JPH04108192A - パルプの漂白法 - Google Patents
パルプの漂白法Info
- Publication number
- JPH04108192A JPH04108192A JP2107397A JP10739790A JPH04108192A JP H04108192 A JPH04108192 A JP H04108192A JP 2107397 A JP2107397 A JP 2107397A JP 10739790 A JP10739790 A JP 10739790A JP H04108192 A JPH04108192 A JP H04108192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bleaching
- pulp
- peroxide
- hydrogen peroxide
- taed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21C—PRODUCTION OF CELLULOSE BY REMOVING NON-CELLULOSE SUBSTANCES FROM CELLULOSE-CONTAINING MATERIALS; REGENERATION OF PULPING LIQUORS; APPARATUS THEREFOR
- D21C9/00—After-treatment of cellulose pulp, e.g. of wood pulp, or cotton linters ; Treatment of dilute or dewatered pulp or process improvement taking place after obtaining the raw cellulosic material and not provided for elsewhere
- D21C9/10—Bleaching ; Apparatus therefor
- D21C9/16—Bleaching ; Apparatus therefor with per compounds
- D21C9/163—Bleaching ; Apparatus therefor with per compounds with peroxides
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21C—PRODUCTION OF CELLULOSE BY REMOVING NON-CELLULOSE SUBSTANCES FROM CELLULOSE-CONTAINING MATERIALS; REGENERATION OF PULPING LIQUORS; APPARATUS THEREFOR
- D21C9/00—After-treatment of cellulose pulp, e.g. of wood pulp, or cotton linters ; Treatment of dilute or dewatered pulp or process improvement taking place after obtaining the raw cellulosic material and not provided for elsewhere
- D21C9/10—Bleaching ; Apparatus therefor
- D21C9/1026—Other features in bleaching processes
- D21C9/1036—Use of compounds accelerating or improving the efficiency of the processes
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Paper (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野1
本発明は、パルプ、例えば木材パルプおよび古紙パルプ
の漂白を低い漂白温度および短い漂白時間で実施し得る
漂白法に関する。
の漂白を低い漂白温度および短い漂白時間で実施し得る
漂白法に関する。
[従来技術]
木材から得られる木材パルプである機械パルプ(高教率
パルプ)に属するグランドパルプ(GP)、リファイナ
ーグランドパルプ(RGP)、サーモメカニカルパルプ
(TMP)、ケミカルグランドパルプ(CGP)、セミ
ケミカルパルプ(SCP)並びに化学パルプに属するク
ラフトパルプ(KP)、サルファイドパルプ(SP)又
、脱墨古紙パルプ(DIP)の漂白には、従来から過酸
化物、例えば過酸化水素、過炭酸ソーダ等が広く使用さ
れている。
パルプ)に属するグランドパルプ(GP)、リファイナ
ーグランドパルプ(RGP)、サーモメカニカルパルプ
(TMP)、ケミカルグランドパルプ(CGP)、セミ
ケミカルパルプ(SCP)並びに化学パルプに属するク
ラフトパルプ(KP)、サルファイドパルプ(SP)又
、脱墨古紙パルプ(DIP)の漂白には、従来から過酸
化物、例えば過酸化水素、過炭酸ソーダ等が広く使用さ
れている。
この従来の漂白法で使用される過酸化物には一般に、過
酸化物による漂白の前処理として、自然界に存在する痕
跡金属又は、古紙中に含まれる金属類が漂白条件のもと
て過酸化物を無駄に分解することを防ぐ為に、ジエチレ
ントリアミン五酢酸ソーダ(DTPA)、エチレンジア
ミン四酢酸四ソーダまたはm:ソーダ(EDTA)、ニ
トリロトリ酢酸(NTA)、硫酸マグネシウム、3号珪
酸ソーダ等が加えられている。
酸化物による漂白の前処理として、自然界に存在する痕
跡金属又は、古紙中に含まれる金属類が漂白条件のもと
て過酸化物を無駄に分解することを防ぐ為に、ジエチレ
ントリアミン五酢酸ソーダ(DTPA)、エチレンジア
ミン四酢酸四ソーダまたはm:ソーダ(EDTA)、ニ
トリロトリ酢酸(NTA)、硫酸マグネシウム、3号珪
酸ソーダ等が加えられている。
3号珪酸ソーダは同時に、漂白液のPHを安定化する緩
衝剤として機能し、過酸化物の分解を抑制する効果も示
すことが判っている。
衝剤として機能し、過酸化物の分解を抑制する効果も示
すことが判っている。
更に、3号珪酸ソーダが金属の表面に保護膜を造って金
属の腐食を防ぐ作用も確認されている。
属の腐食を防ぐ作用も確認されている。
又、過酸化物がアルカリ性領域で漂白効果を発揮するの
で、苛性ソーダは安価なpH調整剤として一般に使用さ
れている。
で、苛性ソーダは安価なpH調整剤として一般に使用さ
れている。
一般にこれらの薬剤は漂白工程に先立ってかまたは過酸
化物と同時に使用されることも公知である。
化物と同時に使用されることも公知である。
従来法での過酸化物による漂白法の例を、過酸化水素を
用いた場合について以下に示す:タワー晒しでは、漂白
条件が40〜70’Cの漂白温度、1〜4時間の長い漂
白時間であり、その漂白時のpHは一般に10〜11で
ある。高温漂白では、比較的に高い75〜85°Cの漂
白温度および20〜30分の漂白時間で処理されるが、
過酸化物の各添加量において40〜60″Cの温度で最
高白皮に達するには、3〜4時間の漂白時間が必要とさ
れる。
用いた場合について以下に示す:タワー晒しでは、漂白
条件が40〜70’Cの漂白温度、1〜4時間の長い漂
白時間であり、その漂白時のpHは一般に10〜11で
ある。高温漂白では、比較的に高い75〜85°Cの漂
白温度および20〜30分の漂白時間で処理されるが、
過酸化物の各添加量において40〜60″Cの温度で最
高白皮に達するには、3〜4時間の漂白時間が必要とさ
れる。
[発明が解決しようとする課題j
本発明の課題は、上記の従来技術の漂白法と比較してよ
り低い漂白温度およびより短い漂白時間で実施し得るパ
ルプの漂白法を従供することである。
り低い漂白温度およびより短い漂白時間で実施し得るパ
ルプの漂白法を従供することである。
[発明の構成]
本発明は、過酸化物を使用するパルプの漂白法において
、追加的成分として活性化剤を使用しそしてその活性化
剤が過酸化物と反応して活性酸素を放出する化合物であ
ることを特徴とする、パルプの漂白法である。この方法
によって5〜70°C1好ましくは20〜60℃の比較
的低い温度において5〜60分の非常に短い時間で、過
酸化物の各添加量における最高の白皮が達成される。
、追加的成分として活性化剤を使用しそしてその活性化
剤が過酸化物と反応して活性酸素を放出する化合物であ
ることを特徴とする、パルプの漂白法である。この方法
によって5〜70°C1好ましくは20〜60℃の比較
的低い温度において5〜60分の非常に短い時間で、過
酸化物の各添加量における最高の白皮が達成される。
本発明の方法で漂白されるパルプは、漂白の対象とされ
る前述のあらゆるパルプである。
る前述のあらゆるパルプである。
本発明で使用できる過酸化物には、過酸化水素、無機系
過酸化物、例えば過炭酸−1過硼酸、過硫酸−または過
燐酸ナトリウムまたはカリウムがある。
過酸化物、例えば過炭酸−1過硼酸、過硫酸−または過
燐酸ナトリウムまたはカリウムがある。
本発明で使用される活性化剤には、以下の種々の公知の
活性化剤がある二N−アシル化合物類、例えばテトラア
セチルエチレンジアミン(TABD)、テトラアセチル
メチルメチレンジアミン、テトラアセチレングリコール
ウリル(uril) (TAGU)並びに活性化された
エステル類、例えばペンタアセチルグルコース(PAG
) 、アセトキシベンゼンスルホン酸ナトリウム、ノナ
ノイロキシベンゼンスルホン酸ナトリウム(NOBS)
、ベンゾイロキシベンゼンスルホン酸ナトリウム(B
OBS) 等。
活性化剤がある二N−アシル化合物類、例えばテトラア
セチルエチレンジアミン(TABD)、テトラアセチル
メチルメチレンジアミン、テトラアセチレングリコール
ウリル(uril) (TAGU)並びに活性化された
エステル類、例えばペンタアセチルグルコース(PAG
) 、アセトキシベンゼンスルホン酸ナトリウム、ノナ
ノイロキシベンゼンスルホン酸ナトリウム(NOBS)
、ベンゾイロキシベンゼンスルホン酸ナトリウム(B
OBS) 等。
中でも、テトラアセチルエチレンジアミン(TAED)
が特に有利である。
が特に有利である。
本発明の方法では、過酸化物および活性化剤の他に、従
来の漂白法で用いられる添加物、即ち自然界に存在する
痕跡金属又は、古紙中に含まれる金属類が漂白条件のも
とて過酸化物を無駄に分解することを防ぐ為の添加物、
例えばジエチレントリアミン五酢酸ソーダ(DTPA)
、エチレンジアミン四酢酸四ソーダまたはm:ソーダ(
EDTA)、ニトリロトリ酢酸(NTA)、硫酸マグネ
シウム、3号珪酸ソーダ等の金属キレート剤、pHtl
J整剤、金属の腐食防止剤等を用いることができる。
来の漂白法で用いられる添加物、即ち自然界に存在する
痕跡金属又は、古紙中に含まれる金属類が漂白条件のも
とて過酸化物を無駄に分解することを防ぐ為の添加物、
例えばジエチレントリアミン五酢酸ソーダ(DTPA)
、エチレンジアミン四酢酸四ソーダまたはm:ソーダ(
EDTA)、ニトリロトリ酢酸(NTA)、硫酸マグネ
シウム、3号珪酸ソーダ等の金属キレート剤、pHtl
J整剤、金属の腐食防止剤等を用いることができる。
pH調整剤としては、無機系アルカリ化合物、例えば苛
性ソーダ、3号珪酸ソーダ、亜硫酸ソーダ等がある。本
発明の方法において、漂白開始時のpH値は、8〜12
が好ましく、特にpH9〜IOの領域で最も高い漂白効
果を示す。
性ソーダ、3号珪酸ソーダ、亜硫酸ソーダ等がある。本
発明の方法において、漂白開始時のpH値は、8〜12
が好ましく、特にpH9〜IOの領域で最も高い漂白効
果を示す。
活性化剤の添加時点は、過酸化物の添加前で上記の金属
キレート剤およびpH調整剤等を添加する工程の間、過
酸化物の添加と同時または過酸化物の添加後である。
キレート剤およびpH調整剤等を添加する工程の間、過
酸化物の添加と同時または過酸化物の添加後である。
本発明で使用される活性化剤が過酸化物と反応して活性
酸素を放出する反応式を活性化剤のTAEDと過酸化物
の過酸化水素を例として示すと以下の通りである: (TAED) 反応式中、(0)は活性酸素を示しており、これが漂白
効果を発揮する物質である。
酸素を放出する反応式を活性化剤のTAEDと過酸化物
の過酸化水素を例として示すと以下の通りである: (TAED) 反応式中、(0)は活性酸素を示しており、これが漂白
効果を発揮する物質である。
この様に理論的には、過酸化水素に対するTAEDの反
応に要する量は2モルの過酸化水素に対して1モルのT
AEDである。
応に要する量は2モルの過酸化水素に対して1モルのT
AEDである。
過酸化水素を例とした理論値は、過酸化水素の分子量が
34で、TAEDのそれが228であるので、過酸化水
素をIg(純分)使用してパルプを漂白する場合には、
TAEDが全量の過酸化水素と反応するには3.35g
(TAED)を要する。
34で、TAEDのそれが228であるので、過酸化水
素をIg(純分)使用してパルプを漂白する場合には、
TAEDが全量の過酸化水素と反応するには3.35g
(TAED)を要する。
現在、一般に行われているパルプの漂白に使用されてい
る過酸化水素の添加量は、パルプ当たり過酸化水素10
0%換算で063〜10χの範囲であるが、本発明の方
法ではこの添加量は下限において0.05%まで拡大さ
れる。従って、TAEDの使用範囲も過酸化水素に対し
て最大理論値0゜05χの3.35倍から10χの3.
35倍の範囲に規定される。
る過酸化水素の添加量は、パルプ当たり過酸化水素10
0%換算で063〜10χの範囲であるが、本発明の方
法ではこの添加量は下限において0.05%まで拡大さ
れる。従って、TAEDの使用範囲も過酸化水素に対し
て最大理論値0゜05χの3.35倍から10χの3.
35倍の範囲に規定される。
ただ、実際には、TAEDと過酸化水素の反応速度をよ
り一層高め漂白効果を向上させる為に(TAEDより安
価な)過酸化水素を過剰に使用する方が合理的である。
り一層高め漂白効果を向上させる為に(TAEDより安
価な)過酸化水素を過剰に使用する方が合理的である。
更にTAEDの添加により、より多くの過酸化水素が漂
白過程で有効利用されるので、過酸化水素の使用量も低
下させることができる。
白過程で有効利用されるので、過酸化水素の使用量も低
下させることができる。
過酸化水素およびTAEDを用いた上記の説明は、他の
過酸化物および活性化剤に付いても当て嵌まるものであ
る。
過酸化物および活性化剤に付いても当て嵌まるものであ
る。
本発明の方法を、家庭紙用パルプについて以下に説明す
る。家庭紙用パルプは上質紙、中質紙、模造紙の古紙類
から生ずるものである。この古紙類の製造には地球釜法
がある。この方法では、原料の古紙を蒸解剤、漂白剤と
共に高温(130〜140°C)高圧下で、15〜25
χパルプ濃度で4〜5時間処理する。静岡県製紙工業試
験場報告第36号によれば、過炭酸ソーダと3号珪酸ソ
ーダの併用により過炭酸ソーダの無効分解防止と脱墨効
果を挙げ、更に従来法の亜硫酸ソーダによる蒸解法に比
較して、白色度の改良、COD負荷の低減、蒸解温度の
低温化、紙質の改良等の利点が見出されている。TAE
Dと過炭酸ソーダ、また更に3号珪酸ソーダを併用する
事により地球釜中の漂白温度を130〜140 ’Cが
ら5〜70°C程度まで下げることが可能であり、漂白
時間を5〜30分に短縮できる。地球釜法において亜硫
酸ソーダ等の他のアルカリ化合物を添加してパルプを蒸
解し、その後に過炭酸ソーダを添加して、漂白する方法
においても従来方法に比較して漂白時間を短縮でき、蒸
解潔白に用する゛エネルギーおよび時間を節約できる。
る。家庭紙用パルプは上質紙、中質紙、模造紙の古紙類
から生ずるものである。この古紙類の製造には地球釜法
がある。この方法では、原料の古紙を蒸解剤、漂白剤と
共に高温(130〜140°C)高圧下で、15〜25
χパルプ濃度で4〜5時間処理する。静岡県製紙工業試
験場報告第36号によれば、過炭酸ソーダと3号珪酸ソ
ーダの併用により過炭酸ソーダの無効分解防止と脱墨効
果を挙げ、更に従来法の亜硫酸ソーダによる蒸解法に比
較して、白色度の改良、COD負荷の低減、蒸解温度の
低温化、紙質の改良等の利点が見出されている。TAE
Dと過炭酸ソーダ、また更に3号珪酸ソーダを併用する
事により地球釜中の漂白温度を130〜140 ’Cが
ら5〜70°C程度まで下げることが可能であり、漂白
時間を5〜30分に短縮できる。地球釜法において亜硫
酸ソーダ等の他のアルカリ化合物を添加してパルプを蒸
解し、その後に過炭酸ソーダを添加して、漂白する方法
においても従来方法に比較して漂白時間を短縮でき、蒸
解潔白に用する゛エネルギーおよび時間を節約できる。
本発明の方法では、活性化剤は過酸化物の分解を促進さ
せるのではなく、上述の通り過酸化物中の有効酸素を、
より短い時間で発生させる働きをする。
せるのではなく、上述の通り過酸化物中の有効酸素を、
より短い時間で発生させる働きをする。
本発明の利点としては、過酸化物と活性化剤との反応に
依り有効酸素を短時間に発生させ、低温で且つ非常に短
時間に漂白することができるので、エネルギー・コスト
の削減、漂白装置のコンパクト化および単位時間当たり
の漂白量の増大を計ることができる。
依り有効酸素を短時間に発生させ、低温で且つ非常に短
時間に漂白することができるので、エネルギー・コスト
の削減、漂白装置のコンパクト化および単位時間当たり
の漂白量の増大を計ることができる。
本発明を実施例および比較例によって更に詳細に説明す
る。
る。
実]1舛」2
以下の手順で、漂白試験を実施する:
l) グランドパルプ(GP)を解繊し、ホットプレー
ト上で絶乾状態にし、25gを採集し、ポリエチレンの
袋に入れそして吸湿しないように密封する。
ト上で絶乾状態にし、25gを採集し、ポリエチレンの
袋に入れそして吸湿しないように密封する。
2) テトラアセチルエチレンジアミン(TAED)
1gを55℃の温水に溶解させ、1χ溶液を調整し、5
0〜55°Cに保つ。
1gを55℃の温水に溶解させ、1χ溶液を調整し、5
0〜55°Cに保つ。
3) キレート剤として使用するジエチレントリアミン
五酢酸ソーダ(DTP^)を4χ溶液に調整する。
五酢酸ソーダ(DTP^)を4χ溶液に調整する。
4)3号珪酸ソーダを1χ溶液に調整する。
5) 苛性ソーダを1χ液に調整する。
6)過酸化水素を有効成分3χ溶液に調整する。
1)で採取したGP 25gの入ったポリエチレン袋に
3)で調整したDTPAを対バルブ0.4χに成るよう
に投入し、2)で調整したTAEDを対バルブ3゜37
χに成るように更に投入し、バルブ濃度が最終20χに
成るように温水を投入しく即ち、過酸化水素を添加後、
最終パルプ濃度が20χになるように温水で調整する)
、GPSDTPA、 TAEDが良く混ざるように手で
揉み、30分放置する。
3)で調整したDTPAを対バルブ0.4χに成るよう
に投入し、2)で調整したTAEDを対バルブ3゜37
χに成るように更に投入し、バルブ濃度が最終20χに
成るように温水を投入しく即ち、過酸化水素を添加後、
最終パルプ濃度が20χになるように温水で調整する)
、GPSDTPA、 TAEDが良く混ざるように手で
揉み、30分放置する。
4)で調整した珪酸ソーダを対バルブ3χになるよう添
加、更に5)で調整した苛性ソーダを対バルブ1χに成
るよう添加し、GPと良く混ざるように手で揉み、薬剤
添加したGPを入れたポリエチレン袋をホットバスに入
れ、55“Cに成るまで昇温させ、15分間この温度を
保つ。同じサンプルを3点用意する(実験番号A、 C
およびE)。
加、更に5)で調整した苛性ソーダを対バルブ1χに成
るよう添加し、GPと良く混ざるように手で揉み、薬剤
添加したGPを入れたポリエチレン袋をホットバスに入
れ、55“Cに成るまで昇温させ、15分間この温度を
保つ。同じサンプルを3点用意する(実験番号A、 C
およびE)。
ホットバスで暖めたバルブ3点に6)で調整した過酸化
水素溶液をそれぞれ対バルブ、3.35χ、1.75χ
、0.88χに成るように添加し、ポリエチレン中のG
Pのパルプ濃度が202に成るよう温水で調整し、再び
ホットバスに投入し、55°Cに於ける5、10.15
.30.60.120分後の白色度をハンター白色度で
測定し、後記の表および第1図にその結果を示す(白色
度はχであり、漂白前のGPの白色度; 41.6χ)
。
水素溶液をそれぞれ対バルブ、3.35χ、1.75χ
、0.88χに成るように添加し、ポリエチレン中のG
Pのパルプ濃度が202に成るよう温水で調整し、再び
ホットバスに投入し、55°Cに於ける5、10.15
.30.60.120分後の白色度をハンター白色度で
測定し、後記の表および第1図にその結果を示す(白色
度はχであり、漂白前のGPの白色度; 41.6χ)
。
上較±
TAEDを用いないことを除いて、実施例と同様に3点
のサンプルを造り漂白試験を実施した。
のサンプルを造り漂白試験を実施した。
得られた結果を後記の表および第1図に示した(実験番
号B、 DおよびF)。
号B、 DおよびF)。
表
[発明の効果]
本発明の方法は、パルプを比較的に低い漂白温度で且つ
非常に短い漂白時間で漂白することを可能とした点で、
産業への貢献が顕著なものである。
非常に短い漂白時間で漂白することを可能とした点で、
産業への貢献が顕著なものである。
第1図は、本発明の方法の実施例と従来技術による比較
例との漂白効果を示す為に、処理されたバルブの白色度
と漂白時間との関係をグラフで示したものである。
例との漂白効果を示す為に、処理されたバルブの白色度
と漂白時間との関係をグラフで示したものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)過酸化物を使用するパルプの漂白法において、追加
的成分として活性化剤を使用し、そしてその活性化剤と
して、過酸化物と反応して活性酸素を放出する化合物を
使用することを特徴とする、パルプの漂白法。 2)活性化剤がテトラアセチルエチレンジアミンである
請求項1に記載の方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107397A JPH04108192A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | パルプの漂白法 |
| FI911963A FI911963L (fi) | 1990-04-25 | 1991-04-23 | Foerfarande foer blekning av massa. |
| EP91106496A EP0456032A1 (en) | 1990-04-25 | 1991-04-23 | Process for bleaching pulps |
| NO91911626A NO911626L (no) | 1990-04-25 | 1991-04-24 | Fremgangsmaate for bleking av masser. |
| CA002041468A CA2041468A1 (en) | 1990-04-25 | 1991-04-25 | Method for bleaching pulps |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107397A JPH04108192A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | パルプの漂白法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108192A true JPH04108192A (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=14458110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2107397A Pending JPH04108192A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | パルプの漂白法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0456032A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04108192A (ja) |
| CA (1) | CA2041468A1 (ja) |
| FI (1) | FI911963L (ja) |
| NO (1) | NO911626L (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0634521A1 (en) * | 1993-07-16 | 1995-01-18 | Eka Nobel Ab | Method for bleaching lignocellulose-containing fibres |
| WO1995021290A1 (en) * | 1994-02-07 | 1995-08-10 | Warwick International Group Limited | Pulp bleaching |
| US5770010A (en) * | 1995-04-20 | 1998-06-23 | R-J Holding Company | Pulping process employing nascent oxygen |
| GB2304126A (en) * | 1995-08-10 | 1997-03-12 | Warwick Int Group | Pulp treatment process |
| AU4998100A (en) * | 1999-05-17 | 2000-12-05 | Buckman Laboratories International, Inc. | Methods of using percarboxylic acid or anions thereof and methods of making the same |
| GB9930175D0 (en) * | 1999-12-22 | 2000-02-09 | Warwick Int Group | Peroxyacid delivery process |
| PT1607519E (pt) * | 2004-06-14 | 2008-04-16 | Warwick Internat Group Ltd | Activador para branqueamento de pasta |
| DE102009045628A1 (de) | 2009-10-13 | 2011-04-14 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Bleichaktivatoren für Verfahren zum Bleichen von cellulosischen Faserstoffen |
| US8845860B2 (en) * | 2010-09-16 | 2014-09-30 | Georgia-Pacific Consumer Products Lp | High brightness pulps from lignin rich waste papers |
| US9476014B2 (en) | 2013-02-14 | 2016-10-25 | II Joseph M. Galimi | Method for cleaning surfaces |
| CN116179010B (zh) * | 2023-02-28 | 2024-04-02 | 江苏理文造纸有限公司 | 一种油墨脱墨剂及其制备方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3687803A (en) * | 1970-11-09 | 1972-08-29 | American Cyanamid Co | Acid chloride activators for hydrogen peroxide bleaching |
| GB1383741A (en) * | 1971-04-13 | 1974-02-12 | Ciba Geigy Ag | Stabilisation of per-compounds |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP2107397A patent/JPH04108192A/ja active Pending
-
1991
- 1991-04-23 FI FI911963A patent/FI911963L/fi unknown
- 1991-04-23 EP EP91106496A patent/EP0456032A1/en not_active Withdrawn
- 1991-04-24 NO NO91911626A patent/NO911626L/no unknown
- 1991-04-25 CA CA002041468A patent/CA2041468A1/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI911963A7 (fi) | 1991-10-26 |
| NO911626L (no) | 1991-10-28 |
| FI911963L (fi) | 1991-10-26 |
| CA2041468A1 (en) | 1991-10-26 |
| EP0456032A1 (en) | 1991-11-13 |
| FI911963A0 (fi) | 1991-04-23 |
| NO911626D0 (no) | 1991-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04108192A (ja) | パルプの漂白法 | |
| CN103109016B (zh) | 来自富含木质素的废纸的高白度纸浆 | |
| FI69135C (fi) | Foerfarande foer syrgasblekning av cellulosamassa | |
| CA2624846C (en) | Catalytic bleaching of industrial substrates | |
| ATE141971T1 (de) | Verfahren zum bleichen von lignocellulose enthaltendem zellstoff | |
| JPS63120187A (ja) | 過酸化水素によるセルロースパルプの改良された漂白方法 | |
| US4938842A (en) | High consistency peroxide bleaching | |
| RU96100538A (ru) | Способ отбеливания целлюлозы | |
| RU99107570A (ru) | Способ отбеливания бумажной массы | |
| GB1434232A (en) | Method of producing cellulose pulp by means of oxygen gas delignification | |
| JPS61275491A (ja) | パルプの漂白方法 | |
| US3645840A (en) | Method for peroxide bleaching of pulp | |
| JPH05186989A (ja) | セルロースパルプの漂白方法 | |
| DE3461941D1 (en) | Hypochlorite treatment of chemical paper pulps | |
| FI119109B (fi) | Selluloosamassan valkaisumenetelmä | |
| GB1500011A (en) | Method for the dilignification of lignocellulosic materia | |
| JPS5858465B2 (ja) | 繊維物質の過酸化水素による漂白法 | |
| JPS5858467B2 (ja) | 繊維物質の過酸化水素による漂白法 | |
| FI70440C (fi) | Foerfarande foer framstaellning av kemikaliska pappersmassor | |
| JPS5858464B2 (ja) | 繊維物質の過酸化水素による漂白法 | |
| JPS5858462B2 (ja) | 繊維物質の過酸化水素による漂白法 | |
| JPS6358956B2 (ja) | ||
| JPS5858466B2 (ja) | 繊維物質の過酸化水素による漂白法 | |
| JPS5858461B2 (ja) | 繊維物質の過酸化水素による漂白法 | |
| RU2109098C1 (ru) | Способ отбелки целлюлозы |