JPH0410845A - 加入者回路の地絡混触地気検出回路 - Google Patents
加入者回路の地絡混触地気検出回路Info
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- JPH0410845A JPH0410845A JP11361890A JP11361890A JPH0410845A JP H0410845 A JPH0410845 A JP H0410845A JP 11361890 A JP11361890 A JP 11361890A JP 11361890 A JP11361890 A JP 11361890A JP H0410845 A JPH0410845 A JP H0410845A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は加入者回路の地絡混触地気検出回路に関し、特
に地気信号検出機能と地絡混触障害検出機能とを併合し
た加入者回路の地絡混触地気検出回路に関する。
に地気信号検出機能と地絡混触障害検出機能とを併合し
た加入者回路の地絡混触地気検出回路に関する。
従来の加入者回路の地絡混触地気検出回路は、電話機か
ら送出される地気信号の検出と加入者線の地絡混触障害
の検出とを、どちらもチップ線およびリング線の各各を
流れる電流の値の差(以下差電流と言己す)を検出し、
この差電流が予め設定したしきい値を越えるか否かで、
地気信号であるかあるいは地絡混触障害であるかを判定
していた。
ら送出される地気信号の検出と加入者線の地絡混触障害
の検出とを、どちらもチップ線およびリング線の各各を
流れる電流の値の差(以下差電流と言己す)を検出し、
この差電流が予め設定したしきい値を越えるか否かで、
地気信号であるかあるいは地絡混触障害であるかを判定
していた。
しかしこの判定に使用する差電流の大きさの比率は、地
気信号の場合と地絡混触障害の場合とでは、1対10程
度であるため、一つの検出回路で地気信号と地絡混触障
害とを確度よく検出することができず、やむおえず、地
気信号検出用回路と地絡混触障害検出用回路とを個個に
設けていた。
気信号の場合と地絡混触障害の場合とでは、1対10程
度であるため、一つの検出回路で地気信号と地絡混触障
害とを確度よく検出することができず、やむおえず、地
気信号検出用回路と地絡混触障害検出用回路とを個個に
設けていた。
上述した従来の加入者回路の地絡混触地気検出回路は、
地気信号検出用回路と地絡混触障害検出用回路とを個個
に設けていたので、回路も大きくなり価格も高価になる
という問題点かある。
地気信号検出用回路と地絡混触障害検出用回路とを個個
に設けていたので、回路も大きくなり価格も高価になる
という問題点かある。
本発明の目的は、地気信号検出機能と地絡混触障害検出
機能とを併合し、回路を小型化すると共に経済化した加
入者回路の地絡混触地気検出回路を提供することにある
。
機能とを併合し、回路を小型化すると共に経済化した加
入者回路の地絡混触地気検出回路を提供することにある
。
本発明の加入者回路の地絡混触地気検出回路は、チップ
線およびリング線を介して端末装置に通話電流を供給す
る加入者回路の地絡混触地気検出回路において、前記チ
ップ線およびリング線の各各を流れる電流の値の差を電
圧に変換し検出する差電流検出回路と、前記差電流検出
回路の出力を受け受信した入力端子が予め地気検出電圧
より高い値に定められた第1の電圧以下では前記入力電
圧を出力電圧として出力し前記入力電圧が前記第1の電
圧より高くかつ予め地絡混触検出電圧より低い値に定め
られた第2の電圧以下の範囲であれば前記第1の電圧と
等しい電圧を出力電圧とし前記入力電圧が前記第2の電
圧を越えると以後入力電圧のa (0<a<1の範囲の
定数)倍の電圧を出力電圧とする非線形回路網と、前記
非線形回路網の出力電圧と状態検出の基準となる前記地
気検出電圧および地絡混触検出電圧とを比較し結果を出
力する比較器とを備える構成である。
線およびリング線を介して端末装置に通話電流を供給す
る加入者回路の地絡混触地気検出回路において、前記チ
ップ線およびリング線の各各を流れる電流の値の差を電
圧に変換し検出する差電流検出回路と、前記差電流検出
回路の出力を受け受信した入力端子が予め地気検出電圧
より高い値に定められた第1の電圧以下では前記入力電
圧を出力電圧として出力し前記入力電圧が前記第1の電
圧より高くかつ予め地絡混触検出電圧より低い値に定め
られた第2の電圧以下の範囲であれば前記第1の電圧と
等しい電圧を出力電圧とし前記入力電圧が前記第2の電
圧を越えると以後入力電圧のa (0<a<1の範囲の
定数)倍の電圧を出力電圧とする非線形回路網と、前記
非線形回路網の出力電圧と状態検出の基準となる前記地
気検出電圧および地絡混触検出電圧とを比較し結果を出
力する比較器とを備える構成である。
本発明の加入者回路の地絡混触地気検出回路は、前記非
線形回路網が2gの抵抗器の第1の直列回路と抵抗器を
ダイオードのカソードに接続した第2の直列回路とを並
列接続した回路網と、前記第1の直列回路と前記第2の
直列回路とに前記ダイオードに順方向に電流が流れるよ
うに電圧を印加して前記第1の直列回路の中点と前記第
2の直列回路の中点との電位を比較し高い方の中点の電
圧を選択し出力する最大値増幅器とで構成してもよい 本発明の加入者回路の地絡混触地気検出回路は、チップ
線およびリンク線を介して端末装置に通話電流を供給す
る加入者回路の地絡混触地気検出回路において、前記チ
ップ線およびリング線の各各を流れる電流の値の差を電
圧に変換し検出し、前記検出した検出電圧値が予め地気
検出電圧より高い値に定められた第1の電圧以下では前
記検出電圧値を比較対象電圧とし、前記検出電圧値が前
記第1の電圧より高くかつ予め地絡混触検出電圧より低
い値に定められた第2の電圧以下の範囲では前記第1の
電圧を比較対象電圧とし、前記検出電圧値が前記第2の
電圧を越えると以後入力電圧のa(○くaく1の範囲の
定数)倍の電圧を比較対象電圧とし、前記比較対象電圧
と状態検出の基準となる前記地気検出電圧および地絡混
触検出電圧とを比較することにより加入者線の地気およ
び地絡混触を検出する構成である。
線形回路網が2gの抵抗器の第1の直列回路と抵抗器を
ダイオードのカソードに接続した第2の直列回路とを並
列接続した回路網と、前記第1の直列回路と前記第2の
直列回路とに前記ダイオードに順方向に電流が流れるよ
うに電圧を印加して前記第1の直列回路の中点と前記第
2の直列回路の中点との電位を比較し高い方の中点の電
圧を選択し出力する最大値増幅器とで構成してもよい 本発明の加入者回路の地絡混触地気検出回路は、チップ
線およびリンク線を介して端末装置に通話電流を供給す
る加入者回路の地絡混触地気検出回路において、前記チ
ップ線およびリング線の各各を流れる電流の値の差を電
圧に変換し検出し、前記検出した検出電圧値が予め地気
検出電圧より高い値に定められた第1の電圧以下では前
記検出電圧値を比較対象電圧とし、前記検出電圧値が前
記第1の電圧より高くかつ予め地絡混触検出電圧より低
い値に定められた第2の電圧以下の範囲では前記第1の
電圧を比較対象電圧とし、前記検出電圧値が前記第2の
電圧を越えると以後入力電圧のa(○くaく1の範囲の
定数)倍の電圧を比較対象電圧とし、前記比較対象電圧
と状態検出の基準となる前記地気検出電圧および地絡混
触検出電圧とを比較することにより加入者線の地気およ
び地絡混触を検出する構成である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の回路図である。
電話機1は、チップ線2およびリング線3を介して加入
者回路4に接続している。加入者回路4内では、チップ
線2は、抵抗器RAと給電回路5とを介して接地し、リ
ング線3は、抵抗器R[、と給電回路6とを介して給電
用電源VBBに接続している。給電回路5.6は、機能
的に抵抗器とインダクタンスとの直列回路と等価な回路
として構成されている。抵抗器RAおよび抵抗器RBの
両端子は、演算増幅器OPAと抵抗器RC,RDRE
、Rp 、Ro、 R,4からなる差電流検出回路7に
接続し、抵抗器RAからチップ線2に流れる電流ITと
、リング線3から抵抗器R,Bに流れる電流IRとの差
電流(I7 IR>に比例した電圧を、演算増幅器O
PAから出力している。抵抗器Rc 、 Ro 、RE
、Rp 、Re 、Roは、すべて等しく、かつ抵抗
器RA、RBに対して十分大きな抵抗値をとるものとす
る。演算増幅器OPAの出力端子は、抵抗器R1,R2
からなる直列回路と、抵抗器R8とタイオードDのカソ
ードとを接続した直列回路との、二つの直列回路を並列
に接続した非線形回路8の一方の端子に接続される。
者回路4に接続している。加入者回路4内では、チップ
線2は、抵抗器RAと給電回路5とを介して接地し、リ
ング線3は、抵抗器R[、と給電回路6とを介して給電
用電源VBBに接続している。給電回路5.6は、機能
的に抵抗器とインダクタンスとの直列回路と等価な回路
として構成されている。抵抗器RAおよび抵抗器RBの
両端子は、演算増幅器OPAと抵抗器RC,RDRE
、Rp 、Ro、 R,4からなる差電流検出回路7に
接続し、抵抗器RAからチップ線2に流れる電流ITと
、リング線3から抵抗器R,Bに流れる電流IRとの差
電流(I7 IR>に比例した電圧を、演算増幅器O
PAから出力している。抵抗器Rc 、 Ro 、RE
、Rp 、Re 、Roは、すべて等しく、かつ抵抗
器RA、RBに対して十分大きな抵抗値をとるものとす
る。演算増幅器OPAの出力端子は、抵抗器R1,R2
からなる直列回路と、抵抗器R8とタイオードDのカソ
ードとを接続した直列回路との、二つの直列回路を並列
に接続した非線形回路8の一方の端子に接続される。
非線形回路8の他方の端子は接地する。接続された非線
形回路8に流れる電流の向きは、ダイオードDに対して
順方向の向きである。各各の直列回路の中点は、二つの
入力の内で大きい方の電圧をG倍に増幅して出力する機
能を持つ、最大値増幅器OPBの二つの入力端子に接続
している。最大値増幅器OPBの出力端子は、比較器C
MPの入力端子に接続している。比較器CMPの他の二
つの入力端子には、地気信号を検出するための基準とな
る地気検出電圧Vlと、地絡混触を検出するための基準
となる地絡混触検出電圧V2とが接続されている。比較
器CMPは、地気信号を検出すると地気検出信号を出力
する地気検出信号出力端子と、地絡混触を検出すると地
絡混触検出信号を出力する地絡混触検出信号出力端子と
を持っている。
形回路8に流れる電流の向きは、ダイオードDに対して
順方向の向きである。各各の直列回路の中点は、二つの
入力の内で大きい方の電圧をG倍に増幅して出力する機
能を持つ、最大値増幅器OPBの二つの入力端子に接続
している。最大値増幅器OPBの出力端子は、比較器C
MPの入力端子に接続している。比較器CMPの他の二
つの入力端子には、地気信号を検出するための基準とな
る地気検出電圧Vlと、地絡混触を検出するための基準
となる地絡混触検出電圧V2とが接続されている。比較
器CMPは、地気信号を検出すると地気検出信号を出力
する地気検出信号出力端子と、地絡混触を検出すると地
絡混触検出信号を出力する地絡混触検出信号出力端子と
を持っている。
第2図は差電流(IT IR)に対する差電流検出回
路の出力電圧■、の変化を示す図である。
路の出力電圧■、の変化を示す図である。
変化特性は線形である。
第3図は差電流検出回路の出力電圧■Aに対する抵抗器
R1,R2からなる直列回路の中点の電圧V8の変化と
抵抗器R3とダイオードDのカソードとを接続した直列
回路の中点の電圧VCの変化とを示す図である。
R1,R2からなる直列回路の中点の電圧V8の変化と
抵抗器R3とダイオードDのカソードとを接続した直列
回路の中点の電圧VCの変化とを示す図である。
電圧V、の変化特性は線形であるが、電圧■cの変化特
性はダイオードDの導通開始電圧V。Nまでは差電流検
出回路の出力電圧VAと等しく、以後は一定値VoNを
とる。二つの特性曲線は、差電流検出回路の出力電圧V
AがV。NX (R1+R2)/ R2となるとき等し
くなる。従って、電圧VBは、差電流検出回路の出力電
圧VAに対して二つの抵抗器で分圧され□たR2 /
(R1+R2)倍の値として与えられる。
性はダイオードDの導通開始電圧V。Nまでは差電流検
出回路の出力電圧VAと等しく、以後は一定値VoNを
とる。二つの特性曲線は、差電流検出回路の出力電圧V
AがV。NX (R1+R2)/ R2となるとき等し
くなる。従って、電圧VBは、差電流検出回路の出力電
圧VAに対して二つの抵抗器で分圧され□たR2 /
(R1+R2)倍の値として与えられる。
第4図は差電流検出回路の出力電圧■いに対する最大値
増幅器の出力電圧■。の変化を示す図である。
増幅器の出力電圧■。の変化を示す図である。
地気検出電圧■1をダイオードDの導通開始電圧■oN
のG倍より小さく定め、地絡混触検出電圧■2をV。N
のG倍より大きく定める。
のG倍より小さく定め、地絡混触検出電圧■2をV。N
のG倍より大きく定める。
次に動作について説明する。主に第1図を主体とし、第
2図以降の変化特性を示す図を適宜引用する。
2図以降の変化特性を示す図を適宜引用する。
電話機1から地気信号が送出されるか、チップ線2およ
びリング線3の双方あるいはいずれか一方が地絡混触状
態となると、差電流(IT IR>が生じ、差電流検
出回路の出力電圧■^は、第2図に示すように、差電流
(It IR)に比例した電圧となる。これを受けた
非線形回路8は、差電流検出回路の出力電圧VAがダイ
オードDの導通開始電圧VON以下であれば、抵抗器R
3とダイオードDのカソードとを接続した直列回路側の
、差電流検出回路の出力電圧Vヶに正比例した値である
電圧VCを最大値として出力している。この電圧VCを
受信した最大値増幅器OPBは、電圧VCをG倍に増幅
して比較器CMPに出力する。
びリング線3の双方あるいはいずれか一方が地絡混触状
態となると、差電流(IT IR>が生じ、差電流検
出回路の出力電圧■^は、第2図に示すように、差電流
(It IR)に比例した電圧となる。これを受けた
非線形回路8は、差電流検出回路の出力電圧VAがダイ
オードDの導通開始電圧VON以下であれば、抵抗器R
3とダイオードDのカソードとを接続した直列回路側の
、差電流検出回路の出力電圧Vヶに正比例した値である
電圧VCを最大値として出力している。この電圧VCを
受信した最大値増幅器OPBは、電圧VCをG倍に増幅
して比較器CMPに出力する。
最大値増幅器OPBからの出力電圧を受けた比較器CM
Pでは、地気検出電圧V!と比較し、地気信号の受信か
否かを判定する。非線形回路8は、差電流検出回路の出
力電圧■9がダイオードDの導通開始電圧VONより大
きく、vON×(R1+R2)/R2以下である場合に
は、ダイオードDの導通開始電圧VONを最大値として
出力している。
Pでは、地気検出電圧V!と比較し、地気信号の受信か
否かを判定する。非線形回路8は、差電流検出回路の出
力電圧■9がダイオードDの導通開始電圧VONより大
きく、vON×(R1+R2)/R2以下である場合に
は、ダイオードDの導通開始電圧VONを最大値として
出力している。
最大値増幅器OPBは、電圧V。NをG倍に増幅して比
較器CMPに出力する。比較器CMPでは、地気検出電
圧V1と比較し、地気信号の受信と判定するが地絡混触
状態とは判定しない。次に差電流検出回路の出力電圧V
Aが■。Nx (R,+R2)/R2を越えると、非線
形回路8は、抵抗器R1R2からなる直列回路の中点の
電圧VBを最大値として出力する。最大値増幅器OPB
は、差電流検出回路の出力電圧■6のR2/(R1+R
2)倍の値の電圧をG倍に増幅して比較器CMPに出力
する。この電圧値が地絡混触検出電圧V2を越していれ
ば、地絡混触検出信号出力端子に地絡混触検出信号を出
力する。
較器CMPに出力する。比較器CMPでは、地気検出電
圧V1と比較し、地気信号の受信と判定するが地絡混触
状態とは判定しない。次に差電流検出回路の出力電圧V
Aが■。Nx (R,+R2)/R2を越えると、非線
形回路8は、抵抗器R1R2からなる直列回路の中点の
電圧VBを最大値として出力する。最大値増幅器OPB
は、差電流検出回路の出力電圧■6のR2/(R1+R
2)倍の値の電圧をG倍に増幅して比較器CMPに出力
する。この電圧値が地絡混触検出電圧V2を越していれ
ば、地絡混触検出信号出力端子に地絡混触検出信号を出
力する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、入力電圧が予め地気検
出電圧より高い値に定められた第1の電圧以下では、入
力電圧を出力電圧として出力し入力電圧が第1の電圧よ
り高くかつ、予め地絡混触検出電圧より低い値に定めら
れた第2の電圧以下の範囲であれば第1の電圧と等しい
電圧を出力電圧とし、入力電圧が第2の電圧を越えると
以後入力電圧の二つの抵抗器で分圧されたa (0<a
<1の範囲の定数)倍の電圧を出力電圧とする非線形回
路網と比較器とを組合せ、地気信号の場合と地絡混触障
害の場合との差電流の大きさの比率を縮小することによ
り、地気信号検出機能と地絡混触障害検出機能との併合
を可能とし、検出回路を小型化し経済化できるという効
果が有る。
出電圧より高い値に定められた第1の電圧以下では、入
力電圧を出力電圧として出力し入力電圧が第1の電圧よ
り高くかつ、予め地絡混触検出電圧より低い値に定めら
れた第2の電圧以下の範囲であれば第1の電圧と等しい
電圧を出力電圧とし、入力電圧が第2の電圧を越えると
以後入力電圧の二つの抵抗器で分圧されたa (0<a
<1の範囲の定数)倍の電圧を出力電圧とする非線形回
路網と比較器とを組合せ、地気信号の場合と地絡混触障
害の場合との差電流の大きさの比率を縮小することによ
り、地気信号検出機能と地絡混触障害検出機能との併合
を可能とし、検出回路を小型化し経済化できるという効
果が有る。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は差電流(
IT −IR)に対する差電流検出回路の出力電圧VA
の変化を示す図、第3図は差電流検出回路の出力電圧V
Aに対する抵抗器R,,R2からなる直列回路の中点の
電圧VBの変化と抵抗器R3とダイオードDのカソード
とを接続した直列回路の中点の電圧VCの変化とを示す
図、第4図は差電流検出回路の出力電圧VAに対する最
大値増幅器の出力電圧VDの変化を示す図である。 l・・・・・・電話機、2・・・・・・チップ線、3・
・・・・・リンク線、4・・・・・・加入者回路、5.
6・・・・・・給電回路、7・・・・・・差電流検出回
路、8・・・・・・非線形回路、CMP・・・・・・比
較器、D・・・・・・ダイオード、IR・・・山リング
線を流れる電流、IT・・・・・・チップ線を流れる電
流、R1,Rz、RA、Ra、Rc、Ro、RERF
、Ra 、Ro・・・・・・抵抗器、OPA・・・・・
・演算増幅器、○PB・・・・・・最大値増幅器、Vl
・・・・・・地気検出電圧、■2・・・・・・地絡混触
検出電圧。
IT −IR)に対する差電流検出回路の出力電圧VA
の変化を示す図、第3図は差電流検出回路の出力電圧V
Aに対する抵抗器R,,R2からなる直列回路の中点の
電圧VBの変化と抵抗器R3とダイオードDのカソード
とを接続した直列回路の中点の電圧VCの変化とを示す
図、第4図は差電流検出回路の出力電圧VAに対する最
大値増幅器の出力電圧VDの変化を示す図である。 l・・・・・・電話機、2・・・・・・チップ線、3・
・・・・・リンク線、4・・・・・・加入者回路、5.
6・・・・・・給電回路、7・・・・・・差電流検出回
路、8・・・・・・非線形回路、CMP・・・・・・比
較器、D・・・・・・ダイオード、IR・・・山リング
線を流れる電流、IT・・・・・・チップ線を流れる電
流、R1,Rz、RA、Ra、Rc、Ro、RERF
、Ra 、Ro・・・・・・抵抗器、OPA・・・・・
・演算増幅器、○PB・・・・・・最大値増幅器、Vl
・・・・・・地気検出電圧、■2・・・・・・地絡混触
検出電圧。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、チップ線およびリング線を介して端末装置に通話電
流を供給する加入者回路の地絡混触地気検出回路におい
て、前記チップ線およびリング線の各各を流れる電流の
値の差を電圧に変換し検出する差電流検出回路と、前記
差電流検出回路の出力を受け受信した入力電圧が予め地
気検出電圧より高い値に定められた第1の電圧以下では
前記入力電圧を出力電圧として出力し前記入力電圧が前
記第1の電圧より高くかつ予め地絡混触検出電圧より低
い値に定められた第2の電圧以下の範囲であれば前記第
1の電圧と等しい電圧を出力電圧とし前記入力電圧が前
記第2の電圧を越えると以後入力電圧のa(0<a<1
の範囲の定数)倍の電圧を出力電圧とする非線形回路網
と、前記非線形回路網の出力電圧と状態検出の基準とな
る前記地気検出電圧および地絡混触検出電圧とを比較し
結果を出力する比較器とを備えることを特徴とする加入
者回路の地絡混触地気検出回路。 2、チップ線およびリング線を介して端末装置に通話電
流を供給する加入者回路の地絡混触地気検出回路におい
て、前記チップ線およびリング線の各各を流れる電流の
値の差を電圧に変換し検出し、前記検出した検出電圧値
が予め地気検出電圧より高い値に定められた第1の電圧
以下では前記検出電圧値を比較対象電圧とし、前記検出
電圧値が前記第1の電圧より高くかつ予め地絡混触検出
電圧より低い値に定められた第2の電圧以下の範囲では
前記第1の電圧を比較対象電圧とし、前記検出電圧値が
前記第2の電圧を越えると以後入力電圧のa(0<a<
1の範囲の定数)倍の電圧を比較対象電圧とし、前記比
較対象電圧と状態検出の基準となる前記地気検出電圧お
よび地絡混触検出電圧とを比較することにより加入者線
の地気および地絡混触を検出することを特徴とする加入
者回路の地絡混触地気検出回路。 3、前記非線形回路網が2個の抵抗器の第1の直列回路
と抵抗器をダイオードのカソードに接続した第2の直列
回路とを並列接続した回路網と、前記第1の直列回路と
前記第2の直列回路とに前記ダイオードに順方向に電流
が流れるように電圧を印加して前記第1の直列回路の中
点と前記第2の直列回路の中点との電位を比較し高い方
の中点の電圧を選択し出力する最大値増幅器とで構成す
ることを特徴とする請求項1記載の加入者回路の地絡混
触地気検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11361890A JPH0410845A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 加入者回路の地絡混触地気検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11361890A JPH0410845A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 加入者回路の地絡混触地気検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410845A true JPH0410845A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14616778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11361890A Pending JPH0410845A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 加入者回路の地絡混触地気検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410845A (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11361890A patent/JPH0410845A/ja active Pending
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