JPH04106911A - コモンモードチョークコイル - Google Patents
コモンモードチョークコイルInfo
- Publication number
- JPH04106911A JPH04106911A JP22377590A JP22377590A JPH04106911A JP H04106911 A JPH04106911 A JP H04106911A JP 22377590 A JP22377590 A JP 22377590A JP 22377590 A JP22377590 A JP 22377590A JP H04106911 A JPH04106911 A JP H04106911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- coils
- choke coil
- magnetic
- common mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 9
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
峯果上卑M月金!
本発明は、交流回路のコモンモードノイズを除去するコ
モンモードチョークコイルに関する。
モンモードチョークコイルに関する。
処米の技朱光11
この種のコモンモードチョークコイルとしては、例えば
、第5図に示すものが知られている。日字形閉磁路のコ
ア31の脚部31a、 31bに一対のフィル35、3
6が等しい巻回数で相互に逆方向に単層巻きして設けら
れている。コイル35.36は平行に並置され、コイル
35.36の両端部からは、リードiA5゜A6. B
S、 B6が引き出されている。このチョークフィルの
等価電気回路を第6図に示す。
、第5図に示すものが知られている。日字形閉磁路のコ
ア31の脚部31a、 31bに一対のフィル35、3
6が等しい巻回数で相互に逆方向に単層巻きして設けら
れている。コイル35.36は平行に並置され、コイル
35.36の両端部からは、リードiA5゜A6. B
S、 B6が引き出されている。このチョークフィルの
等価電気回路を第6図に示す。
以上の構造のチョークコイルにおいて、リード線A5.
B6から負荷に供給する電流工をフィル35゜36に流
すと(第6図参照)、コア31内に磁束が発生する。し
かし、この発生した磁束のうち一部が、第5図に示すよ
うに、コア31の端部の腕部31cから漏れ磁束φ38
としてチョークコイルの周囲の空間に漏れる。この周囲
に漏れた漏れ磁束φ38は、チョークコイルを搭載して
いる電気機器の他の電気部品等に悪影響を及ぼすおそれ
があった。
B6から負荷に供給する電流工をフィル35゜36に流
すと(第6図参照)、コア31内に磁束が発生する。し
かし、この発生した磁束のうち一部が、第5図に示すよ
うに、コア31の端部の腕部31cから漏れ磁束φ38
としてチョークコイルの周囲の空間に漏れる。この周囲
に漏れた漏れ磁束φ38は、チョークコイルを搭載して
いる電気機器の他の電気部品等に悪影響を及ぼすおそれ
があった。
一方、実際の回路において、ある程度の磁束の漏れが発
生するチョークコイルの方がノイズ除去効果が優れてい
ることがわかっている。
生するチョークコイルの方がノイズ除去効果が優れてい
ることがわかっている。
そこで、本発明の課題は、ある程度の漏れ磁束を生じさ
せることにより、優れたノイズ除去効果を有し、かつ、
前記漏れ磁束による他の電気部品等への悪影響を抑えた
コモンモードチョークフイルを得ることにある。
せることにより、優れたノイズ除去効果を有し、かつ、
前記漏れ磁束による他の電気部品等への悪影響を抑えた
コモンモードチョークフイルを得ることにある。
課題を解決するための手段
以上の課題を解決するため、本発明に係るコモンモード
チョークコイルは、閉磁路のコアと、略平行に並置され
た一対のコイルとを備え、前記コアが互いに近接して交
差する部分を有し、該近接交差部分を間にして前記一対
のコイルが前記コアの表面に等しい巻回数で相互に同方
向に巻線して設けられていることを特徴とする。すなわ
ち、前記一対のコイルを、負荷に供給するX流により発
生する磁束が互いに逆向きになるよう4こ前記コアの表
面に設けている。
チョークコイルは、閉磁路のコアと、略平行に並置され
た一対のコイルとを備え、前記コアが互いに近接して交
差する部分を有し、該近接交差部分を間にして前記一対
のコイルが前記コアの表面に等しい巻回数で相互に同方
向に巻線して設けられていることを特徴とする。すなわ
ち、前記一対のコイルを、負荷に供給するX流により発
生する磁束が互いに逆向きになるよう4こ前記コアの表
面に設けている。
作用
以上の構成のコモンモードチョークコイルにおいて、コ
アが近接して交差する部分を有し、該近接交差部分を間
にして一対のコイルが設けられている構造のため、各コ
イルの漏れ磁束は、四方に広がることなくコアの近接交
差部分に殆ど閉じ込められる。また、一対のフィルは略
平行に並置されているため、比較的大きな漏れ磁束が確
保きれ、従来のチョークコイルと比較してノイズ除去効
果が劣化することもない。
アが近接して交差する部分を有し、該近接交差部分を間
にして一対のコイルが設けられている構造のため、各コ
イルの漏れ磁束は、四方に広がることなくコアの近接交
差部分に殆ど閉じ込められる。また、一対のフィルは略
平行に並置されているため、比較的大きな漏れ磁束が確
保きれ、従来のチョークコイルと比較してノイズ除去効
果が劣化することもない。
実施例
以下、本発明に係るコモンモードチョークコイルの実施
例を添付図面を参照して説明する。
例を添付図面を参照して説明する。
[第1実施例、第1図〜第3図コ
第1図、第2図はそれぞれチョークフィルの正面図及び
平面図である。閉磁路のコア2は、後述のコイルを設け
ている脚部2a、2b 、近接交差部2c。
平面図である。閉磁路のコア2は、後述のコイルを設け
ている脚部2a、2b 、近接交差部2c。
2d及び腕部2e、 2f、 2g、 2hとで構成さ
れている。脚部2a、2bは平行に並置され、近接交差
部2c、2dは近接して対置している。コア2には、例
えば、フェライトが使用される。
れている。脚部2a、2bは平行に並置され、近接交差
部2c、2dは近接して対置している。コア2には、例
えば、フェライトが使用される。
コア2の脚部2a、 2bに設けた一対のコイル5゜6
は、等しい巻回数で相互に同方向に単層巻きしている。
は、等しい巻回数で相互に同方向に単層巻きしている。
コイル5,6は平行に並置され、比較的大きな漏れ磁束
が確保されている。従って、優れたノイズ除去効果を有
するチョークコイルとなっている。フィル5,6の両端
部からはそれぞれリード線A1.A2、B1.B2が引
き出きれている。このチョークコイル1の等価電気回路
を第3図に示す。
が確保されている。従って、優れたノイズ除去効果を有
するチョークコイルとなっている。フィル5,6の両端
部からはそれぞれリード線A1.A2、B1.B2が引
き出きれている。このチョークコイル1の等価電気回路
を第3図に示す。
ノード線Al、B2から負荷に供給するマ流工をコイル
5,6に流すと、コア2内に磁束φ1.φ2が発生する
(第1図参照)。コア2内に発生した磁束diと磁束φ
2とは、方向が反対で同じ強度の磁束であるため、コア
2内で打ち消し合ってコア2の磁気飽和を防止する。従
って、負荷に供給する電流Iに対してはこのチョークコ
イルは何も作用しない。一方、リード線ム2.B2から
フモンモードノイズ電流I(N)がコイル5,6に流れ
ると、コア2内に同じ強度の同方向磁束が発生し、該磁
束がコア2内で強め合う。従って、コモンモードノイズ
電流I(N)に対しては、このチョークフィルはインダ
クタンスとして作用する。
5,6に流すと、コア2内に磁束φ1.φ2が発生する
(第1図参照)。コア2内に発生した磁束diと磁束φ
2とは、方向が反対で同じ強度の磁束であるため、コア
2内で打ち消し合ってコア2の磁気飽和を防止する。従
って、負荷に供給する電流Iに対してはこのチョークコ
イルは何も作用しない。一方、リード線ム2.B2から
フモンモードノイズ電流I(N)がコイル5,6に流れ
ると、コア2内に同じ強度の同方向磁束が発生し、該磁
束がコア2内で強め合う。従って、コモンモードノイズ
電流I(N)に対しては、このチョークフィルはインダ
クタンスとして作用する。
ところで、第2図に示すように、コア2内に発生した磁
束φ1.φ2のうち一部が外界に漏れるが、コア2の交
差部2c、 2dを近接させているため、コイル5,6
の漏れ磁束φ8は四方に広がることなく、交差部2cか
ら交差部2dへ向かって漏れる。従って、殆どの漏れ磁
束を交差部2cm2d間の空間に閉じ込めることができ
る。しかも、前記コア2の交差部2c、2dで漏れ磁束
φ8の磁路長が短くなり、漏れ磁束φ8の強さが従来の
チョークコイルに比べてアップする。
束φ1.φ2のうち一部が外界に漏れるが、コア2の交
差部2c、 2dを近接させているため、コイル5,6
の漏れ磁束φ8は四方に広がることなく、交差部2cか
ら交差部2dへ向かって漏れる。従って、殆どの漏れ磁
束を交差部2cm2d間の空間に閉じ込めることができ
る。しかも、前記コア2の交差部2c、2dで漏れ磁束
φ8の磁路長が短くなり、漏れ磁束φ8の強さが従来の
チョークコイルに比べてアップする。
[第2実施例、第4図]
第4図に示すコモンモードチョークコイルは、ω状の閉
磁路のコア21と一対のフィル25.26とを備えてい
る。コア21が近接している交差部21c。
磁路のコア21と一対のフィル25.26とを備えてい
る。コア21が近接している交差部21c。
21dを間にして、コア210両端部21a、 21b
にはコイルzs、zFh<設けられている。コイル25
.26は等しい巻回数で相互に同方向に単層巻きしてい
る。
にはコイルzs、zFh<設けられている。コイル25
.26は等しい巻回数で相互に同方向に単層巻きしてい
る。
コイル25.26は略平行に並置され、比較的大きな漏
れ磁束が確保きれている。負荷に供給する電流をコイル
25.26に流すと、コア21内に磁束−3゜φ4が発
生する。この発生した磁束のうち一部が外界に漏れるが
、コア21の交差部21c、 21dを近接きせている
ため、交差部21cから交差部21dへ向かって漏れ磁
束が漏れる。従って、殆どの漏れ磁束を交差部21cm
21d間の空間に閉じ込めることができる。
れ磁束が確保きれている。負荷に供給する電流をコイル
25.26に流すと、コア21内に磁束−3゜φ4が発
生する。この発生した磁束のうち一部が外界に漏れるが
、コア21の交差部21c、 21dを近接きせている
ため、交差部21cから交差部21dへ向かって漏れ磁
束が漏れる。従って、殆どの漏れ磁束を交差部21cm
21d間の空間に閉じ込めることができる。
[他の実施例コ
なお、本発明に係るコモンモードチョークコイル部品は
、前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲
内で種々に変形することができる。
、前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲
内で種々に変形することができる。
特に、コアの形状、コイルの形成位置等は任意に変形す
ることができる。
ることができる。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、近接し
て交差する部分を有するコアが、閉磁路のコアの表面に
等しい巻回数で相互に同方向に巻線したコイルの間に位
置するため、負荷に供給するIE流を前記コイルに流し
た際に発生する漏れ磁束は、四方に広がることなく、コ
アの近接交差部分の一方から他方へ向かって漏れ、漏れ
磁束を狭い空間に閉じ込めることができる。これにより
、漏れ磁束による他の電気部品等への悪影響を心配する
必要のないコモンモードチョークコイルが得られる。
て交差する部分を有するコアが、閉磁路のコアの表面に
等しい巻回数で相互に同方向に巻線したコイルの間に位
置するため、負荷に供給するIE流を前記コイルに流し
た際に発生する漏れ磁束は、四方に広がることなく、コ
アの近接交差部分の一方から他方へ向かって漏れ、漏れ
磁束を狭い空間に閉じ込めることができる。これにより
、漏れ磁束による他の電気部品等への悪影響を心配する
必要のないコモンモードチョークコイルが得られる。
また、一対のコイルは略平行に並置されているため、比
較的大きな漏れ磁束が確保され、かつ、前記コアの近接
交差部分で漏れ磁束の磁路長も短縮きれることにより、
漏れ磁束の強きが従来よりアップする。従って、ノイズ
除去特性の優れたものが得られる。
較的大きな漏れ磁束が確保され、かつ、前記コアの近接
交差部分で漏れ磁束の磁路長も短縮きれることにより、
漏れ磁束の強きが従来よりアップする。従って、ノイズ
除去特性の優れたものが得られる。
第1図ないし第3図は本発明に係るコモンモードチョー
クコイルの第1実施例を示すもので、第1図及び第2図
はチョークコイルの正面図及び平面図、第3図はその電
気等価回路図である。第4図は本発明に係るコモンモー
ドチョークコイルの第2実施例を示す平面図である。第
5図及び第6図は従来例を示すもので、第5図はチョー
クコイルの正面図、第6図はその電気等価回路図である
。 2・・・コア、2c、2d・・・近接交差部、5,6・
・・フィノ呟21・・・コア、21c、 21d・・・
近接交差部、25.26・・・コイル。 特許出願人 株式会社村田製作所
クコイルの第1実施例を示すもので、第1図及び第2図
はチョークコイルの正面図及び平面図、第3図はその電
気等価回路図である。第4図は本発明に係るコモンモー
ドチョークコイルの第2実施例を示す平面図である。第
5図及び第6図は従来例を示すもので、第5図はチョー
クコイルの正面図、第6図はその電気等価回路図である
。 2・・・コア、2c、2d・・・近接交差部、5,6・
・・フィノ呟21・・・コア、21c、 21d・・・
近接交差部、25.26・・・コイル。 特許出願人 株式会社村田製作所
Claims (1)
- 1.閉磁路のコアと、略平行に並置された一対のコイル
とを備え、 前記コアが互いに近接して交差する部分を有し、該近接
交差部分を間にして前記一対のコイルが前記コアの表面
に等しい巻回数で相互に同方向に巻線して設けられてい
ることを特徴とするコモンモードチョークコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22377590A JPH04106911A (ja) | 1990-08-25 | 1990-08-25 | コモンモードチョークコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22377590A JPH04106911A (ja) | 1990-08-25 | 1990-08-25 | コモンモードチョークコイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106911A true JPH04106911A (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=16803518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22377590A Pending JPH04106911A (ja) | 1990-08-25 | 1990-08-25 | コモンモードチョークコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04106911A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1093314C (zh) * | 1995-02-03 | 2002-10-23 | 株式会社村田制作所 | 扼流圈 |
| CN1093313C (zh) * | 1995-02-03 | 2002-10-23 | 株式会社村田制作所 | 扼流圈 |
-
1990
- 1990-08-25 JP JP22377590A patent/JPH04106911A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1093314C (zh) * | 1995-02-03 | 2002-10-23 | 株式会社村田制作所 | 扼流圈 |
| CN1093313C (zh) * | 1995-02-03 | 2002-10-23 | 株式会社村田制作所 | 扼流圈 |
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