JPH041090Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH041090Y2 JPH041090Y2 JP1985097182U JP9718285U JPH041090Y2 JP H041090 Y2 JPH041090 Y2 JP H041090Y2 JP 1985097182 U JP1985097182 U JP 1985097182U JP 9718285 U JP9718285 U JP 9718285U JP H041090 Y2 JPH041090 Y2 JP H041090Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- small
- peripheral wall
- inner peripheral
- fitting
- fitting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、生ビール容器等の口頸部に装着して
使用する注出栓に係る。
使用する注出栓に係る。
「従来の技術」
筒体の下部外面に外向きフランジを付設させ、
該フランジよりも下方筒部分を容器体口頸部への
嵌合筒部に、フランジよりも上方筒部分を注出筒
部に、それぞれ形成させ、筒体内には外気吸入用
小筒を付設させた液体注出栓が知られている。
該フランジよりも下方筒部分を容器体口頸部への
嵌合筒部に、フランジよりも上方筒部分を注出筒
部に、それぞれ形成させ、筒体内には外気吸入用
小筒を付設させた液体注出栓が知られている。
「考案が解決しようとする課題」
上記従来の注出栓は、容器体口頸部に嵌合させ
て液体を注出する際、外気吸入用小筒を通つて外
気が容器体内に入つて置換されるため、容器体内
液体の注出をスムーズに行うことができる。しか
し、その小筒は外気が容器体内に入る通路を形成
するだけであり、注出された液体量に相当する外
気がその小筒内を通つて、容器体内に入るだけで
あつた。
て液体を注出する際、外気吸入用小筒を通つて外
気が容器体内に入つて置換されるため、容器体内
液体の注出をスムーズに行うことができる。しか
し、その小筒は外気が容器体内に入る通路を形成
するだけであり、注出された液体量に相当する外
気がその小筒内を通つて、容器体内に入るだけで
あつた。
本案は、注出口の周囲に複数の外気吸入路を形
成すると共に、これ等外気吸入路に固有の音色を
有する複数の笛部をそれぞれ形成することによ
り、注出時に上方に位置する笛部が独自の音を発
するようにし、消費者の興味を引付けると共に遊
び心を満足させることができる注出栓に係る。
成すると共に、これ等外気吸入路に固有の音色を
有する複数の笛部をそれぞれ形成することによ
り、注出時に上方に位置する笛部が独自の音を発
するようにし、消費者の興味を引付けると共に遊
び心を満足させることができる注出栓に係る。
「課題を解決するための手段」
容器体口頸部嵌合用の周壁1上部内面に内向き
フランジ状壁2を付設すると共に、該内向きフラ
ンジ状壁内周縁から内周壁3を垂設し、内向きフ
ランジ状壁2上面には、底部に小透孔4…を穿設
した複数の小凹部5…をほぼ等間隔に配設した栓
本体6と、上記周壁1の内面上端にリング状の嵌
合板7を嵌合させ、該嵌合板内周縁から垂設した
短筒部8下部を上記内周壁3上部に水密に嵌合さ
せた補助部材9と、上記小凹部5…の垂直上方の
嵌合板部分下面から垂下した奏鳴管10…の下端
を小凹部5…内にそれぞれ気密に嵌合させ、かつ
該奏鳴管上端が囲成する嵌合板部分に、吸気用の
小孔11…を穿設することで形成した複数の笛部
12…とからなり、それ等各笛部がそれぞれ異な
る音色を発するよう各笛部の小孔11…或いは奏
鳴管10…をそれぞれ異なる内径に形成した。
フランジ状壁2を付設すると共に、該内向きフラ
ンジ状壁内周縁から内周壁3を垂設し、内向きフ
ランジ状壁2上面には、底部に小透孔4…を穿設
した複数の小凹部5…をほぼ等間隔に配設した栓
本体6と、上記周壁1の内面上端にリング状の嵌
合板7を嵌合させ、該嵌合板内周縁から垂設した
短筒部8下部を上記内周壁3上部に水密に嵌合さ
せた補助部材9と、上記小凹部5…の垂直上方の
嵌合板部分下面から垂下した奏鳴管10…の下端
を小凹部5…内にそれぞれ気密に嵌合させ、かつ
該奏鳴管上端が囲成する嵌合板部分に、吸気用の
小孔11…を穿設することで形成した複数の笛部
12…とからなり、それ等各笛部がそれぞれ異な
る音色を発するよう各笛部の小孔11…或いは奏
鳴管10…をそれぞれ異なる内径に形成した。
「作用」
容器体の口頸部内面に周壁1を嵌合させて、容
器体を傾むけると、短筒部8の上端開口および容
器体を傾むけた状態で上方に位置する小孔11以
外の小孔11から液体が注出され、また、該注出
液体に置換する外気が、注出時に上方に位置する
小孔11から奏鳴管10…を通り、更に小透孔4
…を通つて容器体内に入り、外気が小孔11を通
過する際に笛部12…が音を発する。
器体を傾むけると、短筒部8の上端開口および容
器体を傾むけた状態で上方に位置する小孔11以
外の小孔11から液体が注出され、また、該注出
液体に置換する外気が、注出時に上方に位置する
小孔11から奏鳴管10…を通り、更に小透孔4
…を通つて容器体内に入り、外気が小孔11を通
過する際に笛部12…が音を発する。
「実施例」
本案注出栓は、栓本体6と補助部材9とからな
り、栓本体6は、容器体13口頸部嵌合用の周壁
1上部内面に内向きフランジ状壁2を付設すると
共に、該内向きフランジ状壁内周縁から内周壁3
を垂設し、かつ内向きフランジ状壁2上面にほぼ
等間隔に配設した各小凹部5…の底部にそれぞれ
小透孔4…を穿設している。また、周壁1上端に
口頸部上面係合用の外向きフランジを付設する。
り、栓本体6は、容器体13口頸部嵌合用の周壁
1上部内面に内向きフランジ状壁2を付設すると
共に、該内向きフランジ状壁内周縁から内周壁3
を垂設し、かつ内向きフランジ状壁2上面にほぼ
等間隔に配設した各小凹部5…の底部にそれぞれ
小透孔4…を穿設している。また、周壁1上端に
口頸部上面係合用の外向きフランジを付設する。
補助部材9は、既述周壁1内面上端にリング状
の嵌合板7を嵌合させると共に、該嵌合板の周縁
から垂設した短筒部8の下部を既述内周壁3上部
内面に水密し嵌合させている。また、既述小凹部
5…の垂直上方の嵌合板部分下面から垂下した奏
鳴管10…下端を小凹部5…内にそれぞれ気密に
嵌合させ、かつ該奏鳴管上端で囲む嵌合板部分に
吸気用の小孔11…を穿設することで複数の笛部
12…を形成している。該笛部は、液体注出時に
外気が小孔11…を通過する際に音を発するもの
であり、各笛部12…がそれぞれ異なる音色を発
するよう各笛部の小孔11…或いは奏鳴管10…
をそれぞれ異なる内径に形成している。
の嵌合板7を嵌合させると共に、該嵌合板の周縁
から垂設した短筒部8の下部を既述内周壁3上部
内面に水密し嵌合させている。また、既述小凹部
5…の垂直上方の嵌合板部分下面から垂下した奏
鳴管10…下端を小凹部5…内にそれぞれ気密に
嵌合させ、かつ該奏鳴管上端で囲む嵌合板部分に
吸気用の小孔11…を穿設することで複数の笛部
12…を形成している。該笛部は、液体注出時に
外気が小孔11…を通過する際に音を発するもの
であり、各笛部12…がそれぞれ異なる音色を発
するよう各笛部の小孔11…或いは奏鳴管10…
をそれぞれ異なる内径に形成している。
「考案の効果」
本案は上記構成とするものであり、口頸部嵌合
用の栓本体6と、該栓本体上部内に嵌着させた補
助部材9との間に固有の音色を有する笛部12…
を周方向にかつ等間隔に並べて形成したから、液
体注出時に上方に位置する笛部12…が独自の音
色を発し、かつ上方に位置する笛部12…を適宜
変更することによつてその音色を変化させること
ができ、よつて、消費者の興味を引付けると共
に、遊び心を満足させることができる。
用の栓本体6と、該栓本体上部内に嵌着させた補
助部材9との間に固有の音色を有する笛部12…
を周方向にかつ等間隔に並べて形成したから、液
体注出時に上方に位置する笛部12…が独自の音
色を発し、かつ上方に位置する笛部12…を適宜
変更することによつてその音色を変化させること
ができ、よつて、消費者の興味を引付けると共
に、遊び心を満足させることができる。
第1図は本案注出栓の分解斜視図、第2図はそ
の注出栓を容器体口頸部に嵌合させた状態での半
断面図、第3図はその注出栓の使用状態を示す斜
視図である。 6……栓本体、9……補助部材、12……笛
部。
の注出栓を容器体口頸部に嵌合させた状態での半
断面図、第3図はその注出栓の使用状態を示す斜
視図である。 6……栓本体、9……補助部材、12……笛
部。
Claims (1)
- 容器体口頸部嵌合用の周壁1上部内面に内向き
フランジ状壁2を付設すると共に、該内向きフラ
ンジ状壁内周縁から内周壁3を垂設し、内向きフ
ランジ状壁2上面には、底部に小透孔4…を穿設
した複数の小凹部5…をほぼ等間隔に配設した栓
本体6と、上記周壁1の内面上端にリング状の嵌
合板7を嵌合させ、該嵌合板内周縁から垂設した
短筒部8下部を上記内周壁3上部に水密に嵌合さ
せた補助部材9と、上記小凹部5…の垂直上方の
嵌合板部分下面から垂下した奏鳴管10…の下端
を小凹部5…内にそれぞれ気密に嵌合させ、かつ
該奏鳴管上短が囲成する嵌合板部分に、吸気用の
小孔11…を穿設することで形成した複数の笛部
12…とからなり、それ等各笛部がそれぞれ異な
る音色を発するよう各笛部の小孔11…或いは奏
鳴管10…をそれぞれ異なる内径に形成したこと
を特徴とする液体注出栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985097182U JPH041090Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985097182U JPH041090Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626258U JPS626258U (ja) | 1987-01-14 |
| JPH041090Y2 true JPH041090Y2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=30963864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985097182U Expired JPH041090Y2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041090Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4671206B2 (ja) * | 2000-12-05 | 2011-04-13 | 株式会社吉野工業所 | 液体噴出ポンプ |
| JP4557218B2 (ja) * | 2004-12-20 | 2010-10-06 | ユニバーサル製缶株式会社 | ボトル缶用泡立て部材およびボトル缶、並びに、キャップ付ボトル缶 |
| KR100558766B1 (ko) * | 2005-07-18 | 2006-03-10 | 조경희 | 공기유입통로를 갖는 음료용기 |
| JP5116143B2 (ja) * | 2007-04-16 | 2013-01-09 | 株式会社環境向学 | 容器装着用笛 |
| US11242183B2 (en) * | 2017-08-04 | 2022-02-08 | Twist 'n' Shout | Sound emitting bottle cap |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5882854A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-18 | サントリー株式会社 | ビ−ル注出具 |
| JPS59199453A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-12 | サントリー株式会社 | 音発生機構を有する注出具 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP1985097182U patent/JPH041090Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626258U (ja) | 1987-01-14 |