JPH04107217U - 微分干渉顕微鏡 - Google Patents
微分干渉顕微鏡Info
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- JPH04107217U JPH04107217U JP1714191U JP1714191U JPH04107217U JP H04107217 U JPH04107217 U JP H04107217U JP 1714191 U JP1714191 U JP 1714191U JP 1714191 U JP1714191 U JP 1714191U JP H04107217 U JPH04107217 U JP H04107217U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価で、しかも、簡単な操作で測定範囲を拡
大できる微分干渉顕微鏡を提供する。 【構成】 光源21、ポラライザ22、1/4波長板2
3、ハーフミラー24、ノマルスキープリズム、対物レ
ンズ34A、アナライザ26から構成される微分干渉顕
微鏡において、前記ノマルスキープリズムを取り付けた
スライドプレート42Aを段階的にスライドさせるスラ
イド手段を有する微分干渉ユニット33Aを設ける。高
価な鋭敏色板を用いなることなく、簡単な操作で多くの
干渉色を選択できるから、測定範囲を拡大できる。
大できる微分干渉顕微鏡を提供する。 【構成】 光源21、ポラライザ22、1/4波長板2
3、ハーフミラー24、ノマルスキープリズム、対物レ
ンズ34A、アナライザ26から構成される微分干渉顕
微鏡において、前記ノマルスキープリズムを取り付けた
スライドプレート42Aを段階的にスライドさせるスラ
イド手段を有する微分干渉ユニット33Aを設ける。高
価な鋭敏色板を用いなることなく、簡単な操作で多くの
干渉色を選択できるから、測定範囲を拡大できる。
Description
【0001】
本考案は、微分干渉顕微鏡に関する。詳しくは、光源から出射される照明光を
偏光素子を介して二光束に分光して被測定物に照射するとともに、ポラライザの
回転により背景色を変化させながら被測定物の微小傾斜面の角度などを干渉色の
違いにより測定する微分干渉顕微鏡に関する。
【0002】
高集積化された半導体基板などには、一般にマイクロメータオーダの微小傾斜
面を有する溝や孔などが存在する。これらの微小傾斜面の角度、微小段差や凹凸
の高さなどを測定する光学装置として、背景色を変化させながらその微小傾斜面
などを色の違いにより求める微分干渉顕微鏡が利用されている。
【0003】
この種の微分干渉顕微鏡の中には、光源と、この光源から出射される照明光を
二光束に分光して被測定物に照射する偏光素子、例えば、ノマルスキープリズム
と、前記光源から出射された照明光の波長を回転子の回転によって正、負それぞ
れ1/4波長ずつ計1/2波長ずらして背景色を変化させるポラライザと、測定
の倍率を変更させる対物レンズとを含んで構成されるものが知られている。
【0004】
この微分干渉顕微鏡によって例えば被測定物の微小傾斜面の角度を微分干渉測
定するには、所定の倍率の対物レンズを選択した後、ポラライザの回転子を回転
させて背景色を変化させる。すると、この場合には、背景色が黒色から灰色に変
化するから、背景色(被測定物の平坦面の色)と被測定物の微小傾斜面の色とが
明瞭に色分けできる段階でその色に基づいて傾斜角度を演算で求めることができ
る。
【0005】
しかしながら、従来の微分干渉顕微鏡では、ポラライザの回転子の回転によっ
て背景色を変化させているものの、ポラライザの回転子の回転では1/2波長し
かずれないので、選択できる干渉色の色幅が狭いという問題がある。つまり、色
の選択に基づく測定範囲が狭いという問題がある。
【0006】
そこで、この色幅を広げる方法としては、例えば、測定ポイントを1波長ずら
すことができる鋭敏色板を挿入する方法が知られている。しかし、この方法では
、鋭敏色板自体が高価であるから、微分干渉顕微鏡のコストを上昇させる。しか
も、鋭敏色板を挿入すると、測定ポイントが1波長ずれるので、ポラライザの回
転によって視認できる範囲は3/4〜5/4波長となり、1/4〜3/4波長の
間は視認不能(0〜1/4波長の範囲はポラライザの回転子を回転させることに
よって得られる。)となる不都合が生じる。
【0007】
また、測定ポイントを1/2波長ずらすことができる鋭敏色板を挿入し、ポラ
ライザの回転と組み合わせても、0〜3/4波長までしか視認することができず
、結局、0〜5/4波長の範囲を視認可能とするためには1/2波長の鋭敏色板
と1波長の鋭敏色板との2つが必要となる。これは、上述したように鋭敏色板自
体が高価であるから、これを2つも使用することは実用的でなく、また、測定作
業も煩雑となる欠点がある。
【0008】
ここに、本考案の目的は、従来の欠点を解決すべくなされたもので、高価な鋭
敏色板を用いることなく、簡単な操作で多くの干渉色を選択できる微分干渉顕微
鏡を提供することにある。つまり、安価で、しかも、簡単な操作で、測定範囲を
拡大できる微分干渉顕微鏡を提供することにある。
【0009】
そのため、本考案の微分干渉顕微鏡は、光源、ポラライザおよび偏光素子を含
み、前記光源から出射される照明光を前記偏向素子を介して二光束に分光して被
測定物に照射するとともに、前記ポラライザの回転により背景色を変化させなが
ら被測定物の微小傾斜面の角度などを干渉色の違いにより測定する微分干渉顕微
鏡において、前記偏光素子を段階的に変位させるスライド手段を有する微分干渉
ユニットを設けたことを特徴とする。
【0010】
微分干渉ユニットのスライド手段をスライドさせると、偏光素子が段階的に変
位されるため、光の波長が変化される。例えば、光の波長が1/4波長ずつ0波
長から1波長まで変化するとすれば、スライド手段によって偏光素子を段階的に
変位させ、その各段階において、ポラライザを回転(例えば、1/2波長変化)
させれば、測定ポイントを0〜5/4波長まで連続的に変化させることができる
。従って、鋭敏色板を用いることなく、簡単な操作で多くの干渉色を選択できる
から、安価で、しかも、簡単な操作で、測定範囲を拡大できる。
【0011】
以下、本考案に係る微分干渉顕微鏡について好適な実施例を挙げ、添付の図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0012】
図1は本実施例の微分干渉顕微鏡を示している。同図において、11は本体で
、側面から見てコ字形形状に形成されている。つまり、側面から見てベース部1
1A、コラム部11Bおよびアーム部11Cを有するコ字形形状に形成されてい
る。ベース部11Aには、載物台12がZ方向へ昇降自在に設けられている。載
物台12は、ベース部11Aの一側に設けられた昇降つまみ13の回動操作に基
づきZ方向へ昇降されるとともに、XおよびY方向へそれぞれ移動可能に設けら
れたXテーブル14AおよびYテーブル14Bから構成されている。
【0013】
これらXテーブル14AおよびYテーブル14Bにはそれぞれ粗動ピン15A
,15Bが突設されている。また、Yテーブル14Bの下方一側には、各テーブ
ル14A,14Bをそれぞれの方向へ微動させる微動つまみ16A,16Bが設
けられている。従って、各粗動ピン15A,15Bを指で持って操作すれば、各
テーブル14A,14BをX方向およびY方向へそれぞれ大きく移動させること
ができ、かつ、各微動つまみ16A,16Bを回動操作すれば、各テーブル14
A,14BをX方向およびY方向へそれぞれ微動させることができる。なお、X
テーブル14A上には、微小傾斜面を有す被測定物Wが載置される。
【0014】
前記アーム部11Cには、その基端部側に照明光Lを出射する光源21が、先
端部側にレボルバ25および載物台12上の被測定物Wの像を視認する接眼レン
ズ鏡筒27などがそれぞれ設けられているとともに、内部に明暗視野観察や微分
干渉観察に必要な光学系が内蔵されている。レボルバ25は、アーム部11Cの
先端部下面側に図示しないねじなどを介して着脱自在に取り付けられている。接
眼レンズ鏡筒27の近傍には、必要に応じてCCDカメラ28が取り付けられる
。CCDカメラ28は、図示しないCRTディスプレイなどに接続される。
【0015】
次に、前記光学系の内部構造について図2〜図4を参照しながら説明する。図
2において、前記光源21の前方には、回転子22Aを矢印方向へ回動操作する
ことによって光源21からの照明光Lの波長を正および負方向へ1/4波長ずつ
計1/2波長変位させるポラライザ22と、光の波長を垂直ニコルにする1/4
波長板23と、光源21からの照明光Lを下方へ反射させるとともに下方からの
反射光を上方へ透過させるハーフミラー24とが光軸上に順次設けられている。
ハーフミラー24によって上方へ透過された反射光は、アナライザ26を通って
前記接眼レンズ鏡筒27へ到達される。
【0016】
前記ハーフミラー24によって下方へ反射された照明光Lは、レボルバ25に
入射される。レボルバ25は、図3に示す如く、前記本体11のアーム部11C
下面に取り付けるための取付部31と、この取付部31に対して回動自在に設け
られた回動体32と、この回動体32の軸線Oに対して所定角度、好適には略4
5度傾いた位置に取り付けられた複数の微分干渉ユニット33A,33B,33
C,33Dと、各微分干渉ユニット33A〜33Dに螺合固定されそれぞれ倍率
が異なる対物レンズ34A,34B,34C,34D(図1参照)とを含んで構
成されている。
【0017】
ここで、微分干渉ユニット33Aは、図4の(A)(B)に示す如く、前記レ
ボルバ25の回動体32に螺合固定されるケース41Aと、このケース41A内
にスライド自在に設けられたスライドプレート42Aと、このスライドプレート
42Aに所定の角度で傾斜して取り付けられ照明光Lを二光束に分光する水晶、
方解石などよりなる偏光素子としてのノマルスキープリズム43Aと、このノマ
ルスキープリズム43Aを取り付けたスライドプレート42Aを光軸に対して直
交する方向へ段階的にスライドさせるスライド手段44Aとを含み構成されてい
る。
【0018】
前記ケース41Aの上面側には、前記レボルバ25の回動体32に螺合固定さ
れる嵌合筒45Aが回動自在に設けられているとともに、その嵌合筒45Aとケ
ース41Aとを所定角度(45度)で固定するクランプねじ46Aが設けられて
いる。また、下面側には、前記対物レンズ34Aを螺合固定するためのねじ部4
7Aが形成されている。前記スライドプレート42Aには、その中間部上面側に
そのスライドプレート42AをZ方向下方へ押圧する板ばね48Aが設けられて
いるとともに、先端部両側に脱落防止用切欠49A,50Aが、基端部に押込防
止用ねじ51Aがそれぞれ設けられている。
【0019】
前記スライド手段44Aは、前記スライドプレート42Aの両側に交互にかつ
スライドプレート42Aのスライド方向に沿って一定ピッチ間隔で設けられたV
字状の複数のクリック溝61A,62A,63A,64A,65Aと、前記ケー
ス41Aに前記スライドプレート42Aのスライド方向に対して直交する方向へ
形成された収納孔66A,67Aと、この各収納孔66A,67A内に進退自在
に収納され前記いずれかのクリック溝61A〜65Aに係合可能なボール68A
,69Aと、この各ボール68A,69Aを前記クリック溝61A〜65Aに係
合する方向へ押圧するコイルスプリング70A,71Aと、このコイルスプリン
グ70A,71Aを固定する押えねじ72A,73Aとを含んで構成されている
。
【0020】
ここで、前記クリック溝61A〜65Aの数や間隔は、測定ポイントが1/4
波長ずつ0波長から1波長まで変化するように、対物レンズ34Aの開口数、焦
点距離などに応じて予め設計されている。また、スライドプレート42Aを押し
込み、押込防止用ねじ51Aがケース41Aに当接するまで押し込むと、ボール
68Aがクリック溝65Aに係合した状態となるように設定されている。また、
スライドプレート42Aを引き出し、両側の脱落防止用切欠49A,50Aがボ
ール68A,69Aに係合した状態では、明視野測定ができるように設定されて
いる。つまり、微分干渉測定を行う必要のない場合には、ノマルスキープリズム
43Aが有効光路をケラない位置まで引き出されるようになっている。
【0021】
なお、他の微分干渉ユニット33B〜33Dについては、前記微分干渉ユニッ
ト33Aに対して、クリック溝の数と間隔が異なるほかは略同一であるから、こ
れらの同一構成要件については参照符号「B」〜「D」を付し、その詳細な説明
を省略する。ちなみに、クリック溝の数と間隔は対物レンズ34B〜34Dの開
口数、焦点距離などによって決定されるものであるから、それぞれの対物レンズ
34B〜34Dに応じて予め設計されている。
【0022】
次に、本実施例の微分干渉顕微鏡の作用を説明する。
まず、微小傾斜面を有する被測定物Wを載物台12上に載置した後、電源スイ
ッチ(図示省略)をオンする。ここで、レボルバ25を回転させて対物レンズ3
4Aを被測定物Wの真上に位置させてから、まず、微分干渉ユニット33A内の
スライドプレート42Aをスライドさせ、クリック溝61Aがボール68Aに係
合した位置にセットする。この段階では、背景色が黒色になっている。ここで、
ポラライザ22の回転子22Aを矢印方向へ回転させると、正および負方向へ1
/4波長ずれるので、背景色は黒色から灰色まで変化する。
【0023】
そこで、スライドプレート42Aを矢印F方向へ押し込んでいくと、まず、ボ
ール68Aがコイルスプリング70Aに抗して収納孔66A内に押し込まれる。
やがて、クリック溝62Aがボール69Aと対向する位置まで押し込まれると、
ボール69Aがコイルスプリング71Aによって押し出されクリック溝62A内
に係合する。この段階では、前回に対して測定ポイントが1/4波長ずれるので
、背景色が灰色になる。ここで、ポラライザ22の回転子22Aを矢印方向へ回
転させると、正および負方向へ1/4波長ずつずれるので、背景色は前回の黒色
から1/2波長ずれた黄色まで変化する。このとき、背景色(被測定物Wの平坦
面の色)と被測定物Wの微小傾斜面の色がはっきりと色分けできるならば、その
色に基づいてその傾斜角度を演算で測定することができる。
【0024】
また、これ以外の色彩分布をさせたい場合には、ポラライザ22の回転子22
Aを回転させて背景色を灰色に戻してから前記と同様にしてスライドプレート4
2AをF方向へ押し込んでいくと、各ボール68A,69Aが交互に残りのクリ
ック溝63A〜65Aに順番に係合して、1/4波長ずつ測定ポイントがずれて
いくので、背景色を黄色、赤色、青色と段階的に変化させることができる。従っ
て、各段階ごとに、ポラライザ22の回転子22Aを回転させれば、0〜5/4
波長までの一連の色彩分布で測定することができる。
【0025】
以上述べた実施例によれば、ノマルスキープリズム43A〜43Dを段階的に
スライドさせるスライド手段44A〜44Dを有する微分干渉ユニット33A〜
33Dを各対物レンズ34A〜34Dごとに設けたので、対物レンズ34A〜3
4Dを変更するごとに、その都度、背景色を所望の色にするための作業を不要に
することができる。
【0026】
また、スライド手段44Aをスライドさせると、ノマルスキープリズム43A
を取り付けたスライドプレート42Aが段階的に変位され、測定ポイントが1/
4波長ずつ0波長から1波長まで変化されるため、このスライド手段44Aとポ
ラライザ22とを組み合わせることにより、測定ポイントを0〜5/4波長まで
連続的に変化させることができる。従って、鋭敏色板を用いなくても済むので安
価に構成することができ、また、スライド手段44Aのスライド操作とポラライ
ザ22の回転操作とによる操作で済むので、簡単な操作で測定範囲を拡大するこ
とができる。
【0027】
また、スライド手段44Aは、前記スライドプレート42Aの両側に交互にか
つスライドプレート42Aのスライド方向に沿って一定ピッチ間隔で設けられた
V字状の複数クリック溝61A〜65Aと、前記ケース41Aに前記スライドプ
レート42Aのスライド方向に対して直交する方向へ形成された収納孔66A,
67Aと、この各収納孔66A,67A内に進退自在に収納され前記いずれかの
クリック溝61A〜65Aに係合可能なボール68A,69Aおよびこの各ボー
ル68A,69Aを前記クリック溝61A〜65Aに係合する方向へ押圧するコ
イルスプリング70A,71Aとを含んで構成したので、スライドプレート42
Aを各段階位置に略1/4 波長ずつ正確にかつ簡単に節度をもって位置決めするこ
とができる。
【0028】
また、微分干渉測定を行う必要のない場合には、ノマルスキープリズム43A
が有効光路をケラない位置までスライドプレート42Aを引き出せば、明視野測
定ができる。この際、スライドプレート42Aの先端部両側には脱落防止用切欠
49A,50Aを設けてあるから、スライドプレート42Aを引き出すと脱落防
止用切欠49A,50Aがボール68A,69Aに係合するから、スライドプレ
ート42Aの脱落を防止できる。
【0029】
以上、本考案について好適な実施例を挙げて説明したが、本考案はこの実施例
に限定されるものでなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並
びに設計の変更が可能なことは勿論である。
【0030】
例えば、スライドプレート42Aを自動的に変位させることもできる。これに
は、ケース41A側に送りねじとこれを回転させるモータとを設け、スライドプ
レート42A側に送りねじに螺合する部材を設けることによって達成できる。同
時に、ポラライザ22の回転子22Aをモータによって回転させれば、総てを電
動化できる。
【0031】
また、偏光素子としては、上記実施例で述べたノマルスキープリズム43Aの
ほかに、例えば、サバール板やウォラストンプリズムなどを用いてもよい。
【0032】
更に、載物台12やレボルバ25についても、自動的に駆動させるようにする
こともできる。つまり、載物台12については、X,Y,Z方向の駆動源を設け
、これによって各方向へ移動させるようにすればよい。また、レボルバ25につ
いては、オートフォーカス(自動焦点合わせ)機能を備えさせることもできる。
【0033】
以上の通り、本考案によれば、高価な鋭敏色板を用いることなく、偏光素子の
スライドとポラライザの回転とによる操作によって多くの干渉色を選択できるか
ら、安価で、しかも、簡単な操作により測定範囲を拡大できる。
【図1】本考案の微分干渉顕微鏡の一実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図2】図1の光学系の内部構成を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図3】図1のレボルバ25を示す平面図である。
【図4】図3の微分干渉ユニット33Aを示す図であ
る。
る。
21 光源
22 ポラライザ
33A〜33D 微分干渉ユニット
41A ケース
42A スライドプレート
43A ノマルスキープリズム(偏光素子)
44A スライド手段
61A〜65A クリック溝
68A,69A ボール
70A,71A コイルスプリング
W 被測定物
Claims (2)
- 【請求項1】 光源、ポラライザおよび偏光素子を含
み、前記光源から出射される照明光を前記偏光素子を介
して二光束に分光して被測定物に照射するとともに、前
記ポラライザの回転により背景色を変化させながら被測
定物の微小傾斜面の角度などを干渉色の違いにより測定
する微分干渉顕微鏡において、前記偏光素子を段階的に
変位させるスライド手段を有する微分干渉ユニットを設
けたことを特徴とする微分干渉顕微鏡。 - 【請求項2】 請求項1記載の微分干渉顕微鏡におい
て、前記スライド手段は、ケースおよびこのケースにス
ライド自在に設けられかつ前記偏光素子を有するスライ
ドプレートのいずれか一方にスライドプレートのスライ
ド方向に沿って設けられた複数のクリック溝と、前記ケ
ースおよびスライドプレートのいずれか他方に前記スラ
イドプレートのスライド方向に対して直交する方向へ進
退自在に設けられ前記いずれかのクリック溝に係合可能
なボールと、このボールを前記クリック溝に係合する方
向へ押圧するコイルスプリングとを含んで構成されてい
ることを特徴とする微分干渉顕微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1714191U JPH04107217U (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 微分干渉顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1714191U JPH04107217U (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 微分干渉顕微鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107217U true JPH04107217U (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=31903956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1714191U Pending JPH04107217U (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 微分干渉顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04107217U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004502194A (ja) * | 2000-06-26 | 2004-01-22 | カール ツァイス イエナ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 蛍光顕微鏡 |
| JP2015061020A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 株式会社ディスコ | 切削装置 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP1714191U patent/JPH04107217U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004502194A (ja) * | 2000-06-26 | 2004-01-22 | カール ツァイス イエナ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 蛍光顕微鏡 |
| JP2015061020A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | 株式会社ディスコ | 切削装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971104 |