JPH04108472U - タイヤの異物除去具 - Google Patents

タイヤの異物除去具

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Publication number
JPH04108472U
JPH04108472U JP1141891U JP1141891U JPH04108472U JP H04108472 U JPH04108472 U JP H04108472U JP 1141891 U JP1141891 U JP 1141891U JP 1141891 U JP1141891 U JP 1141891U JP H04108472 U JPH04108472 U JP H04108472U
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JP
Japan
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tire
claw
support member
bar
foreign object
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Application number
JP1141891U
Other languages
English (en)
Inventor
秀一 中村
Original Assignee
日産デイーゼル工業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本考案は、タイヤの異物除去具に関し、タイ
ヤの溝に挟まった異物を安全且つ簡単に取り出すことを
目的とする。 【構成】 棒材1の先端に爪部2を設け、他端に把持部
3を設け、前記爪部2近傍にタイヤのトレッド5部分に
当接する固定支持部材6を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、タイヤの異物除去具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ブラシを用いてタイヤの自動洗浄を行うが(例えば、実開昭64−28 353号公報)、タイヤの溝に挟まった石,釘等の異物を除去することができな い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、一般には、ドライバ等の工具を用いて除去しているが、簡単には取り 出せない。 本考案は上記に鑑みてなされたもので、タイヤの溝に挟まった異物を安全且つ 簡単に取り出せるタイヤの異物除去具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、棒材の先端に爪部を設け、他端に把持部を設け、前記爪部近傍にタ イヤのトレッド部分に当接する固定支持部材を設けたことを特徴とする。 本考案の他の構成は、棒材の先端に爪部を設け、他端に把持部を設け、前記爪 部近傍に、湾曲状棒材の先端に爪部を有し後端にタイヤのトレッド部分に当接す る支持板を有する可動支持部材をピンを介して回動可能に設けたことを特徴とす る。
【0005】
【作用】
タイヤのトレッド部分に固定支持部材を当接し、タイヤの溝中に爪部を入れて 固定支持部材を支点として把持部を下方に回動すると、爪部が上昇し、梃の原理 によりタイヤの溝中に挟まった異物が安全かつ簡単に取り出せる。 また、タイヤのトレッド部分に可動支持部材の支持板を当接し、タイヤの溝中 に可動支持部材の爪部を入れて把持部を下方に回動すると、棒材がピンを支点と して回動し、その爪部と可動支持部材の爪部によりタイヤの溝中に挟まった異物 を挟んで異物が安全かつ簡単に取り出せる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案を、図に基づき詳細に説明する。 図1は、本考案のタイヤの異物除去具の一実施例を示したものである。 図において、1は金属製の棒材で、その先端にはシャープな爪部2が設けられ ている。一方、棒材1の他端には、手で握る把持部3が設けられている。そして 、前記爪部2の近傍に、タイヤ4のトレッド部分5に当接する固定支持部材6が 設けられた異物除去具になっている。
【0007】 固定支持部材6は棒材1に溶接により固定されたもので、棒材1に対して直角 に設けられている。 タイヤ4の溝7中に挟まった石等の異物8を取り除くときには、タイヤ4のト レッド部分5に異物除去具の固定支持部材6を当接して、タイヤ4の溝7にその 爪部2を入れて固定支持部材6を支点として把持部3を下方に回動すれば、爪部 2が上昇して溝7中に挟まっていた石等の異物8を持ち上げて安全且つ簡単に取 り出すことができる。
【0008】 図2は、本考案のタイヤの異物除去具の他の実施例を示したものである。 金属製の棒材1の先端には、シャープな爪部2が設けられ、他端には手で握る 把持部3が設けられている。前記爪部2の近傍には、短い湾曲状棒材9の先端に 爪部10を有し且つ他端にタイヤ4のトレッド部分5に当接する支持板11を有 する可動支持部材12がピン13を介して回動可能に設けられた異物除去具にな っている。
【0009】 この異物除去具を使ってタイヤ4の溝7中に挟まった石等の異物8を取り除く ときには、タイヤ4のトレッド部分5に可動支持部材12の支持板11を当接し てタイヤ4の溝7中に可動支持部材12の爪部10を入れて、把持部3を下方に 回動すれば、棒材1がピン13を支点として回動し、棒材1の爪部2が上昇して その爪部2と可動支持部材12の爪部10によりタイヤ4の溝7に挟まった石, 釘等の異物8を挟んで持ち上げ、安全且つ簡単に取り出すことができる。
【0010】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、タイヤの溝に挟まった異物を梃の原理により又 は挟んで引き上げることにより、安全且つ簡単に引き出すことができる効果を奏 する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の斜視図である。
【図2】本考案の他の実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1 棒材 2,10 爪部 3 把持部 4 タイヤ 5 トレッド部分 6 固定支持部材 7 溝 8 異物 9 湾曲状棒材 11 支持板 12 可動支持部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒材の先端に爪部を設け、他端に把持部
    を設け、前記爪部近傍にタイヤのトレッド部分に当接す
    る固定支持部材を設けたことを特徴とするタイヤの異物
    除去具。
  2. 【請求項2】 棒材の先端に爪部を設け、他端に把持部
    を設け、前記爪部近傍に、湾曲状棒材の先端に爪部を有
    し後端にタイヤのトレッド部分に当接する支持板を有す
    る可動支持部材をピンを介して回動可能に設けたことを
    特徴とするタイヤの異物除去具。
JP1141891U 1991-03-05 1991-03-05 タイヤの異物除去具 Pending JPH04108472U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020175769A (ja) * 2019-04-18 2020-10-29 京都機械工具株式会社 タイヤ用異物除去工具

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