JPH04108778U - 断熱横材 - Google Patents

断熱横材

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JPH04108778U
JPH04108778U JP1866691U JP1866691U JPH04108778U JP H04108778 U JPH04108778 U JP H04108778U JP 1866691 U JP1866691 U JP 1866691U JP 1866691 U JP1866691 U JP 1866691U JP H04108778 U JPH04108778 U JP H04108778U
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JP
Japan
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cross member
side cross
connector
piece
indoor
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Application number
JP1866691U
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English (en)
Inventor
隆一 河合
Original Assignee
ワイケイケイアーキテクチユラルプロダクツ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内側横材と室外側横材が外れないようにす
る。 【構成】 室内側横材1と室外側横材2を断熱材3で連
結し、その室外側横材1に設けた引掛け片12に連結具
20の係合片23を係合し、その連結具20を室内側横
材1に固着して室内側横材1と室外側横材2を連結具2
0で連結したもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カーテンウオール等を構成する断熱横材に関する。
【0002】
【従来の技術】
断熱横材としては例えば実開昭60−84689号公報に示すものが知られて いる。 すなわち、室内側横材の室外側に室外側横材を断熱材を介して連結した断熱横 材が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
かかる断熱横材は室内側部材と室外側部材が断熱材のみによって連結されてい るので、長年に亘る室内外の温度差による室内側横材と室外側横材の熱伸縮の相 違によって生じる断熱材と室内外側部材との剥離、又は火災等による断熱材の融 解により室内側部材と室外側部材の連結強度の低下、分離等が発生し、カーテン ウオールの横材として用いた場合に室外側部材が地上に落下し人や物に当たる可 能性があり危険である。
【0004】 そこで本考案は前述の課題を解決できるようにした断熱横材を提供することを 目的とする。
【課題を解決するための手段】
室外側横材に設けた引掛け片に連結具の係合片を係合し、その連結具を室内側 横材に連結したもの。
【作 用】
断熱材と室内・外側横材が剥離したり、断熱材が融解しても連結具によって室 内側横材と室外側横材が外れることを防止できる。
【手 段】
室外側横材に設けた一対の引掛け片に連結具の係合片をそれぞれ係合して引掛 け片の係止面に接触させ、各連結具を室内側横材に固着したもの。
【作 用】
連結具と係止面の接触によって室内側横材と室外側横材が長手方向に相対移動 することを防止できるから、室内と室外の温度差による室内・外側横材の熱伸縮 率の相違を防止して断熱材と室内・外側横材の剥離が防止できる。
【0005】
【実 施 例】
図2に示すように室内側横材1と室外側横材2を断熱材3で連結してあり、室 内側横材1の室外側面4は上部縦板5、上部横板6、中間部縦板7、下部横板8 、下部縦板9により横向凸形状となり、室外側横材2は取付基部10と下向縦板 11を備え、その取付基部10と前記中間部縦板7とが上下一対の断熱材3,3 で連結され、取付基部10の上面に引掛け片12が一体的に設けてあると共に、 押縁13が取付けられて室内側横材1と室外側横材2とで面材取付溝14を構成 している。 連結具20は縦片21と横片22でL字状となり、横片22に鉤形状の係合片 23が一体的に設けられ、その係合片23が前記引掛け片12に係合し、縦片2 1が室内側横材1の上部縦板5にビス24で連結され、縦片21と横片22の一 部が断熱シート25を介して室内側横材1の上部縦板5と上部横板6に接してい る。 前記面材取付溝14には複層ガラス等の面材26が臨み、連結具20の横片2 2上に設けたセッティングブロック27に載置して支持されている。
【0006】 前記押縁13は図1、図4に示すように縦板30と横板31を備え、その横板 31に係止片32が形成され、さらに横片31の長手方向中間部には切欠部33 が形成され、この切欠部33の長さは連結具20の幅の2倍よりも若干大きくな り、その切欠部33部分において一対の連結具20が取付けてある。 前記引掛け片12は図1に示すように長手方向に間隔を置いて設けられて引掛 け片12が無い部分34を有し、その引掛け片12は図4に示すように縦片40 と横片41でT字状となり、その横片41の縦片40よりも室内寄部分41aに 前記押縁13の係止片32が係合し、さらに室内寄部分41aにおける引掛け無 部分34寄り部分が切欠き42されて連結具20の係止片22が係合する連結具 係止部12aを構成し、その切欠き42の切欠き端面が係止面43となり、その 係止面43は前記押縁13の横板31に形成した切欠き33の切欠き端面35と 長手方向に同一位置となっている。
【0007】 次に連結具20の取付け方を説明する。 図1に示すように一方の連結具20を押縁13の切欠き33と室外側横材2の 引掛け片無部分34に位置させて長手方向に移動して係合片23を引掛け片12 の連結具係止部12aに係合させると共に、横板22の端面を係止面43と押縁 13の切欠き端面35に接し、縦板21をビス24で室内側横材1に連結する。 他方の連結具20を前述と同様にして取付けて室内側横材1に連結する。 これにより、一方の連結具20によって室外側横材2が室内側横材1に対して 長手方向他方(矢印a)に移動することが防止され、他方の連結具20によって 室外側横材2が室内側横材1に対して長手方向一方(矢印b)に移動することが 防止されるので、室内と室外の温度差による室内側横材1と室外側横材2の熱伸 縮率の相違を防止でき、室内・外側横材1,2と断熱材3との剥離を防ぎ長年に 亘って設計通りの室内・外側横材1,2の連結強度を維持することができる。
【0008】
【考案の効果】
断熱材3と室内・外側横材1,2が剥離したり、断熱材3が融解しても連結具 20によって室内側横材1と室外側横材2が連結されているから室外側横材2が 外れることがなく、この断熱横材をカーテンウオールに用いた場合に室外側部材 2が地上に落下することがなく安全である。 連結具20と引掛け片12の係止面43の接触により室内側横材1と室外側横 材2が長手方向に相対的に移動できないので、室内と室外の温度差による室内側 横材1と室外側横材2の熱伸縮率の相違を防止でき、室内外側横材1,2と断熱 材3の剥離を防ぎ長年に亘って設計通りの室内・外側横材1,2連結強度を維持 することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一方の連結具と押縁を外した状態の断熱横材の
平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】図1のC−C線断面図である。
【符号の説明】
1 室内側横材、2 室外側横材、3 断熱材、12
引掛け片、12a 連結具係止部、20 連結具、23
係止片、43 係止面。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内側横材1と室外側横材2を断熱材3
    を介して連結した断熱横材において、前記室外側横材2
    に引掛け片12を設け、該引掛け片12に係合する係合
    片23を有する連結具20を室内側横材1に固着して室
    内側横材1と室外側横材2を連結具20で連結したこと
    を特徴とする断熱横材。
  2. 【請求項2】 室内側横材1と室外側横材2を断熱材3
    を介して連結した断熱横材において、前記室外側横材2
    に、連結具係止部12aの長手方向端部に係止面43を
    有する一対の引掛け片12を長手方向に間隔を置いて連
    結具係止部12aが相対向してそれぞれ設け、該連結具
    係止部12aに係合する係合片23を有し、前記係止面
    43に接する連結具20を一対の引掛け片12の連結具
    係止部12aにそれぞれ係合し、各連結具20を室内側
    横材1にそれぞれ固着して室内側横材1と室外側横材2
    を一対の連結具20で連結したことを特徴とする断熱横
    材。
JP1866691U 1991-03-05 1991-03-05 断熱横材 Pending JPH04108778U (ja)

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ID=31905130

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JP (1) JPH04108778U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022095965A (ja) * 2018-11-14 2022-06-28 三協立山株式会社 断熱建具
JP2024015720A (ja) * 2022-07-25 2024-02-06 Ykk Ap株式会社 建具

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JP2022095965A (ja) * 2018-11-14 2022-06-28 三協立山株式会社 断熱建具
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