JPH04108322U - 布設ケーブル支持具 - Google Patents

布設ケーブル支持具

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Publication number
JPH04108322U
JPH04108322U JP1096291U JP1096291U JPH04108322U JP H04108322 U JPH04108322 U JP H04108322U JP 1096291 U JP1096291 U JP 1096291U JP 1096291 U JP1096291 U JP 1096291U JP H04108322 U JPH04108322 U JP H04108322U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable support
fixed
clamp
cables
scaffolding pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP1096291U
Other languages
English (en)
Inventor
伸一 辻
広市 窪
一文 平原
孝博 原口
Original Assignee
西日本プラント工業株式会社
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Filing date
Publication date
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 現場の天井部に仮設された足場用パイプ10
に締付固定されるクランプ1,2と、このクランプの両
側に連設されたケーブル支持アームとを設け、これを一
定間隔で取り付けて支持アームの上にケーブル等を通
す。 【効果】 現場内のケーブル等を通すルートが統一さ
れ、安全通路が確保される。また、支持具が足場用パイ
プの長手方向に移動しないので、支持したケーブルが垂
れ下がることがない。さらに、クランプを用いて足場用
パイプに固定するので、固定作業や取り外し作業が短時
間で容易にでき、溶接により固定したり再使用できない
という従来の問題を解消することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建設現場等における仮設電源などの布設ケーブルを支持する用具に 関する。
【0002】
【従来の技術】
ビル等の建設現場においては、溶接作業等を行うために、現場に溶接用キャプ タイヤケーブルやガス溶接(酸素、アセチレンガス、アルゴンガス等)ホースを 引き込む必要があるが、これらは危険防止のため床に這わすことは禁じられてお り、作業者が踏んだり作業の支障にならないように天井部を通すようになってい る。
【0003】 従来は、前記のケーブルやホースを支持するために、図3に示すように天井近 傍に仮設されている足場を形成するパイプ10にアーム11を所定間隔で溶接し たり、また図4に示すようにパイプ10にS字金具12を引っ掛けてケーブルを 通すようにしていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、図3に示す溶接式のものでは、工事終了後に足場を撤去する際に同 時に撤去され、再使用ができず、他の現場において新たにアーム11を準備して 溶接作業を行わなければならない。
【0005】 また、図4に示すS字金具12の場合は、S字金具12はパイプ10に固定さ れていないため、ケーブルやホースを吊るす時にS字金具12がパイプ10を滑 り、間隔がずれ、ケーブル等がS字金具12の途中で弛んで垂れてしまう。また S字金具12にたくさんのケーブルを入れると、下側のケーブルが取り外しにく い。
【0006】 そこで本考案は、再使用可能で、かつ間隔のずれのない布設ケーブル支持具を 提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の布設ケーブル支持具は、現場の天井部に仮設された足場用パイプに締 付固定されるクランプと、このクランプの両側に連設されたケーブル支持アーム とを有するものである。前記ケーブル支持アームには、ビニールチューブ等の絶 縁被覆を施すことができる。
【0008】
【作用】
本考案においては、足場用パイプに一定間隔でクランプを締付固定すれば、間 隔のずれのない布設ケーブル支持具となり、アームにケーブルやホースを掛ける ことができ、工事後は取り外して再使用することができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を実施例に基づいて具体的に説明する。図1は本考案の実施例の 正面図である。図において、1は固定側クランプ、2は固定側クランプ1に一端 をピン3で止められて開閉自在に構成された可動側クランプ、4は固定側クラン プ1の軸5に固定されたボルト、6は可動側クランプ2を固定するためのナット である。可動側クランプ2の先端にはスリット(図示せず)が設けられており、 このスリットにボルト4を通し、ナット6を締付固定することにより可動側クラ ンプ2を固定することができる。ナット6を緩めれば、ナット6と可動側クラン プ2との間に隙間ができるので、ボルト4を外側に倒せば、可動側クランプ2の スリットからボルト4が逸脱するので、可動側クランプ2を図1の一点鎖線のよ うに開放することができる。また7は固定側クランプ1の底部に溶接されたケー ブル支持アームである。この支持アーム7には、ビニールチューブ8を被せて摩 擦による損傷からケーブルを保護する。また、固定側クランプ1と可動側クラン プ2の内周には、足場用パイプ10に止めたときに回り止めとするためにゴム板 9を貼っておくと良い。
【0010】 図2は上記の構成の布設ケーブル支持具を現場の天井部に仮設さた足場用パイ プ10に一定間隔で固定した状態を示している。このように、一定間隔で固定さ れた支持具のアーム8にケーブルやガスホースを掛け渡すことにより、ケーブル 等は安定に支持され、足場用パイプ10の長手方向に支持具が移動することはな い。
【0011】 作業が終了した時点でナット6を緩めることにより、支持具を容易に取り外す ことができ、何度でも再使用することができる。
【0012】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案によれば、現場内のケーブル等を通すルートが 統一され、安全通路が確保される。また、支持具が足場用パイプの長手方向に移 動しないので、支持したケーブルが垂れ下がることがない。さらに、クランプを 用いて足場用パイプに固定するので、固定作業や取り外し作業が短時間で容易に でき、溶接により固定したり再使用できないという従来の問題を解消することが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す正面図である。
【図2】本考案に係る支持具を足場用パイプに取り付け
た状態を示す斜視図である。
【図3】従来の溶接された支持具の取り付け例を示す斜
視図である。
【図4】従来のS字金具による取り付け例を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 固定側クランプ 2 可動側クランプ 3 ピン 4 ボルト 5 軸 6 ナット 7 ケーブル支持アーム 8 ビニールチューブ 9 ゴム板 10 足場用パイプ 11 アーム 12 S字金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 平原 一文 福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 電気ビル 西日本プラント工業株式会社内 (72)考案者 原口 孝博 福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号 電気ビル 西日本プラント工業株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現場の天井部に仮設された足場用パイプ
    に締付固定されるクランプと、このクランプの両側に連
    設されたケーブル支持アームとを有する布設ケーブル支
    持具。
  2. 【請求項2】 ケーブル支持アームに絶縁被覆を施した
    請求項1記載の布設ケーブル支持具。
JP1096291U 1991-03-04 1991-03-04 布設ケーブル支持具 Pending JPH04108322U (ja)

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JP1096291U JPH04108322U (ja) 1991-03-04 1991-03-04 布設ケーブル支持具

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JP1096291U JPH04108322U (ja) 1991-03-04 1991-03-04 布設ケーブル支持具

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JPH04108322U true JPH04108322U (ja) 1992-09-18

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ID=31900545

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