JPH04106439A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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JPH04106439A
JPH04106439A JP22421790A JP22421790A JPH04106439A JP H04106439 A JPH04106439 A JP H04106439A JP 22421790 A JP22421790 A JP 22421790A JP 22421790 A JP22421790 A JP 22421790A JP H04106439 A JPH04106439 A JP H04106439A
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JP
Japan
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pressure
sensitive element
resin
substrate
pressure sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP22421790A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Koike
靖弘 小池
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 廉価に且つ効率的に集積回路部の樹脂封止を行い得るよ
うにした圧力センサに関し、ハイブリッドICに形成し
た圧力センサの集積回路部を迅速に且つ経済的に樹脂封
止できるようにした圧力センサを提供することを目的と
し、そのために、基板に集積回路を形成し少なくとも該
集積回路の一部に電気的に連結される感圧素子を前記基
板に装着し、前記感圧素子を被覆する被覆体を設け該被
覆体と前記基板の一部に包囲される部分によって空洞部
を形成し、全体をディップモールドして圧力センサを構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は廉価に且つ効率的に集積回路部の樹脂封止を行
い得るようにした圧力センサに関する。
〔従来の技術〕
圧力センサには、例えば、半導体ストレンゲージとして
構成された感圧素子を単体で提供する場合もあるが、近
年はユーザの使い易さを考慮して、単体の感圧素子を提
供するだけではな(、感圧素子とそれに付随する例えば
、増幅回路、A/D変換回路或いは温度補償回路と云っ
た電子回路を一つの基板に組み込んだもの、所謂、ハイ
ブリッドICに形成して提供する場合が多くなってきて
いる。
こうしたハイブリッドICにおいては、一般に振動によ
る金属疲労や酸化と云った悪影響から集積回路部を保護
するため、ハイブリッドICをパッケージに収納し、そ
れらの隙間に樹脂を充填し前記集積回路部を封止する手
法が採られている。
しかしながら、前述のようなハイブリッドICに形成さ
れた圧力センサには感圧素子があり、この感圧素子には
流体(液体又は気体)を介して圧力が伝達される必要が
あることから、この感圧素子までも含めて樹脂で集積回
路部全体を封止するわけにはいかない。
第5図(a)はハイブリッドICとして形成された従来
の圧力センサにおける樹脂封止の手法を説明するための
圧力センサの概略構成図であり、同図(ロ)は同図(a
)におけるA−A線断面図である。同図(a)において
、パッケージ1には集積回路2と感圧素子部3が収まる
部分とが隔壁4で区分して形成されている。引き出しビ
ン5を有するセラミック基板6(同図(b))には必要
な電子回路が形成されており、このセラミック基板6の
部品面に前記パッケージ1が被着される。そして、前記
集積回路部2には液状の樹脂が充填され、この液状の樹
脂が固化すると樹脂充填部7が形成され、製品ができ上
がる。一方、前記パッケージ1の前記感圧素子部3に設
けられた感圧素子8に対向する部分には圧力導入口9が
形成されており、前記パッケージ1の外部と前記感圧素
子部3の内部とは同し圧力に保たれ、気圧を検出できる
よう構成されている。
第6図(a)はハイブリッドICとして形成された従来
の圧力センサにおける樹脂封止の他の手法を説明するた
めの圧力センサの概略構成図であり、同図(b)は同図
(a)におけるB−B線断面図である。
同図(a)において、引き出しピン5を有するセラミッ
ク基板10(同図(ロ))には必要な電子回路が形成さ
れており、その一部に感圧素子8が設けられている。ま
た、この感圧素子8はゴムリング11で包囲されており
、このゴムリング11の内側を感圧素子部12としてい
る。パッケージ13は一側面が開口する筐体であり、こ
の開口から前記セラミック基板10を差し入れ、前記ゴ
ムリング11で包囲された部分以外の残余部に液状の樹
脂が充填される。そして、この液状の樹脂が固化すると
樹脂充填部13が形成され、製品ができ上がる。
また、前記パッケージ13の前記感圧素子8に対向する
部分には圧力導入口9が形成されており、前記パッケー
ジ13の外部と前記感圧素子部12の内部とは同じ圧力
に保たれ、気圧を検出できるよう構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述したような樹脂封止の手法は感圧素子部以外の箇所
に液状樹脂を充填する際、隅々にまで液状樹脂が行き渡
るように徐々に液状樹脂の注入を行う必要がある。その
ため、作業的に面倒であり、且つ、所要時間を多く要し
、能率的ではないと云った問題があった。
ところで、前述のような樹脂充填部(モールド部)の形
成手法の他にもっと迅速に行い得る樹脂封止の手法とし
てデイプモールド法と呼ばれる手法が知られている。こ
れは別名どぶ漬は法とも言われ、貯留槽に入っている液
状樹脂中に被モールド部材を、−旦、浸漬し、引き上げ
て空気中で被モールド部材に付着した液状樹脂を固化さ
せるものである。しかし、第5図や第6図に示した従来
の圧力センサの場合は圧力導入口9があって、前述のデ
イプモールド法にて樹脂封止を行うと前記圧力導入口9
が樹脂で塞がれてしまったり、前記感圧素子部12に樹
脂が入り込んだりしてしまうため、このデイプモールド
法を用いることは極めて難しいと云った問題があった。
そこで、本発明は前記従来の問題点を考慮し、ハイブリ
ッドICに形成した圧力センサの集積回路部を迅速に且
つ経済的に樹脂封止でき、樹脂封止後圧力導入口を簡単
に形成できるようにした圧力センサを提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
基板、例えばセラミック基板に感圧素子を装着し、この
セラミック基板の前記感圧素子からやや離れた部位には
前記感圧素子の検出出力に基づいて処理を行う集積回路
を形成する。また、前記感圧素子を被覆する被覆体を設
け該被覆体と前記基板の一部に包囲される部分によって
空洞部を形成する。
〔作  用〕
前述の如く構成された圧力センサの引き出しピンを除く
全体を貯留槽に入っている液状樹脂中に一旦、浸漬し、
引き上げて空気中で圧力センサに付着した液状樹脂を固
化させる。その際、前記感圧素子は前記空洞部にあるの
で、この感圧素子に樹脂が付着するようなことはない。
そして、その後は、前記空洞部と外界が連通ずる圧力導
入口を前記被覆体に形成できるので、前記空洞部と外界
との圧力は同じに保持できるようになる。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳述
する。
第1図は本発明に係る圧力センサを示す概略側断面であ
る。同図において、基板、例えばセラミック基板20に
は感圧素子21を装着してあり、前記セラミック基板2
0の前記感圧素子21からやや離れた部位には前記感圧
素子の検出出力に基づいて処理を行う集積回路を構成す
る実装部品22が設けられている。前記感圧素子21は
例えば半導体ストレンゲージによるブリッジ回路であり
、前記集積回路は増幅回路、A/D変換回路或いは温度
補償回路と云った電子回路が構成され、前記感圧素子2
1の検出出力は前記増幅回路に入力される。また、前記
セラミック基板20には引き出しピン(図示せず)が設
けられている。
前記感圧素子21は被覆体で被覆してあり、この実施例
では前記被覆体として合成樹脂で形成したドーム状部材
23を用いている。このドーム状部材23の周縁部は接
着剤等で前記セラミック基板20に貼着され、前記ドー
ム状部材23が前記セラミック基板20に固定される。
なお、前記ドーム状部材23の周縁部に両面粘着テープ
を設けておき、前記セラミック基板20に貼着する際、
剥離紙を除去して貼着するようにすれば接着剤を用いて
貼着するよりも簡単に行える。また、前記ドーム状部材
23は金属材料やセラミックで形成することもできる。
前述のように前記セラミック基板20に前記ドーム状部
材23が貼着されると、このドーム状部材23と前記セ
ラミック基板20の一部に包囲される部分によって空洞
部24が形成される。前記ドーム状部材23の頂部には
突起体25を形成してあり、この突起体25の芯部には
前記空洞部24に連通する連通溝26を形成してある。
なお、この突起体25は前記ドーム状部材23の頂部に
設ける必要はなく、上部の適宜の箇所に設けたり或いは
複数設けることもできる。
以上の如く構成された圧力センサの引き出しピンを除く
全体を貯留槽に入っている液状樹脂中に一旦、浸漬し、
引き上げて空気中で圧力センサに付着した液状樹脂を固
化させる。即ち、ディップモールドを行う。すると、第
2図に示すように前記セラミック基板20、前記実装部
品22及び前記ドーム状部材23をぐるみ込んだ状態で
樹脂層27が形成される。しかし、前記感圧素子は前記
空洞部にあるので、この感圧素子に樹脂が付着するよう
なことはない。そして、その後、前記突起体25をそれ
に付着した樹脂ごと線分Cで示す部位にて切除すると、
前記ドーム状部材23に圧力導入口が形成され、前記空
洞部24と外界との圧力は同じに保持できるようになる
。以上に述べた本発明の圧力センサにおける樹脂封止の
ためのプロセスを要約的に第3図(a)、(b)、(C
)に示す。
第4図(a)、ら)は前記ドーム状部材23の頂部に形
成する突起体25の形状を示す概略側断面図である。同
図(a)に示すものは管状にやや長く突起体25を設け
略中央部に括れ部28aを形成してある。同図(b)に
示すものは断面卵型の突起体25を設けこの突起体25
と前記ドーム状部材23の接部近傍を括れ部28bに形
成してある。このように前記突起体25に括れ部28a
や括れ部28bを形成することにより、ディップモール
ド後の圧力導入口の形成がし易くなる。
前記実施例では、突起体25を設けであるが、これを全
く設けず突起体のない被覆体を用い、ディップモールド
後、被覆体の頂部や他の適宜の部位に、例えば、ドリル
で孔を空けて、その孔を圧力導入口とするようにもでき
る。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように本発明によれば、感圧素子
を被覆体で被覆した状態で集積回路部等をディップモー
ルドできるようになり、製品完成までの所要時間を低減
でき、かつ、特殊な構造のパッケージ等も必要としなく
なるため経済的に樹脂封止を行うことができる。そして
、樹脂封止後は簡単に圧力導入口を形成でき、性能の優
れた圧力センサを廉価に″提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る圧力センサを示す概略側断面、 第2図は第1図に示す圧力センサのディップモールド後
の状態を示す概略側断面、 第3図(a)、ら)、(C)は本発明の圧力センサにお
ける樹脂封止のためのプロセスを要約的に示す説明図、 第4図(a)、(b)はドーム状部材の頂部に形成する
突起体の形状を示す概略側断面図、 第5図(a)はハイブリッドICとして形成された従来
の圧力センサにおける樹脂封止の手法を説明するための
圧力センサの概略構成図、 第5図(b)は第5図(a)におけるA−A線断面図、
第6図(a)はハイブリッドICとして形成された従来
の圧力センサにおける樹脂封止の他の手法を説明するた
めの圧力センサの概略構成図、第6図(ロ)は第6図(
a)におけるB−B線断面図である。 20・・・・セラミック基板、 21・・・・感圧素子、 22・・・・実装部品、 23・・・・ドーム状部材、 24・・・・空洞部、 25・・・・突起体、 26・・・・連通溝、 27・・・・樹脂層。 U 第3図 第2図 第 図 (b) 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板に集積回路を形成し少なくとも該集積回路の
    一部に電気的に連結される感圧素子を前記基板に装着し
    、前記感圧素子を被覆する被覆体を設け該被覆体と前記
    基板の一部に包囲される部分によって空洞部を形成し、
    全体をディップモールドして形成したことを特徴とする
    圧力センサ。
  2. (2)被覆体はドーム状部材である請求項1に記載の圧
    力センサ。
  3. (3)被覆体には空洞部に連通する連通溝を芯部に有す
    る突起体を形成してある請求項1又は請求項2に記載の
    圧力センサ。
JP22421790A 1990-08-28 1990-08-28 圧力センサ Pending JPH04106439A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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