JPH04107117U - 産業車両のアクセルペダル - Google Patents
産業車両のアクセルペダルInfo
- Publication number
- JPH04107117U JPH04107117U JP1010091U JP1010091U JPH04107117U JP H04107117 U JPH04107117 U JP H04107117U JP 1010091 U JP1010091 U JP 1010091U JP 1010091 U JP1010091 U JP 1010091U JP H04107117 U JPH04107117 U JP H04107117U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator pedal
- accelerator
- opening
- fixing groove
- pressure fixing
- Prior art date
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アクセルペダルの連結部の部品点数と組付工
数を削減する。 【構成】 連結部23を一体成形し、開口部23aと狭
圧固定溝23bとを形成するのみで足り、部品点数や組
付工数が少なくでき、アクセルロッド22の保持固定を
確実にすると共に、アクセルロッド22の着脱を容易に
した。
数を削減する。 【構成】 連結部23を一体成形し、開口部23aと狭
圧固定溝23bとを形成するのみで足り、部品点数や組
付工数が少なくでき、アクセルロッド22の保持固定を
確実にすると共に、アクセルロッド22の着脱を容易に
した。
Description
【0001】
本考案は、フォークリフトなど産業車両のアクセルペダルの構造に関する。
【0002】
産業車両、例えば荷役作業を行なうフォークリフトなどにあっては、その構造
上一般の自動車とは異なる使用目的や使用条件が要求されるので、種々の機能が
備えられている。
したがって、保守・点検に当っても、例えば一般の乗用車の如くボンネットを
開けてみるというような構造ではなく、床板を外して点検するような構造になっ
ているものがある。
【0003】
すなわち、図2に示すようにフォークリフトは、車体1上に運転席2が備えら
れ、ステアリング3やアクセルペダルやブレーキペダルを備えて運転可能に構成
され、更には車体1の前方に傾斜可能なマスト4や上下動可能なフォーク5を備
えて構成されており、点検に当っては運転者がのる床面6が外されて点検が行な
われるようになっている。
【0004】
この場合、床面(フロントプレート)6の取外しと共に床面に取付けられてい
るアクセルペダルも取外す必要があるが、この取外し作業は部品点数が多く組付
工数が多い連結部の取外し作業となるので、面倒な作業となっている。
【0005】
すなわち、図3に示すようにアクセルペダル10に対しその先端部裏面に固定
用プレート11を2枚取付け、このプレート11間に、スプリング12を介在し
、ピン13にてスプリング12を固定用プレート11間に取付けた連結部を構成
しており、固定用プレート11に設けた凹溝14にアクセルロッド(図示省略)
をはめ込むことによりスプリング12のばね力で固定するようになっている。
【0006】
この図3にて示すようにアクセルペダル10の押す力とアクセルロッドを連結
するばね力とは別部品にて伝達され、換言すれば固定用プレート11、スプリン
グ12,ピン13が別部品であり、しかも上記プレート11の固定、スプリング
12やピン13の取付け、の各作業を要する。
【0007】
本考案は、部品点数が少なく組付工数を少なくして例えば点検時のアクセルペ
ダルの着脱を容易にした産業車両のアクセルペダルの提供を目的とする。
【0008】
上述の目的を達成する本考案は、フロントプレートにヒンジを介して基端が回
動自在に取付られたアクセルペダルの先端に、
開口部とこの開口部がくびれてつながる狭圧固定溝とが一体成形されたロッド
保持部を有することを特徴とする。
【0009】
構造上狭圧固定溝の弾性にてアクセルロッドを保持固定できるので、アクセル
ペダルからの押す力の伝達とアクセルロッドの保持が同時にでき、しかもアクセ
ルロッドの着脱は狭圧固定溝の弾性にて容易となる。
【0010】
ここで、図1と参照して本考案の実施例を説明する。図1(a)はアクセルペ
ダル付近の全体の構成で、二点鎖線で示すフロントプレート6にはアクセルペダ
ル20の基端がヒンジ21を介して回動自在に固定されており、アクセルペダル
20の先端はアクセルロッド22に連結部23を介して連結されている。
【0011】
この場合、アクセルペダル20及び連結部23、ヒンジ21は、図1(b)に
示すように樹脂により一体成形されている。このうち、連結部23は、アクセル
ペダル20の裏面にアクセルペダルと一体成形され、連結部23の先端部には開
口部23aを有しており、ついでこの開口部23aがくびれて狭圧固定溝23b
が形成されている。この狭圧固定溝23bは、アクセルロッド22の径と同径も
しくはわずかに小さい径を有して図1(c)の如くアクセルロッド22を確実に
はめ込むようになっている。
【0012】
開口部23a,狭圧固定溝23bの両側には、一体形成によりストッパ23c
が設けられ、このストッパ23cは開口部23aが広がり過ぎないように折れ防
止のために備えられている。したがって、このストッパ23cにより開口部23
a,狭圧固定溝23bが2重の構成となるので、強固なものとなる。
【0013】
アクセルペダル20に一体成形された連結部23は、開口部23aを有する等
のことから合成樹脂等ある程度の弾性変形しやすい材質のものが好ましい。また
、図1では、アクセルペダル20,ヒンジ21,連結部23を全て一体に成形し
たが、連結部23をアクセルペダル20と別体としてもよい。
【0014】
以上説明したように本考案によれば、一体成形した連結部を備えて、開口部と
狭圧固定溝を備えたことにより、アクセルペダルによる力伝達が確実にできるの
みならずアクセルロッドの着脱が容易となって、従来の如き部品点数や組付工数
の如きによる欠点は完全に除かれる。
【図1】本考案の一実施例の構成図である。
【図2】フォークリフトの構成図である。
【図3】従来の構成図である。
20 アクセルペダル
23 連結部
23a 開口部
23b 狭圧固定溝
23c ストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】 フロントプレートにヒンジを介して基端
が回動自在に取付られたアクセルペダルの先端に、開口
部とこの開口部がくびれてつながる狭圧固定溝とが一体
成形されたロッド保持部を有する、産業車両のアクセル
ペダル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991010100U JP2527291Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 産業車両のアクセルペダル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991010100U JP2527291Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 産業車両のアクセルペダル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107117U true JPH04107117U (ja) | 1992-09-16 |
| JP2527291Y2 JP2527291Y2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=31900161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991010100U Expired - Lifetime JP2527291Y2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 産業車両のアクセルペダル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527291Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125552U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-15 | 日立建機株式会社 | 油圧駆動走行車両のエンジン制御装置 |
| JPS61150508U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-17 | ||
| JPS6438310U (ja) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP1991010100U patent/JP2527291Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125552U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-15 | 日立建機株式会社 | 油圧駆動走行車両のエンジン制御装置 |
| JPS61150508U (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-17 | ||
| JPS6438310U (ja) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2527291Y2 (ja) | 1997-02-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960924 |