対応する部位では、外鍔12の外周縁から脹らみ部11に跨がって 非接着部4が形成されることになる。外鍔12の他の部位はすべて接着部5にな る。また、切欠部14に対応する部位では、台紙2が外鍔12に対して相対的に 突出することになり、この部分がつまみ部6になる。
【0012】 上記構成によれば、図3に示すように、落下時に、非接着部4に対応する角部 が床7に衝突したとしても、容器本体1に加わる衝撃力がつまみ部6によって緩 和されることになり、非接着部4に作用する衝撃力によって接着部5が剥離する ことが防止されるのである。また、切欠部14には面取りが施されているから、 被包装体3を取り出すときには、つまみ部6を指でつまむときに、指が引掛から ず、つまみやすくなるのである。
【0013】
【考案の効果】
上述のように、請求項1の構成によれば、台紙の外周縁に対して外鍔の外周縁 が相対的に突出するつまみ部が周部の一所に形成され、つまみ部に対応する部位 で台紙の外周縁から脹らみ部に跨がる非接着部が形成されているので、落下時に 非接着部に対応する部位が床に当たっても台紙によって容器本体への衝撃力が緩 和されることになり、接着部の剥離が防止されるという利点を有する。
【0014】 請求項2の構成によれば、台紙が矩形状に形成され、外鍔には一つの角部に面 取りが施された切欠部が形成され、台紙において切欠部から突出する部分をつま み部としているので、台紙に設けたつまみ部が指でつまみやすくなるという利点 がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示し、(A)は分解斜視図、(B)は
要部斜視図である。
【図2】実施例を示す被包装体を収納した状態の正面図
である。
【図3】実施例の作用を示す説明図である。
【符号の説明】
1 容器本体 2 台紙 3 被包装体 4 非接着部 5 接着部 6 つまみ部 11 脹らみ部 12 外鍔 14 切欠部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被包装体を収納する一面開口した脹らみ
    部を有し脹らみ部の開口周縁に全周に亙って外鍔が形成
    された合成樹脂の容器本体と、容器本体に対して脹らみ
    部を閉塞する形で外鍔に被着される台紙とからなるブリ
    スタパックにおいて、外鍔と台紙とは外周縁がほぼ同形
    状に形成されるとともに、台紙の外周縁に対して外鍔の
    外周縁が相対的に突出するつまみ部が周部の一所に形成
    され、つまみ部に対応する部位で台紙の外周縁から脹ら
    み部に跨がる非接着部が形成されて成るブリスタパッ
    ク。
  2. 【請求項2】 台紙は矩形状に形成され、外鍔には一つ
    の角部に面取りが施さた切欠部が形成され、台紙におい
    て切欠部から突出する部分をつまみ部として成る請求項
    1記載のブリスタパック。
JP871191U 1991-02-25 1991-02-25 ブリスタパツク Withdrawn JPH04106261U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP871191U JPH04106261U (ja) 1991-02-25 1991-02-25 ブリスタパツク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP871191U JPH04106261U (ja) 1991-02-25 1991-02-25 ブリスタパツク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04106261U true JPH04106261U (ja) 1992-09-14

Family

ID=31899513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP871191U Withdrawn JPH04106261U (ja) 1991-02-25 1991-02-25 ブリスタパツク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04106261U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101029509B1 (ko) * 2009-03-12 2011-04-18 이명희 일회용 저장용기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101029509B1 (ko) * 2009-03-12 2011-04-18 이명희 일회용 저장용기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20230277839A1 (en) Peelable lid for container with multi-point peel system
JPH04106261U (ja) ブリスタパツク
JPH06293368A (ja) 湿潤紙状体の包装装置
JPH0126623Y2 (ja)
JP2517731Y2 (ja) ウエットティシュ用容器
JPH05504121A (ja) バッグインボックスとして包装された真空パックバッグの簡易解放装置
JPH0618884Y2 (ja) 開口装置付きの密閉紙容器
JP2003072827A (ja) 不正開封防止容器及びそれを用いた食品包装体
JPH0456674U (ja)
JPS6231420Y2 (ja)
JPS5815327Y2 (ja) ブリスタ−包装及びスキン包装用台紙
JPH0333637Y2 (ja)
JPH084441Y2 (ja) インナーシール材付きキャップ
JPH076122Y2 (ja) チップ型電子部品のテーピング用テープ
JPS6038259U (ja) 包装装置
JP3061517B2 (ja) おにぎり用包装体
JPH0784217B2 (ja) ラップ掛け用食品用簡易容器
JPS6244933Y2 (ja)
JPH0710742Y2 (ja) 救急絆創膏
JPH049913Y2 (ja)
JPH055171Y2 (ja)
JP2602403Y2 (ja) 包装体
JP6967992B2 (ja) ラベル付き伝票
JPH0642979Y2 (ja) 液体用紙容器
JPH0523061Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19950518