JPH0410839Y2 - - Google Patents
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- JPH0410839Y2 JPH0410839Y2 JP1611289U JP1611289U JPH0410839Y2 JP H0410839 Y2 JPH0410839 Y2 JP H0410839Y2 JP 1611289 U JP1611289 U JP 1611289U JP 1611289 U JP1611289 U JP 1611289U JP H0410839 Y2 JPH0410839 Y2 JP H0410839Y2
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- Japan
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- cylinder
- lid
- water
- temperature
- water outlet
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- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 11
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Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、鼻腔の洗浄、コンタクトレンズの
洗浄等の洗浄水、その他飲料等に適した滅菌水を
保温状態に収納するようにした滅菌水保温ポツト
に関する。
洗浄等の洗浄水、その他飲料等に適した滅菌水を
保温状態に収納するようにした滅菌水保温ポツト
に関する。
従来から、鼻腔内を洗浄する家庭用の洗浄装置
として、容器に蓋を被せ、蓋の上部に形成された
ホース取付口にゴムホースを取り付け、ゴムホー
スの先端にノズルを設け、ホース取付口から容器
内に挿入される揚水管の途中に手動ポンプを設け
た構成のものが知られている。
として、容器に蓋を被せ、蓋の上部に形成された
ホース取付口にゴムホースを取り付け、ゴムホー
スの先端にノズルを設け、ホース取付口から容器
内に挿入される揚水管の途中に手動ポンプを設け
た構成のものが知られている。
上記の洗浄装置は、ノズルを鼻孔にあて、手動
ポンプの圧力を適宜調節しながら鼻孔内に水を噴
出させ洗浄するものである。
ポンプの圧力を適宜調節しながら鼻孔内に水を噴
出させ洗浄するものである。
しかしながら、上記の洗浄装置の容器内の水
は、滅菌されていないから雑菌が混入しているお
それがあり、水温も最適に保たれていない。洗浄
水としては、滅菌された水を使用するのが望まし
く、また、粘膜や皮膚への刺激を少なくするため
体温程度の温度にするのが望ましい。
は、滅菌されていないから雑菌が混入しているお
それがあり、水温も最適に保たれていない。洗浄
水としては、滅菌された水を使用するのが望まし
く、また、粘膜や皮膚への刺激を少なくするため
体温程度の温度にするのが望ましい。
そこで、この考案の課題は、体温程度の一定温
度に加熱した滅菌水又は滅菌溶液を短時間で得る
ようにした滅菌水保温ポツトを提供することであ
る。
度に加熱した滅菌水又は滅菌溶液を短時間で得る
ようにした滅菌水保温ポツトを提供することであ
る。
上記課題を解決するため、この考案は、内筒と
外筒の二重構造から成り、内筒に内蓋を被せ、外
筒の外側面に出水筒部を設け、上記内蓋に形成さ
れた挿通孔に導水管を挿入し、その導水管の一端
を内筒の底面に接近せしめ、導水管の他端を出水
筒部に導き、導水管の途中に接続した電動ポンプ
を内蓋上に設置し、上記外筒及び出水筒部に外蓋
を被せ、その外蓋に電子制御装置を組み付け、上
記内筒に液体の温度を検出する温度センサーを取
り付けると共に、内筒の底板下面にヒータを取り
付け、上記外筒に空気孔を形成すると共に、その
空気孔と反対側の外筒部分に冷却用フアンモータ
を取り付け、上記電子制御装置に加熱プロセス、
冷却プロセス及び保温プロセスのプログラムを内
蔵せしめ、温度センサーからの検出温度信号に応
じて加熱又は保温プロセス下で所要の温度になる
ようにヒータを電力制御し、冷却プロセス下でフ
アンモータを駆動し、保温プロセス下において外
部出水スイツチの操作で電動ポンプを駆動できる
ようにした構成を採用したのである。
外筒の二重構造から成り、内筒に内蓋を被せ、外
筒の外側面に出水筒部を設け、上記内蓋に形成さ
れた挿通孔に導水管を挿入し、その導水管の一端
を内筒の底面に接近せしめ、導水管の他端を出水
筒部に導き、導水管の途中に接続した電動ポンプ
を内蓋上に設置し、上記外筒及び出水筒部に外蓋
を被せ、その外蓋に電子制御装置を組み付け、上
記内筒に液体の温度を検出する温度センサーを取
り付けると共に、内筒の底板下面にヒータを取り
付け、上記外筒に空気孔を形成すると共に、その
空気孔と反対側の外筒部分に冷却用フアンモータ
を取り付け、上記電子制御装置に加熱プロセス、
冷却プロセス及び保温プロセスのプログラムを内
蔵せしめ、温度センサーからの検出温度信号に応
じて加熱又は保温プロセス下で所要の温度になる
ようにヒータを電力制御し、冷却プロセス下でフ
アンモータを駆動し、保温プロセス下において外
部出水スイツチの操作で電動ポンプを駆動できる
ようにした構成を採用したのである。
内筒に水等の液体が入ると、温度センサーが内
筒内の液体の温度を検出して電子制御装置に温度
検出信号を送り、電子制御装置の加熱プロセスの
プログラムがスタートする。ヒータに通電し、こ
れにより適当な温度に加熱すると共に、滅菌に必
要なその温度を保持する。
筒内の液体の温度を検出して電子制御装置に温度
検出信号を送り、電子制御装置の加熱プロセスの
プログラムがスタートする。ヒータに通電し、こ
れにより適当な温度に加熱すると共に、滅菌に必
要なその温度を保持する。
滅菌処理が終わると、ヒータの通電を切ると共
に、冷却プロセスに移行し、冷却用フアンモータ
を回転せしめる。フアンモータが回転すると、空
気が空気孔から流入し、流入した空気が内筒の外
表面を通過し、内筒に伝わつた液体の熱を空気に
伝えて外筒の外部に放出し、液体を設定温度にな
るまで急速に冷却する。液体を上記の設定温度に
冷却すると、フアンモータをオフにする。
に、冷却プロセスに移行し、冷却用フアンモータ
を回転せしめる。フアンモータが回転すると、空
気が空気孔から流入し、流入した空気が内筒の外
表面を通過し、内筒に伝わつた液体の熱を空気に
伝えて外筒の外部に放出し、液体を設定温度にな
るまで急速に冷却する。液体を上記の設定温度に
冷却すると、フアンモータをオフにする。
次に、保温プロセスに移行し、液体を所要設定
温度に保持するようにヒータを電力制御する。ま
た、保温プロセスに移行すると、外部出水スイツ
チの操作により電動ポンプの駆動回路が構成され
る。
温度に保持するようにヒータを電力制御する。ま
た、保温プロセスに移行すると、外部出水スイツ
チの操作により電動ポンプの駆動回路が構成され
る。
この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、実施例の滅菌水保温ポツ
トは、内筒1と外筒2の二重構造から成る。上記
内筒1と外筒2間に所要間隔を形成し、内筒1に
内蓋3を被せ、外筒2の外側面に、出水筒部4を
設け、上記外筒2及び出水筒部4に、外蓋5を被
せる。外蓋5は、外筒2にヒンジピン6を介して
ヒンジ結合される。また、この外蓋5の下面に中
蓋7を設け、外蓋5内には、電子制御装置8を組
み付ける。
トは、内筒1と外筒2の二重構造から成る。上記
内筒1と外筒2間に所要間隔を形成し、内筒1に
内蓋3を被せ、外筒2の外側面に、出水筒部4を
設け、上記外筒2及び出水筒部4に、外蓋5を被
せる。外蓋5は、外筒2にヒンジピン6を介して
ヒンジ結合される。また、この外蓋5の下面に中
蓋7を設け、外蓋5内には、電子制御装置8を組
み付ける。
上記内筒1の側板9に温度センサー10を取り
付け、内筒1の底板11下面にヒータ12を取り
付ける。
付け、内筒1の底板11下面にヒータ12を取り
付ける。
上記外筒2の側板13に複数の空気孔14及び
2個の貫通孔15,16を形成し、各貫通孔1
5,16には、電源コードを保温ポツト内に引き
込むためのコネクタ17及び冷却用フアンモータ
18を取り付ける。
2個の貫通孔15,16を形成し、各貫通孔1
5,16には、電源コードを保温ポツト内に引き
込むためのコネクタ17及び冷却用フアンモータ
18を取り付ける。
上記内蓋3及び中蓋7に、それぞれ蒸気抜き孔
19及び挿通孔20を形成する。中蓋7の蒸気抜
き孔19に、蒸気圧によつて弁が開く弁装置21
を設けており、加熱された液体の蒸気は、内蓋3
の蒸気抜き孔19、弁装置21を通過し、さらに
弁装置21と外蓋5の蒸気抜き孔22間を連結し
ている管23を通過して外蓋5の外部に導かれ
る。上記挿通孔20に導水管24を挿入し、その
導水管24の一端を内筒1の底面に接近せしめ、
導水管24の他端を内蓋3上の電動ポンプ25を
介して出水筒部4に導く。なお、ゴムホース2
6、及びゴムホース26の先端にノズル27が取
り付けられたコネクタアタツチメント28を出水
筒部4に適宜装着してもよい。
19及び挿通孔20を形成する。中蓋7の蒸気抜
き孔19に、蒸気圧によつて弁が開く弁装置21
を設けており、加熱された液体の蒸気は、内蓋3
の蒸気抜き孔19、弁装置21を通過し、さらに
弁装置21と外蓋5の蒸気抜き孔22間を連結し
ている管23を通過して外蓋5の外部に導かれ
る。上記挿通孔20に導水管24を挿入し、その
導水管24の一端を内筒1の底面に接近せしめ、
導水管24の他端を内蓋3上の電動ポンプ25を
介して出水筒部4に導く。なお、ゴムホース2
6、及びゴムホース26の先端にノズル27が取
り付けられたコネクタアタツチメント28を出水
筒部4に適宜装着してもよい。
上記の外蓋6内に電源トランス29、トライア
ツクのゲート回路に使用されるパルストランス3
0、マイクロプロセツサー等の電子部品31を組
み込んだ制御回路を有する基板32を固定してお
く。また、外蓋5の上面に、内筒1内の液体の温
度を表示する7セグメントの発行ダイオード3
3、加熱、保温及び滅菌モードを表示する各発行
ダイオード34,35,36、並びに外部出水ス
イツチ37、液体の温度を設定するための温度設
定アツプスイツチ38、温度設定ダウンスイツチ
39及び滅菌水ポツト又は通常のポツトのどちら
かを選択できる滅菌/通常セレクトスイツチ40
がそれぞれ設けられる。
ツクのゲート回路に使用されるパルストランス3
0、マイクロプロセツサー等の電子部品31を組
み込んだ制御回路を有する基板32を固定してお
く。また、外蓋5の上面に、内筒1内の液体の温
度を表示する7セグメントの発行ダイオード3
3、加熱、保温及び滅菌モードを表示する各発行
ダイオード34,35,36、並びに外部出水ス
イツチ37、液体の温度を設定するための温度設
定アツプスイツチ38、温度設定ダウンスイツチ
39及び滅菌水ポツト又は通常のポツトのどちら
かを選択できる滅菌/通常セレクトスイツチ40
がそれぞれ設けられる。
次に、この実施例の電気回路について説明す
る。
る。
第2図に示すように、ヒータ12は、トライア
ツク42を介して100Vの交流電源41に接続さ
れる。上記トライアツク42は、交流のスイツチ
ング素子であり、T1,T2、ゲートという三端子
を有し、上記ゲートに接続されるゲート回路43
に入力されるパルスによりスイツチング動作をす
るものである。
ツク42を介して100Vの交流電源41に接続さ
れる。上記トライアツク42は、交流のスイツチ
ング素子であり、T1,T2、ゲートという三端子
を有し、上記ゲートに接続されるゲート回路43
に入力されるパルスによりスイツチング動作をす
るものである。
また、電源トランス29の一次側に交流電源4
1が接続され、二次側に直流定電圧回路44及び
ゼロクロスパルス発生回路45が接続される。直
流定電圧回路44の出力は、制御回路46及びリ
レーコイルの励磁用としてリレー回路47に送ら
れ、ゼロクロスパルス発生回路45の出力は、制
御回路46に送られる。
1が接続され、二次側に直流定電圧回路44及び
ゼロクロスパルス発生回路45が接続される。直
流定電圧回路44の出力は、制御回路46及びリ
レーコイルの励磁用としてリレー回路47に送ら
れ、ゼロクロスパルス発生回路45の出力は、制
御回路46に送られる。
次に、第3図にマイクロプロセツサーを組み込
んだ制御回路46とその周辺回路及び各エレメン
トとのブロツク図を示す。
んだ制御回路46とその周辺回路及び各エレメン
トとのブロツク図を示す。
第3図に示すように、上記の発行ダイオードを
用いた各表示器、即ち、温度表示器33、加熱表
示器34、保温表示器35及び滅菌モード表示器
36は、直接制御回路46に接続される。また、
保温表示器35と電気的に並列にリセツト付きブ
ザー48が接続される。
用いた各表示器、即ち、温度表示器33、加熱表
示器34、保温表示器35及び滅菌モード表示器
36は、直接制御回路46に接続される。また、
保温表示器35と電気的に並列にリセツト付きブ
ザー48が接続される。
直流定電圧回路44及びゼロクロスパルス発生
回路45が制御回路46に接続される。上記のゼ
ロクロスパルス発生回路45は、交流電圧のゼロ
ボルトでパルスを発生させる回路である。即ち、
60Hzの場合は、毎秒当たり120回ゼロボルトにな
るので、120個のパルスが発生する。
回路45が制御回路46に接続される。上記のゼ
ロクロスパルス発生回路45は、交流電圧のゼロ
ボルトでパルスを発生させる回路である。即ち、
60Hzの場合は、毎秒当たり120回ゼロボルトにな
るので、120個のパルスが発生する。
内筒1内の液体の温度は、温度センサー10か
らの電気信号をA/D変換回路49に入力し、
A/D変換回路49からの電気信号を制御回路4
6に入力し、制御回路46からの電気信号により
温度表示器33に表示される。
らの電気信号をA/D変換回路49に入力し、
A/D変換回路49からの電気信号を制御回路4
6に入力し、制御回路46からの電気信号により
温度表示器33に表示される。
ヒータ12の電力制御は、制御回路46から出
力されるパルスとトライアツク42のゲート回路
43に所要数入力することにより行なわれる。制
御回路46から出力されるパルスの数は、毎秒当
たり0〜120個の範囲である。
力されるパルスとトライアツク42のゲート回路
43に所要数入力することにより行なわれる。制
御回路46から出力されるパルスの数は、毎秒当
たり0〜120個の範囲である。
フアンモータ18及び電動ポンプ25は、制御
回路46からの電気信号が各リレー50,51に
伝えられ、各リレー50,51のスイツチング動
作により駆動される。
回路46からの電気信号が各リレー50,51に
伝えられ、各リレー50,51のスイツチング動
作により駆動される。
また、外部出水スイツチ37、温度設定アツプ
スイツチ38、温度設定ダウンスイツチ39及び
滅菌/通常セレクトスイツチ40は、直接制御回
路46に接続される。
スイツチ38、温度設定ダウンスイツチ39及び
滅菌/通常セレクトスイツチ40は、直接制御回
路46に接続される。
保温表示器35が点灯している、保温プロセス
下において、外部出水スイツチ37により電動ポ
ンプ25を駆動させることができるようになつて
いる。液体の温度を設定又は変更する場合は、温
度設定アツプスイツチ38又は温度設定ダウンス
イツチ39を操作すればよい。上記のスイツチ3
8,39を操作するたびに、変更した設定温度は
温度表示器33に表示され、一定時間経過後、内
筒1内の液体の温度が再び温度表示器33に表示
される。
下において、外部出水スイツチ37により電動ポ
ンプ25を駆動させることができるようになつて
いる。液体の温度を設定又は変更する場合は、温
度設定アツプスイツチ38又は温度設定ダウンス
イツチ39を操作すればよい。上記のスイツチ3
8,39を操作するたびに、変更した設定温度は
温度表示器33に表示され、一定時間経過後、内
筒1内の液体の温度が再び温度表示器33に表示
される。
次に、実施例の滅菌水保温ポツトの作用につい
て説明する。
て説明する。
まず、滅菌/通常セレクトスイツチ40を滅菌
モード側に入れて滅菌モード表示側の発行ダイオ
ード36の点灯を確認する。内筒1に水等の液体
が入ると、温度センサー10が内筒1内の液体の
温度を検出し、制御回路46にA/D変換回路4
9を介して温度検出信号を送り、加熱プロセスの
プログラムがスタートする。温度表示用の発行ダ
イオード33には、上記の液体の温度が表示され
る。制御回路46からの電気信号をゲート回路4
3に入力しトライアツク42をオンさせてヒータ
12に通電し、これにより適当な温度に加熱する
と共に、滅菌に必要なその温度を保持する。液体
を加熱中は、加熱表示用の発行ダイオード34が
点灯し、このときに外部出水スイツチ37を入れ
ても電動ポンプ25が駆動しないため出水筒部4
から液体が出ない。
モード側に入れて滅菌モード表示側の発行ダイオ
ード36の点灯を確認する。内筒1に水等の液体
が入ると、温度センサー10が内筒1内の液体の
温度を検出し、制御回路46にA/D変換回路4
9を介して温度検出信号を送り、加熱プロセスの
プログラムがスタートする。温度表示用の発行ダ
イオード33には、上記の液体の温度が表示され
る。制御回路46からの電気信号をゲート回路4
3に入力しトライアツク42をオンさせてヒータ
12に通電し、これにより適当な温度に加熱する
と共に、滅菌に必要なその温度を保持する。液体
を加熱中は、加熱表示用の発行ダイオード34が
点灯し、このときに外部出水スイツチ37を入れ
ても電動ポンプ25が駆動しないため出水筒部4
から液体が出ない。
滅菌処理が終わると、ヒータ12の通電を切る
と共に、冷却プロセスに移行し、冷却用フアンモ
ータ18を回転せしめる。フアンモータ18が回
転すると、空気が空気孔14から流入し、流入し
た空気が内筒1の外表面を通過し、内筒1に伝わ
つた液体の熱を空気に伝えて外筒2の外部に放出
し、液体を設定温度になるまで急速に冷却する。
液体を上記の設定温度に冷却すると、フアンモー
タ18をオンにする。
と共に、冷却プロセスに移行し、冷却用フアンモ
ータ18を回転せしめる。フアンモータ18が回
転すると、空気が空気孔14から流入し、流入し
た空気が内筒1の外表面を通過し、内筒1に伝わ
つた液体の熱を空気に伝えて外筒2の外部に放出
し、液体を設定温度になるまで急速に冷却する。
液体を上記の設定温度に冷却すると、フアンモー
タ18をオンにする。
次に、保温プロセスに移行すると、保温表示用
の発光ダイオード35が点灯すると共に、リセツ
ト付きブザー48が鳴り、液体を所要設定温度に
保持するようにヒータ12を電力制御する。保温
プロセス下において外部出水スイツチ37を入れ
ると電動ポンプ25が駆動し出水筒部4から液体
が出る。
の発光ダイオード35が点灯すると共に、リセツ
ト付きブザー48が鳴り、液体を所要設定温度に
保持するようにヒータ12を電力制御する。保温
プロセス下において外部出水スイツチ37を入れ
ると電動ポンプ25が駆動し出水筒部4から液体
が出る。
また、滅菌された液体を長時間保温し続ける
と、雑菌が繁殖するおそれがあるので、一定時間
経過後、液体の加熱、冷却及び保温のプロセスを
周期的に繰り返すようにすれば、常に滅菌された
液体を得ることができる。
と、雑菌が繁殖するおそれがあるので、一定時間
経過後、液体の加熱、冷却及び保温のプロセスを
周期的に繰り返すようにすれば、常に滅菌された
液体を得ることができる。
この考案によれば、以上のように構成したの
で、一定温度の滅菌水は滅菌容液を短時間で得る
ことができる。
で、一定温度の滅菌水は滅菌容液を短時間で得る
ことができる。
また、保温プロセス下においてのみ、外部出水
スイツチの操作で電動ポンプを駆動できるように
し、その他のプロセスでは外部出水スイツチを操
作しても高温の液体が出ないように安全を図つて
いる。
スイツチの操作で電動ポンプを駆動できるように
し、その他のプロセスでは外部出水スイツチを操
作しても高温の液体が出ないように安全を図つて
いる。
第1図は実施例の縦断面図、第2図は実施例の
電気回路の一部を示す配線図、第3図は実施例の
各回路及び各エレメントのブロツク図である。 1……内筒、2……外筒、3……内蓋、4……
出水筒部、5……外蓋、8……電子制御装置、1
0……温度センサー、12……ヒータ、14……
空気孔、15,16……貫通孔、18……フアン
モータ、20……挿通孔、24……導水管、25
……電動ポンプ、37……外部出水スイツチ、4
6……制御回路。
電気回路の一部を示す配線図、第3図は実施例の
各回路及び各エレメントのブロツク図である。 1……内筒、2……外筒、3……内蓋、4……
出水筒部、5……外蓋、8……電子制御装置、1
0……温度センサー、12……ヒータ、14……
空気孔、15,16……貫通孔、18……フアン
モータ、20……挿通孔、24……導水管、25
……電動ポンプ、37……外部出水スイツチ、4
6……制御回路。
Claims (1)
- 内筒と外筒の二重構造から成り、内筒に内蓋を
被せ、外筒の外側面に出水筒部を設け、上記内蓋
に形成された挿通孔に導水管を挿入し、その導水
管の一端を内筒の底面に接近せしめ、導水管の他
端を出水筒部に導き、導水管の途中に接続した電
動ポンプを内蓋上に設置し、上記外筒及び出水筒
部に外蓋を被せ、その外蓋に電子制御装置を組み
付け、上記内筒に液体の温度を検出する温度セン
サーを取り付けると共に、内筒の底板下面にヒー
タを取り付け、上記外筒に空気孔を形成すると共
に、その空気孔と反対側の外筒部分に冷却用フア
ンモータを取り付け、上記電子制御装置に加熱プ
ロセス、冷却プロセス及び保温プロセスのプログ
ラムを内蔵せしめ、温度センサーからの検出温度
信号に応じて加熱又は保温プロセス下で所要の温
度になるようにヒータを電力制御し、冷却プロセ
ス下でフアンモータを駆動し、保温プロセス下に
おいて外部出水スイツチの操作で電動ポンプを駆
動できるようにした滅菌水保温ポツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1611289U JPH0410839Y2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1611289U JPH0410839Y2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149245U JPH02149245U (ja) | 1990-12-19 |
| JPH0410839Y2 true JPH0410839Y2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=31519396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1611289U Expired JPH0410839Y2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410839Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1611289U patent/JPH0410839Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02149245U (ja) | 1990-12-19 |
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