JPH04109291A - プラント監視装置及び画面表示仕様制御方法 - Google Patents
プラント監視装置及び画面表示仕様制御方法Info
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- JPH04109291A JPH04109291A JP2228578A JP22857890A JPH04109291A JP H04109291 A JPH04109291 A JP H04109291A JP 2228578 A JP2228578 A JP 2228578A JP 22857890 A JP22857890 A JP 22857890A JP H04109291 A JPH04109291 A JP H04109291A
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- JP
- Japan
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- display
- input
- environmental conditions
- specifications
- neuromodel
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像情報及びまたは文字情報を画面表示する
表示手段を備えたプラント監視装置において、監視環境
、操作員の表示仕様についての好み、プラントの運転状
態等と表示仕様との関係を学習し、これらの条件に適し
た表示仕様での表示を自動的に行うプラント監視装置及
び表示仕様制御方法に関する。
表示手段を備えたプラント監視装置において、監視環境
、操作員の表示仕様についての好み、プラントの運転状
態等と表示仕様との関係を学習し、これらの条件に適し
た表示仕様での表示を自動的に行うプラント監視装置及
び表示仕様制御方法に関する。
従来知られている表示装置として、特開昭62−160
491号公報に記載された、表示装置へ出力される表示
色と、その属性により指定された色とを交互に変化させ
ることにより、所定サイクル間で文字の明滅をなくし、
表示装置使用者の視神経の疲労を軽減するものがある。
491号公報に記載された、表示装置へ出力される表示
色と、その属性により指定された色とを交互に変化させ
ることにより、所定サイクル間で文字の明滅をなくし、
表示装置使用者の視神経の疲労を軽減するものがある。
また、特開昭62−5412号公報には、設備の典型的
な振動波形を入力し、設備の稼動状態によって発生する
入力情報が入力されたとき、学習結果に対応する出力を
得て診断を行うニューロモデルを有する診断システムが
開示されている。
な振動波形を入力し、設備の稼動状態によって発生する
入力情報が入力されたとき、学習結果に対応する出力を
得て診断を行うニューロモデルを有する診断システムが
開示されている。
上記従来技術では、プラント監視等に使用されるCRT
等の表示画面の表示色の明るさ、濃さ。
等の表示画面の表示色の明るさ、濃さ。
点滅のサイクル等の表示仕様は、装W股計段階で決定さ
れ、固定されていた。プラントの機器の運転状態により
表示色を変化させてはいるが、表示装置設置場所の照明
の明るさ、照明の種類2表示画面や操作員に対する光の
方向、光のスペクトル等の監視環境の環境条件や、個々
の操作員の表示仕様の好み、プラントの運転状態に合わ
せて、操作員が見易いように表示の仕様を変化させるこ
とは考慮されていなかった。
れ、固定されていた。プラントの機器の運転状態により
表示色を変化させてはいるが、表示装置設置場所の照明
の明るさ、照明の種類2表示画面や操作員に対する光の
方向、光のスペクトル等の監視環境の環境条件や、個々
の操作員の表示仕様の好み、プラントの運転状態に合わ
せて、操作員が見易いように表示の仕様を変化させるこ
とは考慮されていなかった。
本発明の課題は、表示装置が配置されている場所の環境
条件9個々の操作員の表示仕様の好み及びプラントの運
転状態に合わせて自動的に表示仕様を調整するにある。
条件9個々の操作員の表示仕様の好み及びプラントの運
転状態に合わせて自動的に表示仕様を調整するにある。
本発明の他の課題は、同一の表示装置が複数の操作員に
より同時に共用される場合、それら複数の操作員の好み
が考慮された表示仕様とするにある。
より同時に共用される場合、それら複数の操作員の好み
が考慮された表示仕様とするにある。
camを解決するための手段〕
上記の課題は、画像情報及びまたは文字情報を画面表示
する表示手段と、該表示手段を制御する制御手段とを含
んでなるプラント監視装置に、前記制御手段に接続して
該表示手段が設置されている場所の明るさ、照明の種類
、光スペクトル、光の方向等の環境条件を入力する環境
条件入力手段を設け、前記表示手段を画面の明るさ9色
の濃さ。
する表示手段と、該表示手段を制御する制御手段とを含
んでなるプラント監視装置に、前記制御手段に接続して
該表示手段が設置されている場所の明るさ、照明の種類
、光スペクトル、光の方向等の環境条件を入力する環境
条件入力手段を設け、前記表示手段を画面の明るさ9色
の濃さ。
コントラスト等の表示仕様の調節が可能なものとし、前
記制御手段は、入力される環境条件と表示仕様の関係を
学習するニューロモデルを有し、学習した知識に従って
表示仕様を制御するものとすることにより達成される。
記制御手段は、入力される環境条件と表示仕様の関係を
学習するニューロモデルを有し、学習した知識に従って
表示仕様を制御するものとすることにより達成される。
上記の課題はまた、表示手段を使用する操作員を識別す
るとともに識別された操作員固有の情報を得る操作員識
別手段を備え、ニューロモデルは。
るとともに識別された操作員固有の情報を得る操作員識
別手段を備え、ニューロモデルは。
入力される環境条件に得られた操作員固有の情報を加味
して前記表示仕様との関係を学習するものとした請求項
1に記載のプラント監視装置によっても達成される。
して前記表示仕様との関係を学習するものとした請求項
1に記載のプラント監視装置によっても達成される。
上記の課題はまた、操作員識別手段が複数の操作員を識
別するものであるとともに識別した複数の操作員それぞ
れの固有の情報を得るものであり、ニューロモデルは、
入力される環境条件に得られた複数の操作員固有の情報
を加味して前記表示仕様との関係を学習し、表示仕様と
して該複数の操作員の固有の情報を加味して得られる出
力の荷重平均的表示仕様を出力する請求項2に記載のプ
ラント監視装置によっても達成される。
別するものであるとともに識別した複数の操作員それぞ
れの固有の情報を得るものであり、ニューロモデルは、
入力される環境条件に得られた複数の操作員固有の情報
を加味して前記表示仕様との関係を学習し、表示仕様と
して該複数の操作員の固有の情報を加味して得られる出
力の荷重平均的表示仕様を出力する請求項2に記載のプ
ラント監視装置によっても達成される。
上記の課題はまた、環境条件入力手段が表示手段が配置
されている環境条件を自動的に識別、入力するものであ
り、制御手段に接続してプラント運転状態を入力する手
段が設けられ、ニューロモデルは各入力の重要度を学習
するものであり、制御手段は各時点でのプラント状態に
適した表示仕様による表示を自動的に行うものである請
求項1〜3のいずれかに記載のプラント監視装置によっ
ても達成される。
されている環境条件を自動的に識別、入力するものであ
り、制御手段に接続してプラント運転状態を入力する手
段が設けられ、ニューロモデルは各入力の重要度を学習
するものであり、制御手段は各時点でのプラント状態に
適した表示仕様による表示を自動的に行うものである請
求項1〜3のいずれかに記載のプラント監視装置によっ
ても達成される。
上記の課題はさらに、画像情報及びまたは文字情報を画
面表示する表示手段と、該表示手段を制御する制御手段
とを含んでなるプラント監視装置の画面表示仕様制御方
法に、前記制御手段に該表示手段が設置されている場所
の明るさ、照明の種類、光スペクトル、光の方向等の環
境条件が入力される手順と、入力された環境条件と画面
の明るさ9色の濃さ、コントラスト等の表示仕様の関係
を学習する手順と、学習した知識に従って表示仕様を制
御する手順と、を含めることによっても達成される。
面表示する表示手段と、該表示手段を制御する制御手段
とを含んでなるプラント監視装置の画面表示仕様制御方
法に、前記制御手段に該表示手段が設置されている場所
の明るさ、照明の種類、光スペクトル、光の方向等の環
境条件が入力される手順と、入力された環境条件と画面
の明るさ9色の濃さ、コントラスト等の表示仕様の関係
を学習する手順と、学習した知識に従って表示仕様を制
御する手順と、を含めることによっても達成される。
表示画面は、画面の色、濃淡、明るさ2点滅のサイクル
等を規定する表示仕様と、表示すべき線。
等を規定する表示仕様と、表示すべき線。
物体の形状等を規定する画像データとが組み合わされて
形成される。好ましい画面の色、濃淡、明るさ9点滅の
サイクル等は、個々の操作員の好み、表示手段がおかれ
ている環境条件、表示内容の重要性の違いにより異なり
、同一画面内でも表示されているものの要注意度により
異なる。
形成される。好ましい画面の色、濃淡、明るさ9点滅の
サイクル等は、個々の操作員の好み、表示手段がおかれ
ている環境条件、表示内容の重要性の違いにより異なり
、同一画面内でも表示されているものの要注意度により
異なる。
環境条件入力手段は、表示手段が配置されている環境の
光の方向、光源の種類、光のスペクトル。
光の方向、光源の種類、光のスペクトル。
光の明るさなどの環境条件を制御手段に入力する。
制御手段のニューロモデルは、入力される環境条件のも
とで、操作員によって指示される表示仕様を出力するよ
うにシナプス荷重を変化させることで学習を行う。学習
が進むにつれ、ニューロモデルは環境条件が入力される
と自動的に学習した表示仕様を出力する。制御手段は、
ニューロモデルが出力する表示仕様に基づいて表示手段
を制御するので、表示手段が表示する画面は環境条件に
見合った表示仕様の画面となる。
とで、操作員によって指示される表示仕様を出力するよ
うにシナプス荷重を変化させることで学習を行う。学習
が進むにつれ、ニューロモデルは環境条件が入力される
と自動的に学習した表示仕様を出力する。制御手段は、
ニューロモデルが出力する表示仕様に基づいて表示手段
を制御するので、表示手段が表示する画面は環境条件に
見合った表示仕様の画面となる。
さらに、前記環境条件に併せて表示手段を使用する操作
員の識別符号がニューロモデルに入力されて上記の学習
が行われると、ニューロモデルは操作員によって指示さ
れる表示仕様を、環境条件と操作員の識別符号に関連づ
けて学習するから、操作員が指示する。当該操作員の好
みが加味された。出力すべき(好ましい)表示仕様の組
み合せを学習する。学習が進むと、ニューロモデルは環
境条件と操作員の識別符号(例えばIDナンバー)が入
力されると学習した操作員の好みが加味された表示仕様
を出力する。
員の識別符号がニューロモデルに入力されて上記の学習
が行われると、ニューロモデルは操作員によって指示さ
れる表示仕様を、環境条件と操作員の識別符号に関連づ
けて学習するから、操作員が指示する。当該操作員の好
みが加味された。出力すべき(好ましい)表示仕様の組
み合せを学習する。学習が進むと、ニューロモデルは環
境条件と操作員の識別符号(例えばIDナンバー)が入
力されると学習した操作員の好みが加味された表示仕様
を出力する。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本実施例であるプラント監視装置の全体構成を
示し、該監視装置は、表示手段であるOR,T 8 B
、大形表示装置8Aと、CRT8B、大形表示装置i
8Aに接続されそれらに表示出力を送出する制御手段2
0と、該制御手段20に接続され照明の明るさ、光のス
ペクトル、光の方向等を検知・出力する環境条件入力手
段であるセンサ3Aと、同じく制御手段2oに接続され
操作員が照明の種類、操作員識別のための各種コード、
操作員の好みの表示仕様などを入力するためのキーボー
ド3Bと、操作員識別手段であるIDカード読取り装置
3Cと、制御手段20に接続された表示画面データベー
ス7と、同じく制御手段20に接続された計算機5とを
含んでなっている。計算機5はプラント機器4に接続さ
れ、該プラント機器4の運転状態やプラントの状態量が
入力されるようになっている。IDカード読取り装置3
Cは、操作員のIDナンバーを読取り、このIDナンバ
ーに付随する操作員固有の情報をも合わせて出力する。
示し、該監視装置は、表示手段であるOR,T 8 B
、大形表示装置8Aと、CRT8B、大形表示装置i
8Aに接続されそれらに表示出力を送出する制御手段2
0と、該制御手段20に接続され照明の明るさ、光のス
ペクトル、光の方向等を検知・出力する環境条件入力手
段であるセンサ3Aと、同じく制御手段2oに接続され
操作員が照明の種類、操作員識別のための各種コード、
操作員の好みの表示仕様などを入力するためのキーボー
ド3Bと、操作員識別手段であるIDカード読取り装置
3Cと、制御手段20に接続された表示画面データベー
ス7と、同じく制御手段20に接続された計算機5とを
含んでなっている。計算機5はプラント機器4に接続さ
れ、該プラント機器4の運転状態やプラントの状態量が
入力されるようになっている。IDカード読取り装置3
Cは、操作員のIDナンバーを読取り、このIDナンバ
ーに付随する操作員固有の情報をも合わせて出力する。
制御手段20は、前記表示手段に接続された表水制御部
6と、該表示制御部6に接続されたニューロモデル1と
、該ニューロモデル1に接続された入力変換部2とを含
んで構成されている。前記計算機5はニューロモデル1
に接続され、前記表示画面データベース7は表示制御部
6に接続され、前Heセンサ3A、キ〜ボード3B、I
Dカード読取り装W3Cは入力変換部2に接続されてい
る。
6と、該表示制御部6に接続されたニューロモデル1と
、該ニューロモデル1に接続された入力変換部2とを含
んで構成されている。前記計算機5はニューロモデル1
に接続され、前記表示画面データベース7は表示制御部
6に接続され、前Heセンサ3A、キ〜ボード3B、I
Dカード読取り装W3Cは入力変換部2に接続されてい
る。
上記構成のプラント監視装置は次のように動作する。セ
ンサ3A、キーボード3B、IDカード読取り装置3C
を介して入力される入力情報は、入力変換部2でニュー
ロモデル1に入力可能な信号に変換された後、ニューロ
モデル1に入力される。ニューロモデル1は入力された
情報と過去の経験とから入力された条件に最適の表示仕
様出力を表示制御部6に出力する。表示制御部6は、表
示画面データベース7から表示情報を受は取り。
ンサ3A、キーボード3B、IDカード読取り装置3C
を介して入力される入力情報は、入力変換部2でニュー
ロモデル1に入力可能な信号に変換された後、ニューロ
モデル1に入力される。ニューロモデル1は入力された
情報と過去の経験とから入力された条件に最適の表示仕
様出力を表示制御部6に出力する。表示制御部6は、表
示画面データベース7から表示情報を受は取り。
入力された表示仕様と、受けとった表示情報とから、表
示出力を形成して前記大形表示袋W8AとCRT8Bに
送出する。送出される表示出力は、環境条件や操作員の
好みに適合した色の濃淡、明るさ、コントラストを備え
、操作員に対して見易い表示画面を形成するものである
。
示出力を形成して前記大形表示袋W8AとCRT8Bに
送出する。送出される表示出力は、環境条件や操作員の
好みに適合した色の濃淡、明るさ、コントラストを備え
、操作員に対して見易い表示画面を形成するものである
。
また、プラント機器4の運転状態は、計算機5に入力さ
れて変換された後、ニューロモデルユに入力され、プラ
ントの運転状態での重要度に応じた表示仕様が表示制御
部6に送出される。ニューロモデル1は入力される情報
と出力を指示される情報との関係を学習するが、この学
習は、ある入力条件のもとで、この入力条件に適合する
表示出力を操作員が修正して出力すべき表示仕様(表示
出力)を得るようにすることで行われ、この学習の積み
重ねにより、自動的に入力条件に適合した表示出力を行
うようにすることである。
れて変換された後、ニューロモデルユに入力され、プラ
ントの運転状態での重要度に応じた表示仕様が表示制御
部6に送出される。ニューロモデル1は入力される情報
と出力を指示される情報との関係を学習するが、この学
習は、ある入力条件のもとで、この入力条件に適合する
表示出力を操作員が修正して出力すべき表示仕様(表示
出力)を得るようにすることで行われ、この学習の積み
重ねにより、自動的に入力条件に適合した表示出力を行
うようにすることである。
第2図は、ニューロモデル1を構成する一つのユニット
モデルIAを示す。入力信号X1. X2・・XoはO
〜1の値を取り、シナプス荷重W1. 、 Vv’ 2
・・・Wnは一■〜+ωの値を取るものとする。j番目
の入力信号X、からユニットへ伝わる入力UlをU r
= W r X + とすると、ユニットへの総入力Uは、 U=ΣU。
モデルIAを示す。入力信号X1. X2・・XoはO
〜1の値を取り、シナプス荷重W1. 、 Vv’ 2
・・・Wnは一■〜+ωの値を取るものとする。j番目
の入力信号X、からユニットへ伝わる入力UlをU r
= W r X + とすると、ユニットへの総入力Uは、 U=ΣU。
となる。この時の ユニット出力Yは、と定義される。
但し、Uoはバイアスである。
本実施例では、このユニットモデルIAが第3図に示さ
れるように階層状に配置され、入力層と中間層と出力層
とをなしている。そして各層を形成する各ユニットモデ
ルからの出力信号が次の層のユニットモデルの入力信号
となるように構成されている。この構成において、ある
入力信号10が入力層に与えられ、出力層から出力され
る出力信号11が所望の信号となるように、誤差(出力
信号と所望の信号の差)に応じて中間層及び出力層の各
ユニットモデルへの入力部の接続強度が監視装置の操作
員により調節される。結果的には、前記シナプス荷重が
修正され、所望の出力が得られるように学習が行われる
。
れるように階層状に配置され、入力層と中間層と出力層
とをなしている。そして各層を形成する各ユニットモデ
ルからの出力信号が次の層のユニットモデルの入力信号
となるように構成されている。この構成において、ある
入力信号10が入力層に与えられ、出力層から出力され
る出力信号11が所望の信号となるように、誤差(出力
信号と所望の信号の差)に応じて中間層及び出力層の各
ユニットモデルへの入力部の接続強度が監視装置の操作
員により調節される。結果的には、前記シナプス荷重が
修正され、所望の出力が得られるように学習が行われる
。
このような学習アルゴリズムはパックプロパゲーション
と呼ばれている。本実施例では、第4図に示されている
ように、入力信号として、照明の明るさ2種類、光の方
向、光のスペクトル、プラント機器の運転状態、監視装
置の操作員のIDナンバー、操作員の好みに対応した入
力項目などが設定され、各項目についてO〜1の範囲に
数値化された信号が入力される。この入力がニューロモ
デルを入力層→中間層→出力層の順に通過して、学習に
よる経験から得られている各層の結び付きの強さ、すな
わち、シナプス荷重の値にしたがって、表示色7色の濃
淡、コントラスト、点滅のサイクル等の表示仕様を規定
する出力信号となり、表示制御部6に出力される。表示
制御部6は、ニューロモデル1からの入力と表示画面デ
ータベース7から受は取る表示情報とに基づいて、表示
装置を使用する操作員の好みと環境条件に適した表示画
面を生成する。
と呼ばれている。本実施例では、第4図に示されている
ように、入力信号として、照明の明るさ2種類、光の方
向、光のスペクトル、プラント機器の運転状態、監視装
置の操作員のIDナンバー、操作員の好みに対応した入
力項目などが設定され、各項目についてO〜1の範囲に
数値化された信号が入力される。この入力がニューロモ
デルを入力層→中間層→出力層の順に通過して、学習に
よる経験から得られている各層の結び付きの強さ、すな
わち、シナプス荷重の値にしたがって、表示色7色の濃
淡、コントラスト、点滅のサイクル等の表示仕様を規定
する出力信号となり、表示制御部6に出力される。表示
制御部6は、ニューロモデル1からの入力と表示画面デ
ータベース7から受は取る表示情報とに基づいて、表示
装置を使用する操作員の好みと環境条件に適した表示画
面を生成する。
第5図は、CRT等の個別表示装置または大形表示装置
の表示画面例12を示す。本図により、このような表示
画面を、前述した環境条件や操作員の好みにより変化さ
せる例を説明する。従来、図に示された弁13は第6図
の図形Aの形で表示され、全開状態では赤色で、全開状
態では青色でそれぞれ表示されていた。本実施例では、
表示形状を、例えば、蛍光灯のもとでは図形Bが適して
おり、白熱灯のもとでは図形Cが適していると学習させ
、さらに、光が表示画面に対して上から当る場合は図形
B、右から当るときは図形C1操作員Aは図形Bが好み
で操作員Bは図形Cが好みであるというように学習させ
る。このように学習させることにより、個々の環境条件
における最適の表示仕様を自動的に実現することが可能
となる。
の表示画面例12を示す。本図により、このような表示
画面を、前述した環境条件や操作員の好みにより変化さ
せる例を説明する。従来、図に示された弁13は第6図
の図形Aの形で表示され、全開状態では赤色で、全開状
態では青色でそれぞれ表示されていた。本実施例では、
表示形状を、例えば、蛍光灯のもとでは図形Bが適して
おり、白熱灯のもとでは図形Cが適していると学習させ
、さらに、光が表示画面に対して上から当る場合は図形
B、右から当るときは図形C1操作員Aは図形Bが好み
で操作員Bは図形Cが好みであるというように学習させ
る。このように学習させることにより、個々の環境条件
における最適の表示仕様を自動的に実現することが可能
となる。
また、入力として蛍光灯100%、白熱灯O%でなく、
蛍光灯80%、白熱灯20%であっても、他の条件との
兼ね合いで入力条件に最適の表示仕様が得られる。
蛍光灯80%、白熱灯20%であっても、他の条件との
兼ね合いで入力条件に最適の表示仕様が得られる。
本実施例においては、環境条件を検知・入力するセンサ
が備えられているが、センサを用いることなく操作員が
キーボードから所要のデータを入力することも可能であ
る。
が備えられているが、センサを用いることなく操作員が
キーボードから所要のデータを入力することも可能であ
る。
同一の表示画面を複数の操作員9例えばA、B二人の操
作員が使用する場合、第4図に示される入力信号に操作
員A、BのIDナンバーと操作員ごとの専門度、責任の
程度2表示画面の使用頻度等を加味した重み係数、各操
作員の表示仕様の好みなどが入力されるようにしておき
、両者を荷重平均するニューロモデルによって学習させ
ることにより、ついには複数の操作員が共用する表示装
置であっても、操作員それぞれのIDナンバーを入力す
ることにより自動的に操作員それぞれに対して同じよう
に見易い表示仕様の画面が出力される。
作員が使用する場合、第4図に示される入力信号に操作
員A、BのIDナンバーと操作員ごとの専門度、責任の
程度2表示画面の使用頻度等を加味した重み係数、各操
作員の表示仕様の好みなどが入力されるようにしておき
、両者を荷重平均するニューロモデルによって学習させ
ることにより、ついには複数の操作員が共用する表示装
置であっても、操作員それぞれのIDナンバーを入力す
ることにより自動的に操作員それぞれに対して同じよう
に見易い表示仕様の画面が出力される。
さらに、プラント機器の運転状態の重要性を加味し、各
時点で重要な運転パラメータを強調させる等の表示変化
をするために、予め操作員が各運転状態での重要パラメ
ータを設定して、プラント機器の状態に合わせてニュー
ロモデルに学習させておくことにより、プラント機器の
状態を連続的に監視装置に入力してプラント機器の表示
仕様をプラントの運転状態に合わせて自動的に変化させ
ることができる。
時点で重要な運転パラメータを強調させる等の表示変化
をするために、予め操作員が各運転状態での重要パラメ
ータを設定して、プラント機器の状態に合わせてニュー
ロモデルに学習させておくことにより、プラント機器の
状態を連続的に監視装置に入力してプラント機器の表示
仕様をプラントの運転状態に合わせて自動的に変化させ
ることができる。
また、上記実施例では表示手段として画像表示するもの
について述べたが、音、光等を用いて表示するものにつ
いても、本発明を適用することが可能である。
について述べたが、音、光等を用いて表示するものにつ
いても、本発明を適用することが可能である。
本発明によれば、ニューロモデルにより、環境条件や操
作員の好みと好ましい表示仕様との関係が学習されるの
で、環境条件や個々の操作員の好みに合った表示画面に
自動的に高速で制御されるだけでなく、それまで経験し
なかった環境条件においてもそれまでの学習をもとにそ
の条件に適した表示仕様の出力が可能となり、操作員の
監視負担が軽減される効果がある。
作員の好みと好ましい表示仕様との関係が学習されるの
で、環境条件や個々の操作員の好みに合った表示画面に
自動的に高速で制御されるだけでなく、それまで経験し
なかった環境条件においてもそれまでの学習をもとにそ
の条件に適した表示仕様の出力が可能となり、操作員の
監視負担が軽減される効果がある。
第1図は本発明の実施例の主要構成を示すブロック図、
第2図はニューロモデルを構成するユニットモデルを示
す概念図、第3図はニューロモデルの構成例を示す概念
図、第4図は第3図に示されたニューロモデルにおける
人品力信号の例を示す概念図、第5図は表示画像の例を
示す平面図で、第6図は弁表示の変化例を示す平面図で
ある。 1・・・ニューロモデル、3A・・・環境条件入力手段
、3C・・・操作員識別手段、8A、8B・・・表示手
段、20・・・制御手段。
第2図はニューロモデルを構成するユニットモデルを示
す概念図、第3図はニューロモデルの構成例を示す概念
図、第4図は第3図に示されたニューロモデルにおける
人品力信号の例を示す概念図、第5図は表示画像の例を
示す平面図で、第6図は弁表示の変化例を示す平面図で
ある。 1・・・ニューロモデル、3A・・・環境条件入力手段
、3C・・・操作員識別手段、8A、8B・・・表示手
段、20・・・制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、画像情報及びまたは文字情報を画面表示する表示手
段と、該表示手段を制御する制御手段とを含んでなるプ
ラント監視装置において、前記制御手段に接続して該表
示手段が設置されている場所の明るさ、照明の種類、光
スペクトル、光の方向等の環境条件を入力する環境条件
入力手段が設けられていることと、前記表示手段は画面
の明るさ、色の濃さ、コントラスト等の表示仕様の調節
が可能であることと、前記制御手段は、入力される環境
条件と表示仕様の関係を学習するニューロモデルを有し
、学習した知識に従って表示仕様を制御するものである
こととを特徴とするプラント監視装置。 2、表示手段を使用する操作員を識別するとともに識別
された操作員固有の情報を得る操作員識別手段を備え、
ニューロモデルは、入力される環境条件に得られた操作
員固有の情報を加味して前記表示仕様との関係を学習す
るものであることを特徴とする請求項1に記載のプラン
ト監視装置。 3、操作員識別手段は複数の操作員を識別するものであ
るとともに識別した複数の操作員それぞれの固有の情報
を得るものであることと、ニューロモデルは、入力され
る環境条件に得られた複数の操作員固有の情報を加味し
て前記表示仕様との関係を学習し、表示仕様として該複
数の操作員の固有の情報を加味して得られる出力の荷重
平均的表示仕様を出力することを特徴とする請求項2に
記載のプラント監視装置。 4、環境条件入力手段は表示手段が配置されている環境
条件を自動的に識別、入力するものであることと、制御
手段に接続してプラント運転状態を入力する手段が設け
られていることと、ニューロモデルは各入力の重要度を
学習するものであり、制御手段は各時点でのプラント状
態に適した表示仕様による表示を自動的に行うものであ
ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のプ
ラント監視装置。 5、画像情報及びまたは文字情報を画面表示する表示手
段と、該表示手段を制御する制御手段とを含んでなるプ
ラント監視装置の画面表示仕様制御方法において、前記
制御手段に該表示手段が設置されている場所の明るさ、
照明の種類、光スペクトル、光の方向等の環境条件が入
力される手順と、入力された環境条件と画面の明るさ、
色の濃さ、コントラスト等の表示仕様の関係を学習する
手順と、学習した知識に従って表示仕様を制御する手順
と、を含んでなることを特徴とするプラント監視装置の
画面表示仕様制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228578A JPH04109291A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | プラント監視装置及び画面表示仕様制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228578A JPH04109291A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | プラント監視装置及び画面表示仕様制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04109291A true JPH04109291A (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=16878564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2228578A Pending JPH04109291A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | プラント監視装置及び画面表示仕様制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04109291A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05304622A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Toshiba Corp | ノイズ検出装置及びノイズリダクション装置 |
| JP2024133620A (ja) * | 2016-05-09 | 2024-10-02 | ストロング フォース アイオーティ ポートフォリオ 2016,エルエルシー | 産業用のモノのインターネットのための方法およびシステム |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP2228578A patent/JPH04109291A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05304622A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Toshiba Corp | ノイズ検出装置及びノイズリダクション装置 |
| JP2024133620A (ja) * | 2016-05-09 | 2024-10-02 | ストロング フォース アイオーティ ポートフォリオ 2016,エルエルシー | 産業用のモノのインターネットのための方法およびシステム |
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