JPH0410831Y2 - - Google Patents

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JPH0410831Y2
JPH0410831Y2 JP1990089075U JP8907590U JPH0410831Y2 JP H0410831 Y2 JPH0410831 Y2 JP H0410831Y2 JP 1990089075 U JP1990089075 U JP 1990089075U JP 8907590 U JP8907590 U JP 8907590U JP H0410831 Y2 JPH0410831 Y2 JP H0410831Y2
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JP
Japan
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pressing
external temperature
driving
temperature source
moves
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JP1990089075U
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JPH0333642U (ja
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  • Finger-Pressure Massage (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は形状記憶合金を利用した指圧器、つぼ
刺激器、マツサージ器などの健康機器に関するも
のである。
【従来技術】
この種の健康機器は従来から各種あり、例えば
第3図のように押圧部Aに身体の指圧部位を押し
つけると押圧部Aが動くようにしたものとか、押
圧部自体を機械で振動させるようにしたもの等が
ある。
【考案が解決しようとする課題】 第3図のような健康機器は押圧部Aが動いて指
圧するのではなく、身体の指圧部位を押圧部Aに
押しつけるものであるため、一々身体を動かさな
ければならず、使いにくく、満足のできる指圧が
期待できなかつた。 押圧部を機械で振動させる健康機器は、押圧部
が動かないものよりは使い易く、また指圧効果が
大きいが、押圧部を振動させる機構が複雑で大型
になり、高価になるという問題があつた。 本考案の目的は駆動源として形状記憶合金を利
用して、身体の一部を押圧する押圧体を横方向或
いは縦方向に移動させることができ、しかも構造
が簡潔で小型で安価な健康機器を提供することに
ある。
【課題を解決するための手段】
本考案のうち実用新案登録請求の範囲第1項記
載の健康機器は、第1図、第2図のように身体の
一部に押圧する押圧体1と、押圧体1に連結され
た形状記憶合金製の駆動体2と、同駆動体2に温
度変化を与える外部温度源3と、外部温度源3か
らの温度変化により変形する駆動体2により横方
向又は縦方向に移動して押圧体1を同方向に移動
させる移動体9と、同移動体9が波打ちながら移
動するように波形に湾曲させたガイド10を備え
たものである。 本考案のうち実用新案登録請求の範囲第2項記
載の健康機器は、第2図のように前記押圧体1、
駆動体2、外部温度源3、移動体9、ガイド10
の他に、外部温度源3からの温度を調節する温度
調節器4を設けたものである。
【作用】
本考案の健康機器は形状記憶合金製の駆動体2
を外部温度源3により加熱したり、同加熱を停止
して自然放冷したり、強制冷却したりすると駆動
体2が予め記憶されている形状(記憶形状)に変
形し、この変形により押圧体1が取付けられてい
る移動体9が横方向に引かれて横方向(第1図、
第2図を縦向きにした場合は縦方向)に移動する
と共にガイド10に沿つて上下(第1図、第2図
を縦向きにした場合は横)に波打ちながら移動す
る。この移動に伴つて押圧体1も移動体9と同方
向に波打ちながら移動し、その押圧体1により身
体の一部が押圧する。 この場合、温度調節器4により外部温度源3か
らの熱を調節することにより、駆動体2の変形速
度や周期等を制御でき、ひいては移動体9及び押
圧体1の動きをを制御することができる。
【実施例】
本考案の健康機器の一実施例を第1図、第2図
に示す。 第1図の健康機器は押圧部1が波打ちながら横
移動するようにしたマツサージ式の健康機器であ
る。これは下部にローラー8が取付けられている
移動体9の両側に、形状記憶合金でコイル状に形
成された二本の駆動体2を取付け、温冷風発生器
等の外部温度源3から二本の駆動体2に温風と冷
風を交互に切替えて吹かけると、同駆動体2が交
互に形状変化して伸縮し、これにより移動体9の
ローラー8が波形のガイド10に沿つて左右に横
移動し、移動体9の上部に回転自在に取付けられ
ている押圧体1が上下に波打ちながら同方向に横
移動するようにしたものである。 第2図の健康機器は二本の駆動体2の基端部に
ヒーター等の外部温度源3を設け、その外部温度
源3により二本の駆動体2を加熱したり、加熱を
停止して自然放冷したり、強制冷却したりする
と、同駆動体2が交互に形状変化して伸縮し、こ
れにより移動体9が波形のガイド10に沿つて左
右に横移動し、移動体9の上部に回転自在に取付
けられている押圧体1が上下に波打ちながら同方
向に横移動するようにしたものである。 また、第2図の場合は外部温度源3の温度をヒ
ーターコントロール等の温度調節器4で制御する
こともできるようにしたものである。 本考案では外部温度源3として第2図のヒータ
ーの代りにサーモモジユールを使用し、第2図の
温度調節器4としてヒーターコントロールの代り
にサーモモジユールの極性を切替えるコントロー
ル回路を使用することもできる。 第1図、第2図のいずれの場合も移動体9を横
移動させる様にしてあるが、両図をそのまま縦向
きにした状態にすれば押圧体1、移動体9が縦方
向に移動する。本考案はこの状態をも含むもので
ある。 第1図、第2図のいずれの場合も、押圧体1は
軟質ゴム、軟質プラスチツク、硬質ゴム、硬質プ
ラスチツク、金属など適宜の材料で半球状、ロー
ル状、円盤状などの指圧に適する形状に成形する
のが望ましい。
【考案の効果】
本考案の健康機器は次のような各種効果があ
る。 (1) 駆動体2に形状記憶合金が使用されているた
め、駆動体2に外部温度源3から温度変化を与
えるたけで移動体9が自動的に横方向又は縦方
向に往復移動し、それにつれて押圧体1も同方
向に往復移動する。このため例えば身体の背中
を横方向や縦方向に移動しながら押圧体1によ
り押圧することができる。 (2) 形状記憶合金の記憶形状を変えるだけで移動
体9及び押圧体1の動きを変えることができる
ので、構造が簡潔で故障が少なく、小型の健康
機器となる。 (3) 温度調節器4により外部温度源3からの温度
を調節して駆動体2の動きを制御することがで
きるので、押圧体1の往復移動の速度、押圧強
度等を使用者の好みに合せて調節することがで
きる。 (4) 波形に湾曲させたガイド10を設けたので、
移動体9及び押圧体1が波打ちながら移動し、
押圧体1による指圧が複雑になり、指圧効果が
高まる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案の健康機器の異なる実
施例を示す説明図、第3図は従来の指圧器の一例
を示す説明図である。 1は押圧体、2は駆動体、3は外部温度源、4
は温度調節器、9は移動体、10はガイド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 身体の一部を押圧する押圧体1と、押圧体1
    に連結された形状記憶合金製の駆動体2と、同
    駆動体2に温度変化を与える外部温度源3と、
    外部温度源3からの温度変化により変形する駆
    動体2により横方向又は縦方向に移動して押圧
    体1を同方向に移動させる移動体9と、同移動
    体9が波打ちながら移動するように波形に湾曲
    させたガイド10を備えたことを特徴とする健
    康機器。 (2) 前記押圧体1、駆動体2、外部温度源3、移
    動体9、ガイド10の他に、外部温度源3から
    の温度を調節する温度調節器4を設けたことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の健康機器。
JP1990089075U 1990-08-24 1990-08-24 Expired JPH0410831Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1990089075U JPH0410831Y2 (ja) 1990-08-24 1990-08-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990089075U JPH0410831Y2 (ja) 1990-08-24 1990-08-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0333642U JPH0333642U (ja) 1991-04-03
JPH0410831Y2 true JPH0410831Y2 (ja) 1992-03-17

Family

ID=31638670

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JP1990089075U Expired JPH0410831Y2 (ja) 1990-08-24 1990-08-24

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH039731Y2 (ja) * 1986-04-11 1991-03-11

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JPH0333642U (ja) 1991-04-03

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