JPH04108084U - 機械駆動用ペダル装置 - Google Patents

機械駆動用ペダル装置

Info

Publication number
JPH04108084U
JPH04108084U JP8988190U JP8988190U JPH04108084U JP H04108084 U JPH04108084 U JP H04108084U JP 8988190 U JP8988190 U JP 8988190U JP 8988190 U JP8988190 U JP 8988190U JP H04108084 U JPH04108084 U JP H04108084U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedal
switch
hole
foot
mounting plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8988190U
Other languages
English (en)
Inventor
野間 章彦
Original Assignee
株式会社山幸製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社山幸製作所 filed Critical 株式会社山幸製作所
Priority to JP8988190U priority Critical patent/JPH04108084U/ja
Publication of JPH04108084U publication Critical patent/JPH04108084U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、作業者が起立して、片足で機械の
3種類の作動切り換えを行うための機械駆動用ペ
ダル装置に関するものである。
(従来の技術および課題) 従来、作業者が起立して片足でペダルを踏み分
けて数種の作動切り換えを行う機械、例えば作業
用ミシンでは、ペダル台に3個のペダルを設けて
おり、両足をペダル台に載せ、片足で体を支え、 他方の片足の爪先でペダルを踏み分けて、ミシン
駆動、糸切り、布押さえの作動スイッチを開閉し
ているが、この装置では、片足にのみ体重がかか
り、他方の片足は横に移動しなければならないの
で、作動切り換えに時間がかかり、作業者が疲れ、 作業能率が低下する問題がある。
そこで、この問題の改善の一つの考案として、 実開昭64−11182の考案がある。この考案
は、両足が左右に並列して乗る広さの横長の台に、 片足が乗る広さのペダル台が嵌挿される貫通孔を
設け、その貫通孔にペダル台を嵌挿し、かつ、そ
のペダル台を中央において前後に回動するように
ペダル台の両側中央で台に軸止し、ペダル台の右
または左に接して、台にスイッチを設け、爪先を
下方へ踏み込みペダル台を回動させることにより
モーターを始動させ、ペダル台を水平に戻すと、 モーターが停止し、かかとでペダルを回動させる
と糸切り装置が作動し、ペダルを水平に維持した
まま、爪先またはかかとを軸にして片足を回動さ
せてスイッチを押すと布押さえ具が上昇し、片足
を元に戻してスイッチから離れると布押さえ具が
下降するようにしている。
ところが布押さえ具を上昇、下降させるために
は、ペダル台を水平に維持したまま爪先またはか
かとを軸として片足を回動させなければならない
ので、軸となる爪先またはかかとに力が入り、誤
ってペダルが前後に回動してモーターをまたは糸
切り装置を作動させるおそれがあり、この誤作用
を防ぐためには作業者が相当神経を使わなければ
ならず、作業能率を低下させる問題がある。
また、ペダル横の台に、布押さえ具を上昇させ
るためのスイッチが取付られているので、作業者
がミシン台数台を横に並べて1人で操作するため
に横に移動する際に、足がスイッチにつまづくお
それがあり、やはり作業能率を低下させる問題が
ある。
この考案は、上記の問題を解決し、誤作用が起こ
らず、作業者が神経を使わずに作業でき、1人で
数台担当する場合においても、人の横へ移動に支
障のない機械駆動用ペダル装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 貫通孔を設けた踏台と、 踏台の貫通孔に嵌挿し、両側のほぼ中心で踏台に
軸止して前後回動可能としたペダルと、 踏台の貫通孔の前、縁部に立設した部材取付板と、 部材取付板の、作業者の靴先を挿入しうる高さ
の位置に設けた、上方へ回動可能なスイッチ押板
と、 スイッチ押板の上方への回動によりスイッチが
押される位置にマイクロスイッチと
を設け、ペダル前縁部に連結体を取り付けてペダ
ルの前後回動により2種類の制御装置の切換作動
およびペダルの水平により動力の停止を可能とし、 スイッチ押板によるスイッチ押圧により他の制御
装置を作動させることを可能とするように構成す
る。
(実施例) この考案の実施例を図面により説明する。
第1図乃至第4図は第1の実施例を示すもので
ある。
図において、1はペダルであり、左右両側縁下
方に軸受部2を突設している。3は軸棒4を挿通
するための孔である。
ペダル1の前方縁(第1図において上縁)にア
ングル板5を固定してペダル1に直角の立設板5
aを設けている。
立設板5aはペダル1と一体成形で形成しても
よい。
6は部材取付板、7はマイクロスイッチ取付板、 8はスイッチ押板、9はスイッチ押し板8の当接
部材である。
部材取付板6は、下方に立設板5aに固定する
ためボルトを挿入する長孔10と、その上方にスイ
ッチ押板8の凸部8aを挿入するための孔11と、 その上方に当接部材9を取り付けるための孔と、 その上方側方寄りにマイクロスイッチ取付板7を
固定するための孔13を設けている。なお、部材
取付板6は上方を曲げて断面をほぼ逆L字状に曲
折部6aを形成している。そしてこの部材取付板
6はボルトを長孔10に挿入し、高さを調整して
曲折部6aを手前にして立設板5aに固定する。
マイクロスイッチ取付板7は、側面に、マイク
ロスイッチ14をスイッチ14aを下方にして固
定し、折り曲げ部7aの孔15を部材取付板6の
孔13に対向させ、ボルトで部材取付板6に固定
している。
スイッチ押し板8は、縁部に凸部8aを設け、 凸部8aを部材取付板6の孔11に嵌挿している。
当接部材9は、ボルトのための孔16を穿設し
てあり、孔16を部材取付板6の垂直板の裏面に
おいて孔12に対向させ、ボルトで部材取付板6
に固定しており、部材取付板6の孔11に嵌挿し
たスイッチ押板8の凸部8aの上面に当接部材9
の下縁が当接して、その当接点と孔11の下縁で
スイッチ押板8を支持する。
両足を乗せることのできる大きさの踏台Aにペ
ダル1を嵌挿できる貫通孔Bを設け、ペダル1の
軸受部2の孔3に軸棒4を挿通し、軸棒4の両端
を踏台Aの貫通孔Bの両側の下方に固定して、ペ
ダル1を踏台Aに前後回動自在に取り付ける。
ペダル1の前方縁には連結体17を上下動可能
に固定し、モーター(図示せず)の回転制御と糸
切り装置(図示せず)との制御をするよう連結す
る。18は、マイクロスイッチ14と、布押さえ
具(図示せず)を作動させるためのソレノイド(
図示せず)とを連続するコードである。
ペダル1が通常の状態では水平に位置するよう
に、踏台Aの貫通孔Bの左右両側に弾性体を固定
し、その弾性体で、ペダル1の前方と後方を共に
上方へ付勢するのが好ましい。
19は踏台Aをミシンテーブルの脚部横桟等に
係止するための係止具である。
このペダル装置を使用する場合には、作業者は
一方の片足Cを踏台A上に置き、他方の片足Dを
ペダル1上に置く。
ペダル1が水平の状態のときにはモーターが停
止しており、片足Dの爪先でペダル1の前方を下
方に回動させると連結体17が引かれてモーター
駆動装置が作動しモーターが回転する。
ペダル1の前方を下方へ回動させるにつれモー
ターの回転が速くなる。糸切り装置を作動させる
には、ペダル1を一端水平に戻してモーターを停
止させ、次いで、かかとでペダル1の後方を下方
へ回動させると、ペダル1の前方部が上方へ回動
し、連結体17が押されて糸切り装置を作動させ
る。布押さえ具を上昇させるためには、片足D足
裏の内側または外側の側部を回転軸として片足D
をわずかに回動させる、すなわち、足(靴)の一
方の側縁を水平としたままそれを軸として他方の
側縁を持ち上げると、靴の爪足部の甲の上面がス
イッチ押板8を持ち上げてスイッチ14aを押し
ソレノイドを作動させて布押さえ具を上昇させる。
片足Dを元に回動させると、スイッチ押板8は自
重で下がりスイッチ14aから離れるので、ソレ
ノイドの作動が止まり、布押さえ具は下降する。
スイッチ押し板8を持ち上げるのに、片足Dの
側部を軸として回動させる代わりに、足を少しく
持ち上げてもよい。
第5図は、上記部材取付板6に代わる部材取付
板20およびそれに取り付ける各部材を示したも
のである。
部材取付板20は、基板21の上方の両側縁に
同方向にほぼ直角に側板22を設け、基板21に
は、前記部材取付板6におけると同様に、下方に
立設板5aに固定するためにボルトを挿入する長
孔23と、その上方にスイッチ押板26の凸部2
6aを挿入するための孔24を設け、両側板22
にはスイッチ押板26を軸止するための孔25を
設ける。
スイッチ押板26は、一端に基板21の孔24
に挿入するための凸部26aを設け、両側縁に耳
部27を設け、耳部には基板21の側板22の孔
25に対応する孔28を設ける。
29はマイクロスイッチで、部材取付板20の
両側板22のいずれか一方の内方にスイッチを下
方向にして取り付け、コード30で制御器(図示
省略)に接続する。
この部材取付板20は、長孔23にボルトを挿
入し、高さを調整して締着し、立設板5aに固定
し、スイッチ押板26の凸部を基板21の孔24
に挿入し、耳部27の孔28を側板22の孔25
に対応させて軸止め31で軸止する。この際スイ
ッチ押板26は自重で凸部26aの上面が孔24
の上縁で押さえられ自重で下がった状態となり、 スイッチ押板26とマイクロスイッチ29のスイ
ッチとの間にわずかな間隙が生じている。
32は部材取付板20の上方に取り付けるカバ
ーで、基板21と両側板22に嵌合させる。
カバー32は、基板21にビス、蝶番等で係止
する構造のものでもよく、または、基板21の上
部を折り曲げ形成してもよい。また、カバーは省
略することもできる。
この部材取付板20および各部材を用いたペダ
ル装置の使用方法および作用は、部材取付板6を
用いたペダル装置のそれらと同様である。
(作用) ペダルは前後に回動し、爪先でペダルの前方を押
すとペダルは前方が下方に回動し、連結体を引き
機械のモーターを作動させる。ペダルを水平に戻
すとモーターは停止する。ペダル後方をかかとで
押すと、ペダル後方が下がり前方が上がって連結
体を押し、機械の他の作動、ミシンにおいては糸
切り作業を行う。
ペダルを水平にして他の作業が停止の状態で、 片足の靴裏の側縁部を軸として靴を回動させると、 靴の爪先部の甲の上面がマイクロスイッチのスイ
ッチを押し、他の作業、ミシンにおいては布押さ
え具を上昇させ、靴を元にすなわち靴裏を水平に
すると靴の爪先の甲はスイッチから離れるので、 布押さえ具は下降する。この場合靴底を回動させ
ないで、爪先をわずかに上げることによってもス
イッチを押して布押さえ具を上昇させることがで
きる。
(効果) この考案にかかるペダル装置は、作業者が一方
の片足を踏台に、他方の片足をペダルに置き、い
ずれの片足の位置を動かすことなく、ペダルの前
後回動と、ペダル上の片足の靴底の側縁を軸とし
てわずかに回動させることにより3種類の作業切
り換えを容易迅速、かつ、誤動作なく行うことが
でき、体重が一方の片足にのみかかることがない
ので疲れることなく、作業能率がよく、また、1
人で数台の機械を操作する場合にもペダル側方の
踏台上に突出物がないので、横への足の移動が安
全、迅速、円滑に行うことができる等優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
図面に示すものは、本願考案の実施例であつ
て、第1図は平面図、第2図はペダルと軸棒との
斜視図、第3図および第5図はペダルに取り付け
る部材の斜視図である。 A……踏台、B……貫通孔、1……ペダル、5
a……立設板、6……部材取付板、7……マイク
ロスイッチ取付板、8……スイッチ押板、10…
…長孔、11……孔、14……マイクロスイッ
チ、17……連結板、20……部材取付板、21
……基板、22……側板、26……スイッチ押
板、29……マイクロスイッチ。
補正 平4.5.20
図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第13頁第7行目の「材の斜視図」の文字
の次に次の文章を挿入する。「、第4図は片足
(靴)をペダルに載置した時の本件装置の断面図」

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 貫通孔を設けた踏台と、 踏台の貫通孔に嵌挿し、両側のほぼ中心で踏台
    に軸止して前後回動可能としたペダルと、 踏台の貫通孔の前縁部に立設した部材取付板
    と、 部材取付板の、作業者の靴先を挿入しうる高さ
    の位置に設けた、上方へ回動可能なスイッチ押板
    と、 スイッチ押板の上方への回動によりスイッチが
    押される位置に設けたマイクロスイッチと
    を有し、ペダル前縁部に連結体を取り付けてペダ
    ルの前後回動により2種類の制御装置の切換作動
    およびペダルの水平により動力の停止を可能と
    し、スイッチ押板によるスイッチ押圧により他の
    制御装置を作動させることを可能とした機械駆動
    用ペダル装置。
JP8988190U 1990-08-27 1990-08-27 機械駆動用ペダル装置 Pending JPH04108084U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8988190U JPH04108084U (ja) 1990-08-27 1990-08-27 機械駆動用ペダル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8988190U JPH04108084U (ja) 1990-08-27 1990-08-27 機械駆動用ペダル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04108084U true JPH04108084U (ja) 1992-09-18

Family

ID=31930932

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8988190U Pending JPH04108084U (ja) 1990-08-27 1990-08-27 機械駆動用ペダル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04108084U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101033004B1 (ko) 전동식 테이블 높낮이 조절장치
KR101226741B1 (ko) 각도 및 높이조절이 가능한 발 받침대
CN201209202Y (zh) 缝纫机踏板式控制器
US4367687A (en) Worktable for sewing machines
CN213155031U (zh) 一种老人起床就寝一体式辅助机
EP4681577A1 (en) Electric height-adjustable table
JPH02139Y2 (ja)
CN201227008Y (zh) 多功能保健脚踏柜
CN222821852U (zh) 一种高度可调的服装缝纫拷边机
CN211867640U (zh) 阀体装配装置
CN220512323U (zh) 一种女鞋生产设备的鞋帮套设模具装置
CN2288988Y (zh) 真空抽湿吸风烫台
CN221222127U (zh) 一种计算机硬件固定架
KR101095005B1 (ko) 청소기
JP3202877U (ja) 立ち上がり補助椅子の構造
KR20240171472A (ko) 굽높이 조절이 가능한 장치
CN210826674U (zh) 一种多功能服装加工操作台
JPS6138531Y2 (ja)
KR101947612B1 (ko) 상판 승강형 기능성 책상
CN210581758U (zh) 一种具有电动调节办公椅
JPS6349271Y2 (ja)
CN2306248Y (zh) 升降式真空抽湿平烫台
KR101136172B1 (ko) 테이블 높낮이 조절수단을 구동시키는 스위칭장치
CN110477651B (zh) 一种理容座椅
KR0122957Y1 (ko) 책상용 발 받침구