JPH04109236A - 透過型スクリーン、その製造に用いる金型ロール、スタンパ、製造方法及び該スクリーンを用いた背面投写型画像ディスプレイ装置 - Google Patents

透過型スクリーン、その製造に用いる金型ロール、スタンパ、製造方法及び該スクリーンを用いた背面投写型画像ディスプレイ装置

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JPH04109236A
JPH04109236A JP2226723A JP22672390A JPH04109236A JP H04109236 A JPH04109236 A JP H04109236A JP 2226723 A JP2226723 A JP 2226723A JP 22672390 A JP22672390 A JP 22672390A JP H04109236 A JPH04109236 A JP H04109236A
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Japan
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screen
lenticular lens
lens sheet
light
shape
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Application number
JP2226723A
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English (en)
Inventor
Takahiko Yoshida
隆彦 吉田
Hiroki Yoshikawa
博樹 吉川
Koji Hirata
浩二 平田
Yoshihiro Konuma
順弘 小沼
Masamichi Takeshita
竹下 正道
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、透過型スクリーン、その製造に用いる金型ロ
ール、スタンパ、製造方法及び該スクリーンを用いた背
面投写型画像ディスプレイ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
小型映像発生源としての投写型陰極線管などに表示され
た映像を投写レンズにより拡大し、透過型スクリーンに
投写する背面投写型テレビジョン受像機は、近年、画質
の向上が著しく、大画面による迫力ある臨場感を楽しむ
ことができるため、家庭用、業務用に普及が進んでいる
背面投写型テレビジョン受像機において、投写型陰極線
管を映像発生源として用いる場合、スクリーン上の画面
の輝度を十分に明るくするため、従来より、赤、緑、青
の3原色のそれぞれについて陰極線管と投写レンズを組
み合わせ、スクリーン上で3原色の画像を合成する構成
とすることが一般に行われている。
この構成の背面投写型テレビジョン受像機においては、
従来より、たとえば特開昭58−192022号公報に
記載のように、フレネルレンズシートと、内部に光を散
乱する微粒子が分散配置されているレンチキュラーレン
ズシートとを組み合わせた構成の透過型スクリーンが一
般に用いられている。
第15図は、上記従来技術による透過型スクリーンの要
部を示す斜視図である。
同図において、1は透過型スクリーン、2は映像発生源
(陰極線管画面)側に配置されるフレネルレンズシート
、3は観視側に配置されるレンチキュラーレンズシート
である。20.30はそれぞれフレネルレンズシート2
.レンチキュラーレンズシートの基材であり、いずれも
透明熱可塑性樹脂よりなる。このうちレンチキュラーレ
ンズシート3の基材30中には、光を散乱させる光拡散
材の微粒子が分散されている。21.22はフレネルレ
ンズシート2の、それぞれ映像光の入射面。
出射面であり、入射面21は平面、出射面22はフレネ
ル凸レンズ面になっている。
また、31は、レンチキュラーレンズシート3の入射面
であり、スクリーン画面垂直方向を長手方向とするレン
チキュラーレンズをスクリーン画面木平方向に並べた形
状となっている。32はレンチキュラーレンズシート3
の出射面であり、入射面31のレンチキュラーレンズに
ほぼ相対して、同じような形状のレンチキュラーレンズ
が配列されるとともに、隣り合うレンチキュラーレンズ
との間には、凸形突起部33が設けられ、この凸形突起
部33上に光吸収層(ブランクスドライブ)6が積層さ
れている。
上記の従来の透過型スクリーンにおいては、投写型陰極
線管面上の表示画像の各点から出射した光束は、図示せ
ざる投写レンズを経て、フレネルレンズシート2の入射
面21に入射する。このとき、フレネルレンズシート2
の出射面22を構成するフレネルレンズにより、上記の
入射光束はほぼ平行光束に変換され、レンチキュラーレ
ンズシート3に入射する。
レンチキュラーレンズシート3に入射した光線は、入射
面31を構成する各レンチキュラーレンズにより出射面
32上の各レンチキュラーレンズ面付近の焦点に向かい
、その焦点からスクリーン画面の水平方向に拡散すると
ともに、基材3o内に分散配置された光拡散材としての
微粒子により、スクリーン画面の垂直方向に拡散される
形で観視者側に出射する。
第16図は、上記の従来の透過型スクリーン1における
レンチキュラーレンズシート3の断面図であり、第16
図(a)は出射面32を構成する一つのレンチキュラー
レンズの幅方向中心における垂直断面図、第16図(b
)は水平断面図である。
第16図(a)及び第16図(b)におイテ、レンチキ
ュラーレンズシート3の基材30内には、前述のように
、光拡散材としての微粒子が分散されており、これによ
り、入射光線14は入射面31から入射後、水平方向、
垂直方向に拡散しながら進み、出射面32から観視者側
に主として垂直方向に分散して出射する。上□記の光拡
散材の量を増せば、光はより広い角度範囲に拡散して指
向性が広がり、いわゆる視野角が増加する。
ここでレンチキュラーレンズシート3を通過した光線は
、該レンズシート3の入射面のレンズ形状に依存して水
平方向に拡散され、垂直方向への拡散は前述の光拡散材
の作用によって行なわれるものであることを付言してお
く。
(発明が解決しようとするRB〕 上記の従来の透過型スクリーンにおいては、レンチキュ
ラーレンズシート30入射面31に入射した光線14は
、第16図(a)、第16図(b)に示すように、出射
面32上の焦点に至る前に前記の光拡散材により散乱さ
れるために、一部の光線は再び入射面側に反射されたり
、レンチキュラーレンズシート3内の迷光となったり、
あるいは前記の光吸収層6(これは本来、外来光を吸収
して、外来光を吸収しなかった場合に起きるコントラス
トの劣化を防止するためのものであるが)で吸収された
りして、出射面32上の焦点に到達しない。
この結果、スクリーン画面垂直方向の指向特性を広げる
ために、レンチキュラーレンズシート3の基材30内に
含ませる光拡散材を増量すると、光損失が増加し画像が
極端に暗くなり、画像のコントラストも低下するという
問題点があった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、画像
のコントラストを低下させることなしにスクリーン画面
垂直方向の光拡散量を増大させて画面垂直方向の指向特
性を広げることのできる透過型スクリーンを提供するこ
とにあり、ひいてはかかる透過型スクリーンの製造に用
いる金型ロール、スタンパ、製造方法及び該スクリーン
を用いた背面投写型画像ディスプレイ装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するため、本発明による透過型スクリ
ーンにおいては、レンチキュラーレンズシートは、はぼ
透明な材料を基材として構成されていて、従来使用して
いた光拡散材は使用せず、その代りにレンチキュラーレ
ンズシートの出射面にスクリーン画面水平方向を長手方
向とする断面形状谷形の切れ込み状の拡散面を多数設け
ることにより、スクリーン画面垂直方向の光拡散を行う
よう構成した。
また、特に、画面のコントラストを良好にするため、上
記の構成に加えて、レンチキュラーレンズシートの出射
面において、入射面側で構成されている互いに隣り合う
レンチキュラーレンズとレンズとの間の境界部分に対向
する領域、もしくは出射面に構成された互いに隣り合う
レンチキュラーレンズとレンズとの間の境界部に、有限
の幅の凸形突起部を形成し、その上に光吸収層を設けて
外来光を吸収することにより、外来光によるコントラス
ト劣化を防止するという従来も行われていたコントラス
ト改善策を併用する構成とした。
[作用〕 上記の構成の透過型スクリーンを用いた背面投写型画像
ディスプレイ装置においては、投写型陰極線管などの映
像発生源からの出射光は、投写レンズを経てスクリーン
に入射し、スクリーンの前半分を構成するフレネルレン
ズシートにおいては拡散されることなく平行光となって
通過し、スクリーンの後半分を構成するレンチキュラー
レンズシートに入射し、該シートの入射面を構成するレ
ンチキュラーレンズ列によりスクリーン画面水平方向に
拡散されるとともに、レンチキュラーレンズシートの出
射面に形成された断面形状谷形の切れ込みから成る拡散
面により、スクリーン画面の垂直方向に拡散されてレン
チキュラーレンズシートを出射することになる。このた
め、スクリーン通過の途中で映像光が散乱されることが
なく、スクリーン画像の明るさとコントラストの特性は
良好なものとなる。
また、レンチキュラーレンズシートの出射面に光吸収層
(ブラックストライプ)を設けるという従来技術も併用
した場合には、通過型スクリーン出射面に照明光などの
外来光が入射したとき、その入射光のうちの幾分かは光
吸収層において吸収され、反射しないこととなるので、
明るい場所で画像を観視するときの画像のコントラスト
がさらに良好なものとなる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例としての透過型スクリーンを
示す斜視図である。
同図において、■は透過型スクリーン、2はフレネルレ
ンズシート、3はレンチキュラーレンズシートである。
フレネルレンズシート2とレンチキュラーレンズシート
3はそれぞれ端部(図示せず)で相互に固定されている
。20.30はそれぞれフレネルレンズシート2.レン
チキュラーレンズシート3の基材であり、いずれもほぼ
透明な材料よりなる。
21はフレネルレンズシート2の映像光の入射面であり
、本実施例では平面である。22はフレネルレンズシー
ト2の映像光の出射面であり、フレネル凸レンズになっ
ている。また、31はレンチキュラーレンズシート3の
入射面であり、スクリーン画面垂直方向を長手方向とす
るレンチキュラーレンズをスクリーン画面の水平方向に
並べた形状となっている。32はレンチキュラーレンズ
シート3の出射面であり、入射面31を構成するレンチ
キュラーレンズにほぼ対向して、類似の形状のレンチキ
ュラーレンズが配列され、さらにそのレンチキュラーレ
ンズの表面に、スクリーン画面の水平方向を長手方向と
する断面形状谷形の切れ込み杖の拡散面4(詳細はi′
!−述)が、レンチキュラーレンズのスクリーン画面水
平方向配列ピッチより狭い配列ピッチで、スクリーン画
面垂直方向に多数配列されている。また、出射面32に
おいて、互いに隣り合うレンチキュラーレンズとレンズ
の間には、凸形突起部33が形成され、その上に光吸収
層6が設けられている。
第1図に示した本発明の一実施例が、第15図に示した
従来の透過型スクリーンと相違する点は、レンチキュラ
ーレンズシート3を構成する基材30の中に光拡散材が
配置されていない点と、それに代って断面形状谷形の切
れ込み状の拡散面4がレンチキュラーレンズシート3の
出射面を構成するレンチキュラーレンズの表面に形成さ
れた点と、の2点である。
次に、第1図に示した透過型スクリーン1を構成するフ
レネルレンズシート2と、レンチキュラーレンズシート
3の機能について説明する。
第2図は、第1図に示した透過型スクリーン1を用いた
背面投写型画像ディスプレイ装置の要部を示す断面図で
あり、また、第3図は、第2図の画像ディスプレイ装置
の投写光学系を水平面上に展開したときの概略展開図で
ある。
第2図及び第3図において、■は透過型スクリーン、7
R,70,7Bはそれぞれ赤、緑、青の投写型陰極線管
、8R,8C;、8Bはそれぞれ投写型陰極線管7R,
IG、7B用の投写レンズ、10R,IOC,1,OB
はそれぞれ赤、緑、青の投写光束である。11は投写光
束10R,IOG。
10Bを折り返すための反射鏡であり、第3図ではこの
反射鏡11を省略した展開図となっている。
また、12は筐体、13R,13G、13Bは、それぞ
れ投写レンズ8R,80,8Bの光軸であり、透過型ス
クリーン1の中心付近の一点SOにおいて、光軸集中角
θで交わっている。
第2図及び第3図において、投写光束10R11、OG
、IOBは広がりながら透過型スクリーン1に入射して
いる。これに伴い、スクリーン1上で、たとえば赤の光
線に着目すると、各画素の主光線は平行ではなく、互い
に遠ざかる方向でスクリーン1に入射する。このとき、
スクリーン1上の各画素については、それぞれの画素の
主光線の方向が最も光の強度が強い方向となるため、一
定位置にいる観視者にとっては、画像の一部分のみ明る
く、その周囲は非常に暗く見えることになる。
これを防ぐため、第1図に示した透過型スクリーン1で
は、フレネルレンズシート2は、入射面21全体に入射
する画像光の光束が、赤、緑、青の色ごとにほぼ平行光
束となるように、出射面22のフレネル凸レンズにより
変換し、レンチキュラーレンズシート3に入射させる機
能を有し、画面の明るさの分布を改善している。
一方、レンチキュラーレンズシート3は、フレネルレン
ズシート2から出射した画像光の光束を、各画素ごとに
水平方向および垂直方向に拡散させ、観視者側に出射さ
せる機能を有している。このとき、レンチキュラーレン
ズシート3の入射面31のレンチキュラーレンズ列は、
映像光のスクリーン画面水平方向の拡散を行い(この点
は従来技術でも同じである)、出射面32のレンチキュ
ラーレンズ表面の断面形状谷形の切れ込み状の拡散面4
は、スクリーン画面垂直方向の拡散を行う(この点が、
従来技術では基材30内に分散配置した光拡散材により
行っていたのと、相違する点である)。
第4図は、第1図における透過型スクリーン1のレンチ
キュラーレンズシート3の断面図であり、第4図(a)
は出射面32の(スクリーン画面の垂直方向に位置する
)一つのレンチキュラーレンズの中心における垂直断面
図、第4図(b)は第4図(a)のAA断面における水
平断面図、第4図(C)は第4図(a)のBB断面にお
ける水平断面図である。
第4図(a)及び第4図(c)において、4は出射面3
2を構成するレンチキュラーレンズの表面に設けられた
断面形状谷形の切れ込み状拡散面であり、映像発生源た
る投写型陰極線管からの入射光線14が臨界角60以上
の入射角で拡散面各部に入射し全反射したり、さらにそ
の全反射光が他の拡散面に入射し、屈折して出射するな
どによりスクリーン画面垂直方向に全部拡散するように
、かつスクリーン画面垂直方向の指向特性として所望の
指向特性が得られるように設計される。拡散面4が断面
形状谷形の切れ込み状をなしていることは第4図(a)
から看取されるであろう。
ここで、レンチキュラーレンズシート3の基材30の屈
折率がたとえば1.49のとき、上記の臨界角θCは である。このとき、入射光線14が一旦拡散面4で全反
射し、さらに別の拡散面4に入射する場合、入射角が上
記臨界角より小さければ、全反射されずに屈折して観視
者側に出射する。
一方、第4図(b)において、レンチキュラーレンズシ
ート3の入射面31はほぼ楕円柱面(つまりレンチキュ
ラーレンズ)となっており、入射光線14は、出射面3
2上の焦点Fに一旦集まり、その焦点からスクリーン画
面水平方向に拡散するように出射する。このとき入射面
31の楕円柱面は、スクリーン画面水平方向の指向特性
として所望の特性が得られるように設計される。
なお、第4図(a)に示すレンチキュラーレンズシート
3の断面形状谷形の切れ込み状拡散面4の配列ピンチは
、スクリーンに映出される画像の走査線とのモアレ、及
び、スクリーン画面上部と下部におけるフレネルレンズ
シートのフレネル凸レンズの輪帯ピッチとのモアレを考
慮して決める必要がある。
このうち走査線のピッチと切れ込み状拡散面4のピッチ
によるモアレが注意を要するが、切れ込み状拡散面4の
ピッチをレンチキュラーレンズのスクリーン画面水平方
向のピンチより充分小さくし、さらに走査線のピッチよ
りも充分小さくするとともに、走査線のピンチと切れ込
み状拡散面4のピッチが簡単な整数比にならないように
設計すれば、モアレの強度は実用上問題とはならない水
準となる。
たとえば、スクリーンの画面サイズが水平方向800m
m、垂直方向600mm、透過型スクリーンの画面水平
方向のピンチが0.78mmのとき、その画面に450
本の水平方向走査線が表示されるものとすると、走査線
のピッチは1.33mmであるが、フレネル凸レンズの
輪帯ピッチを0.105m、m、切れ込み状の拡散面4
のピンチを0.29mm程度に選べば、モアレは非常に
目立ちにくくなる。
さて、第1図及び第4図(a)ないし第4図(C)に示
す本実施例のレンチキュラーレンズシート3は、第15
図及び第16図に示す従来の透過型スクリーン1のレン
チキュラーレンズシート3の場合と異なり、すでに何度
も述べたように、基材内部に光拡散材を有していない。
したがって、光拡散材により一部の光線が再び入射面側
に反射されたり、レンチキュラーレンズシート3内で迷
光となったり、光吸収層6で吸収されたりすることはな
く、入射光線14は損失なく出射面32上の焦点に到達
する。スクリーン画面垂直方向の指向特性を拡大すると
きは、単に断面形状谷形の切れ込み状の拡散面4の形状
を変えればよく、光拡散材による光の損失はないから、
指向特性を拡大してもスクリーン画面の明るさとコント
ラストの低下が少ないという効果がある。
次に、第1図に示した本発明の一実施例としての透過型
スクリーン1のレンチキュラーレンズシート3の製造方
法について説明する。
第5図は、レンチキュラーレンズシート3の製造装置の
概略図であり、41は押出機、42はシート成形用グイ
、43はレンチキュラーレンズシート30基材となる透
明熱可塑性樹脂シートである。44.45はそれぞれ第
一、第二の金型ロールであり、それぞれレンチキュラー
レンズシート3の入射面形状の母型、出射面形状の母型
を有している。46は引取りロール、47は裁断器であ
る。
第6図は、第5図に示した製造装置において用いられる
金型ロールの拡大斜視図であり、第6図(a)は第一の
金型ロール44を示す斜視図、第6図(b)は第二の金
型ロール45を示す斜視図である。
本実施例のレンチキュラーレンズシート3を製造するに
あたっては、まず、透明熱可塑性樹脂材料のベレットを
用意する。この樹脂材料としては、アクリル樹脂、塩化
ビニル樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリエステル樹脂、
セルロースアセテート樹脂、スチロール樹脂、アクリル
ニトリル−ブタジェン−スチレン共重合樹脂、ポリカー
ボネート樹脂などが使用できるが、これらに限定される
ものではない。
次に、この樹脂材料のベレットを、押出機41に供給す
ると、押出機41はシート成形用ダイ42を介して透明
樹脂シート43を排出する。この樹脂シート43が冷却
固化する前の半溶融状態にあるとき、もしくは、樹脂シ
ート43が一旦冷却後再加熱した状態で、樹脂シート4
3を第一の金型ロール44と第二の金型ロール450間
を通し、レンチキュラーレンズシート3の入射面形状と
出射面形状を同時に賦形する。
さらに引取りロール46で樹脂シートを引き取リ、裁断
器47によって所定の寸法に裁断する。
レンチキュラーレンズシート3の出射面の凸形突起部3
3上の光吸収層6は、上記の裁断器47によって裁断す
る前もしくは裁断後に、公知のスクリーン印刷などの方
法により積層すればよい。
上記の製造方法・によれば、光拡散材を含まず、従って
光拡散材による映像光の散乱がな(画像の明るさとコン
トラストの良好なレンチキュラーレンズシートを生産性
よく製造できる効果がある。
上記の製造方法においては、金型ロール44゜45によ
りレンチキュラーレンズシートの入射面形状と出射面形
状を賦形したが、レンチキュラーレンズシートの入射面
形状と出射面形状の母型ををする金型スタンパを用いて
製造することも可能である。この場合は、透明熱可塑性
樹脂のシートを加熱し、一般のプレス装置により、金型
スタンパを用いてプレスすればよい。このとき、金型ス
タンパの形状は、第6図(a)、第6図(b)に示した
金型ロールにおける、レンチキュラーレンズシートの入
射面形状と出射面形状の母型を、平面状に引きのばした
ような形状となる。
上記の金型スタンパを用いる製造方法によっても、光拡
散材を含まず、従って光拡散材による映像光の散乱がな
く画像の明るさとコントラストの良好なレンチキュラー
レンズシートを生産性よく製造できる効果がある。
次に、本発明の他の実施例を説明する。
第7図乃至第12図は、それぞれ本発明による透過型ス
クリーンの他の実施例におけるレンチキュラーレンズシ
ート3の断面図であり、第4図と同様な図である。
第7図乃至第12図において、第4図におけるのと同一
部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
第7図に示すレンチキュラーレンズシート3と、第4図
に示したレンチキュラーレンズシート3との違いは、第
4図においては断面形状香水の切れ込み状の拡散面4が
、光の出射する空気側に凹面のほぼ楕円柱面となってい
るのに対し、第7図においては断面形状香水の切れ込み
状の拡散面4が、光の出射する空気側に凹面のほぼ楕円
体面となっている点にある。このことは、第7図(C)
に示した曲線S1により表現されている。
本実施例による透過型スクリーンにおいては、スクリー
ン画面垂直方向の指向特性だけでなく、スクリーン画面
水平方向の指向特性も、断面形状香水の切れ込み状の拡
散面4の形状により変化させ得る特徴がある。画像の明
るさとコントラストについては、第4図に示した実施例
のそれと同様の効果がある。
第8図に示す本発明の他の実施例としてのレンチキュラ
ーレンズシート3も、第7図に示したレンチキュラーレ
ンズシート3と同様に、断面形状香水の切れ込み状の拡
散面4が、光の出射する空気側に凹面のほぼ楕円体面(
第8図(C)の曲線S2参照)となっている。本実施例
による透過型スクリーンにおいても、先の実施例の場合
と同様、スクリーン画面垂直方向の指向特性だけでなく
、画面水平方向の指向特性も、断面形状香水の切れ込み
状の拡散面4の形状により変化させ得る特徴がある。画
像の明るさとコントラストについても第4図に示した実
施例と同様の効果がある。
第9図に示す本発明の更に他の実施例としてのlレンチ
キュラーレンズシート3では、断面形状香水の切れ込み
状の拡散面4が、光の出射する空気側に凸面のほぼ楕円
柱面となっている。
本実施例による透過型スクリーンにおいては、スクリー
ン画面垂直方向の指向特性が、かなりすその広がった特
性を示す特徴がある。画像の明るさとコントラストにつ
いては、第4図に示した実施例と同様の効果がある。
第10図に示す本発明の更に別の実施例としてのレンチ
キュラーレンズシート3では、出射面32を構成するレ
ンチキュラーレンズシート面と、断面形状香水の切れ込
み状拡散面4との境界部(第10図(a)のW部)が、
明確な稜線でなく丸味を帯びた状態となっている。
本実施例におけるレンチキュラーレンズシート3では、
製造時にレンチキュラーレンズ面と切れ込み状拡散面4
との境界部においてチ・7ビング(欠け)が発生しにく
い効果がある。また、画像の明るさとコントラストにつ
いても、第4図に示した実施例と同様の効果がある。
第11図に示す本発明のなお更に別の実施例としてのレ
ンチキュラーレンズシート3では、断面形状香木の切れ
込み状の拡散面4の形状が、光の出射する空気側に凸面
のほぼ楕円柱面と、光の出射する空気側に凹面のほぼ楕
円柱面を接続した形状となっている。
本実施例による透過型スクリーンにおいても、第4図に
示した実施例と同様の効果がある。
第12図に示す本発明の更に他の実施例としてのレンチ
キュラーレンズシート3では、断面形状香木の切れ込み
状の拡散面4の形状が、香水を構成する二辺のうちの一
辺が凸状なら他辺が凹状という具合に、上下非対称とな
っている。
本実施例による透過型スクリーンにおいては、スクリー
ン画面垂直方向の指向特性を上下非対称な特性とするこ
とができる効果がある。また、画像の明るさとコントラ
ストについても、第4図に示した実施例と同様の効果が
ある。
以上説明した各実施例においては、レンチキュラーレン
ズシート3の出射面32における断面形状香木の切り込
み状拡散面4を凸形突起部33と凸形突起部33の間の
レンチキュラーレンズ面に設ける構成としたが、凸形突
起部33と凸形突起部33の間は必ずしもレンチキュラ
ーレンズ面である必要はなく、平面であってもよい。
この場合、透過型スクリーンに表示される画像の、赤、
緑、青の3原色の色のバランスの、観視者の位置による
変化を若干生しるが、切れ込み状の拡散面を設けること
によるスクリーン画面垂直方向の指向特性としては、上
記の実施例と同様の特性が得られる。また、画像の明る
さとコントラストについても、上記の実施例と同様の効
果がある。
また、上記の各実施例においては、凸形突起部33上に
光吸収層6を設ける構成としたが、この光吸収層6は照
明光などの外光の反射による画像のコントラスト低下を
抑える効果があることば先にも述べた通りである。した
がって、凸形突起部33と光吸収層6を設けない場合は
、外光の反射があるときに画像のコントラストが若干低
下するが、切れ込み状拡散面を設けることによるスクリ
ーン画面垂直方向の指向特性としては、上記の実施例と
同様の特性が得られる。
さらに、上記の各実施例においては、レンチキュラーレ
ンズ30基材30の内部に光拡散材を入れない構成とし
たが、スクリーン画面垂直方向の指向特性を微調整する
ために微量の光拡散材を混入してもよい。
この場合、スクリーン画面垂直方向の光の拡散について
、前記の切れ込み状拡散面による拡散が支配的である限
りは、上記の各実施例と同様の効果がある。
第13図は、本発明による透過型スクリーンの更に別の
実施例を示す斜視図である。また、第14図は、第13
図の透過型スクリーン1のレンチキュラーレンズシート
3の断面図であり、第14図(a)は出射面32の一つ
のレンチキュラーレンズの中心における垂直断面図(第
13図のA。
A方向断面図)、第14図(b)は水平断面図(第13
図のB、B方向断面図)である。
第13図及び第14図において第1図7第4図と同一部
分には同一符号を付し、その説明を省略する。
第13図に示す実施例の透過型スクリーン1と、第1図
の透過型スクリーン1との違いは、第1回においては、
レンチキュラーレンズシート30入射面31のレンチキ
ュラーレンズの長手方向がスクリーン画面垂直方向で、
出射面32の切れ込み状拡散面の長手方向がスクリーン
画面水平方向となっているのに対し、第13図において
は、レンチキュラーシート3の入射面31におけるレン
チキュラーレンズの長手方向がスクリーン画面水平方向
で、出射面32における切れ込み状拡散面の長手方向が
スクリーン画面垂直方向となっている点にある。したが
って、第13図に示す実施例では、レンチキュラーシー
ト3の入射面31のレンチキュラーレンズによりスクリ
ーン画面垂直方向に光が拡散され、出射面32の切れ込
み状拡散面4によりスクリーン画面水平方向に光が拡散
される。
本実施例においても、微量の光拡散材をレンチキュラー
レンズシート内に混入してもよいが、スクリーン画面水
平方向の光の拡散について、前記の切れ込み状拡散面に
よる拡散が支配的である限りは、前記の各実施例と同様
の効果がある。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、投写
型陰極線管などの映像発生源からの出射光は、投写レン
ズを経てスクリーンに入射し、スクリーンヲ構成スるフ
レネルレンズシートとレンチキュラーレンズシートのう
ち、フレネルレンズシートにおいては拡散されることな
(、レンチキュラーレンズシートの入射面を構成するレ
ンチキュラーレンズ列によりスクリーン画面水平方向に
拡散されるとともに、出射面を構成するレンチキュラー
レンズに設けられた断面形状香木の切れ込み状の拡散面
によりスクリーン画面垂直方向に拡散されることになる
このため、スクリーン画面垂直方向の指向特性を広くと
っても映像光が散乱されることがなく、画像の明るさと
コントラストの特性は良好なものとなる効果がある。
さらに、レンチキュラーレンズシートの出射面において
、隣り合うレンチキュラーレンズとレンズの間に凸形突
起部を設けてその上に光吸収層を設けるという従来技術
も併用することにより、透過型スクリーン出射面に照明
光などの外光が入射したとき、その入射光のうちの幾分
かは光吸収層において吸収され、反射しないこととなる
ので、明るい場所で画像を観視するときの画像のコント
ラストがさらに良好なものとなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による透過型スクリーンの一実施例を示
す斜視図、第2図は透過型スクリーンを用いた背面投写
型画像ディスプレイ装置の構成を示す断面図、第3図は
背面投写型画像ディスプレイ装置の投写光学系の水平面
上概略展開図、第4図は第1図における透過型スクリー
ンのレンチキュラーレンズシートの断面図、第5図は第
1図に示した透過型スクリーンのレンチキュラーレンズ
シートの製造装置の概略図、第6図は第5図に示す製造
装置において使用される金型ロールの概略を示す斜視図
、第7図乃至第12図はそれぞれ本発明による透過型ス
クリーンの別のレンチキュラーレンズシートの断面図、
第13図は本発明の透過型スクリーンの他の実施例を示
す斜視図、第14図は第13図に示した透過型スクリー
ンのレンチキュラーレンズシートの断面図、第15図は
従来の透過型スクリーンを示す斜視図、第16図は第1
5図に示した従来の透過型スクリーンのレンチキュラー
レンズシートの断面図、である。 符号の説明 1・・・透過型スクリーン、2・・・フレネルレンズシ
ート、3・・・レンチキュラーレンズシート、20゜3
0・・・基材、21.31・・・入射面、22.32・
・・出射面、33・・・凸形突起部、4・・・切れ込み
状拡散面、6・・・光吸収層、7R,7G、7B・・・
投写型陰極線管、8R,8G、8f3・・・投写レンズ
、9G・・・結合器、11・・・反射鏡、12・・・筐
体、41・・・押出機、42・・・シート成形用ダイ、
44・・・第一の金型ロール、45・・・第二の金型ロ
ール、46・・・引取りロール、47・・・裁断器 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 シ 第 22 第 4 図 (α) 第 7 図 (α) 填 8 図 fa) 第9 区 (α) 第11 図 (OJ) (b) (C) 1!10 図 (a) 薯12 図 (cL)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、映像発生源側に配置されたフレネルレンズシートと
    映像観視側に配置されたレンチキュラーレンズシートと
    により構成された透過型スクリーンにおいて、 前記レンチキュラーレンズシートから観視側に拡散され
    る透過映像光の拡散をスクリーン画面垂直方向の拡散と
    スクリーン画面水平方向の拡散に分けるとき、その何れ
    か一方の拡散は、レンチキュラーレンズシートの光出射
    面の形状に依存する拡散特性を有することを特徴とする
    透過型スクリーン。 2、請求項1に記載の透過型スクリーンにおいて、前記
    レンチキュラーレンズシートの光入射面がレンチキュラ
    ーレンズを連続的に配置したレンズ形状を採り、レンチ
    キュラーレンズシートの光出射面が、入射面を構成する
    前記レンチキュラーレンズ形状の長手方向と交叉する方
    向をその長手方向とする、断面形状谷形の切れ込み状拡
    散面を多数配置した形状を採ることを特徴とする透過型
    スクリーン。 3、請求項1に記載の透過型スクリーンにおいて、前記
    レンチキュラーレンズシートはほぼ透明な材料を基材と
    して構成され、 該レンチキュラーレンズシートの光入射面は、スクリー
    ン画面の垂直方向を長手方向とするレンチキュラーレン
    ズをスクリーン画面の水平方向に連続的に配置した形状
    を採り、 レンチキュラーレンズシートの光出射面は、スクリーン
    画面の水平方向を長手方向とする、断面形状谷形の切れ
    込み状拡散面を多数配置した形状を採り、 かつレンチキュラーレンズシートの光出射面において、
    前記光入射面におけるスクリーン画面の水平方向に連続
    的に配置したレンチキュラーレンズとレンチキュラーレ
    ンズとの間の境界部分に対向した領域に、一定幅の凸形
    突起部を配置し、該凸形突起部上に光吸収層を形成した
    ことを特徴とする透過型スクリーン。 4、請求項1に記載の透過型スクリーンにおいて、前記
    レンチキュラーレンズシートはほぼ透明な材料を基材と
    して構成され、 該レンチキュラーレンズシートの光入射面は、スクリー
    ン画面の垂直方向を長手方向とするレンチキュラーレン
    ズをスクリーン画面の水平方向に連続的に配置した形状
    を採り、 レンチキュラーレンズシートの光出射面は、スクリーン
    画面の垂直方向を長手方向とするレンチキュラーレンズ
    をスクリーン画面の水平方向に連続的に配置した形状を
    採り、 かつレンチキュラーレンズシートの光出射面を構成する
    該レンチキュラーレンズの表面に、スクリーン画面の水
    平方向を長手方向とする、断面形状谷形の切れ込み状拡
    散面を多数配置した形状を採ることを特徴とする透過型
    スクリーン。 5、請求項1に記載の透過型スクリーンにおいて、前記
    レンチキュラーレンズシートはほぼ透明な材料を基材と
    して構成され、 該レンチキュラーレンズシートの光入射面は、スクリー
    ン画面の垂直方向を長手方向とするレンチキュラーレン
    ズをスクリーン画面の水平方向に連続的に配置した形状
    を採り、 レンチキュラーレンズシートの光出射面は、スクリーン
    画面の垂直方向を長手方向とするレンチキュラーレンズ
    をスクリーン画面の水平方向に連続的に配置した形状を
    採り、かつ連続配置された該レンチキュラーレンズとレ
    ンチキュラーレンズとの間の境界部分に一定幅の凸形突
    起部を形成してそこに光吸収層を形成するとともに、 前記レンチキュラーレンズシートの光出射面を構成する
    前記レンチキュラーレンズの表面に、スクリーン画面の
    水平方向を長手方向とする、断面形状谷形の切れ込み状
    拡散面を多数配置した形状を採ることを特徴とする透過
    型スクリーン。 6、映像発生源側に配置されたフレネルレンズシートと
    映像観視側に配置されたレンチキュラーレンズシートと
    により構成された透過型スクリーンにおいて、 前記レンチキュラーレンズシートの光入射面がレンチキ
    ュラーレンズを連続的に配置したレンズ形状を採り、前
    記レンチキュラーレンズシートから観視側に拡散される
    透過映像光がスクリーン画面垂直方向とスクリーン画面
    水平方向に拡散するものとしたとき、スクリーン画面水
    平方向に透過映像光を拡散させるのに前記レンチキュラ
    ーレンズシートの光入射面が主として寄与し、 前記レンチキュラーレンズシートの光出射面を、入射面
    を構成する前記レンチキュラーレンズ形状の長手方向と
    交叉する方向をその長手方向とする、断面形状谷形の切
    れ込み状拡散面を多数配置した形状に形成し、垂直方向
    に透過映像光を拡散させるのに前記レンチキュラーレン
    ズシートの光出射面が寄与するようにしたことを特徴と
    する透過型スクリーン。 7、請求項2乃至6の中の任意の一つに記載の透過型ス
    クリーンにおいて、前記レンチキュラーレンズシートの
    光入射面における前記レンチキュラーレンズの配列ピッ
    チよりも、前記レンチキュラーレンズシートの光出射面
    における前記断面形状谷形の切れ込みの配列ピッチが小
    さいことを特徴とする透過型スクリーン。 8、請求項2乃至7の中の任意の一つに記載の透過型ス
    クリーンにおいて、前記レンチキュラーレンズシートの
    光出射面における前記断面形状谷形の切れ込みにおける
    該谷形を構成する二つの斜面形状のうち少なくとも一方
    が、光の出射する空気側に対して凹面形状をなすことを
    特徴とする透過型スクリーン。 9、請求項2乃至7の中の任意の一つに記載の透過型ス
    クリーンにおいて、前記レンチキュラーレンズシートの
    光出射面における前記断面形状谷形の切れ込みにおける
    該谷形を構成する二つの斜面形状のうち少なくとも一方
    が、光の出射する空気側に対して凸面形状をなすことを
    特徴とする透過型スクリーン。 10、請求項2乃至9の中の任意の一つに記載の透過型
    スクリーンにおける前記レンチキュラーレンズシートの
    光出射面の形状の母型を有することを特徴とする金型ロ
    ール。 11、請求項2乃至9の中の任意の一つに記載の透過型
    スクリーンにおける前記レンチキュラーレンズシートの
    光出射面の形状の母型を有することを特徴とする金型ス
    タンパ。 12、請求項2乃至9の中の任意の一つに記載の透過型
    スクリーンにおける前記レンチキュラーレンズシートの
    製造方法において、 該レンチキュラーレンズシートの光入射面の形状の母型
    を有する金型ロールと請求項10に記載の金型ロールと
    の間に、製造すべきレンチキュラーレンズシートの素材
    としての熱可塑性樹脂シートを通すことにより前記入射
    面の形状と出射面の形状を該熱可塑性樹脂シートに同時
    に賦形する工程を含むことを特徴とするレンチキュラー
    レンズシートの製造方法。 13、請求項2乃至9の中の任意の一つに記載の透過型
    スクリーンにおける前記レンチキュラーレンズシートの
    製造方法において、 該レンチキュラーレンズシートの光入射面の形状の母型
    を有する金型スタンパと請求項11に記載の金型スタン
    パとの間に、製造すべきレンチキュラーレンズシートの
    素材としての熱可塑性樹脂シートを挟むことにより前記
    入射面の形状と出射面の形状を該熱可塑性樹脂シートに
    同時に賦形する工程を含むことを特徴とするレンチキュ
    ラーレンズシートの製造方法。 14、請求項1乃至9の中の任意の一つに記載の透過型
    スクリーンを用いたことを特徴とする背面投写型画像デ
    ィスプレイ装置。
JP2226723A 1990-08-30 1990-08-30 透過型スクリーン、その製造に用いる金型ロール、スタンパ、製造方法及び該スクリーンを用いた背面投写型画像ディスプレイ装置 Pending JPH04109236A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002025369A1 (en) * 2000-09-21 2002-03-28 Hitachi, Ltd. Image display
CN104298062A (zh) * 2014-09-19 2015-01-21 杨作林 投影幕、及其制作方法和用该投影幕控制光线的方法

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