JPH04109347U - 衝撃風洞 - Google Patents
衝撃風洞Info
- Publication number
- JPH04109347U JPH04109347U JP1973891U JP1973891U JPH04109347U JP H04109347 U JPH04109347 U JP H04109347U JP 1973891 U JP1973891 U JP 1973891U JP 1973891 U JP1973891 U JP 1973891U JP H04109347 U JPH04109347 U JP H04109347U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum
- vacuum tank
- wind tunnel
- tank
- vacuum pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転機械等の翼列性能の試験をするのに高い
真空度を有する真空タンクに瞬間的に大気が流れ込むこ
とによって生ずる超音速流れを利用した衝撃風洞が使用
されるが、数回の試験を連続して行う必要があり、1回
ごとに真空タンク内を所定の真空度にしなければならな
いために時間を要し、試験の能率が悪いのでこれを能率
よく短時間で行い得るようにする。 【構成】 風洞に接続されている第1の真空タンクと同
真空ポンプに加えて第2の真空タンクと真空ポンプとを
設け、第2の真空ポンプを常時運転して第2の真空タン
クを高い真空度に保持しておき、1回の試験が終了した
後第2の真空タンクと第2真空タンクとを接続して第1
真空タンクの圧力を下げ、所定の真空度にするための時
間を短縮するようにした。
真空度を有する真空タンクに瞬間的に大気が流れ込むこ
とによって生ずる超音速流れを利用した衝撃風洞が使用
されるが、数回の試験を連続して行う必要があり、1回
ごとに真空タンク内を所定の真空度にしなければならな
いために時間を要し、試験の能率が悪いのでこれを能率
よく短時間で行い得るようにする。 【構成】 風洞に接続されている第1の真空タンクと同
真空ポンプに加えて第2の真空タンクと真空ポンプとを
設け、第2の真空ポンプを常時運転して第2の真空タン
クを高い真空度に保持しておき、1回の試験が終了した
後第2の真空タンクと第2真空タンクとを接続して第1
真空タンクの圧力を下げ、所定の真空度にするための時
間を短縮するようにした。
Description
【0001】
本考案は衝撃風洞に関する。
【0002】
衝撃風洞によって回転機械等の翼列要素試験をする場合は、従来図2に示すよ
うに、大気吸込口01の下流部にある計測部02に供試翼列03を固定した状態
で、隔膜04をセットし、ダクト05及び真空タンク06を真空ポンプ09で真
空引きする。
ダクト05及び真空ポンプ09の真空度が所定値に到達したら、真空ポンプ0
9と真空タンク06を接続している配管07に設けた弁08を閉にし、真空ポン
プ06を停止する。
その後、隔膜04を撃針010で破裂させることで大気吸込口01から急激に
大気を吸込み、短時間ではあるが、計測部02に超音速流れを作り、翼列性能等
を図示省略のピトー管等で計測する。
【0003】
しかしながらこのように衝撃風洞で翼列性能を計測する場合、従来例で示した
手順を何回もくり返す必要があり、その場合、ダクト05及び真空タンク06を
真空ポンプ09で真空に引くのに時間を要し、試験性能が悪い。
本考案はこのような事情に鑑みて提案されたものであり、回転機械等の翼列性
能の試験を能率よく短時間で行うことができる衝撃風洞を提供することを目的と
する。
【0004】
そのために本考案は大気吸込口と計測部と撃針とを有する風洞と、同風洞に隔
膜を介して接続しかつ第1の真空ポンプに接続した第1の真空タンクと、第1の
真空タンクに弁を介して配管で接続しかつ第2の真空ポンプに接続した第2の真
空タンクを具えたことを特徴とする。
【0005】
このような構成によれば、1回試験を行った後に次の試験を行うに際して、第
1の真空タンクと第2の真空タンクとを通気させることによって、第1の真空タ
ンクの圧力を下げ、速やかに所定の真空度にすることができるので、回転機械等
の試験を能率よく短時間で行うことができる。
【0006】
本考案の一実施例を図面について説明すると、図1はその構成を示すフロー図
である。
このような装置において、大気吸込口1の下流側にある計測部2に供試翼列3
を固定した状態で隔膜4をセットし、ダクト5及び第1真空タンク6を第1真空
ポンプ9で真空引きする。
このとき、配管15に設けてある弁14を閉として第2真空タンク11も第2
真空ポンプ13で真空引きする。なお、第2真空ポンプ13は常時運転である。
ダクト5及び第1真空タンク6の真空度が所定の値に到達したら弁7を閉にし
て第1真空ポンプ9を停止する。
その後隔膜4を撃針10で破裂させることで、大気吸込口1から急激に大気を
吸込み、短時間ではあるが、計測部2で超音速流れを作り翼列性能等を図示省略
のピトー管等で計測する。
この計測は、何回もくり返されるが、2回目以降の操作では、隔膜4をセット
した後、弁14を開にして、第1真空タンク6と第2真空タンク11を配管15
によって通気させ、両タンクの内圧がバランスした後、弁14を閉とし、弁7を
開にして第1真空ポンプ9を起動し、ダクト5及び第1真空タンク6を真空引き
して試験を続行する。
【0007】
要するに本考案によれば、大気吸込口と計測部と撃針とを有する風洞と、同風
洞に隔膜を介して接続しかつ第1の真空ポンプに接続した第1の真空タンクと、
第1の真空タンクに弁を介して配管で接続しかつ第2の真空ポンプに接続した第
2の真空タンクを具えたことにより、回転機械等の翼列性能の試験を能率よく短
時間で行うことができる衝撃風洞を得るから、本考案は産業上極めて有益なもの
である。
【図1】本考案の第1実施例の構成を示すフロー図であ
る。
る。
【図2】従来の衝撃風洞を示すフロー図である。
【0008】
01 大気吸込口
02 計測部
03 供試翼列
04 隔膜
05 ダクト
06 真空タンク
07 配管
08 弁
09 真空ポンプ
1 大気吸込口
2 計測部
3 供試翼列
4 隔膜
5 ダクト
6 第1真空タンク
7 弁
8 配管
9 第1真空ポンプ
10 撃針
11 第2真空タンク
12 配管
13 第2真空ポンプ
14 弁
15 配管
Claims (1)
- 【請求項1】 大気吸込口と計測部と撃針とを有する風
洞と、同風洞に隔膜を介して接続しかつ第1の真空ポン
プに接続した第1の真空タンクと、第1の真空タンクに
弁を介して配管で接続しかつ第2の真空ポンプに接続し
た第2の真空タンクを具えたことを特徴とする衝撃風
洞。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1973891U JPH04109347U (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 衝撃風洞 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1973891U JPH04109347U (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 衝撃風洞 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04109347U true JPH04109347U (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=31905961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1973891U Pending JPH04109347U (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | 衝撃風洞 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04109347U (ja) |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP1973891U patent/JPH04109347U/ja active Pending
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