JPH04108324A - 植物栽培方法およびその装置 - Google Patents

植物栽培方法およびその装置

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Publication number
JPH04108324A
JPH04108324A JP2185709A JP18570990A JPH04108324A JP H04108324 A JPH04108324 A JP H04108324A JP 2185709 A JP2185709 A JP 2185709A JP 18570990 A JP18570990 A JP 18570990A JP H04108324 A JPH04108324 A JP H04108324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cultivation
seedling
bed
seedlings
seedling raising
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2185709A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Takada
高田 博充
Einosuke Mifune
三船 栄之助
Kinro Ogasawara
小笠原 均郎
Tsuneo Takanashi
恒雄 高梨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIKADO IKUSHIYU NOJO KK
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
MIKADO IKUSHIYU NOJO KK
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
Application filed by MIKADO IKUSHIYU NOJO KK, Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical MIKADO IKUSHIYU NOJO KK
Priority to JP2185709A priority Critical patent/JPH04108324A/ja
Publication of JPH04108324A publication Critical patent/JPH04108324A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y02P60/216

Landscapes

  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Hydroponics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は水耕栽培で栽培可能な植物をより効率的に品質
を高く栽培するだめの植物栽培方法およびその装置に関
する。
「従来の技術」 従来、野菜などの作物を栽培する場合に、露地栽培にお
ける地力の低下あるいは連作障害や病虫害の回避、およ
び栽培の省力自動化、生産の増強等を目的として、土を
使わずに肥料分を溶かした養液を用いて、水耕栽培によ
り栽培することかある。
発芽ボックス内に播種して発芽させ、その後、施設内で
木葉1.5〜2枚展葉するまで約2週間程馴化及び育苗
する。
木葉1.5〜2枚て従来の水耕栽培システムに定植し、
収穫に至るまでの栽培期間か年間平均50日/’1作(
年7回転)必要とされる。
「発明か解決しようとする課題」 しかしながら、前記従来例においては、次のような問題
点があった。
■育苗期間および栽培期間が長く、また、育苗管理が不
充分なため、健全な苗生産ができない。
■苗のばらつきが大きいため、定量的に年間生産供給が
できない。製品のばらつきが大きく、歩留まりが悪い。
■施設の規模が大きくなるため、土地の有効活用を図る
ことができない。
■高温期においては、積算温度が大きくなるため、レタ
ス、サラダナ等は抽苔したり変形法になり良品質生産か
不可能であった。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであって、品
質の良い苗を安定的に供給でき、かつ栽培期間の短縮化
を図ることのできる植物栽培方法およびその装置を提供
することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 本発明の植物栽培方法は、発芽ンステムにおいて発芽さ
せ、発芽させた苗を育苗システムにおいて例えはサラダ
ナの場合本葉5枚ないし6枚の成苗に育苗した後、水耕
栽培システムに移動するものである。また、期間中は夏
季でも高温にならないため、作物の積算温度を下げるこ
とができ、収穫物が最良の品質を得られる。
本発明の植物栽培装置は、発芽室からなる発芽システム
と、建屋内に育苗ベッドが設けられ、当該育苗ベッドに
養液を供給する養液供給装置が設けられ、前記育苗ベッ
ドに植えられた苗に光を照射する照明装置が設けられた
育苗システムと、当該育苗システムに連通され、栽培ベ
ッドが設けられ、この栽培ベッドに栽培された植物に太
陽光を充分に取り入れられる外壁と、前記栽培ペット周
囲の雰囲気を調節する設備が設けられた水耕栽培システ
ムを備えてなることを特徴としている。
「作用」 本発明の植物栽培方法およびその装置では、育苗システ
ムと、水耕栽培システムを組み合わせ、育苗システムで
木葉が6枚程度になるまで育苗し、その後従来の水耕栽
培システムに定植する。
この育苗システムにおいては、均一な品質の良い大苗を
安定的に供給できる。すなわち、苗を生産する場合は、
強い光を必要とせず、密植栽培が可能であるため、苗1
本当たりのエネルギー消費量が少ない。
さらに、水耕栽培システムと組み合わせることによって
従来の水耕栽培システムよりも栽培期間の短縮が図れ、
年間生産量が2〜2.5倍とすることができる。
「実施例」 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図ないし第5図は、本発明の植物栽培方法を実施す
るための植物栽培装置の一実施例を示す図である。
本実施例の植物栽培装置lは、発芽室からなる発芽/ス
テム2と、発芽した苗を育苗するための育苗システム3
と、この育苗システム3で育苗された苗を栽培するため
の水耕栽培システム4から主要部が構成されている。
育苗システム3は、9!J3図ないし第5図に示すよう
に、建屋6内Iこ育苗ペッド8が設けられ、当該育苗ベ
ッド8に養液を供給する養液供給装置1Oが設けられ、
前記育苗ベッド8に植えられた苗に光を照射する照明装
置12が設けられている。
水耕栽培システム4は、第2図に示すように、育苗シス
テム3に連通されている。そして、この水耕栽培システ
ム4には、前記育苗ベッド8と同様の栽培ベッド(客示
略)が設けられ、この栽培ベッドに栽培された植物に太
陽光を充分に取り入れられる透明外壁および養液を供給
する養液装置が設けられ、前記栽培ベッド周囲の雰囲気
を調節する所要の暖房および換気設備(図示時)が設け
られている。
次に、本実施例の植物栽培装置lの一使用例について説
明する。
まず、発芽システム2においてミニレタス等の種を播種
する。そして、所定期間(ミニレタスの場合は約4日)
で発芽させる。
発芽させた苗を育苗システム3において本葉5枚ないし
6枚になるまで育苗する。
そして、木葉5枚ないし6枚となった苗を水耕栽培シス
テム4に移動する。
この後、水耕栽培システム4の養液装置および雰囲気調
節装置を適宜作動させて、所定期間(ミニレタスの場合
は約25日)栽培して、収穫段階に達したら収穫する。
次に、前記実施例による植物栽培と、従来の植物栽培と
の比較検討について説明する。
■)栽培フローの比較。
i)従来方法では、播種から栽培システムへの定植まで
の育苗期間が14日(本葉1.5〜2枚)必要であった
栽培システムにおける定植から収穫(150g)までの
栽培期間が50日である。
U)本願方法では、発芽システムにおける播種から発芽
までの発芽期間が4日、発芽した後、育苗システムへ移
植して栽培システムへ定植するまでの育苗期間が8日(
本実6枚)必要である。
栽培システムにおける定植から収穫(150g)までの
栽培期間が25日である。
ii)本願方法によれば、育苗期間は8日間となり、従
来方法の14日に比べて6日間の短縮となる。
また、本願方法では、栽培システムにおける栽培期間は
25日であり、従来方法による50日に比べて25日の
短縮となる。
■)生産量の比較 l)従来方法の場合。
1000m”の基本タイプの水耕栽培システム(スライ
ドベンチタイプ)における年間生産量は、25株/1パ
ネルX1330枚×7回/年=232750株 (定植パネル1枚当たりの株数を25株、定植パネルの
枚数を1330枚、年間寅生産日数を350日とする。
) U)本願方法の場合。
1000++2の基本タイプの水耕栽培システム(スラ
イドタイプ)において、連続栽培方式を採った場合の年
間生産量は、 25株/パネルX1330枚X(35Q日−25日/作
) =465500株 (定植パネル1枚当たりの株数を25株、水耕栽培シス
テムにける栽培期間を25日、1日当たりの生産量を1
330株とする) iI)本願方法によれば、生産量は、2倍の収穫量を得
ることができる。
このように、本実施例の植物栽培方法およびその装置に
よれば、次のような優れた効果を奏する。
育苗システム3により、短期間に均一で高品質な苗を連
続生産することができる。
従来の水耕栽培システム4と組み合わせることにより、
計画的な周年栽培が可能になり、年間を通した安定供給
が可能となる。
従来の水耕栽培システム4と育苗システム3を組み合わ
せることによって、栽培期間を大幅に短縮することがで
き(50日−25日)生産量が2〜2.5倍に増加する
苗生産は、強い光を必要とせず、密植栽培が可能なため
、1株当たりのエネルギー消費量は非常に小さいものと
なる。
「発明の効果」 以上、説明したように、本発明の植物栽培方法によれば
、次のような優れた効果を奏することができる。
■育苗システムにより、短期間に均一で高品質な苗を連
続生産することができる。
■水耕栽培システムと組み合わせることにより、計画的
な周年栽培が可能になり、年間を通した安定供給が可能
となる。
■水耕栽培システムと育苗システムを組み合わせること
′によって、栽培期間を大幅に短縮することができ(5
0日−25日)生産量が2〜265倍に増加する。
■苗生産は、強い光を必要とせず、密植栽培が可能なた
め、1株当たりのエネルギー消費量は非常に小さいもの
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明に係る植物栽培装置の一実
施例を示す図であって、第1図は植物栽培装置の全体を
示す平面図、第2図は同側面図、第3図は育苗システム
の平面図、tJ4図は育苗システムの側断面図、 第5図は同正断面図である。 1  ・・・  ・・ 2  ・・・  ・・ 3  ・・・ ・・・ 4  ・・ ・・ 8  ・・  ・・・ 10  ・・・ l 2  ・・・ 植物栽培装置、 発芽ノステム、 育苗ンステム、 水耕栽培/ステム、 育苗ベッド、 ・・・養液供給装置、 照明装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発芽システムにおいて発芽させ、発芽させた苗を
    育苗システムにおいて成苗まで育苗した後、水耕栽培シ
    ステムに移動すること特徴とする植物栽培方法。
  2. (2)発芽室からなる発芽システムと、建屋内に育苗ベ
    ッドが設けられ、当該育苗ベッドに養液を供給する養液
    供給装置が設けられ、前記育苗ベッドに植えられた苗に
    光を照射する照明装置が設けられた育苗システムと、当
    該育苗システムに連通され、栽培ベッドが設けられ、こ
    の栽培ベッドに栽培された植物に太陽光を取り入れ可能
    にする透明な外壁と、前記栽培ベッド周囲の雰囲気を調
    節する空調設備が設けられた水耕栽培システムを備えて
    なることを特徴とする植物栽培装置。
JP2185709A 1990-07-13 1990-07-13 植物栽培方法およびその装置 Pending JPH04108324A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013165706A (ja) * 2012-01-16 2013-08-29 Panasonic Corp 植物育成装置
CN104957017A (zh) * 2015-07-15 2015-10-07 广州市恒盛园林科技有限公司 一种水生植物细枝叶下珠的裸根无土苗育苗方法

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JP2013165706A (ja) * 2012-01-16 2013-08-29 Panasonic Corp 植物育成装置
CN104957017A (zh) * 2015-07-15 2015-10-07 广州市恒盛园林科技有限公司 一种水生植物细枝叶下珠的裸根无土苗育苗方法

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