JPH04107683A - 配線経路探索方式および装置 - Google Patents
配線経路探索方式および装置Info
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- JPH04107683A JPH04107683A JP2225893A JP22589390A JPH04107683A JP H04107683 A JPH04107683 A JP H04107683A JP 2225893 A JP2225893 A JP 2225893A JP 22589390 A JP22589390 A JP 22589390A JP H04107683 A JPH04107683 A JP H04107683A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 76
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 35
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 29
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、回路配線設計を支援するための配線経路探索
方式およびその装置に関し、特に、電気@Nを実装する
プリント板、LSI素子間などの配線経路を決定するた
めの配線経路探索方式およびその装置に関する。
方式およびその装置に関し、特に、電気@Nを実装する
プリント板、LSI素子間などの配線経路を決定するた
めの配線経路探索方式およびその装置に関する。
(従来の技術)
従来、配線経路探索方式の一つとして迷路法がよく知ら
れている。この3!!路法では、配vA禁止の情報を、
ビット・マツプに展開し、マツプ画像データとして、イ
メージ・メモリに記憶し、与えられた配線の始点、終点
のピン・ペア情報を用い、1ピン・ペア毎に始点からマ
ツプ上で4方向、例えば東西南北の4方向に対し、配線
が引けるかどうか即ち既配線と衝突するかどうかまたは
配線禁止領域かどうかをマツプ情報を参照して更新し、
配線の始点からの探索した順にラベル付けする拡散処理
を施し、配線の終点まで到達したら拡散処理を終了し、
逆に終点から始点の方向にラベルをたど4ことにより配
線経路を決定する。
れている。この3!!路法では、配vA禁止の情報を、
ビット・マツプに展開し、マツプ画像データとして、イ
メージ・メモリに記憶し、与えられた配線の始点、終点
のピン・ペア情報を用い、1ピン・ペア毎に始点からマ
ツプ上で4方向、例えば東西南北の4方向に対し、配線
が引けるかどうか即ち既配線と衝突するかどうかまたは
配線禁止領域かどうかをマツプ情報を参照して更新し、
配線の始点からの探索した順にラベル付けする拡散処理
を施し、配線の終点まで到達したら拡散処理を終了し、
逆に終点から始点の方向にラベルをたど4ことにより配
線経路を決定する。
イメージ・メモリには、各セルにおける情報としてマツ
プ情報の他にピン・ペア情報が記憶し、保持されている
。1セル分のマツプ情報のみを示すと第6図のようにな
っている。
プ情報の他にピン・ペア情報が記憶し、保持されている
。1セル分のマツプ情報のみを示すと第6図のようにな
っている。
第6図において、401はスルー・ホール配線に関する
いわゆるビアに関する情報であり、該情報は、異なる配
線層間を接続するビアが使えるときに“1′°であり、
使えないときに“0”である。
いわゆるビアに関する情報であり、該情報は、異なる配
線層間を接続するビアが使えるときに“1′°であり、
使えないときに“0”である。
402は配線禁止に関する情報であり、該情報は、配線
禁止のときに“1”であり、配線層のときに“O”であ
る、403は配線経路に関する情報であり、該情報は、
配線経路が発見できたときに“1″となり、そうでない
ときに“0”となる。
禁止のときに“1”であり、配線層のときに“O”であ
る、403は配線経路に関する情報であり、該情報は、
配線経路が発見できたときに“1″となり、そうでない
ときに“0”となる。
404は始点からの波の伝搬距離をあられすラベルが格
納される。このラベルには距離に対応するように、例え
ば、1,2.・・・nのように前後関係がわかる数また
は記号が用いられる。
納される。このラベルには距離に対応するように、例え
ば、1,2.・・・nのように前後関係がわかる数また
は記号が用いられる。
実際には上で述べたピン・ペア・アドレス計算、拡散、
バック・トレースの他に次のピン・ペアに対する処理を
行うための準備として、マツダ情報の一部であるラベル
を初期状態に戻すクリア処理が必要であり、これらの一
連の処理をピン・ペアの本数たけ峰り返す。
バック・トレースの他に次のピン・ペアに対する処理を
行うための準備として、マツダ情報の一部であるラベル
を初期状態に戻すクリア処理が必要であり、これらの一
連の処理をピン・ペアの本数たけ峰り返す。
上述の拡散処理において、第7図(a)に示すように、
始点を中心として隣接する4方内への探索が行われる。
始点を中心として隣接する4方内への探索が行われる。
次に、第7図(b)を参照するに、その4方向のうち配
線が可能なセルを新たに始点として、更にその隣接4近
傍へと波が広がるように探索する処理が行われる。
線が可能なセルを新たに始点として、更にその隣接4近
傍へと波が広がるように探索する処理が行われる。
第7図において矢印は波の拡散方向を示す。斜線部分は
拡散における波の広がりのそれぞれのステップでの波頭
(以下、「ウェーブ・フロント」と称す。ンを示す。こ
の波が隣接セルに対し1回拡散する処理は1ウエーブ・
フロント処理と呼ばれ、障害物がなければ、1つのウェ
ーブ・フロントに含まれるセルの数は始点から数えて1
,48.12,16.・・・のように増大する。このと
き第n番目のウェーブ・フロントは始点からの距離nの
セルを探索することになる。
拡散における波の広がりのそれぞれのステップでの波頭
(以下、「ウェーブ・フロント」と称す。ンを示す。こ
の波が隣接セルに対し1回拡散する処理は1ウエーブ・
フロント処理と呼ばれ、障害物がなければ、1つのウェ
ーブ・フロントに含まれるセルの数は始点から数えて1
,48.12,16.・・・のように増大する。このと
き第n番目のウェーブ・フロントは始点からの距離nの
セルを探索することになる。
このようにして、波が終点に到達したとすると、その波
の通ったところを逆にたどって得られる経路は、始点と
終点を結ぶ最短経路である。従って、迷路法によれば、
始点と終点を結ぶ経路が存在すれば、該経路を必ず発見
することができ、また、最短な経路を得ることができる
。
の通ったところを逆にたどって得られる経路は、始点と
終点を結ぶ最短経路である。従って、迷路法によれば、
始点と終点を結ぶ経路が存在すれば、該経路を必ず発見
することができ、また、最短な経路を得ることができる
。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、ウェーブ・フロント中の複数のセルについて拡
散処理を並列に実行しようとした場合、第7図(b)の
70の様に、拡散した先のセル同志が衝突する可能性が
あるから、拡散処理を並列に実行することは困難である
。
散処理を並列に実行しようとした場合、第7図(b)の
70の様に、拡散した先のセル同志が衝突する可能性が
あるから、拡散処理を並列に実行することは困難である
。
本発明の目的は、ウェーブ・フロント中の複数のセルに
ついて拡散処理を並列に実行することができる配線経路
探索方式および装置を提供することにある。
ついて拡散処理を並列に実行することができる配線経路
探索方式および装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、配線の間隔を単位とする格子状に分割された
配線領域を示すマツプ上で、波状に配線経路を探索する
ことによって回路配線経路を求める配置経路探索方式で
あって、配線の始点、終点を示すピン・ペア情報、マツ
プ情報、及びウェーブ・フロント・アドレスを記憶し、
保持する手段と、 配線の始点、終点の情報からマツプの実アドレスを生成
する手段と、 マツプの実アドレスに基づき、4方位の各方向近傍のセ
ル・アドレスを生成し、マツプ情報の参照、更新等の拡
散処理を行う手段と、 拡散に成功したセルのアドレスを、次の拡散処理が並列
に実行できるもの毎に分類しながら、複数のウェーブ・
フロントに書き込む手段と、複数のウェーブ・フロント
を、1つずつ順に処理する手段と、 1つのウェーブ・フロント内の各セルについて並列に拡
散処理を行う手段と を備えることを特徴とする。
配線領域を示すマツプ上で、波状に配線経路を探索する
ことによって回路配線経路を求める配置経路探索方式で
あって、配線の始点、終点を示すピン・ペア情報、マツ
プ情報、及びウェーブ・フロント・アドレスを記憶し、
保持する手段と、 配線の始点、終点の情報からマツプの実アドレスを生成
する手段と、 マツプの実アドレスに基づき、4方位の各方向近傍のセ
ル・アドレスを生成し、マツプ情報の参照、更新等の拡
散処理を行う手段と、 拡散に成功したセルのアドレスを、次の拡散処理が並列
に実行できるもの毎に分類しながら、複数のウェーブ・
フロントに書き込む手段と、複数のウェーブ・フロント
を、1つずつ順に処理する手段と、 1つのウェーブ・フロント内の各セルについて並列に拡
散処理を行う手段と を備えることを特徴とする。
本発明の配線経路探索装置は、すくなく・とも、配線の
始点、終点を示すピン・ペア情報、マツプ情報、ウェー
ブ・フロント・アドレスを記憶し、保持する碑メージ・
メモリと、 配線の始点、終点の情報から該イメージ・メモリのマツ
プの実アドレスを生成するピン・ペア・アドレス処理部
と、 該ピン・ペア・アドレス処理部、またはウェーブ・フロ
ントから得られるマツダの実アドレスに基づき、4方位
の各近傍のセル・アドレスを生成し イメージ・メモリ
のマツプ情報を参照し、波が拡散可能なセルについてマ
ツプ情報を更新する拡散処理と共に、該セルのアドレス
を次回の拡散時に同時に処理できるもの毎に分類しなが
ら複数のウェーブ・フロントに書き込む分類処理を各ウ
ェーブ・フロント毎に順次に行い、かつ各ウェーブ・フ
ロント内のセルについて並列に拡散処理を行い、ウェー
ブ・フロントが空になるか、終点に到達するまで各処理
を繰り返す拡散処理部と、該拡散処理部での1ピン・ペ
ア処理終了後、マツプに付与されたラベルを参照して経
路を定めるバック・トレース処理部と、 該バック・トレース処理部でのバック・トレース処理終
了後、次のピン・ペア処理に備えてマツプ情報の一部で
ある既配線やラベルを初期状態に戻すクリア処理部と、 全体の制御を行うプロセッサと、 前記イメージ・メモリ、前記ピン・ペア・アドレス処理
部、前記拡散処理部、前記バック・トレース処理部、前
記クリア処理部および前記プロセッサの間のデータ転送
を制御するインタフェース回路と を備えることを特徴とする。
始点、終点を示すピン・ペア情報、マツプ情報、ウェー
ブ・フロント・アドレスを記憶し、保持する碑メージ・
メモリと、 配線の始点、終点の情報から該イメージ・メモリのマツ
プの実アドレスを生成するピン・ペア・アドレス処理部
と、 該ピン・ペア・アドレス処理部、またはウェーブ・フロ
ントから得られるマツダの実アドレスに基づき、4方位
の各近傍のセル・アドレスを生成し イメージ・メモリ
のマツプ情報を参照し、波が拡散可能なセルについてマ
ツプ情報を更新する拡散処理と共に、該セルのアドレス
を次回の拡散時に同時に処理できるもの毎に分類しなが
ら複数のウェーブ・フロントに書き込む分類処理を各ウ
ェーブ・フロント毎に順次に行い、かつ各ウェーブ・フ
ロント内のセルについて並列に拡散処理を行い、ウェー
ブ・フロントが空になるか、終点に到達するまで各処理
を繰り返す拡散処理部と、該拡散処理部での1ピン・ペ
ア処理終了後、マツプに付与されたラベルを参照して経
路を定めるバック・トレース処理部と、 該バック・トレース処理部でのバック・トレース処理終
了後、次のピン・ペア処理に備えてマツプ情報の一部で
ある既配線やラベルを初期状態に戻すクリア処理部と、 全体の制御を行うプロセッサと、 前記イメージ・メモリ、前記ピン・ペア・アドレス処理
部、前記拡散処理部、前記バック・トレース処理部、前
記クリア処理部および前記プロセッサの間のデータ転送
を制御するインタフェース回路と を備えることを特徴とする。
(作用)
本発明の方式では、多数のウェーブ・フロントを予め準
備し、例えば、16個用意した場合、それらを8個ずつ
2つのグループに分け、交互に入れ換えながら使用する
ことにより処理を進める。
備し、例えば、16個用意した場合、それらを8個ずつ
2つのグループに分け、交互に入れ換えながら使用する
ことにより処理を進める。
今回処理すべき8個のウェーブ・フロントの処理は、並
列には実行せず、1つずつ順に処理する。
列には実行せず、1つずつ順に処理する。
1個のウェーブ・フロント内の複数のセルの処理は、並
列に実行される。
列に実行される。
拡散できたセルのアドレスは、次回に処理する8個のウ
ェーブ・フロントに登録されるが、ある1つのウェーブ
・フロントから複数のセルを取り出し、同時に拡散した
ときに、拡散した先のセルが衝突しないように、近傍の
セルは異なるウェーブ・フロントに入れられる。
ェーブ・フロントに登録されるが、ある1つのウェーブ
・フロントから複数のセルを取り出し、同時に拡散した
ときに、拡散した先のセルが衝突しないように、近傍の
セルは異なるウェーブ・フロントに入れられる。
(実施例)
以下に、本発明の実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第3図は本発明の配線経路探索方式の原理を示す説明図
である。第3図において10はメモリ上にあるマツプで
あり、矩形で示されるセル11゜12.13.14,1
5.16はイメージ・メモリ上にあるマツプ10のセル
に対応する。
である。第3図において10はメモリ上にあるマツプで
あり、矩形で示されるセル11゜12.13.14,1
5.16はイメージ・メモリ上にあるマツプ10のセル
に対応する。
いま、ウェーブ・フロントにはセル11のアドレスがセ
ットされているとし、このセル11から拡散する場合に
ついて述べる。
ットされているとし、このセル11から拡散する場合に
ついて述べる。
まず、セル11を中心に隣接する4つのセルのアドレス
を発生し、拡散処理を行う0次にセル12〜15の処理
を行う場合、例えば、セル12、セル14は共にセル1
6へ拡散するから、セル12とセル14とからの拡散処
理を同時に実行することはできない。
を発生し、拡散処理を行う0次にセル12〜15の処理
を行う場合、例えば、セル12、セル14は共にセル1
6へ拡散するから、セル12とセル14とからの拡散処
理を同時に実行することはできない。
そこで、複数のウェーブ・フロントは第4図に示すよう
に、2つのグループに分けられる0本実施例では、例え
ば16個のウェーブ、フロントをA、Bの2つのグルー
プに分け、グループAのウェーブ・フロントを拡散処理
して得られたセル・アドレスを、グループBのウェーブ
・フロントに格納する。また、グループBのウェーブ・
フロントを拡散処理して得られたセル・アドレスは、グ
ループAのウェーブ・フロントに格納される。
に、2つのグループに分けられる0本実施例では、例え
ば16個のウェーブ、フロントをA、Bの2つのグルー
プに分け、グループAのウェーブ・フロントを拡散処理
して得られたセル・アドレスを、グループBのウェーブ
・フロントに格納する。また、グループBのウェーブ・
フロントを拡散処理して得られたセル・アドレスは、グ
ループAのウェーブ・フロントに格納される。
1つのグループには、8個のウェーブ・フロントがある
が、次回に拡散処理を行うセルは、同時に拡散処理をし
ても衝突の起らない物同志に分類され、各ウェーブ・フ
ロントに格納される。
が、次回に拡散処理を行うセルは、同時に拡散処理をし
ても衝突の起らない物同志に分類され、各ウェーブ・フ
ロントに格納される。
この分類の仕方を第5図に示す。第5図の50〜57の
8つの図の中にある16進数で書かれたセルが、各ウェ
ーブ・フロント50〜57に格納されるセルである0図
におけるマツプの横方向をX方向、縦方向をX方向とし
、図中の16進数の上位の数がX座標を、下位の数がX
座標を示すとするやマツプの左上のセルを00とする。
8つの図の中にある16進数で書かれたセルが、各ウェ
ーブ・フロント50〜57に格納されるセルである0図
におけるマツプの横方向をX方向、縦方向をX方向とし
、図中の16進数の上位の数がX座標を、下位の数がX
座標を示すとするやマツプの左上のセルを00とする。
このとき、アドレスXYを持つセルは、例えば、次のよ
うに計算することによって、8個のウェーブ・フrrン
トに分配することができる。
うに計算することによって、8個のウェーブ・フrrン
トに分配することができる。
(X十Y)を4で割ったときの余りをA、Xを2で割っ
たときの余りをBとすると、Aは0〜4、Bは0または
1となる。これらの組合せによってセルを8通りに分類
することができる。このように分類することにより、マ
ツダ上の全てのセルを、8個のウェーブ・フロントの内
の1つに割り当てることができ、また、1つのウェーブ
・フロント内の全てのセルが、図中の矢印で示したよう
に、同時に4近傍に拡散処理を行っても、衝突は起こら
ないことが分かる。
たときの余りをBとすると、Aは0〜4、Bは0または
1となる。これらの組合せによってセルを8通りに分類
することができる。このように分類することにより、マ
ツダ上の全てのセルを、8個のウェーブ・フロントの内
の1つに割り当てることができ、また、1つのウェーブ
・フロント内の全てのセルが、図中の矢印で示したよう
に、同時に4近傍に拡散処理を行っても、衝突は起こら
ないことが分かる。
従って、8個のウェーブ・フロントを順に処理すること
により、各ウェーブ・フロント内の全てのセルを同時に
拡散処理することができる。
により、各ウェーブ・フロント内の全てのセルを同時に
拡散処理することができる。
第1図は本発明の配線経路探索装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
配線経路探索装置は、第1図に示すように、イメージ・
メモリ61と、インタフェース凹銘62と、マイクロプ
ロセッサ63と、データフロー・パイプライン・プロセ
ッサ(以下、「プロセッサ」と称す、)64〜67から
成る。
メモリ61と、インタフェース凹銘62と、マイクロプ
ロセッサ63と、データフロー・パイプライン・プロセ
ッサ(以下、「プロセッサ」と称す、)64〜67から
成る。
イメージ・メモリ61は、配線の始点、終点を示すピン
・ペア情報と、とア、配線禁止、配線経路、始点からの
経路を表すラベルを示す情報等のマツプ情報と、ウェー
ブ・フロント・アドレス情報とを記憶し、保持するメモ
リである。
・ペア情報と、とア、配線禁止、配線経路、始点からの
経路を表すラベルを示す情報等のマツプ情報と、ウェー
ブ・フロント・アドレス情報とを記憶し、保持するメモ
リである。
各プロセッサ64〜67はピン・ペア・アドレス処理部
、拡散処理部、バック・トレース処理部、及びクリア処
理部を構成する。
、拡散処理部、バック・トレース処理部、及びクリア処
理部を構成する。
ピン・ペア・アドレス処理部は、配線の始点、終点の情
報からイメージ・メモリ61のマツプの実アドレスを生
成する。
報からイメージ・メモリ61のマツプの実アドレスを生
成する。
拡散処理部は、ピン・ペア・アドレス処理部またはウェ
ーブ・フロントから与えられるマツプの実アドレスに基
づき、東西南北4近傍のウェーブ・フロント・アドレス
を生成し、イメージ・メモリ6Iのマ・yグ情報を参照
、更新すると共に、拡散が成功したセルのアドレスを、
複数のウェーブ・フロントに分類し、書き込む処理を行
う、前記処理は、ウェーブ・フロントが空になるか、配
線の終点に到達するまで繰り返し行われる。
ーブ・フロントから与えられるマツプの実アドレスに基
づき、東西南北4近傍のウェーブ・フロント・アドレス
を生成し、イメージ・メモリ6Iのマ・yグ情報を参照
、更新すると共に、拡散が成功したセルのアドレスを、
複数のウェーブ・フロントに分類し、書き込む処理を行
う、前記処理は、ウェーブ・フロントが空になるか、配
線の終点に到達するまで繰り返し行われる。
バック・トレース処理部は、拡散処理部での1ピン・ペ
ア処理終了後、マツプに付与されたラベルを参照して経
路を定める。クリア処理部は、バック・トレース処理終
了後、次のピン・ペア処理に備えてマツプ情報の一部で
あるラベル等を初期状態に戻す。
ア処理終了後、マツプに付与されたラベルを参照して経
路を定める。クリア処理部は、バック・トレース処理終
了後、次のピン・ペア処理に備えてマツプ情報の一部で
あるラベル等を初期状態に戻す。
マイクロプロセッサ63は、全体の制御を行う。
インタフェース回路62は、イメージ・メモリ61、各
処理部、マイクロプロセッサ63等の間のデータ転送を
制御する。
処理部、マイクロプロセッサ63等の間のデータ転送を
制御する。
J述の各プロセッサ64〜67は、例えば日本電気株式
会社(NEC)の製造に係るイメージ処理プロセッサμ
PD7281からなる。各プロセッサ64〜67はリン
グ上のパイプライン・バスによって縦続に接続されてい
る。
会社(NEC)の製造に係るイメージ処理プロセッサμ
PD7281からなる。各プロセッサ64〜67はリン
グ上のパイプライン・バスによって縦続に接続されてい
る。
各プロセッサ間のデータの授受は非同期ハンドシェーク
信号によって行われる。受は渡されるデータは、データ
の行き先プロセッサ番号を示すフィールド、機能識別フ
ィールド、制御フィールド、データ値フィールドから構
成される。各プロセッサには各々自分固有のプロセッサ
番号が予め設定されている。各プロセッサはそのプロセ
ッサ番号と入力データの持つ行き先プロセッサ番号とが
一致した場合に入力データをプロセッサ内部に取り込み
、機能識別フィールドに応じた処理を施し、新しく行き
先プロセッサ番号を付は変えて外部へ送り出す。プロセ
ッサ内部は、パイプライン構成を取っており、複数のデ
ータを並列に処理することができる。該プロセッサの詳
細は、特開昭5870360号公報に記載されている。
信号によって行われる。受は渡されるデータは、データ
の行き先プロセッサ番号を示すフィールド、機能識別フ
ィールド、制御フィールド、データ値フィールドから構
成される。各プロセッサには各々自分固有のプロセッサ
番号が予め設定されている。各プロセッサはそのプロセ
ッサ番号と入力データの持つ行き先プロセッサ番号とが
一致した場合に入力データをプロセッサ内部に取り込み
、機能識別フィールドに応じた処理を施し、新しく行き
先プロセッサ番号を付は変えて外部へ送り出す。プロセ
ッサ内部は、パイプライン構成を取っており、複数のデ
ータを並列に処理することができる。該プロセッサの詳
細は、特開昭5870360号公報に記載されている。
インタフェース回路62はプロセッサ67からの入力デ
ータの内行き先のプロセッサ番号を参照し、データの行
き先をメモリ61、プロセッサ64〜67、マイクロプ
ロセッサ63へ振り分けるスイッチとして機能する。イ
ンタフェース回路62からメモリ61へは、データ識別
番号、メモリ・アドレス値、データ値、制御信号か出力
され、逆にメモリ61からインタフェース回路62へは
読みだしデータ、制御信号が返される。マイクロプロセ
ッサ63はプロセッサ64〜67、メモリ61、インタ
フェース回路62の初期設定、実行制御を行う、マイク
ロプロセッサ63としては市販の汎用プロセッサが用い
られる。
ータの内行き先のプロセッサ番号を参照し、データの行
き先をメモリ61、プロセッサ64〜67、マイクロプ
ロセッサ63へ振り分けるスイッチとして機能する。イ
ンタフェース回路62からメモリ61へは、データ識別
番号、メモリ・アドレス値、データ値、制御信号か出力
され、逆にメモリ61からインタフェース回路62へは
読みだしデータ、制御信号が返される。マイクロプロセ
ッサ63はプロセッサ64〜67、メモリ61、インタ
フェース回路62の初期設定、実行制御を行う、マイク
ロプロセッサ63としては市販の汎用プロセッサが用い
られる。
第1図の構成においてマイクロプロセッサ63から初期
設定を行った後、プロセッサ64〜67に起動をかける
と処理が開始され、メモリ61の内容が更新される。処
理が終了すると、終了道知がプロセッサ64〜67から
マイクロプロセッサ63に発行される。
設定を行った後、プロセッサ64〜67に起動をかける
と処理が開始され、メモリ61の内容が更新される。処
理が終了すると、終了道知がプロセッサ64〜67から
マイクロプロセッサ63に発行される。
次に、第2図のフローチャートをも用いて動作を説明す
る。
る。
既述したごとく、イメージ・メモリ61には、マツプ情
報、ピン・ペア情報、ウェーブ・フロント情報、拡散の
速度を変化させるパラメータ情報等が格納されている。
報、ピン・ペア情報、ウェーブ・フロント情報、拡散の
速度を変化させるパラメータ情報等が格納されている。
プロセッサ64は、ピン・ペアのアドレス計算を行い、
イメージ・メモリ61のマツプ上に始点及び終点のマー
クをつける(第2図のステップ101)。
イメージ・メモリ61のマツプ上に始点及び終点のマー
クをつける(第2図のステップ101)。
始点のアドレスは拡散処理を行うプロセッサ65に受は
渡され、プロセッサ65はその始点のアドレス、もしく
は拡散処理中にはウェーブ・フロントから得られるセル
、アドレスをもとに、東西南北に対応する4隣接のマツ
プ・アドレスを求め、配線可能であるかどうかのチエツ
クを行い、可能であればマツプ上に経路情報とラベルと
を書き込み、そのアドレス値に基づき複数のウェーブ・
フロントの内の1つを選択し書き込む。このとき、複数
のセルの処理は、プロセッサ65内部のパイプラインで
並列に行われる0以上の処理は、ウェーブ・フロントが
空になるか、終点に到達するまで、繰り返し行われる(
第2図のステップ102)。
渡され、プロセッサ65はその始点のアドレス、もしく
は拡散処理中にはウェーブ・フロントから得られるセル
、アドレスをもとに、東西南北に対応する4隣接のマツ
プ・アドレスを求め、配線可能であるかどうかのチエツ
クを行い、可能であればマツプ上に経路情報とラベルと
を書き込み、そのアドレス値に基づき複数のウェーブ・
フロントの内の1つを選択し書き込む。このとき、複数
のセルの処理は、プロセッサ65内部のパイプラインで
並列に行われる0以上の処理は、ウェーブ・フロントが
空になるか、終点に到達するまで、繰り返し行われる(
第2図のステップ102)。
1ピン・ペアの処理が終了すると、バック・トレース処
理を行うプロセッサ66は起動される。
理を行うプロセッサ66は起動される。
プロセッサ66は、マツプ上のラベルを終点から順に拡
散の進んだ方向と逆向きにたどり、終点から始点までの
経路を決定する(第2図のステップ103)。
散の進んだ方向と逆向きにたどり、終点から始点までの
経路を決定する(第2図のステップ103)。
プロセッサ67は、プロセッサ66での処理が終了する
と、マツプ上の経路情報やラベル等を消去しく第2図の
ステップ104)、次のピン・ペアの処理の準備をする
。
と、マツプ上の経路情報やラベル等を消去しく第2図の
ステップ104)、次のピン・ペアの処理の準備をする
。
以上の処理は全てのピン・ペアについて繰り返される(
第2図のステップ105)。
第2図のステップ105)。
以上により、配線設計において、拡散処理を並列に行う
ことができ、高速性に優れる。
ことができ、高速性に優れる。
(発明の効果)
以上に説明したように、本発明の配線経路探索方式およ
び装置によれば、従来の迷路法の拡散処理を並列に行う
ことができる。
び装置によれば、従来の迷路法の拡散処理を並列に行う
ことができる。
第1図は本発明の配線経路探索装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は第1図の配線経路探索装置の処理の
手順を示すフローチャート、第3図は本発明の配線経路
探索方式の原理を説明するための図、第4図は本発明に
用いるウェーブ・フロントの一例を示す図、第5図は本
発明に用いるセル・アドレスに分類方法の一例を示す図
、第6図はイメージ・メモリに格納されているマ・y
7’ 4jf報のフォーマットを示す図、第7図(a)
、(b)はウェーブ・フロントから4方向への拡散を説
明するための図である。 11.12.13,14.15 16・・・セル、61
・・・イメージ・メモリ、62・・・インタフェース回
路、63・・・マイクロプロセッサ、64,65゜66
.67・・・データフロー・パイプライン・プロセッサ
。
ロック図、第2図は第1図の配線経路探索装置の処理の
手順を示すフローチャート、第3図は本発明の配線経路
探索方式の原理を説明するための図、第4図は本発明に
用いるウェーブ・フロントの一例を示す図、第5図は本
発明に用いるセル・アドレスに分類方法の一例を示す図
、第6図はイメージ・メモリに格納されているマ・y
7’ 4jf報のフォーマットを示す図、第7図(a)
、(b)はウェーブ・フロントから4方向への拡散を説
明するための図である。 11.12.13,14.15 16・・・セル、61
・・・イメージ・メモリ、62・・・インタフェース回
路、63・・・マイクロプロセッサ、64,65゜66
.67・・・データフロー・パイプライン・プロセッサ
。
Claims (2)
- (1)配線の間隔を単位とする格子状に分割された配線
領域を示すマップ上で、波状に配線経路を探索すること
によって回路配線経路を求める配線経路探索方式におい
て、 配線の始点、終点を示すピン・ペア情報、マップ情報、
及びウェーブ・フロント・アドレスを記憶し、保持する
手段と、 配線の始点、終点の情報からマップの実アドレスを生成
する手段と、 マップの実アドレスに基づき、4方位の各方向近傍のセ
ル・アドレスを生成し、マップ情報の参照、更新等の拡
散処理を行う手段と、 拡散に成功したセルのアドレスを、次の拡散処理が並列
に実行できるもの毎に分類しながら、複数のウェーブ・
フロントに書き込む手段と、複数のウェーブ・フロント
を、1つずつ順に処理する手段と、 1つのウェーブ・フロント内の各セルについて並列に拡
散処理を行う手段と を備えることを特徴とする配線経路探索方式。 - (2)すくなくとも、配線の始点、終点を示すピン・ペ
ア情報、マップ情報、ウェーブ・フロント・アドレスを
記憶し、保持するイメージ・メモリと、 配線の始点、終点の情報から該イメージ・メモリのマッ
プの実アドレスを生成するピン・ペア・アドレス処理部
と、 該ピン・ペア・アドレス処理部、またはウェーブ・フロ
ントから得られるマップの実アドレスに基づき、4方位
の各近傍のセル・アドレスを生成し、イメージ・メモリ
のマップ情報を参照し、波が拡散可能なセルについてマ
ップ情報を更新する拡散処理と共に、該セルのアドレス
を次回の拡散時に同時に処理できるもの毎に分類しなが
ら複数のウェーブ・フロントに書き込む分類処理を各ウ
ェーブ・フロント毎に順次に行い、かつ各ウェーブ・フ
ロント内のセルについて並列に拡散処理を行い、ウェー
ブ・フロントが空になるか、終点に到達するまで各処理
を繰り返す拡散処理部と、該拡散処理部での1ピン・ペ
ア処理終了後、マップに付与されたラベルを参照して経
路を定めるバック・トレース処理部と、 該バック・トレース処理部でのバック・トレース処理終
了後、次のピン・ペア処理に備えてマップ情報の一部で
ある既配線やラベルを初期状態に戻すクリア処理部と、 全体の制御を行うプロセッサと、 前記イメージ・メモリ、前記ピン・ペア・アドレス処理
部、前記拡散処理部、前記バック・トレース処理部、前
記クリア処理部、および前記プロセッサの間のデータ転
送を制御するインタフェース回路と を備えることを特徴とする配線経路探索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2225893A JPH04107683A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 配線経路探索方式および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2225893A JPH04107683A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 配線経路探索方式および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04107683A true JPH04107683A (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=16836530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2225893A Pending JPH04107683A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 配線経路探索方式および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04107683A (ja) |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP2225893A patent/JPH04107683A/ja active Pending
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