JPH041080Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041080Y2 JPH041080Y2 JP1984001510U JP151084U JPH041080Y2 JP H041080 Y2 JPH041080 Y2 JP H041080Y2 JP 1984001510 U JP1984001510 U JP 1984001510U JP 151084 U JP151084 U JP 151084U JP H041080 Y2 JPH041080 Y2 JP H041080Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- hole
- hanging piece
- container body
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、容器本体の開口上面に被せた蓋を該
容器本体に固定する蓋ロツク構造に関する。
容器本体に固定する蓋ロツク構造に関する。
[従来の技術]
従来、容器本体に被せた蓋を固定するロツク構
造として実公昭56−27080号(以下前者という)
や特公昭54−19832号(以下後者という)に示さ
れたものが公知である。その概要を第6図乃至第
9図に基づき説明すると、先ず前者は、容器本体
101と蓋102の重合箇所に穿設した透孔10
3に、上から順に大径の座部104と、透孔10
3と略同径の短杆部105と、該短杆部105よ
り大径な膨出部106を設け、かつ、これらに縦
方向の切り込み107,108を設けてなる止め
具109を着脱自在に嵌合したものである。ま
た、後者は、上箱110と下箱111の重合箇所
に穿設した透孔112に、該透孔112に挿通す
る胴部113と、この胴部113の外側外周囲に
つば部114を設けると共に内側外周縁に挾持ひ
れ115を設けた止め具116を嵌合させるよう
にしたものである。そして、挾持ひれ115には
胴部113内につまみ117を一体に垂設し、該
つまみ117を引張ることにより挾持ひれを撓ま
せて透孔112に着脱するものである。
造として実公昭56−27080号(以下前者という)
や特公昭54−19832号(以下後者という)に示さ
れたものが公知である。その概要を第6図乃至第
9図に基づき説明すると、先ず前者は、容器本体
101と蓋102の重合箇所に穿設した透孔10
3に、上から順に大径の座部104と、透孔10
3と略同径の短杆部105と、該短杆部105よ
り大径な膨出部106を設け、かつ、これらに縦
方向の切り込み107,108を設けてなる止め
具109を着脱自在に嵌合したものである。ま
た、後者は、上箱110と下箱111の重合箇所
に穿設した透孔112に、該透孔112に挿通す
る胴部113と、この胴部113の外側外周囲に
つば部114を設けると共に内側外周縁に挾持ひ
れ115を設けた止め具116を嵌合させるよう
にしたものである。そして、挾持ひれ115には
胴部113内につまみ117を一体に垂設し、該
つまみ117を引張ることにより挾持ひれを撓ま
せて透孔112に着脱するものである。
[考案が解決しようとする課題]
上記従来の技術は、いずれも止め具109,1
16でロツクする場合に直接止め具109,11
6に手を触れて押し込む等の操作が必要であるた
め作業性が悪く、かつ、蓋102や上箱110の
ロツクをし忘れる虞れがあつた。
16でロツクする場合に直接止め具109,11
6に手を触れて押し込む等の操作が必要であるた
め作業性が悪く、かつ、蓋102や上箱110の
ロツクをし忘れる虞れがあつた。
さらに、止め具109や116を蓋102や上
箱110のみに一時的に取付けておいた場合に
は、該蓋102等から止め具109等が外れ易い
ため止め具109や116を紛失する虞れがあ
り、出先で予備の止め具がない場合等にはロツク
ができなくなる不具合があつた。
箱110のみに一時的に取付けておいた場合に
は、該蓋102等から止め具109等が外れ易い
ため止め具109や116を紛失する虞れがあ
り、出先で予備の止め具がない場合等にはロツク
ができなくなる不具合があつた。
[課題を解決するための手段]
上記従来技術の問題点を全て解消するため本考
案は、容器本体1と蓋4との重合箇所に連通状に
形成した透孔6,7と、該透孔6,7内に摺動自
在に嵌挿したロツク部材8とからなり、次のa〜
fの構成を備えてなる容器の蓋ロツク構造を提供
するものである。
案は、容器本体1と蓋4との重合箇所に連通状に
形成した透孔6,7と、該透孔6,7内に摺動自
在に嵌挿したロツク部材8とからなり、次のa〜
fの構成を備えてなる容器の蓋ロツク構造を提供
するものである。
a 蓋4の透孔6を容器本体1の透孔7より細幅
にする。
にする。
b ロツク部材8は、蓋4の透孔6上面に当接す
る当板9と、前記両透孔6,7内に挿通する垂
下片10及び該垂下片10の下端から一体的に
延設した弾発片11とからなる。
る当板9と、前記両透孔6,7内に挿通する垂
下片10及び該垂下片10の下端から一体的に
延設した弾発片11とからなる。
c 垂下片10は、当板9の下面から前記蓋4の
肉厚相当の高さに亘つて蓋4の透孔6と略同じ
横幅に形成し、かつ、それより下の部分を容器
本体1の透孔7の幅と略同じ横幅に形成するこ
とにより垂下片10の基端部側面に蓋4の透孔
6側縁に係合する摺動溝13を設ける。
肉厚相当の高さに亘つて蓋4の透孔6と略同じ
横幅に形成し、かつ、それより下の部分を容器
本体1の透孔7の幅と略同じ横幅に形成するこ
とにより垂下片10の基端部側面に蓋4の透孔
6側縁に係合する摺動溝13を設ける。
d また、垂下片10の側面及び後面は、当板9
側から下方に向つて先細となるテーパ状に形成
される。
側から下方に向つて先細となるテーパ状に形成
される。
e 前記垂下片10の下端から突設した弾発片1
1は、垂下片10の下端から当板9の前方に向
けて湾曲せられ、その先端が当板9前方に穿設
した貫通孔14に係合して弓形の形態に保持さ
れる。
1は、垂下片10の下端から当板9の前方に向
けて湾曲せられ、その先端が当板9前方に穿設
した貫通孔14に係合して弓形の形態に保持さ
れる。
f 一方、垂下片10の基端部後面には、蓋4と
容器本体1とを重合した厚さ相当の高さで係合
溝15を形成し、前記弾発片11の付勢力によ
りロツク部材8が後面側に押圧されて該係合溝
15に蓋4と容器本体1の透孔6,7周縁が同
時に挾み込まれる。
容器本体1とを重合した厚さ相当の高さで係合
溝15を形成し、前記弾発片11の付勢力によ
りロツク部材8が後面側に押圧されて該係合溝
15に蓋4と容器本体1の透孔6,7周縁が同
時に挾み込まれる。
[作用]
先ず、蓋4の透孔6にロツク部材8の垂下片1
0を挿し込んで押圧すると、垂下片10は摺動溝
13より下の部分が前記透孔6の幅より太くなつ
ているため容易には通らない。しかし、垂下片1
0の側面が下に向つて先細となるテーパ状に形成
されているため強い力で押し込めば透孔6周縁と
垂下片10が互いに撓んで透孔6側縁が摺動溝1
3に嵌る。これによりロツク部材8は蓋4から外
れることなく保持され、しかも透孔6内を長手方
向に摺動自在となる。また、ロツク部材8は弾発
片11が透孔6の側縁に係合するため透孔6の後
縁側に向つて付勢される。
0を挿し込んで押圧すると、垂下片10は摺動溝
13より下の部分が前記透孔6の幅より太くなつ
ているため容易には通らない。しかし、垂下片1
0の側面が下に向つて先細となるテーパ状に形成
されているため強い力で押し込めば透孔6周縁と
垂下片10が互いに撓んで透孔6側縁が摺動溝1
3に嵌る。これによりロツク部材8は蓋4から外
れることなく保持され、しかも透孔6内を長手方
向に摺動自在となる。また、ロツク部材8は弾発
片11が透孔6の側縁に係合するため透孔6の後
縁側に向つて付勢される。
次に、ロツク部材8を取付けた蓋4を容器本体
1に被せると、ロツク部材8の垂下片10後面が
容器本体1の透孔7の側縁に当る。しかし、垂下
片10の後面はテーパ状であるため蓋4が下るに
伴つて弾発片11の付勢に抗してロツク部材8が
次第に前方に押し出される。そして、垂下片10
の殆んどが容器本体1の透孔7内に沈み、垂下片
10後部の係合溝15が該透孔7の下縁に至つた
時に弾発片11の弾性によりロツク部材8が後側
に移動して該係合溝15により蓋4と容器本体1
の透孔6,7側縁が一体的に挾持される。
1に被せると、ロツク部材8の垂下片10後面が
容器本体1の透孔7の側縁に当る。しかし、垂下
片10の後面はテーパ状であるため蓋4が下るに
伴つて弾発片11の付勢に抗してロツク部材8が
次第に前方に押し出される。そして、垂下片10
の殆んどが容器本体1の透孔7内に沈み、垂下片
10後部の係合溝15が該透孔7の下縁に至つた
時に弾発片11の弾性によりロツク部材8が後側
に移動して該係合溝15により蓋4と容器本体1
の透孔6,7側縁が一体的に挾持される。
一方、蓋4を外す場合は、当板9を指で前方に
摺動させて係合溝15と透孔6,7の係合を外せ
ばそのまま上方へ引き上げることができる。
摺動させて係合溝15と透孔6,7の係合を外せ
ばそのまま上方へ引き上げることができる。
[実施例]
以下に本考案の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
する。
容器本体1は上面で開口した直方体形状であ
り、側壁2の上端に外側へ水平に突出する鍔部3
が設けられている。
り、側壁2の上端に外側へ水平に突出する鍔部3
が設けられている。
蓋4は、容器本体1の開口形状と略同形であ
り、該蓋4の下面には容器本体1の側壁2に内接
させる側縁5を垂設している。この蓋4と容器本
体1の鍔部3との重合部に透孔6,7が夫々穿設
されている。これらの透孔6,7の長さは第3図
のように同長にし、幅は第4図に示すように蓋4
の透孔6の幅を狭くし、容器本体1の透孔7はそ
れより広く形成している。
り、該蓋4の下面には容器本体1の側壁2に内接
させる側縁5を垂設している。この蓋4と容器本
体1の鍔部3との重合部に透孔6,7が夫々穿設
されている。これらの透孔6,7の長さは第3図
のように同長にし、幅は第4図に示すように蓋4
の透孔6の幅を狭くし、容器本体1の透孔7はそ
れより広く形成している。
一方、ロツク部材8は合成樹脂で一体成形した
ものであり、蓋4の透孔6上面に当接する当板9
と、前記両透孔6,7内に挿通する垂下片10及
び該垂下片10の下端から一体的に延記した弾発
片11とからなる。
ものであり、蓋4の透孔6上面に当接する当板9
と、前記両透孔6,7内に挿通する垂下片10及
び該垂下片10の下端から一体的に延記した弾発
片11とからなる。
垂下片10は、当板9の下面から前記蓋4の肉
厚相当の高さに亘つて蓋4の透孔6と略同じ横幅
に形成し、かつ、それより下の部分を容器本体1
の透孔7の幅と略同じ横幅に形成することにより
垂下片10の基端部側面に蓋4の透孔6側縁に係
合する摺動溝13が設けられる。また、垂下片1
0の側面及び後面は、当板9側から下方に向つて
先細となるテーパ状に形成されている。
厚相当の高さに亘つて蓋4の透孔6と略同じ横幅
に形成し、かつ、それより下の部分を容器本体1
の透孔7の幅と略同じ横幅に形成することにより
垂下片10の基端部側面に蓋4の透孔6側縁に係
合する摺動溝13が設けられる。また、垂下片1
0の側面及び後面は、当板9側から下方に向つて
先細となるテーパ状に形成されている。
前記垂下片10の下端から突設した弾発片11
は、垂下片10の下端から当板9の前方に向けて
湾曲せられ、その先端が当板9前方に穿設した貫
通孔14に係合して弓形の形態に保持される。
は、垂下片10の下端から当板9の前方に向けて
湾曲せられ、その先端が当板9前方に穿設した貫
通孔14に係合して弓形の形態に保持される。
一方、垂下片10の基端部後面には、蓋4と容
器本体1とを重合した厚さ相当の高さで係合溝1
5を形成し、前記弾発片11の付勢力によりロツ
ク部材8が後面側に押圧されて該係合溝15に蓋
4と容器本体1の透孔6,7周縁が同時に挾み込
まれる。
器本体1とを重合した厚さ相当の高さで係合溝1
5を形成し、前記弾発片11の付勢力によりロツ
ク部材8が後面側に押圧されて該係合溝15に蓋
4と容器本体1の透孔6,7周縁が同時に挾み込
まれる。
次に作用を説明する。
先ず、蓋4の透孔6にロツク部材8の垂下片1
0を挿し込んで押圧すると、垂下片10は摺動溝
13より下の部分が前記透孔6の幅より太くなつ
ているため容易には通らない。しかし、垂下片1
0の側面が下に向つて先細となるテーパ状に形成
されているため強い力で押し込めば透孔6周縁と
垂下片10が互いに撓んで透孔6側縁が摺動溝1
3に嵌る。これによりロツク部材8は蓋4から外
れることなく保持され、しかも透孔6内を長手方
向に摺動自在となる。また、ロツク部材8は弾発
片11が透孔6の側縁に係合するため透孔6の後
縁側に向つて付勢される。
0を挿し込んで押圧すると、垂下片10は摺動溝
13より下の部分が前記透孔6の幅より太くなつ
ているため容易には通らない。しかし、垂下片1
0の側面が下に向つて先細となるテーパ状に形成
されているため強い力で押し込めば透孔6周縁と
垂下片10が互いに撓んで透孔6側縁が摺動溝1
3に嵌る。これによりロツク部材8は蓋4から外
れることなく保持され、しかも透孔6内を長手方
向に摺動自在となる。また、ロツク部材8は弾発
片11が透孔6の側縁に係合するため透孔6の後
縁側に向つて付勢される。
次に、ロツク部材8を取付けた蓋4を容器本体
1に被せると、ロツク部材8の垂下片10後面が
容器本体1の透孔7の側縁に当る。しかし、垂下
片10の後面はテーパ状であるため蓋4が下るに
伴つて弾発片11の付勢に抗してロツク部材8が
次第に前方に押し出される。そして、垂下片10
の殆んどが容器本体1の透孔7内に沈み、垂下片
10後部の係合溝15が該透孔7の下縁に至つた
時に弾発片11の弾性によりロツク部材8が後側
に移動して該係合溝15により蓋4と容器本体1
の透孔6,7側縁が一体的に挾持される。
1に被せると、ロツク部材8の垂下片10後面が
容器本体1の透孔7の側縁に当る。しかし、垂下
片10の後面はテーパ状であるため蓋4が下るに
伴つて弾発片11の付勢に抗してロツク部材8が
次第に前方に押し出される。そして、垂下片10
の殆んどが容器本体1の透孔7内に沈み、垂下片
10後部の係合溝15が該透孔7の下縁に至つた
時に弾発片11の弾性によりロツク部材8が後側
に移動して該係合溝15により蓋4と容器本体1
の透孔6,7側縁が一体的に挾持される。
一方、蓋4を外す場合は、当板9を指で前方に
摺動させて係合溝15と透孔6,7の係合を外せ
ばそのまま上方へ引き上げることができる。そし
て、このように蓋4を容器本体1から外した後で
あつてもロツク部材8はそのまま透孔6内に保持
されている。
摺動させて係合溝15と透孔6,7の係合を外せ
ばそのまま上方へ引き上げることができる。そし
て、このように蓋4を容器本体1から外した後で
あつてもロツク部材8はそのまま透孔6内に保持
されている。
なお、第1図のように当板9上面に突起状の指
掛部16を設ければ、ロツク部材8のロツクを外
す場合の操作性を良好にすることができる。ま
た、第5図のように容器本体1の側壁部に把手1
7を設ければ簡易かばんとして使用することもで
きる。
掛部16を設ければ、ロツク部材8のロツクを外
す場合の操作性を良好にすることができる。ま
た、第5図のように容器本体1の側壁部に把手1
7を設ければ簡易かばんとして使用することもで
きる。
[考案の効果]
以上のように本考案の蓋ロツク構造によれば、
蓋4を容器本体1に被せて押し付けることにより
ロツク部材8の係合溝15が透孔6,7に係合す
るため、ロツク部材8に手を触れることなく簡単
に蓋4のロツクをすることができる。従つて、ロ
ツクをし忘れるようなことが防止できる。
蓋4を容器本体1に被せて押し付けることにより
ロツク部材8の係合溝15が透孔6,7に係合す
るため、ロツク部材8に手を触れることなく簡単
に蓋4のロツクをすることができる。従つて、ロ
ツクをし忘れるようなことが防止できる。
また、ロツク部材8は蓋4の透孔6に一旦嵌め
込めば容易に外れることがないためこれを紛失す
るといつたことがない等の効果がある。
込めば容易に外れることがないためこれを紛失す
るといつたことがない等の効果がある。
第1図はロツク部材の斜視図、第2図はロツク
部材を蓋に取付けた状態の断面図、第3図は容器
本体に蓋を被せた状態の側面断面図、第4図は同
上縦断面図、第5図は簡単かばんとして使用した
状態の斜視図、第6図乃至第9図は従来技術を示
すもので、第6,8図は従来の止め具を示す斜視
図、第7,9図はロツク状態を示す断面図であ
る。 1……容器本体、4……蓋、6,7……透孔、
8……ロツク部材、9……当板、10……垂下
片、11……弾発片、13……摺動溝、14……
貫通孔、15……係合溝。
部材を蓋に取付けた状態の断面図、第3図は容器
本体に蓋を被せた状態の側面断面図、第4図は同
上縦断面図、第5図は簡単かばんとして使用した
状態の斜視図、第6図乃至第9図は従来技術を示
すもので、第6,8図は従来の止め具を示す斜視
図、第7,9図はロツク状態を示す断面図であ
る。 1……容器本体、4……蓋、6,7……透孔、
8……ロツク部材、9……当板、10……垂下
片、11……弾発片、13……摺動溝、14……
貫通孔、15……係合溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 容器本体1の開口上面に被せた蓋4を該容器本
体1に固定する蓋ロツク構造であつて、容器本体
1と蓋4との重合箇所に連通状に形成した透孔
6,7と、該透孔6,7内に摺動自在に嵌挿した
ロツク部材8とからなり、次のa〜fの構成を備
えてなる容器の蓋ロツク構造。 a 蓋4の透孔6を容器本体1の透孔7より細幅
にする。 b ロツク部材8は、蓋4の透孔6上面に当接す
る当板9と、前記両透孔6,7内に挿通する垂
下片10及び該垂下片10の下端から一体的に
延設した弾発片11とからなる。 c 垂下片10は、当板9の下面から前記蓋4の
肉厚相当の高さに亘つて蓋4の透孔6と略同じ
横幅に形成し、かつ、それより下の部分を容器
本体1の透孔7の幅と略同じ横幅に形成するこ
とにより垂下片10の基端部側面に蓋4の透孔
6側縁に係合する摺動溝13を設ける。 d また、垂下片10の側面及び後面は、当板9
側から下方に向つて先細となるテーパ状に形成
される。 e 前記垂下片10の下端から突設した弾発片1
1は、垂下片10の下端から当板9の前方に向
けて湾曲せられ、その先端が当板9前方に穿設
した貫通孔14に係合して弓形の形態に保持さ
れる。 f 一方、垂下片10の基端部後面には、蓋4と
容器本体1とを重合した厚さ相当の高さで係合
溝15を形成し、前記弾発片11の付勢力によ
りロツク部材8が後面側に押圧されて該係合溝
15に蓋4と容器本体1の透孔6,7周縁が同
時に挾み込まれる。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP151084U JPS60115858U (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 容器の蓋ロツク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP151084U JPS60115858U (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 容器の蓋ロツク構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115858U JPS60115858U (ja) | 1985-08-05 |
| JPH041080Y2 true JPH041080Y2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=30474323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP151084U Granted JPS60115858U (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 容器の蓋ロツク構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115858U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5419832A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-14 | Shiyunichi Kashiwamura | Racket for pinggpong |
| JPS5627080U (ja) * | 1979-08-10 | 1981-03-13 |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP151084U patent/JPS60115858U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60115858U (ja) | 1985-08-05 |
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