JPH0410914A - 樹脂原料への発泡剤混入方法 - Google Patents

樹脂原料への発泡剤混入方法

Info

Publication number
JPH0410914A
JPH0410914A JP11281590A JP11281590A JPH0410914A JP H0410914 A JPH0410914 A JP H0410914A JP 11281590 A JP11281590 A JP 11281590A JP 11281590 A JP11281590 A JP 11281590A JP H0410914 A JPH0410914 A JP H0410914A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raw material
resin raw
resin material
mixed
mixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11281590A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsugi Yamada
貢 山田
Eiki Takachi
栄樹 高地
Kazushige Onishi
一茂 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP11281590A priority Critical patent/JPH0410914A/ja
Publication of JPH0410914A publication Critical patent/JPH0410914A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、合成樹脂原料に発泡剤を配合し−て反応射出
成形等により成形する場合の発泡剤の混入方法に関す番
尤のである。
(従来の技術−) 従来、ポリウレタン等の合成樹脂原料(以下、PU原料
という)を発泡、成形する場合、発泡剤としてフロンカ
スが使用されている。現在、フロンカスによるオゾン層
破壊とこれによる健康への悪影響か国際的に大きな間顕
となり、UNEP(国連環境計画)はCC0L (オゾ
ン間秋調整委員会)を組織して1985年3月に「オゾ
ン層保護のためのウィーン条約」を、1987年9月に
は「オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議
定書」を採択した。日本国政府も上記2条約に従い、1
988年5月に「フロン等規制法」を制定してフロンの
生産、使用規制に踏み出した。対象となるフロンカスは
、フロン−1112113114115の5種で、19
86年の生産、使用料を100として、1989年には
 l 009を以下に、1993年には80%以下に、
1998年には50%以下に削減することになっている
フロンカスの主な用途は、(1)冷媒用、(2)エアゾ
ール用、(3)発泡用、(4)洗浄用であるが、(31
発泡用に関して言えば、使用対象を、(a)ウレタンフ
オームとtb+発泡ポリスチレン・発泡ボリオレフィン
とに分類することができ、発泡剤としてフロン−11,
12,114が主に使用されている。
これらのフロンよりもオゾン破壊係数の低い代替品候補
としては、オゾン−22等が有力である9例えばオゾン
−22の場合、 (1)フロン−11のオゾン破壊力を1とした場合のオ
ゾン破壊係数は0.05 (2)発泡効率か良いので使用料がフロン−11の17
3でよい。
(3)発泡製品の外観か向上する。
という利点がある。
従来、例えばポリウレタン等の合成樹脂原料に発泡剤と
してフロンガスを混入、配合する場合、第7図に示すよ
うに、フロンポンベ2からPU原料4中に配管によりフ
ロンを導き、フロンを直接PU原料4に混入し、攪拌溶
解させて配合している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような方法では、投入されたフロ
ンカスが気泡としてPtJ原料4の液外13へ気化して
しまい、充分な混合、溶解がなされず、発泡剤としての
フロン(特にフロン−22)の配合が困難である。
上記のようなフロンカス代替品の多くは、低沸点なので
、合成樹脂原料への混入に際し揮発ロスが多く、混入効
率か悪い、なお、代替品候補としてフロン−22は一4
1’C、フロン−13は一81’C、フoン−12Bl
は一4℃、7 o 7−142Bは一10℃ノ沸点を有
する。
一方、ウレタンRIM成形(反応射出成形)等では、発
泡原材料の温度、粘度等の変動を防ぐために、原料を貯
留タンクと射出装置との間で絶えず循環させる方式が採
用されている。この循環は、外気に開放されない閉回路
内で行なわれるので、この回路中の戻り通路中へ前記フ
ロン−22を射出し、通路閉空間内でミキサーにより混
合して原料循環ルートに合流させ、さらに貯留タンク中
で2次攪拌することにより、発泡剤を原料中へ効率良く
混合させるのが良い、フロン−22の混入直後の原料は
フロン濃度が高く不安定で分離し易いので、直ちに貯留
タンク内の大量の原料中に導入して2次攪拌によりフロ
ン濃度を低下させ、混合状態を安定化させる必要がある
。それ故、循環回路中の前半部、すなわち貯留タンクか
ら射出装置に至る回路中にフロン−22を混入させるの
は適当ではない、この場合には、高濃度で不安定な混合
原料が曲折した回路内や射出装置の計量ポンプ内で分離
して不具合の原因になり易い。
本発明は、前述のような従来の樹脂原料への発泡剤混入
方法の問題点に鑑み、発泡剤の気化を抑制し、樹脂原料
に発泡剤を効率良く混合できる方法を提供することを目
的とする。
(課懸を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の樹脂原料への発泡
剤混入方法は、樹脂原料貯留容器と樹脂原料反応射出成
形装置との間に樹脂原料を循環させるための循環回路の
うち、樹脂原料反応射出成形装置から樹脂原料貯留容器
へ樹脂原料か回帰する戻り配管に発泡剤を射出し、戻り
配管中に配置された第1−ミキサーによって樹脂原料と
発泡剤とを1次混合し、この混合原料を樹脂原料貯留容
器内の樹脂原料へ進入させ、この樹脂原料貯留容器内に
おいて第2ミキサーによって2次混合するものである。
(作用) 以上のように構成した本発明の方法によれば、樹脂原料
循環回路中の戻り配管中へ射出された発泡剤はその戻り
配管内と樹脂原料貯留容器内とで2段階に攪拌混合され
、発泡剤の気化が抑制されてWJ脂原料への発泡剤の混
合が効率良く行なわれる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の樹脂原料への発泡付混入
方法の実施例について説明する。
第1図は、本発明の方法を実−施する装置の構成の一実
施例を示したもので、フロンの配合、混入は直接RIM
設備(1!!脂原料反応射出成形装置)20のPU原料
循環戻り配管1内において行なう構成とし、フロンボン
ベ2から戻り配管1に直接配管がなされている。
タンク(樹脂原料貯留容器)3には、フロン以外の原料
、すなわちポリオール、架橋剤、触媒、整泡剤等が既に
配合されているPU原料4が投入されている。この際、
PU原料4はタンク3の容量に対して−多い方が良く、
できれば満杯とし、タンク内加圧は最低でも 1.5k
g/al1以上とし、例えば原料液温(通常20〜30
℃)のフロンの蒸気圧、本実施例のフロン−22では2
0℃で7kg/a#まで加圧することが望ましい。こう
することにより、投入されるフロンの気化が在る程度防
げて溶解が確実になる。
フロンの計量は、フロンボンベ2の残量又は流量計5に
より行なう。図示14はフロンボンベ2を計量する秤で
ある。フロンの混入は、配管中のバルブ6の開閉によっ
て行なわれる。バルブ6を通過したフロンは、チエツク
弁7を通ってPU原料循環戻り配管1へ約5〜50kz
/al!の圧力で注入され、直ちにスタティクミキサー
(第1ミキサー)8を通りタンク3に導入される。
スタティックミキサー8は第2図にその断面を示したよ
うに、バイブ状機体の中に右ひねり、幇ひねつと交互に
逆になった複数のah状のエレメント9が配設されてい
る。このスタティックミキサー8内で、PU原料4とフ
ロンとはエレメント9に従って回転流動し、混合される
。第3図はこの回転流動の状態を図示したもので、10
は、右、左それぞれのエレメントでの回転、11は二つ
のエレメントでの回転を示している。スタティックミキ
サー8を通ることによりPtJ原料4とフロンとは効率
良く混合、溶解される。フロンの射出圧力は、PU原料
の粘度、液温により最適値か決定されるが、通常5〜1
50 kg/ dか望ましい、また、この時のPU原料
に対するフロンの混入割合は、PU原料1に対して0.
05〜0.50として注入するのか望ましく、目的とす
るフロンの混合比率(通常3〜20%)より大きい割合
で混入する方か効率か良い。
PU原料循環戻り配管1には、切換弁15が設けられて
おり、第4図に示すように、フロン混入時にはPU原料
4とフロンとを切換弁15からスタティックミキサー8
を通してタンク3に送り、フロンを混入しない時には切
換弁15から直接タンク3に送るようになっている。ま
た、タンク3内には、モーターにより駆動される攪拌ア
ジテータ−(第2ミキサー)12が装備されており、フ
ロン混入時にはこの攪拌アジテータ−12を作動させる
ことにより、さらに混合、溶解が確実となる。
本発明方法の他の実施例として、上記の実施例の構成に
加え、フロンを射出する発泡剤射出ノズルとして、第5
図に示すような多孔ノズル16、或いは、第6図に示す
ような回転ノズル17を前記PU原料抛環戻り配管1に
挿入してもよい、このような発泡剤射出ノズルを使用す
ることによって、混合効率かさらに向上する。
(尭明の効果) 以上の説明から明らかな通り、本発明の樹−脂原料への
発泡剤の混入方法は、樹脂原料貯留容器と樹脂原料反1
を出成形装置との間に樹脂原料を循環させるため−の循
環回路のうち、樹脂原料反応射出成形装置から樹脂原料
貯留容器へ樹脂原料が回帰する戻り配管中に発泡剤を射
出し、戻り配管中に配置された第1ミキサーによって樹
脂原料と発泡剤とを1次混合し、この混合原料を樹脂原
料貯留容器内の樹脂原料へ進入させ、この樹脂原料貯留
容器内において第2ミキサーによって2次混合するよう
に構成しなので、発泡剤は前記戻り配管内と樹脂原料貯
留容器内とで2段階に攪拌混合され、発泡剤の気化が抑
制されて樹脂原料に発泡剤を効率良く混合することかで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の樹脂原料への発泡剤混入方法を実施す
る装置の構成の一実施例を示す図、第2図(2)はスタ
ティックミキサー(第1ミキサー)の断面図、同ibl
はスタティックミキサーのエレメントを示す図、第3図
はスタティックミキサーにおける原料の回転を示す説明
図、第4図は切換弁の作動による原料の流動を示し、(
a)はフロン混入時、(b)はフロン非混入時を示す説
明図、第5図、第6図は本発明の他の実施例における多
孔ノズル及び回転ノズルをそれぞれ示す斜視図、第7図
は従来のtMk原料への発泡剤混入方法を実施する装置
の構成の一例を示す図である。 1 ・・・PU原料循環戻り配管、 2・・・フロンボンベ、 3・・・タンク(樹脂原料貯留容器)、4 ・・・PU
原料、 8・・・スタティックミキサー(第1ミキサー)、12
・・・攪拌アジテータ−(第2ミキサー)、20・・・
RIM設備(樹脂原料反応射出成形装置)第 図 第 図 第 図 3°タンフ(lit蹟秒舛j′%容%)20:RIM設
S(#n眩糾反忌・射出八形装置)手続補正書(方式) 平成2年8月7日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 樹脂原料貯留容器と樹脂原料反応射出成形装置との間に
    樹脂原料を循環させるための循環回路のうち、樹脂原料
    反応射出成形装置から樹脂原料貯留容器へ樹脂原料が回
    帰する戻り配管中に発泡剤を射出し、戻り配管中に配置
    された第1ミキサーによって樹脂原料と発泡剤とを1次
    混合し、この混合原料を樹脂原料貯留容器内の樹脂原料
    へ進入させ、この樹脂原料貯留容器内において第2ミキ
    サーによって2次混合するようにしたことを特徴とする
    樹脂原料への発泡剤混入方法。
JP11281590A 1990-04-27 1990-04-27 樹脂原料への発泡剤混入方法 Pending JPH0410914A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11281590A JPH0410914A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 樹脂原料への発泡剤混入方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11281590A JPH0410914A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 樹脂原料への発泡剤混入方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0410914A true JPH0410914A (ja) 1992-01-16

Family

ID=14596227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11281590A Pending JPH0410914A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 樹脂原料への発泡剤混入方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0410914A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4157427A (en) Method for entraining gas in a liquid chemical precursor for reaction injection molding
AU632142B2 (en) A hard foam material and a process for producing the same
US9080023B2 (en) Foam molding method, foaming agent and foamed plastic
ATE206443T1 (de) Extrudierter polymerschaum mit füllstoffteilchen und verfahren
CN105461882B (zh) 一种组合聚醚、聚氨酯泡沫及其原料组合物和制备方法
JP2013535564A (ja) 発泡剤、発泡性組成物、及びフォーム
CA2347709A1 (en) Method of preparing rigid polyurethane foam
JP2983627B2 (ja) 非化学的に発泡された多成分の硬化可能ポリマーを塗布する方法及び装置
JPS6447509A (en) Method of manufacturing and processing reactive synthetic resin mixture
US5521224A (en) Method and apparatus for controlling the number of cells in polyurethane foam
JPH0410914A (ja) 樹脂原料への発泡剤混入方法
EP0856571A2 (en) Process for producing mixed refrigerants
US5530032A (en) Method for the production of integral skin foam
HU207112B (en) Foaming agent suitable for foaming plastics
KR101687671B1 (ko) 냉동 컨테이너 단열재용 우레탄 발포체 제조 방법
JP2010138239A (ja) 発泡ポリウレタンの製造方法および断熱箱体
JP2000320536A (ja) 導電性弾性ローラの製造方法及びその方法により得られた導電性弾性ローラ
JPH03137138A (ja) 発泡断熱材
CN1995109B (zh) 硬质聚氨酯泡沫塑料的生产方法
US3838074A (en) Process for preparing polyurethane foam
Creazzo et al. Replacing CFC-11 with HCFC-22 in polyurethane foam
JPH03137137A (ja) 発泡断熱材
JPS59142219A (ja) 連続気泡を有する硬質ウレタンフオ−ムの製造法
JPS58137435A (ja) 調合設備
CN110527055A (zh) 一种聚氨酯海绵两次搅拌发泡制备方法及装置