JPH04107376U - 筐体の扉装置 - Google Patents

筐体の扉装置

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Publication number
JPH04107376U
JPH04107376U JP1731391U JP1731391U JPH04107376U JP H04107376 U JPH04107376 U JP H04107376U JP 1731391 U JP1731391 U JP 1731391U JP 1731391 U JP1731391 U JP 1731391U JP H04107376 U JPH04107376 U JP H04107376U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
protrusion
recess
sides
integrally formed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1731391U
Other languages
English (en)
Inventor
三男 坂井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP1731391U priority Critical patent/JPH04107376U/ja
Publication of JPH04107376U publication Critical patent/JPH04107376U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 奥行き寸法の狭い凹部に対応する扉で、扉を
ラッチするための専用部品を使わずに扉を開または閉の
状態でホールドさせておくことができる安価で構造の簡
単な筐体の扉装置を得る。 【構成】 前面部に前方を開口する凹部12を設け、この
凹部12に操作部14を備えた筐体11と、凹部12に対応する
扉16とから成り、扉16の一端部両側を凹部12の両側面に
回動自在、かつ上下摺動自在に軸支すると共に、扉16の
一端部の裏面中間より突起19を一体に突出形成し、凹部
12に前記突起19を押圧する凸部13を一体に突出形成し
た。そして、扉16を閉じた時に突起19の一方の面を、扉
を開いた時に突起19の他方の面を凸部13が押圧するよう
にした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、筐体の扉装置に関し、より詳細には空気調和機等の電気機器の筐体 に備えた操作部の扉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3及び図4は従来の筐体の扉装置を示すもので、1は筐体で、前面下部に前 方を開口する凹部2を設け、この凹部2の奥所に電子部品の操作釦4等を突出せ しめた操作部3を備え、同凹部2の両側面に軸受用のシャフト5を突出形成して いる。6は前記凹部2に対応する扉で、前板部7の下端両側部から後方に向けて 突出形成する側腕8の先端部を前記シャフト5に回動自在に嵌着し、同前板部7 の上端裏面の中間より前記凹部2の上面部に設けたラッチ9に対応する舌片状の 係止片10を突出形成している。ところで、上記構成によると、ラッチ9を用い ることによりコストが上昇する他、凹部2の奥行き寸法が大きくなってしまうと 云う欠点があった。また、扉を開いたまゝの状態でホールドさせておくことがで きなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記欠点を解決し、奥行き寸法の狭い凹部に対応する扉で、扉をラッ チするための専用部品を使わずに扉を開または閉の状態でホールドさせておくこ とができる筐体の扉装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案では、前面部に前方を開口する凹部を設け、 この凹部に操作部を備えた筐体と、前記凹部に対応する扉とから成り、前記扉の 一端部両側を前記凹部の両側面に回動自在、かつ摺動自在に軸支すると共に、前 記一端部の裏面中間より突起を一体に突出形成し、前記凹部に前記突起を押圧す る凸部を一体に突出形成した。そして、前記扉を閉じた状態において、前記突起 の一方の面を前記凸部が押圧し、前記扉を開いた状態において、前記突起の他方 の面を前記凸部が押圧するようにした。
【0005】
【作用】
上記構成によれば、筐体の凹部より突出する凸部は扉の裏面より突出する突起 を摺動自在に押圧し、扉の中間部を弯曲せしめて凸部に対する反発力を発生せし める。そして、扉を閉じた状態において、凸部は突起の下面を押圧して扉を閉じ た状態にホールドし、扉を開いた状態において、凸部は突起の上面を押圧して扉 を開いた状態にホールドする。一方、筐体凹部の両側面に形成する小判孔状の軸 受部は扉の一端部両側より突出するシャフトを回動自在に軸支すると共に、扉の 開閉に伴いシャフトを上下方向にスライドせしめて扉の開閉を可能にする。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら説明する。図1および図2にお いて11は筐体で、前面下部に前方を開口する凹部12を設け、この凹部12の 奥所には上部に凸部13とその下部に電子部品の操作釦4等を突出せしめた操作 部14とを備え、同凹部12の両側面に小判孔状の軸受部15を形成している。 16は前記凹部12に対応する扉で、前板部17の上端両側部から外方に向けて 突出形成するシャフト18を前記軸受部15に回動自在、かつ上下摺動自在に嵌 着し、同前板部17の上端裏面の中間より前記凸部13に摺動自在に対応する突 起19を突出形成している。なお、20は開閉用の指掛けである。
【0007】 以上のような構成において、次に扉の開閉時の動作を説明すると、扉を開く場 合、指掛け20を手前に引くと扉16は回動を開始し、突起19は凸部13に押 圧されて前板部17を手前に弯曲させる一方、前板部17の上端部21は凹部1 2の上面部22に押圧され、シャフト18は軸受部15内を下方に摺動する。そ して扉の開き角度が大きくなると、シャフト18は軸受部15内を上方に摺動し 、凸部13による突起19の押圧部は下面から上面へと移行して扉を最も開いた 状態にホールドする。
【0008】 扉を閉じる場合、指掛け20を下方に押し下げると扉16は回動を開始し、扉 の回動に伴ってシャフト18は軸受部15内を一旦下方に摺動した後上方に戻り 、突起19は凸部13による押圧部を上面から下面へと移行して扉を閉じた状態 にホールドする。
【0009】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、奥行き寸法の狭い凹部において、この凹部に対 応する扉を、扉をラッチするための専用部品を使わずに扉を開または閉の状態で ホールドさせておくことができるので、筐体の設計上の自由度が増すと共に、部 品点数を減らして材料コストを削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の筐体の扉装置の一部省略側面断面図で
ある。
【図2】本考案の筐体の扉装置の要部平面断面図であ
る。
【図3】従来の筐体の扉装置の一部省略側面断面図であ
る。
【図4】従来の筐体の扉装置の要部平面説明図である。
【符号の説明】
11 筐体 12 凹部 13 凸部 14 操作部 16 扉 19 突起

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面部に前方を開口する凹部を設け、こ
    の凹部に操作部を備えた筐体と、前記凹部に対応する扉
    とから成り、前記扉の一端部両側を前記凹部の両側面に
    回動自在、かつ上下摺動自在に軸支すると共に、前記扉
    の一端部の裏面中間より突起を一体に突出形成し、前記
    凹部に前記突起を押圧する凸部を一体に突出形成して成
    る筐体の扉装置。
  2. 【請求項2】 前記扉を閉じた状態において、前記突起
    の一方の面を前記凸部が押圧し、前記扉を開いた状態に
    おいて、前記突起の他方の面を前記凸部が押圧して成る
    ことを特徴とする請求項1記載の筐体の扉装置。
JP1731391U 1991-02-28 1991-02-28 筐体の扉装置 Pending JPH04107376U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1731391U JPH04107376U (ja) 1991-02-28 1991-02-28 筐体の扉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1731391U JPH04107376U (ja) 1991-02-28 1991-02-28 筐体の扉装置

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Publication Number Publication Date
JPH04107376U true JPH04107376U (ja) 1992-09-16

Family

ID=31904093

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1731391U Pending JPH04107376U (ja) 1991-02-28 1991-02-28 筐体の扉装置

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JP (1) JPH04107376U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021503066A (ja) * 2018-03-23 2021-02-04 寧波奥克斯電気股▲分▼有限公司Ningbo Aux Electric Co.,Ltd. 電気制御ボックス構造及び壁掛けエアーコンディショナー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021503066A (ja) * 2018-03-23 2021-02-04 寧波奥克斯電気股▲分▼有限公司Ningbo Aux Electric Co.,Ltd. 電気制御ボックス構造及び壁掛けエアーコンディショナー

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