JPH0410872Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0410872Y2 JPH0410872Y2 JP1983164191U JP16419183U JPH0410872Y2 JP H0410872 Y2 JPH0410872 Y2 JP H0410872Y2 JP 1983164191 U JP1983164191 U JP 1983164191U JP 16419183 U JP16419183 U JP 16419183U JP H0410872 Y2 JPH0410872 Y2 JP H0410872Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accessory
- signal
- circuit
- time
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は特定の入賞孔に球が入る等の一定の条
件が満たされた時に動作して球を通常の入賞孔よ
りも高い入球率で受け入れる役物を有したパチン
コゲーム機に関する。
件が満たされた時に動作して球を通常の入賞孔よ
りも高い入球率で受け入れる役物を有したパチン
コゲーム機に関する。
従来のパチンコゲーム機では、役物は常に一定
時間動作するようになつており、動作中の入球数
は特に無期限であつたが、近時、役物動作中の入
球数を所定数以下に制限するように監督官庁によ
つて規制されている。そこで、役物への入球数を
マイクロスイツチ或いは光電スイツチ等のスイツ
チング手段で検知し、該スイツチング手段からの
信号をカウンタ回路で計数処理をし、入球数が所
定数となつた時には、一定時間に定められた役物
動作時間が満了しない時でも役物の動作を直ちに
終了させるようにし、以つて監督官庁の規制を満
足させることをパチンコゲーム機の製造者は考え
ている。
時間動作するようになつており、動作中の入球数
は特に無期限であつたが、近時、役物動作中の入
球数を所定数以下に制限するように監督官庁によ
つて規制されている。そこで、役物への入球数を
マイクロスイツチ或いは光電スイツチ等のスイツ
チング手段で検知し、該スイツチング手段からの
信号をカウンタ回路で計数処理をし、入球数が所
定数となつた時には、一定時間に定められた役物
動作時間が満了しない時でも役物の動作を直ちに
終了させるようにし、以つて監督官庁の規制を満
足させることをパチンコゲーム機の製造者は考え
ている。
しかし、このように規制されたパチンコゲーム
機ではゲーム性に劣るために、パチンコゲーム機
の購入者であるパチンコホール業者が、故意にス
イツチング手段とカウンタ回路との間の接続線を
切断して入球数をカウント不能とし、以つて、従
来のもののように役物が入球数と無関係に一転時
間動作するように不正に改造して使用される虞れ
があり、従つてこのような不正な構造に対処し得
ることが、パチンコゲーム機の製造者に対して監
督官庁から併せて要望されている。
機ではゲーム性に劣るために、パチンコゲーム機
の購入者であるパチンコホール業者が、故意にス
イツチング手段とカウンタ回路との間の接続線を
切断して入球数をカウント不能とし、以つて、従
来のもののように役物が入球数と無関係に一転時
間動作するように不正に改造して使用される虞れ
があり、従つてこのような不正な構造に対処し得
ることが、パチンコゲーム機の製造者に対して監
督官庁から併せて要望されている。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、スイツチング手段とカウンタ回
路とを備えたものにおいて、両者を接続する接続
線が切断された場合には、役物動作無効信号が継
続して出力されるようになつて役物の動作が全く
なされないようにし、以つて不正な改造の防止を
図るようにしたパチンコゲーム機を提供するにあ
る。
り、その目的は、スイツチング手段とカウンタ回
路とを備えたものにおいて、両者を接続する接続
線が切断された場合には、役物動作無効信号が継
続して出力されるようになつて役物の動作が全く
なされないようにし、以つて不正な改造の防止を
図るようにしたパチンコゲーム機を提供するにあ
る。
以下本考案の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。まず、パチンコゲーム機の盤面に
は、通常の入賞孔と例えば特定の入賞孔に入球す
る等の一定の条件が満たされた時に動作して開放
する役物とが備えられている。役物についてはパ
チンコゲーム機においては周知であるが、例えば
動作すると通常の入賞孔の数倍の開口幅で球を受
け入れるようになり、入球数に応じてゲーム者に
賞球を与えるようになつており、この役物の動作
中の入球率は役物が動作してない時の通常の入賞
孔に対する入球率に比べて著しく大きなものとな
る。さて、1は上記した役物に入つた球を検出す
るための常閉形のスイツチング手段としての例え
ば常閉形のマイクロスイツチで、これは役物に入
球した球を一列に整列させて通す通路に設けられ
ていて、球が通過しない時はオンしており、球が
通過すると短時間オフされる。即ち、マイクロス
イツチ1は、役物に球が入る毎に時間幅の小なる
パルス信号を生成するようになつている。2は入
力フイルタ回路で、3個の抵抗3,4,5とコン
デンサ6からなる。抵抗3はプルダウン用の抵抗
抗値のものであり、抵抗4及びコンデンサ5によ
りチヤタリング吸収用の時定数回路を形成してい
る。この入力回路2とマイクロスイツチ1とが2
本の接続線7,8によつて接続され、マイクロス
イツチ1の一端が接続線7を介してプラス電源端
子VBに接続され、マイクロスイツチ1の他端が
接続線8を介して入力回路2の抵抗3,4の共通
接続点に接続されている。9は波形整形回路で、
R−Sフリツプフロツプを構成する2個の
NANDゲート10,11及びインバータ12と、
時定数回路を構成する抵抗13及びコンデンサ1
4と、抵抗15とから構成されている。抵抗15
及び5はNANDゲート10,11の入力保護用
として作用する。16はカウンタ回路で、これは
16進バイナリカウンタ17と、ANDゲート18
と、ORゲート19とから構成されて10進カウン
タとして作用させている。20は異常検出回路
で、これは2個のインバータ21,22と、抵抗
23,24と、コンデンサ25とから構成されて
いて、抵抗23とコンデンサ25で所定の時間幅
を検出する積分回路が形成されている。26は初
期リセツト信号発生回路で、これはインバータ2
7と、抵抗28,29と、コンデンサ30とから
構成されており、抵抗28の一端が電源端子VB
に接続されている。31及び32はORゲートで
ある。33は役物動作終了信号発生装置で、これ
は例えば、役物動作開始によつて計時作動を開始
し、該定時間が経過すると、役物動作終了信号
O1を出力するもので、これの出力端子はORゲー
ト32の一つの入力端子に接続されている。
がら説明する。まず、パチンコゲーム機の盤面に
は、通常の入賞孔と例えば特定の入賞孔に入球す
る等の一定の条件が満たされた時に動作して開放
する役物とが備えられている。役物についてはパ
チンコゲーム機においては周知であるが、例えば
動作すると通常の入賞孔の数倍の開口幅で球を受
け入れるようになり、入球数に応じてゲーム者に
賞球を与えるようになつており、この役物の動作
中の入球率は役物が動作してない時の通常の入賞
孔に対する入球率に比べて著しく大きなものとな
る。さて、1は上記した役物に入つた球を検出す
るための常閉形のスイツチング手段としての例え
ば常閉形のマイクロスイツチで、これは役物に入
球した球を一列に整列させて通す通路に設けられ
ていて、球が通過しない時はオンしており、球が
通過すると短時間オフされる。即ち、マイクロス
イツチ1は、役物に球が入る毎に時間幅の小なる
パルス信号を生成するようになつている。2は入
力フイルタ回路で、3個の抵抗3,4,5とコン
デンサ6からなる。抵抗3はプルダウン用の抵抗
抗値のものであり、抵抗4及びコンデンサ5によ
りチヤタリング吸収用の時定数回路を形成してい
る。この入力回路2とマイクロスイツチ1とが2
本の接続線7,8によつて接続され、マイクロス
イツチ1の一端が接続線7を介してプラス電源端
子VBに接続され、マイクロスイツチ1の他端が
接続線8を介して入力回路2の抵抗3,4の共通
接続点に接続されている。9は波形整形回路で、
R−Sフリツプフロツプを構成する2個の
NANDゲート10,11及びインバータ12と、
時定数回路を構成する抵抗13及びコンデンサ1
4と、抵抗15とから構成されている。抵抗15
及び5はNANDゲート10,11の入力保護用
として作用する。16はカウンタ回路で、これは
16進バイナリカウンタ17と、ANDゲート18
と、ORゲート19とから構成されて10進カウン
タとして作用させている。20は異常検出回路
で、これは2個のインバータ21,22と、抵抗
23,24と、コンデンサ25とから構成されて
いて、抵抗23とコンデンサ25で所定の時間幅
を検出する積分回路が形成されている。26は初
期リセツト信号発生回路で、これはインバータ2
7と、抵抗28,29と、コンデンサ30とから
構成されており、抵抗28の一端が電源端子VB
に接続されている。31及び32はORゲートで
ある。33は役物動作終了信号発生装置で、これ
は例えば、役物動作開始によつて計時作動を開始
し、該定時間が経過すると、役物動作終了信号
O1を出力するもので、これの出力端子はORゲー
ト32の一つの入力端子に接続されている。
尚、役物の動作は例えば電磁ソレノイドによつ
て行われ、一定の条件が満された時にその電磁ソ
レノイドが通電されることによつて動作されるよ
うになつており、ORゲート32の出力端子がハ
イレベルになつて信号Oeが出力されると、これ
に伴なつて上述の電磁ソレノイドへの通電を断つ
て役物の動作を終了させるようにしている。
て行われ、一定の条件が満された時にその電磁ソ
レノイドが通電されることによつて動作されるよ
うになつており、ORゲート32の出力端子がハ
イレベルになつて信号Oeが出力されると、これ
に伴なつて上述の電磁ソレノイドへの通電を断つ
て役物の動作を終了させるようにしている。
また、上記説明中、マイクロスイツチ1及び接
続線7,8以外の各構成は1つのプリント基板上
に実装されている。
続線7,8以外の各構成は1つのプリント基板上
に実装されている。
次に上記構成の作用について説明する。まず、
電源が供給されると、初期リセツト信号発生回路
26の抵抗28を介してコンデンサ30が充電さ
れる間、インバータ27の入力端子がロウレベル
に保持されるから、この間該インバータ27の出
力端子がハイレベルとなつて初期リセツト信号
Orが出力される。この信号OrはORゲート31,
32を介して役物に信号Oeを与えるから、電源
投入時に役物を必ず動作しない状態となり、更
に、ORゲート19を介してバイナリカウンタ1
7のクリア端子CLにハイレベル信号が入力され
るから、該バイナリカウンタ17はクリアされ
る。このようにして電源供給後に特定の入賞孔に
球が入る等の一定条件が満たされて役物が動作を
開始すると、これと同時に、役物動作終了信号発
生装置33が計時作動を開始し、カウンタ回路1
6及び異常検出回路20からの出力がない時に
は、設定時間が経過した時に、この役物動作終了
信号発生装置33の出力端子33aから出力され
るハイレベルの役物動作終了信号O1がORゲート
32に与えられて、該ORゲート32の出力端子
から信号Oeが出力され、これにより役物の動作
が終了される。
電源が供給されると、初期リセツト信号発生回路
26の抵抗28を介してコンデンサ30が充電さ
れる間、インバータ27の入力端子がロウレベル
に保持されるから、この間該インバータ27の出
力端子がハイレベルとなつて初期リセツト信号
Orが出力される。この信号OrはORゲート31,
32を介して役物に信号Oeを与えるから、電源
投入時に役物を必ず動作しない状態となり、更
に、ORゲート19を介してバイナリカウンタ1
7のクリア端子CLにハイレベル信号が入力され
るから、該バイナリカウンタ17はクリアされ
る。このようにして電源供給後に特定の入賞孔に
球が入る等の一定条件が満たされて役物が動作を
開始すると、これと同時に、役物動作終了信号発
生装置33が計時作動を開始し、カウンタ回路1
6及び異常検出回路20からの出力がない時に
は、設定時間が経過した時に、この役物動作終了
信号発生装置33の出力端子33aから出力され
るハイレベルの役物動作終了信号O1がORゲート
32に与えられて、該ORゲート32の出力端子
から信号Oeが出力され、これにより役物の動作
が終了される。
一方、マイクロスイツチ1は常閉形であるか
ら、通常はNANDゲート11の一方の入力端子
11aにハイレベルが与えられており、その出力
端子11bがロウレベル、NANDゲート10の
一方の入力端子10aがハイレベル、その出力端
子10bがハイレベルの状態で安定している。そ
こで、上述のように役物が動作している時に該役
物に球が入ると、その球は通路に整列されてマイ
クロスイツチ1を通過し、球が1個通過する毎に
該マイクロスイツチ1は短時間オフされ、従つて
入力フイルタ回路2を介してNANDゲート11
の入力端子11aに時間幅の小なるロウレベルの
パルス信号が入力される。このパルス信号は波形
整形回路9で反転され且つ時間幅が一定化されて
カウンタ回路16のバイナリカウンタ17のクロ
ツク端子CKに入力されるから、マイクロスイツ
チ1を通過する球の数が該バイナリカウンタ17
にてカウントされることとなる。そして、10個の
球がマイクロスイツチ1を通過するとバイナリカ
ウンタ17の出力端子Q1及びQ5が同時にハイレ
ベルとなるから、ANDゲート18はハイレベル
の役物動作終了信号O2を出力し、ORゲート32
の出力がハイレベルに変化する。従つて、役物動
作終了信号発生装置33の出力端子33aから役
物動作終了信号O1が出力される以前にANDゲー
ト18から役物動作信号O2が出力された時には
直ちにORゲート32から信号Oeが出力されて役
物の動作が終了し、同時にORゲート19を介し
てバイナリカウンタ17のクリア端子CLにハイ
レベル信号が入力されて該バイナリカウンタ17
がクリアされる。この場合、役物に入る球の数が
10個以下で設定時間が経過すると、前述したよう
に役物動作終了信号発生装置33からの役物動作
終了信号O1によつて役物の動作が終了されるが、
この時出力端子33aからの信号O1がORゲート
19を介してバイナリカウンタ17のクリア端子
CLに与えられるから、該バイナリカウンタ17
の計数は同時にクリアされる。
ら、通常はNANDゲート11の一方の入力端子
11aにハイレベルが与えられており、その出力
端子11bがロウレベル、NANDゲート10の
一方の入力端子10aがハイレベル、その出力端
子10bがハイレベルの状態で安定している。そ
こで、上述のように役物が動作している時に該役
物に球が入ると、その球は通路に整列されてマイ
クロスイツチ1を通過し、球が1個通過する毎に
該マイクロスイツチ1は短時間オフされ、従つて
入力フイルタ回路2を介してNANDゲート11
の入力端子11aに時間幅の小なるロウレベルの
パルス信号が入力される。このパルス信号は波形
整形回路9で反転され且つ時間幅が一定化されて
カウンタ回路16のバイナリカウンタ17のクロ
ツク端子CKに入力されるから、マイクロスイツ
チ1を通過する球の数が該バイナリカウンタ17
にてカウントされることとなる。そして、10個の
球がマイクロスイツチ1を通過するとバイナリカ
ウンタ17の出力端子Q1及びQ5が同時にハイレ
ベルとなるから、ANDゲート18はハイレベル
の役物動作終了信号O2を出力し、ORゲート32
の出力がハイレベルに変化する。従つて、役物動
作終了信号発生装置33の出力端子33aから役
物動作終了信号O1が出力される以前にANDゲー
ト18から役物動作信号O2が出力された時には
直ちにORゲート32から信号Oeが出力されて役
物の動作が終了し、同時にORゲート19を介し
てバイナリカウンタ17のクリア端子CLにハイ
レベル信号が入力されて該バイナリカウンタ17
がクリアされる。この場合、役物に入る球の数が
10個以下で設定時間が経過すると、前述したよう
に役物動作終了信号発生装置33からの役物動作
終了信号O1によつて役物の動作が終了されるが、
この時出力端子33aからの信号O1がORゲート
19を介してバイナリカウンタ17のクリア端子
CLに与えられるから、該バイナリカウンタ17
の計数は同時にクリアされる。
次に異常検出回路20の動作について説明す
る。マイクロスイツチ1がオン状態の通常時に
は、波形整形回路9の出力がロウレベルで、イン
バータ21の出力がハイレベルであるから、コン
デンサ25は略満充電状態に充電されている。而
して、役物動作中にマイクロスイツチ1が球の通
過によつて開放されると、波形整形回路9が短時
間ハイレベルに変化され、これによりインバータ
21の出力端子がロウレベルに変化されるが、抵
抗23及びコンデンサ25からなる積分回路の時
定数を例えば波形整形回路9の出力パルスの時間
幅の10倍以上の時間に定めているから、上述のよ
うにインバータ21の出力端子がマイクロスイツ
チ1のオフによつて短時間ロウレベルに変化して
もインバータ22の入力端子はハイレベルのまま
で変化せず、従つて、通常の作動時には異常検出
回路20は出力を発生せず、インバータ22の出
力端子はロウレベルのままに維持される。
る。マイクロスイツチ1がオン状態の通常時に
は、波形整形回路9の出力がロウレベルで、イン
バータ21の出力がハイレベルであるから、コン
デンサ25は略満充電状態に充電されている。而
して、役物動作中にマイクロスイツチ1が球の通
過によつて開放されると、波形整形回路9が短時
間ハイレベルに変化され、これによりインバータ
21の出力端子がロウレベルに変化されるが、抵
抗23及びコンデンサ25からなる積分回路の時
定数を例えば波形整形回路9の出力パルスの時間
幅の10倍以上の時間に定めているから、上述のよ
うにインバータ21の出力端子がマイクロスイツ
チ1のオフによつて短時間ロウレベルに変化して
もインバータ22の入力端子はハイレベルのまま
で変化せず、従つて、通常の作動時には異常検出
回路20は出力を発生せず、インバータ22の出
力端子はロウレベルのままに維持される。
ところで、パチンコホール業者等がゲーム性を
向上しようとして接続線7,8の一方又は両方を
切断した時には、マイクロスイツチ1のオン・オ
フがカウンタ回路16に伝達されず、従つて、役
物への入球数の検出は不能となる。しかしなが
ら、このような場合には、波形整形回路9の
NANDゲート11の入力端子11aが抵抗値の
小なる抵抗3でアースされていることによりロウ
レベルに維持されることとなり、そのNANDゲ
ート11の出力端子11bはハイレベルに変化
し、NANDゲート10の一方の入力端子10a
がロウレベル、出力端子10bがハイレベルで安
定する。このようにNANDゲート11の出力端
子11bがハイレベルに維持されるから、インバ
ータ21の出力はロウレベルに維持されることと
なり、抵抗23及びコンデンサ25からなる積分
回路の時定数によつて定まつた時間が経過する
と、インバータ22の入力端子がロウレベルに変
化され、その出力端子がハイレベルとなるから、
このハイレベル信号が役物動作無効信号O3とし
てORゲート31を介してORゲート32に与え
られ、該ORゲート32から信号Oeが継続して出
力されることとなり、この結果、接続線7,8の
一方又は双方が切断されて若干の時間が経過した
後は継続的に信号Oeが出力された状態となつて、
役物の動作は全く行われないこととなる。
向上しようとして接続線7,8の一方又は両方を
切断した時には、マイクロスイツチ1のオン・オ
フがカウンタ回路16に伝達されず、従つて、役
物への入球数の検出は不能となる。しかしなが
ら、このような場合には、波形整形回路9の
NANDゲート11の入力端子11aが抵抗値の
小なる抵抗3でアースされていることによりロウ
レベルに維持されることとなり、そのNANDゲ
ート11の出力端子11bはハイレベルに変化
し、NANDゲート10の一方の入力端子10a
がロウレベル、出力端子10bがハイレベルで安
定する。このようにNANDゲート11の出力端
子11bがハイレベルに維持されるから、インバ
ータ21の出力はロウレベルに維持されることと
なり、抵抗23及びコンデンサ25からなる積分
回路の時定数によつて定まつた時間が経過する
と、インバータ22の入力端子がロウレベルに変
化され、その出力端子がハイレベルとなるから、
このハイレベル信号が役物動作無効信号O3とし
てORゲート31を介してORゲート32に与え
られ、該ORゲート32から信号Oeが継続して出
力されることとなり、この結果、接続線7,8の
一方又は双方が切断されて若干の時間が経過した
後は継続的に信号Oeが出力された状態となつて、
役物の動作は全く行われないこととなる。
以上説明したように異常検出回路20が作用す
るから、接続線7,8の一方又は双方を切断する
ことによつて、マイクロスイツチ1で検出された
入球数をカウンタ回路16に与えられないように
し、以つて役物の動作を入球数に関係なく一定時
間にさせてゲーム性を向上させようと不正な改造
を行つても、改造した状態では、役物の動作が全
く行われなくなつて、改造の目的は達成できない
こととなり、従つて上記した異常検出回路20の
存在により不正な改造は確実に防止されることと
なる。
るから、接続線7,8の一方又は双方を切断する
ことによつて、マイクロスイツチ1で検出された
入球数をカウンタ回路16に与えられないように
し、以つて役物の動作を入球数に関係なく一定時
間にさせてゲーム性を向上させようと不正な改造
を行つても、改造した状態では、役物の動作が全
く行われなくなつて、改造の目的は達成できない
こととなり、従つて上記した異常検出回路20の
存在により不正な改造は確実に防止されることと
なる。
尚、スイツチング手段としてはマイクロスイツ
チ1以外に光電スイツチ或いは磁気スイツチ等を
用いるようにしてもよく、また、役物動作終了信
号発生装置としては、上記したように設定時間で
動作終了信号を出力する以外に他の条件で動作終
了信号が出力されるようなものでもよい。
チ1以外に光電スイツチ或いは磁気スイツチ等を
用いるようにしてもよく、また、役物動作終了信
号発生装置としては、上記したように設定時間で
動作終了信号を出力する以外に他の条件で動作終
了信号が出力されるようなものでもよい。
その他、本考案は要旨を変更しない範囲で種々
変形して実施し得るものであり、また、各回路の
構成をマイクロコンピユータに置き換えて同様な
作用を遂行させるようにしてもよい。
変形して実施し得るものであり、また、各回路の
構成をマイクロコンピユータに置き換えて同様な
作用を遂行させるようにしてもよい。
本考案は以上の説明から明らかなように、役物
動作中の入球数を規制すべくスイツチング手段と
カウンタ回路とを備えたものにおいて、両者を接
続する接続線が切断された場合には役物動作無効
信号が継続して出力されるようになつて役物の動
作が全く行われないようになり、以つて不正な改
善の防止を図ることができるパチンコゲーム機を
提供できる。
動作中の入球数を規制すべくスイツチング手段と
カウンタ回路とを備えたものにおいて、両者を接
続する接続線が切断された場合には役物動作無効
信号が継続して出力されるようになつて役物の動
作が全く行われないようになり、以つて不正な改
善の防止を図ることができるパチンコゲーム機を
提供できる。
図面は本考案の一実施例を示す電気回路図であ
る。 図面中、1はマイクロスイツチ(スイツチング
手段)、7及び8は接続線、9は波形整形回路、
16はカウンタ回路、20は異常検出回路、33
は役物動作終了信号発生装置である。
る。 図面中、1はマイクロスイツチ(スイツチング
手段)、7及び8は接続線、9は波形整形回路、
16はカウンタ回路、20は異常検出回路、33
は役物動作終了信号発生装置である。
Claims (1)
- 一定の条件を満たした時に役物を動作させて球
を受け入れるようにしたものにおいて、前記役物
に入る球を検知して前記球が入る毎に時間幅の小
なるパルス信号を生成する常閉形のスイツチング
手段と、このスイツチング手段からのパルス信号
を計数して予め定められた数に達した時に前記役
物の動作を終了させるための役物動作終了信号を
出力するカウンタ回路と、前記スイツチング手段
の出力信号の時間幅が所定時間を越える時にこれ
を検知して役物動作無効信号を出力する異常検出
回路とを具備してなるパチンコゲーム機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16419183U JPS6071271U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | パチンコゲ−ム機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16419183U JPS6071271U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | パチンコゲ−ム機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071271U JPS6071271U (ja) | 1985-05-20 |
| JPH0410872Y2 true JPH0410872Y2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=30360038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16419183U Granted JPS6071271U (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | パチンコゲ−ム機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071271U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6021779A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-04 | 中島 健吉 | パチンコ入賞装置の制御回路 |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP16419183U patent/JPS6071271U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6071271U (ja) | 1985-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4508345A (en) | Slot machine with player-friendly bonus game | |
| JPH0410872Y2 (ja) | ||
| JP3113309B2 (ja) | スイッチ入力回路 | |
| CA1286699C (en) | Device for automatically closing a power roof of a vehicle | |
| JPS6021779A (ja) | パチンコ入賞装置の制御回路 | |
| JPH042278B2 (ja) | ||
| JPH10286344A (ja) | 弾球遊技機用の遊技球検出器 | |
| US4085311A (en) | Memory device with error prevention of data during power failure | |
| JPH0245467B2 (ja) | Dankyujugiki | |
| JPH05245253A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPS62254782A (ja) | パチンコ機の入賞検出装置 | |
| GB2121579A (en) | Coin validating | |
| JPS59137781U (ja) | パチンコゲ−ム機の集中管理装置 | |
| USRE32601E (en) | Automatic vehicle washer | |
| JP2676178B2 (ja) | 検出装置 | |
| JP3232465B2 (ja) | パチンコ遊技台用計数装置 | |
| JPH0744961B2 (ja) | パチンコ機の入賞球検出器 | |
| JP2539508Y2 (ja) | 物体検出スイッチの異常報知装置 | |
| JP2545223Y2 (ja) | 遊技機の信号処理装置 | |
| DE2844467A1 (de) | Vorrichtung zum schutz von automaten | |
| JP3922615B2 (ja) | 自動投入装置付き回路遮断器 | |
| JP2733912B2 (ja) | パチンコ機の入賞検出装置 | |
| JP3462261B2 (ja) | 貨幣取扱装置 | |
| JP3376992B2 (ja) | パチンコ遊技装置 | |
| JPH0416704Y2 (ja) |