JPH04107301A - アキュムレータ - Google Patents

アキュムレータ

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JPH04107301A
JPH04107301A JP2227470A JP22747090A JPH04107301A JP H04107301 A JPH04107301 A JP H04107301A JP 2227470 A JP2227470 A JP 2227470A JP 22747090 A JP22747090 A JP 22747090A JP H04107301 A JPH04107301 A JP H04107301A
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JP
Japan
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liquid
elastic body
oil port
guide hole
liquid guide
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JP2227470A
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Inventor
Mamoru Imai
今井 守
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Nok Corp
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Nok Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 [産業上の利用分野コ 本発明は、シェルの内部空間をブラダによって区画して
形成された液体室を液体源に連通せしめるためのオイル
ポートの周囲に対し液体室の死空間を排除するための充
填リングを配設してなるアキュムレータに関し、特に、
充填リングに包有された保持体のツバ部のうち最外側の
ツバ部に対する弾性体の接着領域が内側端面に制限され
ることにより充填リングに包有された弾性体の接着部に
ストレスが集中することを阻止して充填リングに包有さ
れた弾性体がその保持体から剥離されることを防止して
なるアキュムレータに関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のアキュムレータとしては、第7図に示し
たアキュムレータ10のごとく、オイルポート本体21
に対して液体案内細孔21Eを形成しておき、ガス室1
1Aのガス圧でプラグ12を介して押圧されたポペット
22によってオイルポート本体21の液体案内孔21A
が閉鎖されたのち、充填リング30に包有された弾性体
32の外周面に形成した液体案内溝32aと保持体31
の液体案内細孔31aとオイルポート本体21の連絡溝
21Fおよび液体案内細孔21Eとを介して液体室11
Bから残留液体をオイルポート本体21の液体案内孔2
1Aに向けて排出してなるものが提案されていた。
[解決すべき問題点コ しかしながら、従来のアキュムレータlOでは、(i)
充填リング30に包有された保持体31のツバ部31b
1,31b2の直径が内側 (すなわち液体室11B側
)はど小さかったので、液体源の液体圧が変動するに際
し液体がオイルポート21の液体案内孔21Aを介して
液体室11Bから流出するに際してガス室lIAのガス
圧によって外側 (すなわちシェル11の内周面)に向
けて押圧されたとき、充填リング30の弾性体32が変
形し易く、最外側の(すなわちシェル11の取付開口1
4に最も近い)ツバ部31bに対する弾性体32の接着
部にストレスが集中してしまう欠点があり、また(11
)充填リング30に包有された保持体31のツバ部31
b1.31b2のうち最外側のツバ部31b1に対する
弾性体32の接着領域がその外周面まで拡張されていた
ので、弾性体32の接着部へのストレスの集中と相俟っ
て、充填リング30に包有された弾性体32の接着部が
剥離され易い欠点があった。
従来のアキュムレータ10では、(iii)充填リング
30に包有された弾性体32の接着部が剥離したとき、
液体源の液体圧の変動に応じて液体室11Bへ流入もし
くは液体室11Bから流出する液体によって剥離部が弾
性体32から分離されて細片となり液体中に混入してし
まう欠点があり、それ故(iv)充填リング30に包有
された弾性体32の剥離片がオイルポート本体21の液
体案内細孔21Eもしくは充填リング30に包有された
弾性体32の液体案内溝32aまたは保持体31の液体
案内細孔31aを閉塞しあるいはオイルポート本体21
の液体案内孔21Aを介して液体源に侵入して障害を発
生するなどの不測の事故を引き起こしてしまう欠点があ
った。
そこで、本発明は、これらの−欠点を除去する目的で、
充填リングに包有された弾性体の接着領域を充填リング
に包有された保持体のツバ部のうち最外側のツバ部の内
側端面に制限することにより充填リングに包有された弾
性体の接着部にストレスが集中することを阻止し充填リ
ングの弾性体が保持体から剥離されることを防止してな
るアキュムレータを提供せんとするものである。
(2)発明の構成 [問題点の解決手段] 本発明により提供される問題点の解決手段は、「シェル
の内部空間をプラグによって区画して形成した液体室を
液体源に対し液体案内孔を介して連通せしめるためのオ
イルホトの周囲に液体室の死空間を排除するために配設
された充填リングが保持体の少なくとも1つのツバ部に
対して弾性体を接着して形成されており、充填リングに
包有された弾性体の液体案内溝および保持体の液体案内
細孔とオイルポートの液体案内細孔とを介して液体室か
らオイルポートの液体案内孔に対し残留液体を排出して
なるアキュムレータにおいて、充填リング(30)に包
有された保持体(31)のツバ部(31b+、31b2
)のうち最外側のツバ部(31b、)に対する弾性体(
32)の接着領域が内側端面に制限されてなることを特
徴とするアキュムレータ」 である。
[作用] 本発明にかかるアキュムレータは、上述の[問題点の解
決手段]の欄に開示したごとく、シェルの内部空間をプ
ラグによって区画して形成した液体室を液体源に対し液
体案内孔を介して連通せしめるためのオイルポートの周
囲に液体室の死空間を排除するために配設された充填リ
ングが保持体の少なくとも1つのツバ部に対して弾性体
を接着して形成されており、充填リングに包有された弾
性体の液体案内溝および保持体の液体案内細孔とオイル
ポートの液体案内細孔とを介して液体室からオイルポー
トの液体案内孔に対し残留液体を排出してなるアキュム
レータにおいて、充填リングに包有された保持体のツバ
部のうち最外側のツバ部に対する弾性体の接着領域が内
側端面に制限されているので、 (il液体室からの液体の流出に際して充填リングに包
有された弓* =ti体の接着部にストレスが集中する
ことを阻止する作用 をなし、ひいては (11)充填リングに包有された弾性体の接着部が剥離
することを防止する作用 をなし、結果的に (iii)充填リングに包有された弾性体の剥離片が液
体中に混入して不測の事故を引き起こすことを回避する
作用 をなす。
[実施例] 次に、本発明にかかるアキュムレータについて、その好
ましい実施例を挙げ、添付図面を参照しつつ、具体的に
説明する。
しかしながら、以下に説明する実施例は、本発明の理解
を容易化ないし促進化するために記載されるものであっ
て、本発明を限定するために記載されるものではない。
換言すれば、以下に説明される実施例において開示され
る各要素は、本発明の精神ならびに技術的範囲に属する
全ての設計変更ならびに均等物置換を含むものである。
(添寸ヌ の言明 第1図は、本発明にかかるアキュムレータの実施例を示
すための部分断面図であって、オイルポート本体21か
らポペット22が離間されておりオイルポート本体21
の液体案内孔21Aが開放状態にある場合を示している
第2図ないし第4図は、第1図実施例の他の動作状態を
説明するための部分断面図であって、液体圧が減少する
に際しブラダ12およびポペット22が第1図に示した
離間状態から移動しポペット22がオイルポート本体2
1に当接してオイルポート本体21の液体案内孔21A
を閉鎖する一連の動作状態を示している。
第5図および第6図は、第1図実施例の別の動作状態を
説明するための部分断面図であって、液体圧が増大する
に際しブラダ12およびポペット22が第4図に示した
当接状態から第1図に示した離間状態に向けて移動する
一連の動作状態を示している。
Aヌ憲■u射1戊Y まず、第1図ないし第6図を参照しつつ、本発明にかか
るアキュムレータの一実施例について、その構成を詳細
に説明する。
10は、本発明にかかるアキュムレータであって、ガス
室11Aと液体室11Bとを内部に包有するシェル11
と、シェル11の内部に配設されており内部空間をガス
室11Aと液体室11Bとに区画するためのブラダ12
と、ガス室11Aに対して適宜のガス(たとえば窒素ガ
ス)を充填するために形成されたシェル11のガス供給
口(図示せず)をそのガスの充填ののちにシール部材(
図示せず)を介して閉鎖するための閉鎖部材13と、適
宜の液体源(図示せず)に連通された液体案内管(図示
せず)および液体室11Bの間で液体を案内するための
液体案内部材(以下°°オイルポート°°ともいう)興
尤オイルポート翻の周囲に充填して液体室11Bの死空
間を排除するための充填リング凹とを取付部材40によ
って取付けるためにシェル11に形成された取付開口1
4とを備えている。
本発明にかかるアキュムレータ耗に備えられたオイルポ
ート20は、液体案内管の外周面に形成されたネジ部(
図示せず)に対し内周面に形成されたネジ部21aが螺
合されており液体案内管から液体室11Bに向けあるい
は液体室11Bから液体案内管に向けて液体を案内する
ための液体案内孔21Aが形成されたオイルポート本体
21と、オイルポート本体21の中間隔壁21Bに形成
された貫通孔21Cに挿入されたシャフト22aの一端
部に取付けられておりオイルポート本体21に対して当
接および離間されて液体案内孔21Aの内側開口(すな
わち液体室11B側の開口)を開閉するためのポペット
22と、シャフト22aの周囲に配設されておりポペッ
ト22を内側 (すなわち液体室11B)に向けて付勢
するためのスプリング23と、シャフト22aの他端部
に対しネジ部材24aによって取付けられかつ貫通孔2
1Gの拡張開口21G”に収容可能とされておりシャフ
ト22aがオイルポート本体21の中間隔壁21Bに対
して与える衝撃を緩和するための筒体24とを備えてい
る。オイルポート本体21の中間隔壁21Bには、液体
案内孔21Aが複数の細孔として形成されている。
本発明にかかるアキュムレータ10に備えられた充填リ
ング30は、オイルポート本体21の外周面に形成され
た係止凸部21Dに係止されかつシェル11の取付開口
14の内周面とオイルポート本体21の外周面との間に
対しシェル11の内側から一部が挿入されかつ内周面と
外周面との間で液体を案内するための少なくとも1つの
液体案内細孔31aが形成されており複数 (ここでは
2つ)のツバ部31b131b2が外側から内側に向け
て (すなわち取付開口14から液体室11Bに向けて
)順次に形成された保持体31と、保持体31の最外側
のツバ部31b1の内側端面(すなわち液体室11B側
端面)およびツバ部31b2の両端面および外周面なら
びに内周面に対して焼付などによって接着されており外
周面(すなわちシェル11の内周面に接触する周面)に
対し液体を案内するための液体案内溝32aが少なくと
も1つ形成されている弾性体32とを包有している。保
持体31では、最外側のツバ部31b1の直径が、液体
の流出に際して弾性体32が外側(すなわちシェル11
の内周面)に向けて押圧されたとき弾性体32のツバ部
31b、への接着部に与えられるストレスを削減する目
的で、他のツバ部31b2の直径以下とされていること
が好ましい。弾性体32の外周面には、保持体31の最
外側のツバ部31b1に対する接着領域に与えられるス
トレスを抑制する目的で、ツバ部31b1の外周縁にそ
って退部32bが形成されている。弾性体32は、ガス
室11Aのガス圧によって押圧されたとき液体案内溝3
2aが閉塞されないように適度の硬度(たとえば80度
以上の硬度)をもつ材料によって形成されていることが
好ましい。弾性体32は、ブラダ12に当接される端面
がシェル11の内周面にそって傾斜されていることがシ
ェル11の内周面との間に形成される死空間を削減でき
、かつブラダ12の過度の彎曲を抑制できるので、好ま
しい。このときは、ツバ部31b2が弾性体32のブラ
ダ12に当接される端面にそって傾斜されていることが
好ましい。保持体31の液体案内細孔31aは、オイル
ポート本体21に形成された連絡溝21Fおよび少なく
とも1つの液体案内細孔21Eを介して液体案内孔21
Aに対し連通されている。ちなみに、オイルポート本体
21の連絡溝21Fは、液体案内細孔21Eと保持体3
1の液体案内細孔31aとの間の連通を容易とするため
にオイルホト本体21の外周面に対し液体案内細孔21
Eの開口を連絡するよう形成されている。
本発明にかかるアキュムレータ10に備えられた取付部
材40は、シェル11の取付開口14の内周面とオイル
ポート本体21の外周面との間をシー、ルするためのO
リング41と、シェル11の取付開口14の内周面とオ
イルポート本体21の外周面との間にシェル11の外側
から一部が挿入されており0リング41が取付開口14
から脱落することを阻止するためのスペーサ42と、オ
イルポート本体21の外周面に形成されたネジ部21b
に螺合されており充填リング興の保持体31およびスペ
ーサ42をシェル11の取付開口14に対して固定する
ための止ネジ43とを備えている。
A夫l」弛旧Y尻Y 更に、第1図ないし第6図を参照しつつ、本発明にかか
るアキュムレータの一実施例について、その作用を詳細
に説明する。
族生9旌坦動作 液体源の液体圧が第1図に示した場合に比べて減少する
と、ガス室lIAのガス圧によってブラダ12が矢印x
1方向に移動せしめられ、かつブラダ12の移動に伴な
って液体室11Bの液体が矢印Y++で示すごとくオイ
ルポート本体21の液体案内孔21Aに向けて直接に排
出される。液体案内孔21Aでは、液体が、矢印YI2
で示すごとく案内されたのち、矢印Y 13で示すごと
(外部の液体源に向けて排出される(第1図参照)。
液体源の液体圧が更に減少すると、ガス室lIAのガス
圧によってブラダ12が矢印X1方向に更に移動せしめ
られてポペット22に接触せしめられ、かつブラダ12
の移動に伴なって液体室llBの液体が矢印Y zで示
すごとくオイルポート本体21の液体案内孔21Aに向
けて直接に排出される。液体案内孔21Aでは、液体が
、矢印Y12で示すごとく案内されたのち、矢印Y 1
3で示すごと(外部の液体源に向けて排出される(第2
図参照)。
液体源の液体圧が更に減少すると、ガス室11Aのガス
圧によってスプリング23のバネ力に抗しつつブラダ1
2およびポペット22が矢印x2方向に移動せしめられ
、かつブラダ12の移動に伴なって液体室11Bの液体
が矢印Y’+ +で示すごとくオイルポート本体21の
液体案内孔21Aに向けて直接に排出される。液体案内
孔21Aでは、液体が、矢印Y I 2で示すごとく案
内されたのち、矢印Y 13で示すごとく外部の液体源
に向けて排出される(第2図参照)。
液体源の液体圧が更に減少すると、ガス室11Aのガス
圧によってスプリング23のバネ力に抗しつつブラダ1
2およびポペット22が矢印X2方向に更に移動せしめ
られ、ポペット22がオイルポート本体21に当接され
て液体案内孔21Aの内側開口を閉鎖する。液体案内孔
21Aの内側開口が閉鎖されると、液体室11Bの残留
液体が、ブラダ12の移動に伴なって矢印Y21.Y2
□で示すごとく充填リング30の弾性体32の液体案内
溝32aおよび保持体31の液体案内細孔31a介して
オイルポート本体21の外周面まで案内され、液体案内
細孔21Eを介して矢EI]Y23で示すごとく液体案
内孔21Aへ案内される。液体案内孔21Aでは、液体
が、矢印Y24で示すごとく案内されたのち、矢印Y2
11で示すごと(外部の液体源に向けて排出される(第
3図参照)。
以上により、液体室11Bに収容された液体が、全て、
オイルポート本体21の液体案内孔21Aを介して外部
の液体源に向けて排出される(第4図参照)。
ブラダ12が第3図ならびに第4図に示したごとく充填
リング30の弾性体32に接触すると、ガス室11Aの
ガス圧によって弾性体32に対し押圧力が与えられるが
、本発明にかかるアキュムレータlOでは、弾性体32
の接着領域がツバ部31b1の内側端面に制限されてい
るので、弾性体32の接着部にストレスが集中しても、
弾性体32の接着部で剥離が生じることを回避できる。
また、本発明にかかるアキュムレータ10では、ツバ部
31b1の直径がツバ部31b2の直径以下とすれば、
ガス室11Aのガス圧によって弾性体32に対し押圧力
が与えられても、弾性体32の接着部にストレスが集中
することを回避でき、ひいては弾性体32の接着部で剥
離が生じることを一層回避できる。
液装!1Lk1作 液体源の液体圧が第4図において増加すると、液体が、
外部の液体源から矢印Y 31で示すごとくオイルポー
ト本体21の液体案内孔21Aに向けて供給される。液
体案内孔2LAでは、液体が、矢印Y 12で示すごと
く案内されたのち、ポペット22を液体室11Bに向け
て押圧する(第4図参照)。
液体源の液体圧が更に増加すると、液体が、スプリング
23と協働してガス室11Aのガス圧に抗しつつブラダ
12およびポペット22を矢印x3方向に移動せしめ、
ポペット22をオイルポート本体21から離間せしめる
。これに伴なって、オイルポート本体21の液体案内孔
2LAが、液体室11Bに向けて開放される。そのため
、液体が、矢印Y 33で示すごとく液体室11Bに向
けて直接に供給され始める。液体室11Bでは、液体が
、スプリング23と協働してブラダ12を矢印x4方向
にガス室11Aのガス圧に抗しつつ押圧する(第5図参
照)。
液体源の液体圧が更に増加すると、液体が、スプリング
23と協働してガス室11Aのガス圧に抗しつつブラダ
12およびポペット22を矢印X3方向に移動せしめ、
オイルポート本体21の液体案内孔21Aを完全に開口
せしめる。これに伴なって、液体が、矢印yaaで示す
ごとく液体室11Bに向けて層供給され、ブラダ12を
矢印x4方向に向けてガス室11Aのガス圧に抗しつつ
押圧する(第6図参照)。
以上により、液体室11Bには、ガス室11Aのガス圧
に液体圧が拮抗するまで、液体源から液体が供給される
(第1図参照)。
(3)発明の効果 上述より明らかなように、本発明にかがるアキュムレー
タは、上述の[問題点の解決手段]の欄に開示したごと
く、シェルの内部空間をブラダによって区画して形成し
た液体室を液体源に対し液体案内孔を介して連通せしめ
るためのオイルポートの周囲に液体室の死空間を排除す
るために配設された充填リングが保持体の少なくとも1
つのツバ部に対して弾性体を接着して形成されており、
充填リングに包有された弾性体の液体案内溝および保持
体の液体案内細孔とオイルポートの液体案内細孔とを介
して液体室からオイルポートの液体案内孔に対し残留液
体を排出してなるアキュムレータであって、特に、充填
リングに包有された保持体のツバ部のうち最外側のツバ
部に対する弾性体の接着領域が内側端面に制限されてい
るので、 (1)液体室からの液体の流出に際して充填リングに包
有された弾性体の接着部にストレスが集中することを阻
止できる効果 を有し、ひいては (ii)充填リングに包有された弾性体の接着部が剥離
することを防止できる効果 を有し、結果的に (iii)充填リングに包有された弾性体の剥離片が液
体中に混入して不測の事故を引き起こすことを回避でき
る効果 を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるアキュムレータの一実施例を示
すための部分断面図、第2図ないし第4図は第1図実施
例の他の動作状態を説明するための部分断面図、第5図
および第6図は第1図実施例の別の動作状態を説明する
ための部分断面図、第7図は従来例を示すための部分断
面図である。 10・・・・・・・・・・・ ・・・・アキュムレータ
11・・・・・・・・・・  シェル 11A・・・・・・・・・・・・ガス室11B  ・・
・・・・・液体室 12  ・・・・・ ・・・・・・ブラダ13・・・・
・・・・・・・・・・・・閉鎖部材・取付開口 オイルポート 21・   ・・・・ ・・・オイルポート本体21A
・・ ・・・・・・ 液体案内孔21B  ・・  ・
・・・・・中間隔壁21G  ・・ ・・・・・貫通孔 21C1・・・・・・ ・ 拡張開口 21D    ・・・ ・・係止凸部 21E     ・ ・ 液体案内細孔1F 21a、21b  =− 22・   ・・   ・・ 22a  ・・ ・・・ ・ 23 ・ ・ ・  ・・・・ 24・・ ・・ ・    ・・ 24a  ・・ ・・・・ ・・ 31a   ・・・   ・  ・・ 31b’1,31b2  ・ ・ ・・41 ・・・・
・・・ ・ ・ 42  ・   ・ 43 ・・・ ・ ・  ・・ ・ 連絡溝 ネジ部 ・ポペット °シャフト スプリング ・・筒体 ・・ネジ部材 ・・充填リング 保持体 ・液体案内細孔 ・ツバ部 弾性体 ・・液体案内溝 ・辺部 取付部材 ・Oリング ・・・スペーサ ・・・止ネジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  シェルの内部空間をブラダによって区画して形成した
    液体室を液体源に対し液体案内孔を介して連通せしめる
    ためのオイルポートの周囲に液体室の死空間を排除する
    ために配設された充填リングが保持体の少なくとも1つ
    のツバ部に対して弾性体を接着して形成されており、充
    填リングに包有された弾性体の液体案内溝および保持体
    の液体案内細孔とオイルポートの液体案内細孔とを介し
    て液体室からオイルポートの液体案内孔に対し残留液体
    を排出してなるアキュムレータにおいて、充填リング(
    30)に包有された保持体(31)のツバ部(31b_
    1,31b_2)のうち最外側のツバ部(31b_1)
    に対する弾性体(32)の接着領域が内側端面に制限さ
    れてなることを特徴とするアキュムレータ。
JP2227470A 1990-08-29 1990-08-29 アキュムレータ Pending JPH04107301A (ja)

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