JPH04108828A - 無定形の変性ポリ−(2,6−ジメチル−p−オキシフェニレン) - Google Patents

無定形の変性ポリ−(2,6−ジメチル−p−オキシフェニレン)

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Publication number
JPH04108828A
JPH04108828A JP2410242A JP41024290A JPH04108828A JP H04108828 A JPH04108828 A JP H04108828A JP 2410242 A JP2410242 A JP 2410242A JP 41024290 A JP41024290 A JP 41024290A JP H04108828 A JPH04108828 A JP H04108828A
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JP
Japan
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dimethyl
oxyphenylene
unit
formula
ppo
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Withdrawn
Application number
JP2410242A
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English (en)
Inventor
Ugo Pedretti
ウーゴ・ペドレッチ
Alberto Gandini
アルベルト・ガンディーニ
Arnaldo Roggero
アルナルド・ロッゼロ
Raffaello Sisto
ラファエーロ・シスト
Claudio Valentini
クラウディオ・バレンチーニ
Amalia Assogna
アマーリア・アッソーニャ
Otello Farias
オテーロ・ファリアス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SnamProgetti SpA
Agip Petroli SpA
Eni Tecnologie SpA
Original Assignee
SnamProgetti SpA
Agip Petroli SpA
Eniricerche SpA
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Filing date
Publication date
Application filed by SnamProgetti SpA, Agip Petroli SpA, Eniricerche SpA filed Critical SnamProgetti SpA
Publication of JPH04108828A publication Critical patent/JPH04108828A/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G65/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
    • C08G65/34Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives
    • C08G65/48Polymers modified by chemical after-treatment
    • C08G65/485Polyphenylene oxides
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D71/00Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by the material; Manufacturing processes specially adapted therefor
    • B01D71/06Organic material
    • B01D71/52Polyethers
    • B01D71/522Aromatic polyethers
    • B01D71/5223Polyphenylene oxide, phenyl ether polymers or polyphenylethers

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  • Organic Chemistry (AREA)
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  • Polyethers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001] 本発明は、無定形の変性ポリ=(2,6−ジメチル−p
−オキシフェニレン)、その製法及びガス混合物の分離
膜の調製における該化合物の使用に係る。 [0002] 当分野においては、ガス混合物の分離法で使用される重
合体膜が知られている。この目的に使用される重合体は
、たとえばS、A、 5tern rACHEMA 1
985J Plenarylecture及びH,B、
 Hopfenberg及びV、T、 5tanne七
rMaterial 5cience of 5ynt
■■ tie MembranesJ ACSシンポジウム、
シリーズNo、269.第2章に記載の如く、シリコー
ンゴム、天然ゴム、ブチルゴム、低密度ポリエチレン、
ポリカーボネートポリスルホン、ポリ−(2,6−ジメ
チル−p−オキシフェニレン)、ポリスチレン及び酢酸
セルロースの如き広い範囲かち選択される。 [0003] これらの物質のうちポリ−(2,6−ジメチル−p−オ
キシフェニレン)(以下、「PPO」と表示する)は、
良好な選択性が付与されているが、透過性に乏しい。さ
らにこのようなPPOは、相逆転法による膜への変換が
困難である。従って当分野では、官能基の導入によって
変性され、その特性の1以上が改善された変性PPO重
合体が提案されている。 たとえば、米国特許第4.596.860号は、トリア
ルキルシリル基を含有するPPOを開示する。この生成
物は改善された透過性が付与されている。 特願平1−231800号は、ヒドロキシエチレン基を
含有し、容易に非対称膜に変換されるppoを開示する
。 さらに、特願平2−183847号は、トリアルキルシ
リルユニット及びヒドロキシエチルユニットの両方を含
有するダブル変性PPOを開示する。この生成物はガス
に対する良好な透過性を発揮し、容易に膜に変換される
。このダブル変性PPOは、初めにPPOをメタル化し
、つづいてメタル化PPOをハロートリアルキルシラン
及びエチレンオキシドと順次反応させる方法によって得
られる。 [0004] 発明者らは、メタル化PPOをエチレンオキシドと反応
させて、金属−エチレンオキシ官能基を含有する官能化
PPOを生成し、この官能化PPOをトリアルキルシリ
ルハロゲン化物と反応させる際、該ハロゲン化物が金属
−エチレンオキシ官能基の金属と反応して、エチレンオ
キシ−トリアルキルシリル官能基を生成するとの知見を
得た。さらに、発明者らは、該エチレンオキシ−トリア
ルキルシリル基を含有すると共に、さらにトリアルキル
シリル基及び場合によってはヒドロキシエチレン基を含
有せしめて変性したPPOが、ガス混合物(特に酸素及
び窒素を含有するガス混合物)の分離膜の調製に特に有
用である新規な材料を構成するとの知見を得て、本発明
に至った。 これによれば、本発明の第1の態様は、ガラス転移温度
(Tg) 170−220℃を有し巨大分子中に、未変
化の2,6−ジメチル−p−オキシフェニレンユニット
(D)
【化8】 と共に、 エチレンオキシ−トリアルキルシリル基
【化9】 −CH2−CH2−0−3i(R’ R″R’で官能化
されたユニット(A)
【化101 トリアルキルシリル基 【化11】 一8i(R’ R′ R′ で官能化されたユニッ) (B)
【化12】 ヒドロキシエチレン基
【化13】 −CH2−CH2−OH で官能化されたユニット(C)
【化14】 (式中、R′、R′及びR′  は、相互に独立して炭
素数1ないし4の直鎖状又は分枝状アルキル基、好まし
くはメチル基である)を、合計100ユニット当たり前
記ユニット(A)5ないし40、前記ユニット(B)5
ないし90及び前記ユニット(C)0ないし40で含有
することを特徴とする無定形の変性ポリ−(2,6−ジ
メチル−p−オキシフェニレン)に係る。 好適な具体例では、本発明による変性PPOは、ガラス
転移温度(Tg) 180ないし200℃を・有し、・
合計100ユニット当たりユニット(A)10ないし2
5、ユニット(B)25ないし50及びユニット(C)
0.5ないし6を含有する。 一般に、本発明による変性PPOのユニット(A)にお
けるエチレンオキシ−トリアルキルシリル基の50%以
上、代表的には約90%はメチル基に結合している。さ
らに、ユニット(B)におけるトリアルキルシリル基の
50%以上、代表的には約90%はベンゼン環に結合し
ている。ユニット(C)においては、ヒドロキシエチレ
ン基は、はぼ全部(99%以上)がメチル基に結合して
おり、極めて少量のみベンゼン環に結合している。 [0005] 本発明の他の態様によれば、上述の特性を有する無定形
の変性PPOの製法に係る。該方法は、PPOをメタル
化剤と反応させてメタル化PPOを生成し、ついで該メ
タル化PPOをエチレンオキシド及びトリアルキルシリ
ルハロゲン化物と順次反応させることを特徴とする。 本発明に供されるPPOは、一般に、重量平均分子量的
10000ないし80000及び多分散性値(すなわち
重量平均分子量/数平均分子量の比)約1.4ないし約
4.5を有する公知の重合体である。この重合体は、好
ましくは銅錯体触媒から選ばれる触媒の存在下における
2、6−キシレノールの酸化重合によって調製される。 このようなPPOのメタル化は、一般に脂肪族、脂環式
及び芳香族の液状炭化水素(たとえばベンゼン又はトル
エン)及びエーテル(たとえばテトラヒドロフラン)の
中から選ばれる不活性有機溶媒に溶解した重合体を使用
して行われる。 この目的に有用なメタル化剤は、アルカリ金属アルキル
又はアルカリ金属水素化物又はアミドであり、好ましく
は(C1−12)−アルキルリチウム(たとえばn−ブ
チルリチウム)である。 通常、PPOのメタル化は、メタル化反応収率を考慮し
て、所望のメタル化度に応じたメタル化剤のモル数/P
POに含有される単量体ユニッ) (2,6−シメチル
ーp−オキシレニレン)の比、温度−30ないし80℃
、反応時間1分ないし約4時間で行われる。一般に、こ
のメタル化剤/ユニット(2,6−シメチルーp−オキ
シレニレン)のモル比は0.5/1ないし1/1である
。 PPOのメタル化反応は、好ましくは室温(20−25
℃)において15−30分間で行われる。また、メタル
化は、通常テトラメチル−エチレンジアミン、カリウム
第3級−ブトキシド及びジアザビシクロオクタンの中か
ら選ばれる活性化剤の存在下でも行われる。活性化剤を
使用する場合、メタル化剤/活性化剤のモル比は110
.5ないし1/1である。 このようにして得られたメタル化PPOを、エチレンオ
キシドのモル数/重合体のメチル化された部位の比0.
1/1ないし0.4/1、好ましくは約0.2/1で操
作することによってエチレンオキシドと反応させる。さ
らに、この反応は、温度−30ないし80℃、時間0.
5ないし30分間で行われる。好適な具体例では、該操
作は室温(20−25℃)、反応時間約1−5分で行わ
れる。 得られた反応混合物に、トリアルキルシリルハロゲン化
物、好ましくはトリアルキルシリル塩化物を、ハロート
リアルキルシランのモル数/初めにPPOに導入された
メタル化部位の比0.971ないし0.6/1、好まし
くは約0.871で添加する。特にこの反応は、温度1
0ないし80℃、時間30分ないし4時間で行われる。 好ましくは、該反応は室温(20−25℃)において反
応時間約2時間で行われる。 このようにして、本発明の変性PPOが得られる。この
生成物を常法によって反応混合物から分離し、ついで必
要であれば精製する。 この変性ppoは、ガラス転移温度(Tg)170ない
し220℃、通常180ないし200℃(DSC測定)
を有し、上述の如き変性単量体ユニットと共に、未変化
の単量体ユニットを含有してなる無定形の固状生成物で
ある。これらユニットの存在は核磁気共鳴(NMR)分
析によって確認される。 [0006] 他の態様によれば、本発明は、上述の変性PPOから得
られる均質性又は非対称性の平らな膜を提供するもので
ある。特に、本発明の変性PPOは、該重合体を適切な
溶媒(たとえばクロロホルム)に溶解し、該溶液を適当
な支持体上に薄い層として析出させることからなる常法
により、均質で平らな膜に変換される。溶媒を制御して
蒸発させた後、変換PPOの平らで、緻密で均質な膜を
回収する。このような膜の厚さは一般に1ないし120
μm、好ましくは1−50μmである。これらの膜はガ
ス透過性であり、ガス混合物の分離において選択性を示
す。 好適な具体例では、本発明の変換PPOは、凝固剤とし
て水を使用する相逆転法によって平らな非対称性膜に変
換される。さらに詳述すれば、この方法によれば、変性
PPOを、ジメチルアセトアミド、ジオキサン、N−メ
チルピロリドン、テトラメチル尿素、ホルミルモルホリ
ン又はホルミルピペリジンの如き溶媒に溶解させて、重
合体5ないし30%を含有する溶液を調製する。得られ
た溶液をガラス板の如き好適な支持体上にフィルムとし
て延展する。ついで被覆された支持体を水性凝固浴と接
触させて相逆転を生じさせ、平らな非対称性膜を生成す
る。 このような膜は、厚さ0.1−10μm程度の緻密な活
性「皮」とマクロ細孔性支持層(厚さ50ないし120
μm)とで構成される。 本発明の非対称性膜は、たとえばメタン、二酸化炭素、
酸素、窒素、水素及び硫化水素を含有するガス混合物に
ついての分離処理において高度の透過性及び選択性を示
す。これらの膜は、特に酸素/窒素の分離において有効
であり、高度の透過度及び選択率を発揮する。 [0007]
【実施例】
下記の実施例は本発明をさらに説明するものであって、
本発明を限定するものではない。 実施例1−9 機械的撹拌機、充填ロート、温度計及び浸漬チューブを
具備した反応器(容積31)に、PP060g(0,5
モル: ppo中に存在する2、6−ジメチル−p−オ
キシフェニレンの単量体ユニットについて)を充填した
。反応器内で窒素流を流動させた。ついで、室温(20
−25℃)において操作して、テトラヒドロフラン(T
HF) 1.51にPPOを溶解させた。このテストに
使用したPPOは下記の特性を有する。 重量平均分子量               422
00g1モル重量平均分子量/数平均分子量の比(Mw
/Mn)      2.5固有粘度(25℃;クロロ
ホルム)0.54dl/gガラス転移温度(Tg)  
               221℃得られた溶液
に、所望のPPOのメタル化度に応じて各種の量(0,
25ないし0.5モル)のn−ブチルリチウム(LiR
)を添加し、各種の時間(15ないし30分)で反応さ
せた。エチレンオキシド(OE)及びトリメチルシリル
クロリド(TMS)を順次添加し、反応させることによ
ってPPOを官能化した。このようにして官能化PPO
の懸濁液を得た後、メタノール/水の混合物で処理した
。官能化PPOを分離し、恒量となるまでオーブン中、
70℃、減圧下で乾燥させた。 表1はPPOのメタル化及び官能化の条件を示す。特に
、メタル化は温度25℃において時間15分で行ってお
り、ただし実施例8及び9では、メタル化反応時間は3
0分である。表1において、「官能化剤(種類)及び(
モル%)は、初めに導入されたn−ブチルリチウム10
0モル当たりの供給されたOE及びTMSのモル数を意
味する符開平 4−ILR56Z?5(ll/
【表1] 実施例   LiRLiR/PPO官能化剤   濃度
 反応時間1     100     1、OEO1
5251iMS     85    25     
602     100     1、OEO1525
5iMS     85    25    1203
     100     1、OEO15255iM
S     85    25    1204   
  100     1、OEO20251iMS  
   80    25    1205      
70     0.7      EO20255iM
S     80    25    1206   
  100     1、OEO20255iMS  
   80    25    1207      
70     0.7      EO20255iM
S     80    25    1208   
  100     1、OEO20255iMS  
   80    25    1209     1
00     1、OEO20255iMS     
80    25    120* : LiRのモル
数/PPO中に存在する2、6−ジメチル−p−オキシ
フェニレン単量体ユニットの比 表2に、導入された官能基による重合体内に存在する異
なる構造のプロトンに由来のシグナルに基づ< 1HN
MR分析で測定した官能化PPOの特性を示す。この表
に、PPOに結合した官能基を報告する。 (C)ヒドロキシエチレン       : −CH2
−CH2−0H(A)エチレンオキシ−トリメチルシリ
ルニーCH2−CH2−0−8i(CH3)31B))
リメチルシリル        :  5l(CH3)
3さらに、この表において、「メチル(モル%)」及び
「環(モル%)」は、PP0100モル当たりのPPO
のメチル基及びベンゼン環にそれぞれ結合した官能基の
数を示す。最後に、rOH収率(モル%)」及びrsi
 (CH3)、3 (モル%)」で示す欄に、供給した
官能化剤のモル数に対するEO及びTMSによる官能化
の収率(%)を報告する。 【表2】 実施例 Ilけ 官能基 0H収率 Sl (CH3)3   Tg(モル%) 
 」に列4℃モル?εΣ  (
【ンΣ−63,0 61,4 79,0 78,8 86,7 73,8 72,0 71,0 61,0 実施例10 上記実施例1−9の各々に記載の如くして得られた官能
化PP01gを、室温で操作して、クロロホルム5ml
に溶解させた。約15分間静置した後、Gardner
ブレード装置(Pacific 5cientific
 Gardner/Neotec Instrumen
t Division)によってガラス板上に溶液を延
展させた。空気間隙は15ミルであり、ASTM D−
823−53(1970)法及びD−823法に従って
塗布を行い、テスト用の膜を調製した。 ついで、ガラス板を、室温において、雰囲気をクロロホ
ルム蒸気で飽和させたペルジャー内に置き溶媒を除去し
た。空気吸引手段を具備するフード内において、解放空
気下に維持したガラス板から溶媒を蒸発させることによ
って、さらに15分間溶解の除去を続けた。ついで80
−100℃、減圧(12−16mmHg)下で2時間ガ
ラス板を維持して溶媒の除去を完了させた。ガラス板を
水に浸漬することによって膜を分離した。得られた膜を
2枚の濾紙の間で乾燥させ、減圧オーブン内において乾
燥させた。この膜から、直径11cmの環状部分を切取
り、透過性試験に供した表3に、二酸化炭素、メタン、
酸素及び窒素についての重合体膜の透過率を示す。これ
らの値は、透過率測定装置LYSSY GPM200に
よって透過性について重合体フィルムをテストしたこと
によって得られたものである。測定を温度35℃及び透
)。 さらに、表3に、選択率(α1=P(CO2)/P(C
H4)及びα2””P (0゜)/P(N2)の比の値
として表示される)を併記する。 【表3】 1     208.2   27.6  51.0 
 14.2   7.5  3.62     186
.0   23.5  48.4  14.4   7
.9  3.43     236.0   21.1
  56.7  16.1   8.5  3.54 
    217、0   ・21.1  58.1  
15.2   7.8  3.85     186.
0   19.4  41.7   9.7   9.
6  4.36     202.0   23.6 
 45.6  12.4   8.6  3.77  
   111.0   17,8  39.2  10
.0   9.9  3.98     162.0 
  16.9  32.7   8.2   9.5 
 4.09     170.0   19.2  3
7.6  10.3   8.9  3.7実施例11 実施例3で得られた変性PP03gをホルミルピペリジ
ン7gに溶解させた(溶液の濃度30%(W/W))。 該溶液を40℃で4時間放置して、存在する空気の気泡
を除去した。ついで、溶液を60℃に加熱し、300μ
mの一定自由空気間隙を有するCAMAGブレード延展
装置を使用することによってガラス板上に層として塗布
した。延展装置において、溶液を完全にカリ均一に分散
させるようにゆっくりとかつ連続してガラス板をスライ
ドさせることによって非対称膜を調製した。2なり)し
5分後、2回蒸留した水でなる凝固浴室温でにガラス板
を浸漬し、浴内で相逆転を生じさせ、これにより非対称
膜を生成させた。生成後、膜を約3時間浴内に放置した
。ついで、2回蒸留水で洗浄し、最後に30℃で乾燥さ
せた。 非対称膜のサイズ約3X3cmの部分を、サイズllX
11cmのアルミニウムホイル2枚9間に結合させた。 各ホイルの中心に予じめ直径1.6cmの孔を設けてあ
り、ガスの流通のために表面積20m2の開孔を介して
の自由が確保される。 このようにして得られたサンプルを透過率測定装置LY
SSY GPM200内に設置し、温度35℃及び透過
ガス圧カフ6cmHgで、二酸化炭素、メタン、酸素及
び窒素に対する透過性(ガス流量/単位圧力)を測定す
るために使用した。ガス分離におり)で活性な層(皮)
の厚さは、各ガスについて、変性PPOの透過率(緻密
で均一なフィルムについて測定)/その前駆重合体のも
のと同じ選択率を示す非対称膜の透過率の比として算定
される。見掛けの厚さ102μmの膜について測定した
透過率は次のとおりである。 P(Co2)     : 605.01O−6STP
、cc/cm2.秒、 cmHgP(CH)     
:  120.410 ”’STP、cc/cm2.秒
、 cmHgP(02)     : 213.010
 ”STP、cc/cm2.秒、 cmHgP(N2)
      : 71.4 1O−6STP、cc/c
m2.秒、cm取P(CO2)/P(CH4):5.0 P(02)/P(N2):3.0 実施例12 実施例5の変性PPOを使用し、実施例11と同様に操
作した。見掛けの厚さ107μmの膜について測定した
透過率は次のとおりである。 : 66.5 10 ”’STP、cc/cm2.秒、
 cmHg:  128.71O−6STP、cc/c
m2.秒、 cmHg: 49.1 1O−6STP、
cc/cm2.秒、 cmHgP(CH4) P(0゜) P(N2) P(Co。)/P(CH4) : 5.8 0発 0発 明 0発 明 0発 明 0発 0発 アルベルト・ガンデイ アルナルト・ロツゼロ ラファエーロ・シスト クラウデイオ・バレン チーニ アマ−リア・アラソー ニヤ オテーロ・ファリアス イタリー国ミラノ市ビア・ボッチジー二9イタリー国す
ンドナトミラネーゼ市ビア・ジベルタフ2イタリー国ロ
ーマ市ビア・オデリージ・ダグツビ第182イタリー国
ローマ市ビア・ジョリツチ10】イタリー国すアーノ市
ビアーレ・パリージ3フイタリー国ローマ市ビア・マチ
エトニア33−283=

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス転移温度(Tg)170−220℃を有し、巨大
    分子中に、未変化の2,6−ジメチル−p−オキシフェ
    ニレンユニット(D) 【化1】 ▲数式、化学式、表等があります▼ と共に、エチレンオキシ−トリアルキルシリル基【化2
    】 −CH_2−CH_2−O−Si(R′R″R″′)で
    官能化されたユニット(A) 【化3】 ▲数式、化学式、表等があります▼及び/又は▲数式、
    化学式、表等があります▼ 、トリアルキルシリル基 【化4】 −Si(R′R″R″′) で官能化されたユニット(B) 【化5】 ▲数式、化学式、表等があります▼及び/又は▲数式、
    化学式、表等があります▼ 、ヒドロキシエチレン基 【化6】 −CH_2−CH_2−OH で官能化されたユニット(C) 【化7】 ▲数式、化学式、表等があります▼及び/又は▲数式、
    化学式、表等があります▼ (式中、R′、R″及びR″′は、相互に独立して、炭
    素数1ないし4の直鎖状又は分枝状アルキル基である)
    を、合計100ユニット当たり前記ユニット(A)5な
    いし40、前記ユニット(B)5ないし90及び前記ユ
    ニット(C)0ないし40で含有することを特徴とする
    、無定形の変性ポリ−(2,6−ジメチル−p−オキシ
    フェニレン)。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、ガラス転移温度(Tg)
    180ないし200℃を有し、合計100ユニット当た
    りユニット(A)10ないし25、ユニット(B)25
    ないし50及びユニット(C)0.5ないし6を含有す
    る、無定形の変性ポリ−(2,6−ジメチル−p−オキ
    シフェニレン)。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、前記ユニット(A)にお
    けるエチレンオキシ−トリアルキルシリル基の50%以
    上、代表的には約90%がメチル基に結合するものであ
    り、前記ユニット(B)におけるトリアルキルシリル基
    の50%以上、代表的には約90%がベンゼン環に結合
    するものであり、前記ユニット(C)におけるヒドロキ
    シエチレン基のほぼ全部(99%以上)がメチル基に結
    合するものである、無定形の変性ポリ−(2,6−ジメ
    チル−p−オキシフェニレン)。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の無定形の変性ポリ−(2,6−ジメチル
    −p−オキシフェニレン)の製法において、ポリ−(2
    ,6−ジメチル−p−オキシフェニレン)をメタル化剤
    と反応させてメタル化ポリ−(2,6−ジメチル−p−
    オキシフェニレン)を生成し、つづいて、該メタル化ポ
    リ−(2,6−ジメチル−p−オキシフェニレン)をエ
    チレンオキシド及びトリアルキルシリルハロゲン化物と
    順次反応させることを特徴とする、無定形の変性ポリ−
    (2,6−ジメチル−p−オキシフェニレン)の製法。
  5. 【請求項5】 請求項1−3記載の無定形の変性ポリ−(2,6−ジメ
    チル−p−オキシフェニレン)から得られた、ガス混合
    物分離用の平らな均質膜。
  6. 【請求項6】 請求項1−3記載の無定形の変性ポリ−(2,6−ジメ
    チル−p−オキシフェニレン)から得られた、ガス混合
    物分離用の平らな非対称膜。
JP2410242A 1989-12-12 1990-12-12 無定形の変性ポリ−(2,6−ジメチル−p−オキシフェニレン) Withdrawn JPH04108828A (ja)

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