JPH04107194A - プロッタにおけるペン上昇位置制御方法 - Google Patents
プロッタにおけるペン上昇位置制御方法Info
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- JPH04107194A JPH04107194A JP22558190A JP22558190A JPH04107194A JP H04107194 A JPH04107194 A JP H04107194A JP 22558190 A JP22558190 A JP 22558190A JP 22558190 A JP22558190 A JP 22558190A JP H04107194 A JPH04107194 A JP H04107194A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
る。
ドの移動範囲を複数のエリアに分け、各エリアごとにス
トロークデータを測定してこれらをメモリのテーブルに
登録し、作画時、作画エリアの任意の一点におおける、
ペンと作画面までの距離を粗測定し、該距離データに対
する前記ストロークデータとの差分からペンと用紙の厚
さの寸法を補正するデータ値を造出し、該データ値に作
画エリアの高低差データを減算した値を補正値とし、ペ
ンが位置するエリアのストロークデータに前記補正値を
加算して、ペンのストロークデータを演算し、該ストロ
ークデータに最適なペン昇降制御信号によってペンを昇
降制御するようにしたプロッタが開示されている。
ルのと作画面との平行誤差によって各エリアごとにペン
の昇降ストロークが変化してしまう。そのため、各エリ
アごとに最適なペン昇降制御信号を用意する必要が存し
、ペン昇降制御が複雑となるという欠陥が存した。本発
明は上記欠陥を除去することを目的とするものである。
て少なくとも1軸方向に画線ヘッドを移動する一方、画
線ヘッドの昇降駆動装置に連結する筆記具ホルダを用紙
支持面に対して昇降させ、該筆記具ホルダの保持するペ
ンを用紙支持面上の用紙に対して昇降し該用紙に作図を
行うプロッタにおいて、前記用紙支持面を複数のエリア
に分割し、このエリアごとに高低差データを作成し、前
記画線ヘッドがペンアップ状態で前記各エリアのうちの
一つに移動すると、この現在位置エリアに対応する高低
差データに基づいて前記ペンの前記用紙支持面に対する
垂直方向の距離を補正し、少なくともペン下降動作位置
における前記ペンの作画面に対する垂直方向の距離を前
記各エリアにおいて一定にしたものである。
詳細に説明する。
説明する。
り、これのY軸方向に形成された溝には、駆動ローラ4
と作図ローラ6が回転自在に配置されている。8は機体
に架設されたYレールであり、これにYカーソル(図示
省略)が移動可能に連結し、該Yカーソルには画線ヘッ
ド10が連結している。前記画線ヘッド10に内蔵され
たムービングコイル12から成る昇降駆動装置の出力軸
には筆記具ホルダー14が連結している。前記機体を支
持する脚体(図示省略)間には、ロール紙支持手段16
と、ロール紙巻き取り手段18が配設され、ロール紙支
持手段16に支持されたロール紙20は、プラテン2上
に展開されて、ロール紙巻き取り手段18に巻き込まれ
ている。前記画線ヘッド10には、筆記具ホルダー14
の高さ位置を電圧信号に変換する位置電圧変換器22を
内蔵した公知の位置センサ24が配設され、前記変換器
22の出力端はコントローラ26のA/D変換器28を
介して中央処理装置即ちCPU30に接続している。前
記ムービングコイル12は、ドライバー32及びD/A
変換器34を介してCPU30に接続している。前記駆
動ローラ4及び作図ローラ6は、Xモータ36に連結し
、該Xモータ36は、ドライバ38を介してCPtJ3
0に接続している。前記YカーソルはYモータ40の出
力軸に連係し、該Yモータ40は、ドライバ42を介し
てCPU30に接続している。前記XYモータ36.4
0の出力軸の回転運動は、エンコーダ44.46によっ
てCPU30に画線ヘッド10の位置信号としてフィー
ドバックされるように構成されている。前記プラテン2
上のロール紙20は、駆動ローラ4と加圧ローラ48と
によって挾持され、駆動ローラ4の正逆回転により、ロ
ール紙20はプラテン2上をX軸方向に駆動される。前
記作図ローラ6は前記駆動ローラ4と同方向に路間−の
周速で回転する。前記YカーソルのYレール8に沿った
Y軸方向の移動と、筆記具ホルダ10の作図ローラ6に
対する昇降動作と、前記ロール紙20のX軸方向の移動
とによって、筆記具ホルダ14に保持されたペン52に
よってロール紙20に所定範囲にわたって作画が行われ
るように構成されている。第7図中、54.56はRO
M。
部、64は入出力装置である。前記ROM54には通常
の作画プログラムが記憶され、R○M56には、ペン上
昇位置制御プログラムが記憶されている。
チャートを参照して説明する。
から入り、ブロック2で、作図ローラ6上をY軸に沿っ
てn等分し、作図ローラ6上にポイントy、、y、・・
・・・・・・・・・・・・・ynを決定する1次に、ブ
ロック3でループカウンタを1=0に設定する。
、左端)を基準としたカウント値であり、画線ヘッド1
0が前記ポイントynを通過するごとに、コントローラ
はループカウンタに1を加算する。次にコントローラは
判断ブロック4でiがボインントの数nより大であるか
否か判断する。
52をゼロ基準まで、最上昇させた状態でY軸ゼロ基準
から、Yレール8に沿ってプラスY軸方向(第6図中、
右方向)に移動し、ベン52の先端をポイントy、に移
動する。次にコントローラは、ブロック6で、ベン52
を下降し、その先端を作図ローラ6上のポイントy、に
当接する。
電圧変換器22のフィードバックディジタル信号から筆
記具ホルダ14の最上昇位置をゼロ基準とする下降量を
カウントし、RAM58の補正テーブル66の、ボイン
ントy、へ高低差データム。即ち、ベン52の最上昇位
置をゼロ基準とするベン52の下降位置り、を登録する
6次にコントローラはブロック8で、ループカウンタに
1を加算し、判断ブロック4に戻る。上記の動作をくり
返し行うことにより、補正テーブル66の各ポイントy
、・・・・・・・・・・・ynに、それぞれのレベルデ
ータh、・・・・・・・・・・・hnを登録する。補正
テーブル作成後、コントローラは、作図動作に移行する
と、ペンダウン状態からペンアップさせるとき、ペン上
昇位置制御プログラムにラベル10から入り、ブロック
11において、ペンダウン時即ちベンが作図ローラ6上
のロール紙20に当接している状態におけるベン52の
現在高さ位置di(第2図参照)に対して上昇目標位置
Mciを設定する。このMciは、現在高さ位置dj、
(hi−紙厚α)に所定ストローク量Jを加算して求め
る(MCi=di+1)。このMciを求めた後コント
ローラは、ブロック12でペンダウン状態からぺ、ン5
2を、Mciまで上昇させる0次にコントローラはブロ
ック13で、ペンアップ時におけるベン52のY軸上の
位置に対応するポイントylを求め前記補正テーブル6
6から、このポイントylに対応する高低差データhi
を記憶する。
Y軸上を移動するときは、ペン上昇位置制御プログラム
にラベル14から入る。コントローラはブロック15で
画線ヘッド10の現在のYl!!!標値を読み出す。画
線ヘッドlOが、第2図中、Y軸上のポイントy1に移
動すると、コントローラは、ブロック16で、ポイント
ylに相当する高低差データhiを補正テーブル66が
ら読み出す1次にコントローラは、ブロック17で、舵
のペンアップ位置MCiに対して現在のポイントy、の
高低差データh、から前の高低差データh を減算した
値(h、−hi)を加算し、これにより補正ペンアップ
データMCIを演算し、ベン52を、このMCIの位置
まで上昇させる。これにより、ベン52のロール紙20
即ち作画面に対する垂直方向の距離は、各ポイントy、
・・・・・・・・・ynにおいて、第4図に示すように
所定ストローク量Ωに保持される。尚、上記説明におい
て、前記レベルデータh、・・・・・・・・・hnの極
性はプラスに設定し、前記Qの極性はブロック11の演
算(di+Q)においてマイナスに設定しである。
軸に連結する筆記具ホルダ70にカートリッジ式ペンシ
ルペン72を保持し、駆動モータ74に、無端状ワイヤ
76及びガイド軸82に沿って昇降自在な昇降ガイド7
8を介して連係する押し棒80で、ペン72内の芯84
を作画面方向に加圧する公知の押し棒式画線ヘッドでは
、ベン72のみを補正上昇位置MCiに制御しても、芯
84のベンからの突出量が変化してしまう、従って、こ
の場合には、MC,=MC,+ (h、−h、)と同様
の指令を押し棒制御用のモータ74に伝える必要がある
。即ち、押し棒80の上昇位置補正量はベン72の補正
量に相当するので、ベン72の補正上昇位置MCiを算
出して、ベン72の上昇補正量と同量押し棒8oを上昇
させれば、芯84のペン72先端からの突出量は常に一
定を保つことになる。
ド10のポイントynの通過ごとに、ペン52.72の
上昇位置を補正しても良いし、ペンダウン位置ままで、
補正上昇位置の演算及び補正動作をスキップ即ち、省略
しても良い。尚、本実施例は用紙駆動型の製図機につい
て説明した。この製図機は、作図ローラは比較的高精度
に構成されている。従って、作図ローラの作図表面は、
凹凸がなく、また、偏心部もない、そのため、作図ロー
ラ6の表面のレベルは、その回転によってもほとんど変
化しない。しかるに、Yレール8はそのたわみや、製作
誤差によって、作図ローラに対する平行度に誤差が生じ
、これによって、ペン位置が変化すると、ペンと作画面
との間の対向距離が変化してしまうことになる。この対
向距離の変化の問題を本発明は、ペン52.72の上昇
位置を補正することにより、解消したものである。
ル型の自動製図機にも本発明を応用することができる。
のエリアごとに高低差データを対応させる。フラットテ
ーブル型の自動製図機においては、Yレールの製作誤差
と、作図テーブル表面の凹凸によって、ペンと作画面と
の間の対向距離の変化が生じる。
降ストロークが常に一定であるため、ペンの昇降制御信
号を変化させる必要がなく一定の昇降制御信号によって
、ペンのアップダウンを正確に制御することができる効
果が存する。
ローチャート、第4図は説明図、第5図は製図機の説明
的側面図、第6図は同正面図、第7図はブロック回路図
、第8図は他の実施例のに説明図、第9図は、同説明的
側面図である。 2・・・プラテン、4・・・駆動ローラ、6・・・作図
ローラ、8・・・Yレール、10・・・画線ヘッド、1
4・・・筆記具ホルダ、16・・・ロール紙支持手段、
18・・・巻き取り手段、20・・・ロール紙、48・
・・加圧ローラ、66・・・補正テーブル。 特許出願人 武藤工業株式会社代理人
弁理士 西 島 綾 雄蘂1図 (A) 第 図
Claims (1)
- (1)用紙支持面に対して少なくとも1軸方向に画線ヘ
ッドを移動する一方、画線ヘッドの昇降駆動装置に連結
する筆記具ホルダを用紙支持面に対して昇降させ、該筆
記具ホルダの保持するペンを用紙支持面上の用紙に対し
て昇降し該用紙に作図を行うプロッタにおいて、前記用
紙支持面を複数のエリアに分割し、このエリアごとに高
低差データを作成し、前記画線ヘッドがペンアップ状態
で前記各エリアのうちの一つに移動すると、この現在位
置エリアに対応する高低差データに基づいて前記ペンの
前記用紙支持面に対する垂直方向の距離を補正し、少な
くともペン下降動作位置における前記ペンの作画面に対
する垂直方向の距離を前記各エリアにおいて一定にした
ことを特徴とするペン上昇制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22558190A JP2819350B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | プロッタにおけるペン上昇位置制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22558190A JP2819350B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | プロッタにおけるペン上昇位置制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107194A true JPH04107194A (ja) | 1992-04-08 |
| JP2819350B2 JP2819350B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=16831555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22558190A Expired - Lifetime JP2819350B2 (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | プロッタにおけるペン上昇位置制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2819350B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP22558190A patent/JP2819350B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2819350B2 (ja) | 1998-10-30 |
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