JPH04107260U - 画像濃度センサ汚れ防止装置 - Google Patents

画像濃度センサ汚れ防止装置

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JPH04107260U
JPH04107260U JP1608791U JP1608791U JPH04107260U JP H04107260 U JPH04107260 U JP H04107260U JP 1608791 U JP1608791 U JP 1608791U JP 1608791 U JP1608791 U JP 1608791U JP H04107260 U JPH04107260 U JP H04107260U
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JP
Japan
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image density
density sensor
film
prevention device
dirt
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Application number
JP1608791U
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English (en)
Inventor
充 高橋
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像濃度センサ表面の汚れを確実に防止し、
且つ、画像濃度センサの感度を長期間にわたって常に良
好な状態に維持することにより、画像濃度センサ表面の
汚れを清掃するのに必要な手間を省く。 【構成】 画像濃度センサ109の検知面を覆うように
透明なフィルム201を配置する。このフィルム201
は、ローラ202に使用前の十分な長さが巻き付けられ
ており、所定の時間毎に制御部207がモータ駆動回路
206を介してフィルム201を搬送することにより、
常時透明な部分が露出される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、画像濃度センサに汚れが付着するのを、フィルムを用いて防止する 画像濃度センサ汚れ防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、複写機にあっては、感光体上に現像部のトナー濃度を検知するための 基準トナー像を形成し、該基準トナー像を画像濃度センサ(光学センサ)を用い て光学的に検知し、該検知結果に基づいて現像部のトナー補給制御を実行するも のがある。しかし、このような画像濃度センサを用いる方式では、例えば、トナ ー等が付着することにより画像濃度センサ表面が汚れると、適正な濃度検知が行 えないという問題点がある。
【0003】 そのため、この問題点を解決するものとして、例えば、特開昭62−1278 51号公報に開示された「複写機の画像濃度センサー清掃装置」にあっては、搬 送装置の解除レバーを動かすことにより画像濃度センサ上面に配置したブラシが 左右に移動して、画像濃度センサ表面の汚れを清掃している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、特開昭62−127851号公報の「複写機の画像濃度センサ ー清掃装置」によれば、ブラシを用いて画像濃度センサ表面の汚れを払拭してい るため、完全に汚れを払拭できないという問題点があった。特に、ブラシは払拭 能力が使用している間に低下していくため、長期間使用すると更に汚れを払拭で きなくなるという問題点もあった。また、画像濃度センサ表面の汚れを払拭する ために搬送装置の解除レバーを動かさなければならないため、画像濃度センサの 清掃に手間がかかるという問題点もあった。
【0005】 本考案は上記に鑑みてなされたものであって、画像濃度センサ表面の汚れを確 実に防止し、且つ、画像濃度センサの感度を長期間にわたって常に良好な状態に 維持することにより、画像濃度センサ表面の汚れを清掃するのに必要な手間を省 くことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の目的を達成するために、感光体上に付着したトナー量を検知す る画像濃度センサの検知面を覆うように配設されるフィルムと、フィルムを搬送 する搬送手段と、搬送手段によるフィルムの搬送を制御する制御手段とから構成 される画像濃度センサ汚れ防止装置を提供するものである。また、制御手段は、 所定時間毎に搬送手段によるフィルムを搬送するように制御することが望ましい 。
【0007】
【作用】
本考案の画像濃度センサ汚れ防止装置において、画像濃度センサの検知面を覆 うようにフィルムが配置される。また、このフィルムは、ローラに巻き付けられ ており、所定の時間毎に自動的に搬送され、常に汚れがない部分のフィルムが画 像濃度センサを覆った状態にある。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について、図面を参照しながら説明する。図1は、本 考案による画像濃度センサ汚れ防止装置(以下、汚れ防止装置と記す)を備えた 複写機の概略断面図を示し、大別して、記録紙に複写処理を実行する複写処理部 101と、記録紙の大量消費に対応するための大容量給紙部102と、複写処理 終了後の記録紙を処理するための記録紙後処理部103とから構成されている。
【0009】 さらに具体的には、複写処理部101の上部に配置されたADF(自動原稿給 送装置:Auto Document Feeder)104と、ADF104の下方に配設された光 学系105と、光学系105を介して露光が投影されるベルト状感光体106と 、露光処理に先立ってベルト状感光体106上に帯電処理を行う帯電チャージャ 107と、露光処理によりベルト状感光体106上に形成された静電潜像にトナ ーを付着する現像部108と、所定のパターンで形成される基準トナー像の画像 濃度を検知する画像濃度センサ109と、搬送されてきた記録紙にベルト状感光 体106上のトナー像を転写する転写チャージャ110と、転写処理の終了後、 ベルト状感光体106と記録紙を分離するための分離チャージャ111と、転写 処理後にベルト状感光体106上の残留トナーを除去するクリーニング部112 と、記録紙をサイズ別にセットできる給紙トレイ113,補助トレイ114,及 び,大容量給紙部102内に配設された大量の記録紙を貯蔵している記録紙貯蔵 部115と、記録紙上のトナーを記録紙に定着させる定着部116と、定着処理 が終了した記録紙が排出される排紙トレイ117と、記録紙後処理部103に配 設されたトレイ118,及び,記録紙を所定のトレイ118に搬送するステープ ル119とから構成されている。なお、120は排紙トレイ117上の記録紙の 積載量を検出する検出部、121はトレイ118上の記録紙の積載量を検出する 検出部である。
【0010】 以上の構成において、複写機の概略動作を説明する。ベルト状感光体106は 矢印方向に回転し、先ず、帯電チャージャ107は、ベルト状感光体106上を コロナ放電を行うことにより帯電する。帯電処理が終了したベルト状感光体10 6に、次に露光処理が行われ、光の強弱により電荷が消去(除電)されて、静電 潜像が形成される。露光処理が終了すると、次に、静電潜像は現像部108によ りトナーが付着(現像)されて、可視像化される。現像処理が終了すると、所定 のタイミングで給紙トレイ113,補助トレイ114,及び,記録紙貯蔵部11 5から搬送されてきた記録紙上に、該トナー像が転写チャージャ110の作用に より転写され、続いて転写処理が終了した記録紙は分離チャージャ111により ベルト状感光体106から分離される。その後、定着部116において熱を加え られてトナー像の定着処理を施され、排紙トレイ117或いはトレイ118に排 出されて一連の工程を終了する。なお、転写処理終了後にベルト状感光体106 上に残留しているトナーは、クリーニング部112で除去される。
【0011】 次に、図2(a)及び(b)を参照して、本考案の汚れ防止装置について詳細 に説明する。図2(a)は本実施例の汚れ防止装置200の概略の側面図を示し 、画像濃度センサ109の汚れ(トナー,紙粉等の付着)を防止する透明なフィ ルム201と、十分な長さの使用前のフィルム201が巻き付けられているロー ラ202と、使用後のフィルム201を巻き取るローラ203と、ローラ203 をベルト204を介して回転させるモータ205とから構成される。なお、20 6は、モータ205を駆動するモータ駆動回路、207はモータ駆動回路206 に制御信号を出力してモータ駆動制御を行う制御部である。
【0012】 また、図2(b)の平面図に示した如く、ローラ202及び203は、各々フ ィルム201が通る開口部202b及び203bを設けた円筒状のカートリッジ 202a及び203aを有し、画像濃度センサ109はLED109a及びフォ トトランジスタ109bとから構成されている。ここで、ローラ202及び20 3がカートリッジ化されている理由は、取扱性を向上することと、使用前のフィ ルム201に汚れが付着するのを防止するためである。
【0013】 以上の構成において、本考案の汚れ防止装置200の動作について説明する。 画像濃度センサ109は、現像部のトナー濃度を検知するためにベルト状感光体 106上に所定のタイミングで形成される基準トナー像に対し、LED109a から発せられた光を反射させ、その反射光をフォトトランジスタ109bに入射 する。その結果、該基準トナー像のトナー濃度に応じた値を出力するものであり 、該出力値に基づいてトナー補給制御が実行される。しかし、画像濃度センサ1 09の表面(上面)に汚れが付着すると、適正な出力が得られなくなる。そのた め、図2(b)に示した如く、フィルム201は十分な幅をもたせて画像濃度セ ンサ109を覆うことにより、画像濃度センサ109の表面に汚れが付着するの を防止している。
【0014】 また、複写機を運転していると、このフィルム201上に汚れが付着して、透 明度が低下するが、制御部207は所定の時間が経過するとモータ駆動回路20 6を介してモータ205を駆動し、ローラ202とローラ203の間に露出して いる部分(開口部202a〜203a間)のフィルム201をローラ203に巻 き取り、常時透明な部分を露出するように制御する。ここで、ローラ202には 十分な長さのフィルム201が巻き付けられているため、長期間にわたって画像 濃度センサ109の感度を常に一定の状態に保つことができ、その結果、長期間 にわたって画像を高品質に保持することができる。更に、画像濃度センサ109 の感度を維持するための表面の清掃等に要するサービスマンの手間を省くことが できる。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の画像濃度センサ汚れ防止装置は、感光体上に付着 したトナー量を検知する画像濃度センサの検知面を覆うように配設されるフィル ムと、フィルムを搬送する搬送手段と、搬送手段によるフィルムの搬送を制御す る制御手段とから構成されるため、画像濃度センサ表面の汚れを確実に防止し、 且つ、画像濃度センサの感度を長期間にわたって常に良好な状態に維持すること により、画像濃度センサ表面の汚れを清掃するのに必要な手間を省くことができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の画像濃度センサ汚れ防止装置を適用し
た複写機の概略構成を示す説明図である。
【図2】本考案の画像濃度センサ汚れ防止装置の概略構
成を示す側面図(a)、及び平面図(b)である。
【符号の説明】
106 ベルト状感光体 109 画像濃
度センサ 109a LED 109b フォト
トランジスタ 200 画像濃度センサ汚れ防止装置 201 フィルム 202 ローラ
(使用前用) 202a カートリッジ 202b 開口部 203 ローラ(使用後用) 203a カート
リッジ 203b 開口部 204 ベルト 205 モータ 206 モータ
駆動回路 207 制御部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体上に付着したトナー量を検知する
    画像濃度センサの検知面を覆うように配設されるフィル
    ムと、前記フィルムを搬送する搬送手段と、前記搬送手
    段による前記フィルムの搬送を制御する制御手段とから
    構成されることを特徴とする画像濃度センサ汚れ防止装
    置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、所定時間毎に前記搬送
    手段による前記フィルムを搬送するように制御すること
    を特徴とする請求項1記載の画像濃度センサ汚れ防止装
    置。
JP1608791U 1991-02-26 1991-02-26 画像濃度センサ汚れ防止装置 Pending JPH04107260U (ja)

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JP1608791U JPH04107260U (ja) 1991-02-26 1991-02-26 画像濃度センサ汚れ防止装置

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ID=31903183

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